モーターサイクル>ネコ>ゲーム。僕の人生いまのところまあそんな感じ。この先もずっとそうかは分からない。web2.0時代に抗うかのように、1.0コンセプトを貫き通すBLOG。

行こうかな。

■「イベント」のご案内 | ヤマハ発動機株式会社
http://www.yamaha-motor.co.jp/profile/cp/event/index.html#03
〜■MotoGP第15戦・日本GPライブ上映会
 特別開館日/9月28日(日)に開催
9月28日(日)は特別開館日(10:00〜17:00)です。午後には、V・ロッシなどヤマハライダーの活躍が期待されるMotoGP第15戦・日本GPのライブ上映会も行ないますので、お誘い合わせのうえご来館ください。〜


もてぎまでバスツアーで行くよりは、自走でこっちに行ったほうが安上がりかな(笑)ヤマハのコミュニケーションプラザには、行こう行こうと思っていてなかなか都合がつかなくてそれっきりになってるし行くべかどうすべか。帰りには浜松でうなぎでも(と思ったけど、うなぎは昨日地元のおいしいお店で食べました)

ロレンソ イズ バック! ストーナー ワズ ゴーン!(サンマリノGP決勝)

いやあもうなんだかねって感じのレースでしたな。ストーナーはなにがやりたいんだか。もしかしてストーナーはレースはひとりでやってると勘違いしてんじゃないだろか。

■V.ロッシ、ミサノ初優勝で歴代1位タイの通算68勝目達成 | The Official MotoGP Website
http://www.motogp.com/ja/news/2008/Rossi+takes+home+victory+and+75+point+advantage+at+Misano

ロッシ、今回の優勝で、偉大なるレジェンドライダー、アゴスティーニにならぶ勝利数を獲得、と。二位はミシュランタイヤと一蓮托生のロレンソ、見事な復活レース。3位はドゥカティ・アリーチェのエリアス。何戦か前のレースでは、周回遅れになっていたのに、ここ数戦で急に表彰台の常連となった。

で、振り返ればラグナセカから連続して決勝中の転倒となったストーナー。後続のロッシを3秒以上ぶっちぎるトップ独走中に、またしてもフロントを失ってあっさり転倒。戦列を離れることになった。おかげさまでこれでロッシのポイントアドバンテージは75とさらに開いた。ごちそうさま・・・。

今回の転倒は、状況としてはこないだのブルノのレースとほとんど同じで、コーナースピードを高く狙いすぎ、立ち上がりでの旋回が甘くなったのを補おうと、マシンを限界を超えてリーンさせたことによるフロントからのスリップダウンであったと僕は思った(マシンはすでにフルバンク状態で、実質的な旋回性を使い切っているところで、曲がらないからとインに転舵したあげくにさらにマシンを寝かせればそりゃ転ぶ)。だが、転倒後、ピットに戻ったストーナーは、なにやら激しいジェスチャーでチームスタッフにコンプレインしている様子があったので、ああ、こりゃひと悶着ありそうだな、と思ったら、案の定こんなコメントが出てきた。

■autosport.com - MotoGP News: Stoner blames tyre issue for crash
http://www.autosport.com/news/report.php/id/70217

ストーナー、転んだのはブリヂストンのフロントタイヤのせいなんじゃあ!と言い訳。

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「ウォームアップで選択したレースタイヤはあらかじめ一皮剥いておいて、そのときは別段問題なかったんだけど、いざレースが始まったとたん、なんだかグリップが変になったんだよ」とストーナー。
「何周かしてるうちに多少マシになってきたんだけど、でもやっぱ変は変だったんだ(それで転倒しちゃったのよ)」
「(転んじゃったのは)まったくもって申し訳ないと思ってるけどさ、僕らは可能な限り速く走ろうとしていただけだし、バイクもタイヤもすばらしい状態ではあったんだ。転倒という結果はさておき、そうやって走れたことについては、次の(インディアナポリス)レースに向けて自信にはなったよ」

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・・・まあいいや。レースも始まって数周で、後続を3秒以上も引き離していて、なんでその状態でさらにもっと速く走ろうとしてたんだか僕にはその理由がよくわからない。仮にストーナーのいうように、タイヤに問題があるんだったら、それにあわせて走りを変えるなり多少ペースを落として様子を見るなりすべきところを、彼はそうしなかった。

