こないだのアメリカGPラグナセカラウンドね、退屈なレースだったけど、なにがどうなってるんだかとがんばって3回見た。だけど3回とも途中で寝ちゃったよ・・・。
>第11戦アメリカGP、足かせとなるミシュラン(インテリマーク)毎度おなじみのケーシー・ストーナー、ぶっちぎりぎりの独走レースでございましたとさ。もうさ、コース上の走りからも風格漂ってるし、表彰式でのインタビューなんざ聞いてると、21歳の若造とは思えない貫禄ぶりである。ライダーを一番速く走らせるのがあの「自信」なのだ。だからいまのストーナーにはおいそれとほかのライダーは太刀打ちできないのだ。たとえそれがロッシであっても。
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今回のレース「も」ブリヂストンタイヤが大当たりのようで、1−3表彰台独占。これはたまらんね。ブリヂストンの開発担当者は笑いが止まらないだろう。奥歯が日に焼けるとはまさにこのことだ。
一方のロッシ。こちらも毎度の大苦戦。前戦のザクセンでは自身のミスにより転倒とあって、今回はなにがなんでも「勝って」ストーナーとのポイント差を縮めたいところだというのに、またしてもミシュランタイヤに足を引っ張られ、ぐだぐだの4位が精一杯という状況。やれやれ。これはロッシでなくてもため息でちゃうね。
ロッシやミシュランは、今期から改定されたタイヤレギュレーション(本数制限と予選時選択したタイヤで決勝走らないとだめ)に不満たらたらみたいだけど、それに文句つけるのはお門違いってやつだ。規則は規則。それにきちんと対応したタイヤを用意できないほうが悪いのだ。それでいったらブリヂストンだって(比率は圧倒的に減少したけど)だめなときはだめ、というのがはっきりしてるわけだし。
ただね、ここまでタイヤの当たり外れだけでレース結果ががっちがちに決められてしまうと、なんのコンペティションの元にレースをやってるんだかわからなくなってしまう面があるのは事実。タイヤの開発するだけならテストコース走ってればいいのであるからして。
でも一番の原因はミシュランの開発力が落ちてること(やる気があるのか!責任者出て来い!)。それに比例してブリヂストンの開発が猛烈に進んだこと。(あとなによりストーナーの地力が猛烈に向上したこと!)がんばった人が勝つ。ただそれだけのことが、明確に結果に現れているだけのことだ。(もっとも、これだとイクイップメントの揃わないライダーのがんばりは、みんなどぶに捨てることになるけどね)
[追伸:そういう見地からすると、ダンロップの当たりタイヤとミシュランの外れタイヤが同じくらいの性能であることが、今回のレースで判明した(笑)玉田久々のシングル:8位フィニッシュ!]
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ロッシとヤマハを応援する僕としては、タイトルがすでに絶望的になりつつあるいま、すでに今後のレースに対する興味を失いつつある面があるのは事実。期待するのは果たしてサマーブレイク明けのレースに登場するのか、ヤマハのニューマチックバルブ搭載型のエンジンがいかなるパフォーマンスを発揮するかということだけだ。PVエンジン開発が事実なら、ヤマハのエンジン担当者は夏休みなどないことだろうが、ここはぜひともがんばって開発を進めていただきたい。