モーターサイクル>ネコ>ゲーム。僕の人生いまのところまあそんな感じ。この先もずっとそうかは分からない。web2.0時代に抗うかのように、1.0コンセプトを貫き通すBLOG。

月別【200708

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イチからやり直せ。

僕はね、これはもうセッティング云々の話じゃないと思うだよ。

>中野選手、ミサノでも最優先はチャタリングの解消(インテリマーク)

本当に中野選手にほかのチームと同じ新型パーツが供給されてるんだったら、ここまで一人だけチャタリングチャタリング言うのはどう考えてもおかしい。セットアップ以前の問題で、マシンがきちんと組み上げられていないとかそういう原因なんじゃないだろうか。まさかホンダから送られてきたマシンを、そっくりそのままなにもしないで走らせているわけではあるまいな。最低でも一度は全ばらしして、新しくなったマシンの構造を理解するとともに、適正トルクで組み上げなおすくらいのことをするのはレースの世界では当たり前だ(と聞いている)が、そのあたりの基本のキの字を省みずに、単に届いたマシンをおろしたての状態で走らせて、セッティングがとかチャタリングがとか言ってるんじゃないだろうな。このJirなるチームの組織力と技術力のなさは折り紙つきだから、まずはそのあたりからすら疑いの目で見ざるを得ない。

傍目から見て、改善すべき点があるとすれば、それはステップの位置に問題があるかと思う。

中野選手はカワサキ時代から同じようなポジションで走っているので、たぶんああいうのが好みなのだろうけど、僕から見ると、中野選手のマシンのステップの位置は、あまりにも後ろで、あまりにも高すぎると思う。そうだなあ、前に1cm、下に2cmくらい落としてみたらもっと乗りやすかろうに、とずっと思ってる。あんなに高いところにステップがあったら、適切なステップ荷重がかけられないのにあわせて、シート座面への体重のかかりかたも甘くなると思う。コーナリングGで身体がマシンに押し付けられたときに、それを高所で突っかかった足が帳消しにしてしまうからだ。そして、それはあげくマシンを上体で押さえつける必要が出てくるし、そうなるとフロントに必要のない力がかかり、それを原因としてウォブルやシミーといった、最近ではチャタリングとひとまとめにされるような挙動を発生させているのではと推察する。

※ホントに純然たるチャタリング(タイヤの縦ハネ)だとしたら、それはタイヤが不良品なのだ!中野選手だけにそうしたタイヤが回ってきてるのか?まさか。

僕なんぞが言うまでもないけど、中野選手のホンダ移籍は徹頭徹尾裏目に出た。マシンの変更というのはおいそれとそれに適合できるものではないのだ。(ローソンやロッシ:あるいはストーナーといった稀代のライダーは除く)ましてやタイヤもブリヂストンからミシュランに変わるという状況も加わった。

でも、それで上手くいかないからいまさらカワサキに戻るというのも「男道」としてはどうかと思う。ホンダへの移籍は、中野選手の男の決断だったのだろうから、たとえ結果状況に恵まれなくともそれは誰のせいでもない。移籍先の総合的なパッケージと自身のポテンシャルとのバランスを見誤った中野選手自身の問題である。ケツのまくり方は、最後まで自分で責任を持って決めなくてはならない。

大変です、また買わされてしまいます。

motogp07

あれこれ言わずに黙って買えって。文句は買ってから言うしかないのだから。

>MotoGP07 by CAPCOM(PS2)

版権の問題か、ナムコは開発外れたんだね。カプコンのレースゲームってあんまりメジャーなのが思い浮かばないんだけど、果たしてどうなりますやら。先のオフィシャルページの幕間のムービー見る限りは「う〜ん、う〜ん」って感じだけど、傍目では挙動にしろグラフィックにしろナムコのMotoGPシリーズとさして変わらない印象(テクスチャはきれいになってるけど)なので、もしかしたらベースプログラムと版権まとめてナムコから権利を買い取ったのかもね。

発売は11月1日。

しかしいまとなっては表紙に大々的にフューチャーされているロッシとM1が、ちょっと痛々しいね。製品パッケージではドゥカティとストーナーがメインに差し替えられたりして(笑)

[追記:注文しちゃった・・・]

発売だいぶ先だけど、とりあえずアマゾンで予約注文っと。ちょうどアフェリエイトの(ここ5年くらいの!)売り上げが2000円ちょい欠けくらいたまったので、それのクーポン使って安く上げた。

でもなあ、アマゾンって予約しても発売日に届かないんだよね・・・。

モバイルギアよ、私は帰ってきた!