このところたて続きの転倒を見ていると、僕にはストーナーが「レースすることを嫌っている」としか思えない。レース、というのは有り体に言えば、「ロッシとバトルすること」と置き換えてもらってかまわないけど、ストーナーは、自身が発揮するスピードに対しては自信があるのだけれど、いざそのスピードを武器にした競り合いには自信がないのではないか。そうでなければ毎回の勝利が決まって先行逃げ切りパターンで、競り合いのないクリーンなレースで終わり、いざ競り合いとなれば最後は競り負ける、あるいは転倒、というのがお決まりのパターンになっていることの説明がつかない。

これは、タイムを狙って走った場合、コーナーでのラインの選択肢の少ないドゥカティのマシン特性に加え、ストーナー自身の心の弱さというか、「僕は僕の好きに走りたい!それでタイムが出るんだからいいんだろ?」という思いのようなものを嗅ぎ取る。自分の強みを生かすには、一人でクリーンなコースとラインを占有する必要があって、それを可能とするには先行逃げ切りしか走りのパターンが描けないのだ。しかも、そうやって速く走っても、自分が思ったほどに後続との差が開かなかったり、追い上げを食らったりすると、とたんに彼は慌てだす。それはある種の恐怖と言ってもいいかもしれない。「僕はこんなに速く走っているのに!どうして僕を一人にしておいてくれないんだ!」彼がまるで何かに怯えるように走るのは、そうした思いが心のどこかにあるのではないか。強迫観念にも似た何かに、追い立てられるように走るストーナー。そうやって完璧を目指し、走ったあげくに到達する、転倒、という取り返しようのない事態。

ストーナーが知るべきは、「自分が思うほど自分は(あるいはマシンは/タイヤは)速く走れない」ということだろう。この地球上において、バイクでレースをする以上は、僕らは誰一人の例外もなく地上の物理の奴隷なのだ。確かに速く走りたいという思いは、レースをするにおいてなにより尊重されるべきものだが、それも度を越せば単なるわがままに終わる。独りよがりの走りは、最後は物理的要件によって修正される。「それはちょっと無理だよお兄さん」それが転倒という事象の正体なのだ。

それに、レースはひとりでできるものではない。レースにおける勝利というのは、あくまで相対評価の中での話だ。ストーナーは、自分がそうした評価の場にいることを、今一度心に焼き付けておく必要があるだろう。意味のある勝利、意味のある速さとはどういうものなのかを。

[ストーナーの転倒も、ロッシの勝利も吹っ飛ぶ話題!]

うへえ、まさかこんな強引な技でくるとは思わなかったな!これはかつてエディ・ローソンが、シーズン途中にヘルメットをベルからショウエイに変えたこと以来の衝撃だ(笑)

■ホンダ&ミシュラン、残りのシーズンに関して合意を発表 | The Official MotoGP Website
http://www.motogp.com/ja/news/2008/Michelin+allow+Pedrosa+to+switch+to+Bridgestone+tyres

レプソルホンダのペドロサのみ、次のインディアナポリスからタイヤをミシュランからBSに変更、と。ミザノのレース後のテストでは早速BSに履き替え、その感触を確かめる。

なんだこれ。すげえ飛び道具できたものである。年度の途中でのタイヤコンバートは、あのロッシですら侵さなかった禁忌の技だというのに!ま、ミシュランも毎回嫌々自分とこのタイヤ履かれて、あげく嫌がらせのように後ろの方でフィニッシュされるくらいなら、どうぞBSでもなんでも履き替えてください、ってことだろう。ペドロサももうミシュランにはうんざり、と公言して憚らなかったから、双方の利益が合致しての円満(?)コンバートになった。

■autosport.com - MotoGP News: Lorenzo, Hayden content with Michelin
http://www.autosport.com/news/report.php/id/70213

同じタイヤを履くロレンソとヘイデンについては、変わらずミシュランタイヤが供給されますよん、とのこと。「僕(ら)はミシュランには一応満足してるしね」

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「僕はペドロサのチームメイトじゃないから、彼のタイヤ変更ついてあれこれ言うことはできないよ。ペドロサがどんな問題を抱えていたかなんて知らないし」とロレンソ。
「僕はミシュランタイヤでハッピー、だけどね。タイヤの開発方針を決めることも僕の仕事になってるし、その結果はすぐにレースで確かめられるし(やりがいのある仕事に関われているから満足さ)」

「僕はタイヤを変えることにはなってないからさ」とヘイデン。「僕には(ペドロサみたいな)オプション選択権はないんだ。僕としても別にタイヤ変更はどうでもいいって感じだし(どうせ来年はドゥカティでBSだし?)」

