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プロとしてあるまじき行為。

なにこれ。

■お詫びとお知らせ - BestMOTORing.JP
~収録中の事故により、ホットバージョンVOL.94の発売を延期~
http://www.bestmotoring.jp/news/20080718/

いまさっきたまたま見かけるまで、こんな事故が起きていたなんて知らなかった。どうやら峠企画(群馬サイクルスポーツセンター:クローズドコース)での収録中のことらしいんだけど、当事者たる伊藤大輔選手の容態は、当初相当悪かったらしく、頭蓋骨骨折に脳挫傷で全治二ヶ月。後遺障害の恐れもあるということらしい。

■レーシングドライバー伊藤大輔オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/d-ito/

事故後、当人がエントリーをあげているので、最悪の事態は避けられたようだけど、ホットバージョンで使ってるクルマは屋根つきの箱車ばっかで、たとえ峠で道から外れてがけ下に落ちたとしても、ヘルメット被ってシートベルトをしていれば、頭部にここまでひどい怪我を負うことは普通に考えてありえねえだろと思ったら、案の定ノーヘルでテスト走行してたときの事故らしい(R35GT-Rに乗っていたとかいないとか)。重症を負った伊藤選手には申し訳ないけど、これは自身の安全意識の欠如が招いた事態である。猛省が必要である。今季伊藤選手はGT選手権でホンダからトヨタに移籍したばかりでのこの事態。契約ドライバーでありながら、このような事故を起こすなどということは、どんな理由があろうとも、絶対にあってはならないことだ。また、収録に関係していた者も同罪である。こうした事故ひとつで、業界全体が受ける負の影響は甚大なものがある。レースを知らない一般人に対してもそうだし、モータースポーツを支援している各メーカーやスポンサーに対しても「やっぱりあいつらのやってることは危ないことなんだ(やっぱあいつら馬鹿なんだ)」と思わせることは、業界全体の首を絞めることになる。ただでさえ景気低迷でスポンサーが得にくい状況でこういうことが起これば、レースそのものの存続にすら関わる。まったく、日本のトップドライバーがなにやってくれてんの。

ホットバージョンは、僕も以前(MR-SやSWに乗っていた頃)は好きで良く買っていたし、その内容を見る限りは、たとえ峠走行だなんだにしても、きちんとクローズドコースを使って、安全性については配慮がされていたと思っていたのにこの事態。峠企画もあのころからやってたから(もう10年経つ…)、あまりに同じことを長くやりすぎて、それに対する「慣れ」が、ヘルメットを被る、という安全に対する基本的な姿勢すら失わせてしまったのだろう*。「これくらいなら大丈夫」大抵の事故は、起こった後に事の重大さに後悔するのである。

*最近の号では、ノーヘル・ノーグラブでの走行が目立っていたというのも見かけた。

本来は安全について一番高い意識を持っているレーシングドライバーがこういう事故を起こしたことは、嘆かわしいことこの上ない。信じていたのに裏切られたという悲しみとともに、腹立たしさがこみ上げてくる。

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