20070829112529
ネットに繋げられるキーボードつきの端末が欲しくてヤフオクでゲット。なつかしのモバイルギアMC430。

僕は十年くらいまえ、一時期モバイルギアを使い倒していた。当時はいまほど無線環境が充実してなくて、ネットへのアクセスはダイヤルアップ(!)で行っていたのだが、さっと書いた文章をネットでぱっと送るのに、このWindowsCEのマシンは最適だった。しかし世間的にはいまひとつ普及せず、いまでは死滅しているというのは悲しいかぎり。

今回のこいつには、無線LANカードがついてるので、自宅で使ってるAirMacに繋げば最強!と思って落としたのだが、なんとその設定にまる五日を要した。できてしまえばなんてことはなかったのだが、WEPのパスワードを入れる欄を間違えていて、「あれ、おかしい。繋がらない」とずーっと悩んでいた。中古だし取説なんてものはないなか、英語表記の設定画面にはとことん手を焼いた…。

しかも!だ。せっかくネットに繋がったというのに、搭載されているブラウザが古すぎて、いまどきのウェブページがまともに使えないことが判明。閲覧はなんとかなるのだが、書き込みやログインがダメ。こいつで自宅や都内のホットスポットからばりばりブログあげちゃうぜ!WEBメール使ってばりばり仕事しちゃうぜい!というのは夢と消えた…。

しかし思い付いたテキストを、キーボードでぱたぱた打ち込めるのはうれしい。しかたないので、当面は打ち込んだ文章を携帯のメールに送って、そこからブログなりなんなりに転送する使い方をしてみよう。なにやってんだかって感じもするけど。

[追記:やった!]

128ビットの暗号セキュリティのパッチを再アップロードしたら、ログインできた!これでヤフーメールもG-mailも使える!このブログの管理画面にも入れた!うほほー、これで本格的なモバイル生活が復活するぜ!

ヴィッツがマイナーチェンジされましてよ奥さん!

奥さん!って誰?

>ヴィッツがマイナーチェンジ
〜トヨタ自動車が、ヴィッツをマイナーチェンジし、8月27日にニューモデルの販売を開始した。〜


うえっ。ついに来たかそのときが。ほいで、一体何が変わったのっ!?

というわけで公式サイトを見てみれば。

>トヨタ・ヴィッツ

僕の乗るRSは、外観上の変更はそれほど大きくないようでなんとなくホッ・・・。1.3リッターモデルが復活したというのがRSのエポック的話題か。レギュラーグレードについてはフロントのバンパーからボンネットにかけてのラインが小難しく(眉間にしわを寄せたように)なってるのが目につくところ。端っここすってもいいように、バンパーの角にカバーがついとるのが、ヴィッツのメインのユーザー層を如実に物語る(笑)

ただ、こりゃうらやましいわいと思ったのが、全車サイドとカーテンエアバッグ標準装備ということで、値段も車重もそれほど変わらないのに、これほど安全装備が充実したというのは、旧モデル(だ!泣)に乗るものとしては「してやられた」感がありありと感じられる・・・。

で、本日のマイナーチェンジと時を同じくして、ヴィッツRSにはTRDから150馬力のターボモデルが追加された。車格からすればそれくらいの馬力がバランス的にはちょうどいいと思う。ノーマル1.5リッターのRSが発揮する110馬力というのは乗っていていかにも非力。低速も弱いしストレスを感じる。それがターボ搭載となれば一気に解消されることだろう。サスペンションも専用チューンで固められるらしいので、タイヤさえまともなのが入っていれば、そこそこ「ホット」な走りが楽しめるクルマになると思う。いまさら乗り換えなんざしないけど、その走りには期待したいところである。