昨年来のミシュランタイヤのポテンシャル不足によって、まことしやかにささやかれるコントロールタイヤ制の導入については、ドルナは未だ選択肢から外していないが、商売上のマーケティングの観点から、ミシュランを履くペドロサやロレンソを残してきた状況もある。コントロールタイヤ制についてロレンソは言う。

「ドルナは来年あたりからタイヤのワンメイクをやりたいみたいだけどどうなるかね。僕らは黙って見守るしかないね」
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うむ〜。このままだと来年はBSワンメイクかしらん。果たしてBSにそこまでの供給能力とやる気と商売上の旨みがあるかどうかが気になるところだけれども・・・・。

ロッシ、金メダルのようです(笑)

サンマリノグランプリの結果予想です(笑)。
ロッシ
ロッシのメダル(byうそこメーカー/メダルメーカー)

[おまけ:ロッシから名刺をいただきました]
rissicard.gif
ロッシの名刺(うそこメーカー/名刺メーカー)

ロレンソ・イズ・バック!(ミザノ・サンマリノグランプリ予選)

圧巻はやはりストーナーか。なにせ左手首に疲労骨折抱えてのポールポジション奪取である。

■C.ストーナー、7戦連続のポールポジション奪取! | The Official MotoGP Website
http://www.motogp.com/ja/news/2008/Stoner+stuns+with+seventh+successive+pole+position
■公式予選結果
http://www.motogp.com/ja/Results+Statistics/2008/RSM/MotoGP/QP

ミザノに入ってから、左手に違和感があり、検査をしたところ古傷の骨折箇所が再度剥離を起こしていたことが発覚したストーナー。本予選でも、序盤の10分くらいであっさりとトップタイムを叩き出し、インラップではすぐにステアリングから左手を離し、負傷箇所にあまり長時間ストレスをかけたくない様子が見て取れた。しかし時間を追う毎に、ドプニエ、ロレンソ、ロッシにタイムを書き換えられ、止むに止まれず再アタック。それでもきっちりトップタイムを取り返すところは流石といったところだ。

今回の予選が面白い予選になったのは、なによりミシュランがようやくまともなパフォーマンスを持ったタイヤを供給してくれたことで、そのおかげで一気に息を吹き返したのはロレンソであった。最終のポジションこそ3番手となったものの、その走りはシーズン序盤の勢いを取り戻していた。そして善戦虚しく2番手となったロッシ。ストーナーとの差はコンマ5秒。低速テクニカルのミザノにおいて狙うべきは、ラグナセカと同じ展開か。ただ、決勝はストーナーが怪我を抱えての走りとなり、レースディスタンスでのスタミナに不安要素があるので、勝負的にはロッシ有利と見る。そこにロレンソがどれほど絡んでくるかだが、ロレンソの予選の走りを見るに、アタックラップの途中に、何度もフロントを失いかけているのが見て取れたので、仮にロレンソに先行された場合には、これまた後ろについてプレッシャーをかけていけば、おのずミスを誘い(最悪転倒を誘発させ)、いつもの勝利の方程式へと導くことは可能だろう。

というわけで、ロッシ有利と見る決勝ではあるが、今回ロッシはM1のフロントの車高をかなり極端に下げたセッティングで走っているようで(低速の細かいターンの旋回性を求めたと思われる)、あそこまで極端にフロントをプッシュするセッティングで果たして決勝をどこまでリードできるのかという点と、予選時のタイムを見る限りは、一発狙い以外のアベレージタイムが若干低かったのは不安を誘うポイントだ。追う展開、逃げる展開いずれの場合においても、フロントタイヤをどれだけ温存できるかがキーになりそうだ。あと気をつけるべきは、スタートしてからの数周、狭いコースで雪崩を打って殺到するマシン同士の接触、転倒。今回はタイヤの差がこれまでほど極端に大きく出ていないから、ミシュランの復調がレースの混乱を巻き起こすかもしれない。

[レースペースに不安を抱えるロッシ]

やはり現状のマシンセットとタイムでは、決勝を走りきるにはペースが足りないと、ロッシ自身も不安を感じているようで。

■Misano MotoGP: Valentino Rossi worried by race pace - MCN
http://www.motorcyclenews.com/MCN/sport/sportresults/mcn/2008/august/25-31/aug3008-Valentino-Rossi-worried-by-race-pace/

