先の見えない一夜漬けのその先に。
(/02/28)
深夜も3時を回り、間に合うか、間に合わないか、瀬戸際独特のこのスリル。学生時代にテスト前日の一夜漬け勉強をしてたときを思い出す。あるいは社会人になってプレゼン前日の深夜、徹夜で企画書をまとめていたときのようだ。こんな気分を味わうのは、本当に久しぶりだ。こういう時間はとてつもなく不安だが、一方で心地よい緊張感を感じてもいる。
それがどんなに苦しかろうと、途中経過もどうでもいい。最後に帳尻さえ合えば。必要なのは、はじめた仕事を「終わらせること」。結果はまた別の問題だ。
長い道程の最後の詰め。出口はすぐそこに見えてはいるが、果たしてそれは正しい出口なのか?恥ずかしい話だが、その見極めが今回はまだできていない。もういいやと諦めそうになる自分をなんとか励ましつつ頑張ってみているけれど、正直自分のやってることに対する手応えがあまり良くない。だから終わらせるのが怖い。最後の仕上げを放置したまま結果を見ずにどこかに逃げ出してしまいたい。でも、これを終わらせない限りはこの苦しみから逃れることもできない。No way out。こんな状態で、明日を笑顔で迎えられるだろうか。朝はもうすぐそこだ。
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