あと、ちなみに今日本屋で立ち読みしたXaCAR情報によれば、例のトヨタと富士重のコラボによるスポーツカー開発というのは、やはり現状「ネタ」にすぎないらしい。ああいう形で「燃料投下」してみて、市場の反応を見て、実際の開発をどうするか判断するつもりだとか。やれやれ。端からそんな及び腰で、まともなスポーツカーの開発なんかできないよ。スポーツカー作るなら、周りが何を言おうと頑なに譲らない何かが根幹にないと絶対に形にならない。最近のユーザーは舌が肥えてる。「こんなもんでどうでしょ」みたいなスポーツカーは一発で見透かされるよ。やるならある種採算度外視で、開発者の心意気が伝わるクルマを作ってほしい。後輪駆動のね(笑)

[追記:がっ!(泣)]

RSの仕様諸元眺めていてオーマイゴッドな変更箇所を発見。

・一体型リヤシート→6:4分割可倒式リヤシート採用(リクライニング)
・マニュアルエアコン→フルオートエアコン採用

・・・ほかにもまだあるかもしれん・・・。あんまり詳しく調べるとなんだか気分がへこんでくるのでやめよっと・・・。

キケンがアブナイからヤメナサイ!

もちろんモータースポーツは危険だよ。時には命が危ないくらいに。それくらい僕でも知ってるよ。

・・・でも、あまりにも事故が、しかも甚大な事故が多すぎやしませんか?このST600ってクラスは。

>バイク6台転倒で強豪選手が重体…全日本ロードレース選手権(ST600クラス)
----->関連ニュース

とあるところでは「死亡」報道もあったけど、事実はどうなんだろうか。

ST600は、ここ数年、僕が記憶してるだけでも2、3件の死亡事故が起こってる。これが「たまたま」のことなのかどうなのか、それが問題だ。僕の肌感覚では、「異常事態」だと思ってるけどね。ある特定のクラスだけ、ここまで死亡事故(に類する甚大事故)が頻発するっていうのは、そこに何か問題があることを指し示しているように思える。それが参加者のスキルの問題なのか、過剰な参加台数なのか、参加者間での意思統一の問題なのか、技術的な格差なのか、あるいはサーキットの構造や救護体制の不備にあるのか、はたまた過激すぎる性能を持つバイクにあるのかは分からないけれど。あるいはそれら全部が問題なのかもしれないけどね。

僕は全日本のレースはいまとなってはまったくフォローしていないし、そのレギュレーションや参加の実態がどうなっているのかさっぱりわからない。なのに定期的に飛び込んでくる訃報には、部外者とはいえ、モーターサイクルを愛するものとして心を痛めている。いったいそこでは何が行われているんだ?こんな危ない「殺人レース」なんかとっととやめてしまえ!幸いなことにそういう声は世間には見られないけど、これは社会的な認知度の低さのおかげ、かもしれない。あるいは死ぬようなことを率先してやってるんだから、そこで人が死ぬなんて当たり前のことと思われているのかもしれない。

しかし少なくとも全日本格式のレースである。そこらの素人がレーサーのマネをしてサーキットを跋扈しているのとはわけが違うだろうに、いったいぜんたい何がどうなっているのか。そこで行われていることすべてに間違いがないとしたら、それではここまで甚大事故が多発するのはなぜなのか。誰か事情に詳しい人がいたらその原因と対処法について教えていただきたい。

呪われたST600クラス?自分たちのやっていることになにひとつ問題がないというなら、そういう言い方をするのもいいかもしれないが。

最後に今回の事故で受傷されたライダーの回復と、これまでにST600のレースで亡くなられてしまわれた方にはご冥福をお祈りする。


注)昨日のバイク転倒に関するエントリーは、この事故の報を知る前に書いた。今回のこの事故のこととはまったく関係がないことをお断りしておく。

[追記]

たまたまネットで今回の事故の現場となったらしい
SUGOの1コーナーの写真をみかけたのだけど、それを見て思ったこといくつか。

・コースの不備

1コーナーのエスケープが少ない。
久々にSUGOのコースの写真なんか見たけど、SUGOのエスケープってこんなに狭かったっけ?というくらいコースからエスケープサイドの壁までが近く見えた。あれでは何かあってコースアウトしたら壁に一直線である。事故直後という写真では壁面にバイクが接触した跡が見えたので、それが被害を大きくしたことが想像される。