「僕らの予選までの仕事には満足。予選タイヤ用のセットでは確実なインプルーブがあったからね。これは重要なことだよ」

「結局それでもケーシーの爆裂タイムには届かなかったけど、レースのスタートを考えれば、2番手のポジションは上等。ただ、僕らのマシンのレースセッティングはまだ完璧ってわけじゃないから、コーナーでもっと速く走れるように今夜これからそのための改善点について思案を重ねるよ」

「幸い僕らにはFPから予選までの二日間に得たデータがいっぱいあるからね。明日のウォームアップでは、そのデータを使ってセッティングを変えてみて、レースペースが十分なものになるようにトライするつもりだよ」


予選、決勝タイヤ共に、ストーナーに対してコンマ5秒のビハインドを負うロッシ。ストーナーは左手首に問題(疲労骨折)を抱え、果たして決勝の45分のレースの間、ロッシに対するアドバンテージを維持し続けられるかについては、予選の様子を見ている限りは僕には疑問符も灯るのだけれど、ロッシはタイム差を冷静に見て、さらなるインプルーブメントを得るための努力を続けるようだ。

以前からロッシはウォームアップ走行の時間ぎりぎりまでマシンセッティングの時間にあて、決勝では事前の予想を上回るペースで走ってきたのだが、しかしこのやり方にはリスクも大きい。もしレース直前のウォームアップでセッティングを見失うようなことがあれば、レースそのものをダメにしてしまう可能性もあるからだ。本来なら予選までに明確なマシンアドバンテージを構築し、そこで得たタイム差からレースを組み立てるべきところ、それができないのは、対ドゥカティ、対ストーナーにおいてはいまだビハインドを払拭できていないロッシ、ヤマハ陣営の苦しいところが垣間見える。(だからロッシは老獪なレースタクティクスでストーナーを翻弄するのだ。それしか手がないから)

しかしロッシは流石だなと思うのは、ストーナーに対して持っている50ポイント差については、レースを前にしてまったくそのことをアタマに入れていないことだ。これは皮肉でもなんでもなく、ロッシにとってはタイトル獲得も大事だが、なにより目の前のレース、目の前のライダーに「負けたくない!」という気持ちが強いことの現れであろう。今シーズン初頭、ミシュランからBSにタイヤを変更し、マシンのベースセットが見つからなかったときには、その気持ちが薄らいでしまったのではと思ったこともあったのだけれど、いまのロッシにはそれがある。それこそがロッシをロッシたらしめている根幹だろうし、本来なら負けているはずのレースでも勝ってしまうことの秘密ではないかと思う。

もっとも、負けん気の強さで言ったらストーナーも同様だ。ロレンソ、ペドロサも、最近は結果が残せていないとはいえ、「条件(タイヤ!)さえ整えばオレだって!」という思いだろう。勝てるライダー/勝てないライダーを分けているのがそれだ。勝つこと以外認めない。負けることが許せない。その思いを元に走りを組み立てられているか否か。たまに5位くらいに入って「あーオレ仕事しちゃった」と満足してしまっていては、それ以上のレベルには絶対に到達できないのである。あえてそれが誰とは言わないけど。

R35?アラフォー?

そのあたりのレーティングにがっつり食い込んでる僕だけど、そうした年齢層には結構ヒットしそうなこの企画。

■『日本が誇るバイク遺産』発売です! - モーターマガジン社スタッフ発@今日の編集後記
〜『日本のバイク遺産〜シリーズ想い出の国産車たち 1970年代編』〜
〜引き続き9月29日に1980年代編パート2の刊行予定〜
http://blogs.yahoo.co.jp/motormagazine_blog/44292881.html

おおう、80年代編も出るのか。僕的にはそっちかな。1台あたりの解説文章量がかなりあるとのことで、フルカラーで定価2000円というのは結構バリューが高いかも。

お前は朝青龍か(笑)

面白いなニッキー。地元インディアナポリスに帰るまでは、絶対に怪我したくないから、今回のミザノのレースでは無理はしないって?(笑)