こう言ってはなんだが、大して入りもしない観客席を残しておくくらいなら、そこを潰してでもエスケープを広げる必要があると思う。なにせ最近のバイクは馬鹿みたいに速いのだ。20年前の設計思想ではサーキット側も対応ができない状況になっていると思う。性能で言えば、20年前のワークス500ccに、免許取ったばかりの人が乗っているのと同じことなのだ。サーキットにフールプルーフを求めるのは酷かもしれないが、状況としてはそれくらいの危機管理が必要だと思う。


・参加台数の多さ

最近では手軽に参加できるレースカテゴリが減っているそうで、それでST600が「入門レース」として大盛況と聞く。レースでは35〜40台越えというフルグリッドが当たり前だそうだが、これは入門レースにしてはいささか台数が多すぎやしませんか。先のSUGOのコース写真見ても思ったけど、あの「狭い*」コースに30台以上のマシンをひしめかせてのレースというのはそれだけでリスクが高い。ましてや、初心者だけどセンスのよさだけである程度の速さを見せてしまうライダーがグリッドにまぎれてしまうことを考えると、それを純然たるレース(見世物)とするには何かあったときの回避策の選択肢が少なく(なんだかんだ言っても経験が少ないのだから)、これまたいらぬリスクを高めることになっていないか危惧する。もっと段階的に全日本にアプローチできる仕組みづくりが必要なのでは。

*SUGOって行ったことないんだけど、これまでテレビや雑誌で見て抱いていたイメージよりコース幅が狭いように思えた。

・参加者の問題

参加台数も多く、予選タイムも逼迫している。それってぱっと見、競り合いが多く楽しそうなレースに思えるけど、そこに内包するリスクにも目を向ける必要がある。タイムが接近しているということはコース上のそこかしこで密集した競り合いが展開されるわけで、もしそこでなにか事故があれば多重クラッシュになるのは自明のことだ。しかし、思うのだけど、そこでやっているのはスピードを競うレースであって、椅子取りゲームではない。狭いところに無理やり突っ込んでいって抜けばそれでいいと思っているライダーがいるとしたら、考えを改めるべきではないか。事故があったときにそれにいちいち巻き込まれるというのは、参加台数の多さに加え、参加者の心持ちに「余裕」がないことの表れではないか。前を走るやつを抜かすために、そいつに常にぴったりくっついていなくてはならないと考えているとしたら、それは、僕などが言うのもあれだけど、「素人の浅はかさ」だと思う。繰り返すが君らがやっているのはレースであって椅子取りゲームではないのだ。パッシングするにも他車のラインを残すのは鉄則だし、スリップにつくにしても、前走者のタイヤの真後ろにつく必要などない(スリップストリームには前走者直後の左右1車身ぶんくらいの有効エリアがある)。自分の安全を確保した上で、他車の安全に配慮したパッシングをすること。そのあたり、参加者の共通認識が取れているのかいないのか。先の台数の多さと合わせて検討、考慮する必要があるように思える。

また思いついたら何か書き加えるかもしれない。

忠告。

僕も偉そうなこと言えた立場じゃないけど、バイクに乗るたびに繰り返し転んでケガしてるような人をときたま見かけるけど、そういう人は、バイクに臨む姿勢の根本的な領域に、何らかの思い違いや勘違いがあるってことを、バイクの方でその人に教えようとしてるんだと思うよ(実に親切なことだ)。ケガで済んでるうちに、自分がなんでそんなヘマをやらかしたのかじっくり検証したほうがいい。えへへ、今回は運が悪かったね、と笑い話じゃ片づけられない事態に遭遇するその前に。

こういっちゃなんだけど、よく転ぶ人は反省が少ない人だと思う。これはバイクに限らず。

あるいは同じ過ちを繰り返すことを、自ら望み、それを楽しんでいるんだとしか思えない。もしくは無意識的に困難を求めている(MでありSな)のか。はたまた痛みに強がってみせることで自分を誇大に「強い人間」として表現しようとしているか。。。

・・・そうじゃないのか?

要すれば、転倒というのは、この世界の成り立ち(物理法則)に背いた報いでしかないのだから。もちろんそこから得られる教訓というのはあるにせよ、過剰な教訓に自ら溺れ、自然からの忠告に耳を傾けなければ、その報いは繰り返しその人に訪れるのである。

ひらめいた!

高熱にうなされつつ寝っぱなしだったこの三日間、僕はベッドの中で、ロッシとヤマハM1のストレートスピードを補う究極のアイデアを思いついた!

それを説明する画像をずっと探しているんだけど見つからず・・・。

えーとね、要はストレートで空気抵抗を減らすために、マシンの上に腹這いになって、両足を後ろにピン!と伸ばして乗るのだ!(昔のカミナリ族がやっていたように!彼らには先見の明があった!)

・・・ダメ?ダメかなぁ?

だって、ブルノのレース後のテストでだって、エンジン・タイヤとも向上の兆しすら見つけられず(あげくタイヤ:ミシュランのマッチングはホンダの方に向いていることが明らかになったし)、このままではワークスどんけつのポジションで今期を終えそうな気配すら漂ってきているのだ。やれることならなんでもやってみてはどうか。上記の乗り方試すだけならタダ(開発費ゼロ!)だし。まあ周りのライダーには笑われるだろうけど、それとレースに勝てないのとどっちがマシなのさって話さ。

>ブルノ合同テスト、2日間の内容(インテリマーク)

ヤマハワークスとホンダの中野のチームがお通夜みたいなコメント残してるのに比べて、その他のチームはおおむね改善の方向性をつかみ、今後に希望を持たせているじゃないか。なにやってるのヤマハ。地力で言えばほかのライダーの3倍速いロッシが乗ってもこの程度のパフォーマンスしか発揮できないなんて、いま流行の言葉で言えば「どんだけぇ〜」マシンが遅いんだって話。期待のニューマチックバルブを搭載したエンジンも、このぶんだと開発に時間がかかりそうだから、それを武器として今期盛り返すというのははかない願いと消えそうだ。

しかし、それになによりダメになったのがロッシだよ。これは僕は間違いなく例の税金問題が影響してると思ってるけど、完全にレースに対するコンセントレーションと勝利に対するモチベーションを失っている。たとえテストとはいえ、タイムでエドワーズに後れをとっているのがその最たる証拠だ。誰よりも速く走ることを自己の存在証明としてきた人間とは思えないほど、その走りからは覇気、迫力が失われている。タイヤがダメだ、マシンがダメだ。言い訳の数には事欠かない状況に甘んじているだけにしか見えない。全体的な開発の遅れと方向性の喪失で情状酌量の余地はあるとはいえ、でも本来のロッシなら、例え勝てないまでも「もっとやれるはず」だ。自身の渾身の走りで、良きにつけ悪しきにつけマシンやタイヤを含めたパッケージの極限を見せることで、その開発の方向性を示すべきところ、それすらできない、否、やらないのだ。今期の自身の状況をよりいっそう悪くしているのは、ロッシ本人が招き入れているといえる。僕はそう思ってる。甘えとは言わなまでも、ある種の集中力を失っている状態であることは間違いないだろう。果たしてそれを打開する力を、外部に求めるか、内なる力を振り絞ることで再び手にするか。。。

元ネタがわからないよ(笑)

タイトルだけ見て、すわヤマハと日産のコラボ!?と色めき立ったんだけど、ページ見てがっかり・・・。

>YAMAHAと日産を合体させた水上チョッパー(GIZMODO)
~YAMAHA「Virago」のフレームと、日産の1990年型船外機(9.9馬力)で作った水上チョッパー。~

別にそこらにおちてるスクラップだったらなんでもよかったんじゃないの?と思うような仕上がりですが(笑)

でも、そうだよなあ、トヨタも富士重のエンジン使ってスポーツカー作るとか言わないで、同じ提携関係になるなら、ヤマハブランドのエンジンぶっこんだクルマ作ればいいのに(まあいまだって実質そうだけど)。シリンダーヘッドに「YAMAHA」とか書いてあるだけで燃える(萌える?)んだよ、僕みたいな人間は(笑)