■Nicky Hayden cautious about Misano return - MCN
http://www.motorcyclenews.com/MCN/sport/sportresults/mcn/2008/august/25-31/aug2808-Nicky-Hayden-cautious-about-Misano-return/
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「そのことについてはあんまし話したくないね。明日(からのミザノでのFP)がどうなるかは走ってみてから見極めたい。でも、僕は馬鹿じゃない(何度も怪我したくない)から、もし走ってみてこないだの怪我の回復状況が芳しくなかったら無理はしないよ。なぜなら僕はもうインディアナポリスでのレースのことを考えているのさ。いまからそこで走ることを考えると、もうドキがムネムネしちゃうよ!どうせミザノではまともなレースにならないから、とっとと地元に帰るんだ」と、すでに来期は、現ワールドチャンピオンであるケーシー・ストーナーと同じドゥカティチームに移籍することがほぼ本決まりとなった(!?そうなの?)、ケンタッキー・キッド(ニッキー・ヘイデン)は言う。

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いまからインディアナポリスでのレースが待ちきれないというヘイデン。なにこのはしゃぎよう。まるでモンゴル巡業に赴く朝青龍のようである。とりあえず今回のミザノは、お抱え医師が特注で作ってくれたブーツ履いて出るからさ、と。療養明けの復帰戦だけど、インディ前には無理しないよ、と。こないだのブルノの欠場も、いわばすべてはインディでのレースを見込んでのことで、そこで勝てれば結果オーライっしょ、と。

・・・なんつか、言葉に詰まる。もはやヘイデンのレースに対するモチベーションは、「地元で活躍してイイトコ見せる」ってことしかないのか。来期のシートはドゥカティで安泰だし、今年はロクでもない年だったから、せめて最後、アメリカでの二度目のレースではイイトコ見せて、花道飾りたいという思惑が見え見え(というか見えすぎ!)である。

まあ、ホームグランプリに向けての意気込みってことで、こうした無邪気さも許せなくはないけども、ここまで露骨だとプロフェッショナルとしてどうなんだいとはちょっと思うなあ・・・。仮にも06年度の世界チャンピオンなわけだしさ、そんな人が年に1回くらい勝って、そこそこ走れるところを見せるだけで安心してちゃだめだよ。こんな物言い繰り返してると、ライダーとして終わってるって思われちゃうぞ。というか実際もう終わっちゃってるんじゃないのと思わなくもないけども・・・。

しかしこれでインディアナポリスでのレースで、またミシュランが大コケしたら、ヘイデンはビバンダムくんに殴りかかるくらいのことはやりそうだね(笑)

[朝青龍は、母国で涙]

悲願のモンゴル巡業で、総合優勝を果たした朝青龍、感激の涙を流す。

■デイリースポーツonline/朝青龍、最初で最後の母国巡業総合Vに感涙/スポーツ
http://www.daily.co.jp/general/2008/08/29/0001387890.shtml

初日は弟分の朝赤龍にころりんと放り投げられて大丈夫かいねと思っていたら、二日目は完勝を決め、宿敵白鳳との優勝決定戦も制しての総合優勝を成し遂げた朝青龍である。

もちろん、ヘイデンと朝青龍とを直接比較するのはちょっと無理があるよな。背負っているものが違う。

〜現役のうちに再びモンゴル巡業を行うことは難しい。8月下旬でも最高気温が20度を切るモンゴルでは開催時期が限定される。貨幣価値の違いが大きく、採算性も低いため、大島巡業部長(元大関旭国)は「しばらくはない」と否定的。朝青龍も「次の世代だな」と現状を理解している。最初で最後の母国での巡業に万感の思いを込めた。〜

誤解なきように補足しておけば、僕は朝青龍のファンである。彼のちょっと間の抜けたヒール役は、憎らしさよりも愛嬌を感じて許せちゃう僕である。仮病使ってサッカーして謹慎とか(笑)とりあえずこうしたかたちででも無事復活を成し遂げてくれたことは素直にうれしい。

マニュアルに乗れ(笑)

ちょい前の話題で、これについて一般的なドライバーはどういう反応を示すのか見ていたんだけど・・・。

■スラッシュドット・ジャパン | AT車の燃費を20%向上させる装置が開発される
http://slashdot.jp/article.pl?sid=08/08/27/0828223

この機構は、オートマ車のシフト部分を物理的に動かして、アクセルの踏み戻しに応じてニュートラル出したりひっこめたりするわけだよね。ワイヤードいうところの、パルス&グライド走法(エンジンは切らない)を、アナログ的技術でオートマチックに行えるようにしたと。まあ、ひとつのアイデアの具現化という意味では面白い。ちょっと乱暴なシステムだけども。