・・・ちなみにだけど、僕はこの三日間ほど、38度を越える発熱にて死んだり生きたりを繰り返しております。それでも仕事休めないで都内まででかけたりしてたんだけど、昨日はいよいよ帰り道、「こりゃあかん、死ぬ」と思うほど容態が悪化。でもこういうとき誰に助けを求めたもものだか途方に暮れるね。道ばたを倒れそうになりながらふらふら歩いてると、周りの人は酔っぱらいかと思って避けて通るし(笑)でもそんな状態で電車に乗っても、誰一人として席を譲ってくれるとかそういうこともなく。

それでも僕はがんばった。普段なら1時間半で帰ってくるところ、3時間かけてようやく帰宅。今日はさすがに休んだけど、それでもパソコンさえあればできてしまう仕事のため、さして休めるわけでもなくいまも作業。もう死にそう・・・。

昔の人は言っていた。疲れたら肉を食え、ってね。

20070822113246
古いアルバムのなかにトンカツがいっぱい〜♪

こないだの日曜の話だ。

久々にこんなに肉食った。んまかった。脂ギッシュナイト!

>とんかつ大関

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変なバイク。

う〜ん、確かに斬新。従来のバイクのジオメトリ・セオリーでは、そのハンドリングの想像もできない。
変なバイク
>来年リリースされるかもしれない前衛的バイク「RENOVATIO」(GIGAZINE)

エンジンは1686ccの90度Vツイン。135馬力を7800回転で発生する・・・なんてスペック的なものはさておき、なにより目を引くのはその異様な形状のフロント周り。なんだこのリンクは。こんなんでフロントフォーク動くのかよと思ったんだけど、先のリンクにあったオフィシャルページでは、実物(プロトタイプ?)が走ってるビデオ映像があってびつくり。グッドウッドやデイトナやら、あちこちのレースイベントのエキジビで走っているようで、実績もそれなりにあるようだ。

まあ、「ただ走るだけ」だったらどんなカッコだろうがタイヤが二個ついていてステアリングが多少でも切れれば走ることは走るだろう。でもこれが果たして機構的に従来のテレスコピックフォークに変わる新機軸になるのか、それだけのメリットがあるものなのかについては未知数。見た目ステアリングヘッド向こうにこれだけの重量物があるので、軽快なハンドリング、というわけにはいかないと思うのだが、逆にフロントの安定性は稼げるだろうから、それを軸にリヤ周りのトラクションがかかるようなら新しいハンドリングのスポーツバイクになる可能性はある、ような気はする。気のせいかもしれないけど。

フレームレスのボディからぴょこたんと突き出たシートデザインは面白いね。でも、む〜ん、この形状だとひざ前がスカスカだから、ハングオフを使ったライディングはできなさそう・・・。

このところMotoGPで不調を極めるヤマハのM1も、どうせだめなら「こっち系」の新機軸を採用して話題(だけ)をさらう、というのはどうだろう(やけくそ)。

カッコよければ乗る。安ければ絶対乗る。

100%エレクトリック、な電気自動車だそうですよ。
tesracar
>Tesla Roadster(teslamotors)

カッコはええがな。3時間半の充電で200マイル(約321km)走り、最高速度は130マイル/時(約208km/h)ということで実用的にも問題なし。これまではエコカーではスポーツできないって感じだったけど、これなら傍目だけでもそれっぽい走りはできそうだ。

ただし!これのお値段、ベーシックグレードで$ 98,000 US!ざっくり1000万円!高い!オプションつけたらワンルームマンションが買える。

環境のことを考えても、クルマやバイクの電動化というのは今後必然となるだろうけど、現時点では量産効果も見込めず、あまりにも高すぎる・・・。これでは僕のような庶民は内燃機関を搭載した乗り物を乗り回すことでひたすら環境を破壊し、一部のお金持ちだけがこういうイカした電動カーに乗って環境に貢献できる・・・。

なにこれ。お金がないと罪悪感が増える世界?貧乏人が世界を滅ぼす?