先の記事コメントにもあるけど、オートマ車で、停車中ならともかく、走行中にD→Nの出し入れを頻繁に行うのは、トランスミッション(トルコン部分)を確実に痛めると思う。僕は普段マニュアル車に乗って、燃費走行を狙うときは、一定加速後、ギアをニュートラルに抜いての惰性走行を行っているけど、このときギアを繋ぎ直すときには、選択するギアとエンジン回転数を合わせる際のクラッチ操作にはそれなりに配慮してる。(回転差を出さない/クラッチをつなぐときにショックの出ないギア・エンジン回転を選ぶ)これがオートマで同じことやれといわれたら、その操作管理はどうしたものやらちょっと判断迷うところがある。オートマ車では、ギアのつながるタイミングはトルコンの粘度に負うところが大きいし、実際の切り替えのコントロールは、クルマごとにまったく異なった制御をしていたりするからだ。ましてやクルマの機構に興味と知識のない一般ドライバーが、この操作を「何も考えずに」どかどかとギアの出し入れをすることは、車両的な負荷とともに、運転上の危険も事実発生するだろうと思う。

*平地低速走行ならまだしも、コーナーエントリー時のアクセルオフで、勝手にギアを抜かれてしまうと、トラクションがまったくかからず、タイヤグリップのみに依存したコーナリングになるので、事前に速度を十分に落とすなどの対処のできない馬鹿なドライバーに使わせるとかなり危険なシステムだろう。

ただ、惰性走行時にニュートラルに抜くことでの燃費向上効果については、これは僕の実測体験値としては「確実にある」と思うし、その数値も20%台に届くというのは大げさな話ではない。
アクセル戻してエンジンブレーキをかければ、最近のエンジンは燃料カットするからニュートラルにするのは意味がないという意見が大勢だけど、でも単純なアクセルオフでのエンジンブレーキでは、あまりにも急激に車速が落ちてしまい、走行距離がまったく稼げない。惰性走行時に使うニュートラルと、エンブレ時の燃料カットというのは、対応するシチュエーションがまったくちがうのだ。

パルス&グライドでの惰性走行を行う際には、ドライバーには一瞬たりとも気を抜くことは許されないし、クルマの機構的な部分についての理解もある程度持っておく必要がある(少なくとも自分のクルマのギア比、その守備範囲を完璧に把握しておく必要がある)。また、自分がこれから走ろうとするコースの路面の勾配がどうなっているか、信号のタイミングはどうなっているかについても熟知しておく必要がある(惰性走行のキーポイントは、慣性と勾配をどこまで味方につけられるかにかかっているからだ!)。そこまでして燃費走行する意味があるのかよという指摘については、確かに投入した労力に対する見返りをどう見るかで判断が分かれる。僕も体調が悪かったりで、一定水準以上の集中力が保てないときは、惰性走行はしないようにしてる(というか危なくてできない)。

ともあれ、実走行で燃費に及ぼす影響が大きいのは、なによりエアコンだと思う。特にクーラー使ってコンプレッサー回しちゃうと劇的に燃費が悪くなる。だから、あれこれ技術を使って惰性走行云々をやるくらいなら、陽気が涼しくなってきたいま、まずはエアコン切って走ったほうが手っ取り早く燃費が稼げるはずだ。あとは必要以上のスピードを出さずに、安全運転に努めること。燃費稼ぎたい、でも飛ばしたい!という欲求は、半永久的に相容れないものと知るべし。

[追記:早く9月になれっ!(泣)]

最近の原油市場価格の暴落を受けて、9月からは末端のガソリン価格が値下げされるってんで、いままでそれを必死になって待っていたわけだけど。。。

■asahi.com(朝日新聞社):ガソリン値下げは小幅 元売各社、急落回避へ減産の構え - 経済を読む - ビジネス
http://www.asahi.com/business/topics/TKY200808270336.html

原油の値段が下がったら、蛇口閉められちゃいましたよ・・・・。なんだかねえ。日石の腹黒さが垣間見えるというか、結局は社会生活の負荷軽減よりは商売優先ってことだね。資本主義社会だもんね。ふんだ。

いま僕のヴィッツのガスタンク、からっけつなんだよ。週を超えて9月に入れば値段が下がる!と思って1000円ごとに継ぎ足し給油してんだけど、無駄な努力に終わるかなあ・・・。(ちなみにいま僕が入れてるスタンドは、先週あたりから値下げが始まっていて、レギュラーリッター169円まで落ちてきた。一時の180円台の看板見たことからすれば下がったけど、まだまだ。原油価格の下落幅からすれば、150円台で売るのが妥当だろと思うんだけど、そこまでは見てくれなさそうだな。ふんだ)

お前は本当にやれんのか、セテ。

今シーズン当初、ドゥカティの不調期にマシンテストを依頼され、嬉々としてそれに取り組んできたセテ・ジベルノー。サマーブレイクを前後して、成績が低迷を続けていたマルコ・メランドリに代わって、2年前の引退を覆し、現役復帰するのではないかと目されていたが、その実現についてはここにきて頓挫の兆し。

■autosport.com - MotoGP News: Gibernau not ruling out racing this year
http://www.autosport.com/news/report.php/id/70070

見出しだけ見ると、ジベルノー、本年度中の参戦については「なくなってはいない」とあるけれど、本文を見ると、これはあくまでジベルノー本人の希望的観測に過ぎないようだ。

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「僕らはまだテストを続けているし、僕はそれを楽しんでいる。とりあえずいまんとこはそれが僕の"ゴール"になってるけどね」とジベルノー。「バイクに乗ることは楽しいし、レーシングスピードでそれを走らせることも楽しいよ。なにより僕自身がまだこんなに速く走れるってことに一番驚いてるんだ!」

「僕自身はなにが起きようが(現役復帰のオファーがあろうがあるまいが)、いつでも準備は万端さ。でも、いまのところはテストを楽しむというのが第一。でも、それを十分に楽しんで、レースに対応し得るスピードを取り戻した後は、カムバックの道を進むべきだとは思ってるけどね。それが正しい道かどうかはともかく、それが僕の進むべき道なんじゃないかなって。そして、もしそれが現実化したなら、僕はそのとおりに(カムバック)するよ」

今年中にレースにカムバックするか?という問いについては次のように答えている。

「まだチャンスは残ってるよね。でもどうなるかはわかんないかな。僕はとりあえず毎日を楽しむだけだし、それはそれですばらしいことだしね。とにかく僕は何が起ころうが常に"オープン"でいるよ」
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ってとこまでで後は省略。同じ物言い繰り返してるだけだし。

・・・うむ〜、ジベルノーの話し方は回りくどいよ!現役復帰については、それなりのやる気は見せつつも、基本的には状況に任せる(ドゥカティからのオファー待ち)という姿勢のようだ。これってポジティブというのとはちょっと違うな。なんていうんだこういうの、そう、能天気な感じ?「僕は来るものは拒まず去るものは追わずってスタンスなんだ、あははー」みたいな。別にいいんだけど、ちょっとここまで気の抜けたコメントだと、生き馬の目を抜くMotoGPの世界に舞い戻るには、いささか「覚悟」が足らない印象を受ける。

いまのセテにとってみれば、再びMotoGPのレースに「戻ること」が第一目標というか、自分の欲求を一番満たすものであって、それは別にレースで勝とうとかそういう貪欲なものは含んでいないと僕は思う。テストで、条件の整った環境(時間はたっぷりあるし、コースは専有)と苛烈を極めるレースとでは、それをこなすに必要な精神的な耐久力について求められる次元が違う。いまの「バイクを走らせているだけでシアワセ」なジベルノーが、現役復帰し、ましてや現状のストーナーやロッシとトップを争うには、彼の中ですでに失われてしまっている何か〜闘争心〜を揺り起こすことが何より必要だと思うのだが、それについての自覚はジベルノーには無いようだ。仮にジベルノーがいまの状態で現役復帰を果たしたとしても、序盤の数ラップ、トップ争いに絡むことくらいはあるかもしれないが、その後は徐々に後退し、せいぜい6,7番手に入賞して、「僕はがんばったでしょ、ブランクあるのにすごいでしょ」というコメントを残すくらいが関の山のような気がする。

・・・僕はなんでこんなにセテに対して厳しいのかな?(笑)基本的にライディングのスタイルだったり生き方のスタイルだったりに、あまり共感できないってのが本音なんだよね。彼については別にどうでもいいというとあれだけど、すでに現役を退いたライダーであって、「勝つことへの執念」みたいなものが、現役時代からしていまひとつ感じられなかった彼が、いまさらレースに舞い戻ることに何の意味〜誰にとってどんなメリットがあるのか〜がよくわからないのである。ドゥカティがいまだ正式に「復帰していいよ。走っていいよ」と言わないのは、そのあたりの見極めに時間がかかっているからではないだろうか。

息を止めてみる。

「自動車税、CO2排出量ベースに変更検討 軽自動車は負担増に」ビジネス‐メーカーニュース:イザ!
〜経済産業省が平成21年度の税制改正で、エンジン排気量の大きさを中心に税額を決めている自動車税制を見直して、走行1キロメートル当たりの二酸化炭素(CO2)排出量を基準に税額を決める方式への変更を検討していることが23日、わかった。〜
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/172570/

ちょっとこれだけの情報だとなんとも言えないけど、軽自動車の税金が増えることは確実なのか。となると大型のバイクなんかも増税必至かな。でもこれ、CO2排出量別にするってんなら、クルマ持ってるけどあまり走らない人とか、要は走行距離換算にしないと損をするよなあ。。。期末のオドメーター申告で、「走る分だけ」税金払うとかならより公平かなとは思うけど。
ハイパー・マイル走行やって向上した分の燃費はどこかで相殺してくれたりすんのかな?

ま、税金取る仕組みはアタマの良い方々が、あれこれいろいろとよく考えていらっしゃいますな。問題は使う仕組みがデタラメなことで、そっちも同時に見直さないと何の意味もないと思うけどね。

しかしCO2排出量で税金変わってくるんなら、日常生活においては肺活量の大きな人ほど税負担が増えそうだね。こないだ金メダル獲った北島選手とか。僕もちょっとだけ息を潜めてみた。息苦しくて生きた心地がしなかった。はあ・・・(ため息)。あっ、また無駄な二酸化炭素が・・・。

シロッコと聞いてZガンダムしか思い出せない僕はダメな大人です。

ふーん。最近のフォルクスワーゲンったら、僕にはゴルフとかポロあたりの印象しかなくて、ゴルフがその名のとおり、日曜日のお父さんがゴルフに出かけるみたいなちょっと抜けた、、、というとあれか、「害のない人の良さ」を感じさせていたことからすると、こいつはもうちょっとカッコつけて、「オレ、まだまだイケるんだぜ?ああん?」みたいな、片目を薄めてアゴをしゃくりあげたみたいな「悪ぶった」印象を受ける。俗に言う「チョイ悪おやじ」ってやつね。いや、この線は僕はアリだと思うよ。カッコいいじゃん。
sirocco.jpg
■フォルクスワーゲン シロッコ - フォトフラッシュ - 自動車情報 - Yahoo!自動車
〜VW伝説の名車シロッコが復活!〜

http://autos.yahoo.co.jp/ncar/photoflash/detail/mm0095/1/

真正面から見たときの顔つきは、なんとなくS14あたりのシルビア(後期モデル)に似てるかなあ*と思った。「目で殺す!」ってやつね。サイドラインは、最近のいろんなハッチバックのクルマのいいとこ取りみたいな感じ。ただ、Aピラーで一度上に持ち上げたラインを、後ろに行くに従って絞っていくことで、全体的にはマッシブな肉付けながら(ケツがでかい!)、軽快な印象を持たせていて、複雑なラインを破綻させずに繋いでいる、微妙なバランスが残る部分もあるにせよ、なかなかに技ありのデザインだと思う。これまでのイメージからするとあんましワーゲンぽくないけど、新時代のワーゲンは、「この線」で行くんだな。なかなかの英断ではありませんか。

*昔のシロッコも、昔のシルビアに似てる気がする(笑)

ところで、僕の乗ってるヴィッツもそろそろFMCの時期かしらん?近年のハッチバックスタイルのコンパクトカーデザインのベンチマークになったと言える現行のヴィッツだけど、果たしてこの先の時代を生き残るためのデザインに、どのような趣向を凝らしてくるか。あんまし大幅に変わると、まだまだローンががっつり残っている僕からすると嬉しいやら悲しいやら(いや、悲しい)だけど、電動化すら視野にいれたモデルにせねばならない時代的な過渡期を過ごすモデルになるはずで、内に盛り込まれるテーマはなかなかに重たいはずだ。期待とともに不安も混じる。

どうでもいいんだけど、最近ぼくヴィッツの足周りのガタが気になってる。右前がちょっとした段差とかでがたつくんだよね。乗り味が安っぽく感じられるので×。原因探そうと思いつつ、ほったらかし・・・。あと、バネがヘタってきたのか、ローダウンしてる車高が、当初のものより下がってきてるみたいで、スロープ抜けようとすると、「え、まさかこんなところで」ってトコでフロントのリップをこすってしまう・・・。走るほどにブレーキのバランスが前寄りになってきたのも不満。サイド引き回すことで後ろとのバランス取ってるけど、面倒。って、ただ乗ってるだけのクルマに文句言うな(笑)
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