最近では僕はひたすらエコランに努めていますよ。せめてもの罪滅ぼしとして。

よく乗れてる。

20070820193047
昨日は、ロッシの不振を振り払うかのように、僕はバイクで外を走り回っていたのだ。炎天下、小一時間走っただけで汗みずくだったけど、その汗と一緒にフラストレーションも流すことができた。いまのこの時期は路面温度も高く、タイヤのグリップも上がりやすいので、安心して走れる。カラダもスムースによく動く。久々のライディングの割には勘どころもすぐに戻り、自分でいうのもあれだが、スパスパとキレの良い走りができた。

YZF-R1。初期型のロートルだけど、お前は良い奴だな。たまにしか走らせてやれないけど、機嫌を損ねることもなく、僕のことを待っていてくれる。程よい出力、スローだけどタイトなハンドリング。僕の身の程をこれほど明確に知らしめてくれたバイクは他にない。背伸びのない僕自身のライディングを、ありのまま受け止め、返してくれる。

安全に、転ばず走ることが、僕にできるせめてもの恩返しだ。

海パン一丁でこう叫びたい!

小島よしお

レースになってねぇ!レースになってねぇ!
Say! おっぱっぴー!(泣)


昨日のブルノのレースのことだよっ!(TT)

トップを快走するストーナーおよびホプキンス(!)にきっちり一周1秒遅れるタイムでしか走れないロッシ。22周のレースで22秒遅れの7位でゴール。

もう死んでしまいたい…。

詳細は映像およびインテリさんほかのリポートあがってからなにがどうなったか検証しよう…。

[動画でのチェック]



>YouTube:MotoGP 2007 08 19 Brno Highlights Gara

M1がくそ走らないマシンだという前提で見た場合の改善想定箇所。

・マシン全体の車高を下げる→15〜20mmくらい

縦に長すぎる印象なんだよね。うまくいえないけど、マシンの重心位置から前後タイヤの接地点が遠くて、コーナリングGがかかってサスがストロークしてから実際の荷重がかかるのに時間がかかりすぎる。それを抑えようとサス(特にリヤ)を固めているから、アクセル入れたときにうまくストロークが使えず、トラクションがかかっていない。タイヤグリップ云々は別にしても、あんなにおっかなびっくり走ってるようでは攻めきれないよ。ライダーを含めた重心を、下方向に水平に10〜20mmくらい下げられれば、もっとタイヤグリップが使いやすい(感じ取りやすい=サスストロークが使える)マシンになる気がする。重心からタイヤ接地点までの「空白のエリア」をなくすことが必要ではないだろうか。

もはや言い訳のタネでしかない=タイヤ。

びりっこ
ブルノでの予選を終えて。

>2007年MotoGP第12戦チェコGP 走行結果速報(最終予選):インテリマーク

やーい、ヤマハ、ロッシ、メーカー並びでびりっけつー!(泣)

トップのストーナー/ドゥカティはもはや別扱いとしても、ヘイデン、ペドロサのホンダ、ホプキンスのスズキ、ドピュニエのカワサキの後塵を拝し、メーカー並びとしてはヤマハロッシは最後尾である。

酷い予選だったよ、ロッシ。
ライブタイミング見てたんだけど、ダンロップTECH3のギュントーリですら瞬間トップタイムを記録する中、ロッシはひたすら10番手前後をうろうろ。アタックラップではタイヤトラブルだほかのライダーにひっかかっただ言い訳満載での6番手が精いっぱい。見どころまったくなし。今回はヘイデンがあれだけトップに切迫するタイムをたたき出しているのだ。これは同じタイヤを使うロッシにしてみれば言い訳の数が一つ減った。そこで明らかになったのは、ヤマハの開発の遅れと自身のパフォーマンスに対する疑いである。

明日のレースは大丈夫、それまでにセッティングやりなおすからというが、悪いけど決勝当日のウォームアップ走行でセッティングやり直してるようじゃレースで勝つことなどできないってバリバリ伝説でも言ってたお…。

一番の問題はエンジンパワーであることはあらかじめ分かっていたことで、でもニューマチックバルブエンジンの投入が次戦以降となった今回の苦戦は必至必定。予選でもトップからコンマ7秒も遅れていて、決勝でそれを取りかえすというのは楽観主義にも程がある。コースがもう少しテクニカルで狭かったらやりようで混戦に持ち込むというのも狙えるのだが、それもブルノでは不可能。

ストーナーに何らかのトラブルが出ない以上は、今回のレース、ロッシはあらかじめそれをどぶに捨てるつもりで走らなければならないだろう。無用な強がりだけでは事態は解決できない。

…いまのままでは走っても結果は知れているのだから、どうせならレース後のテストが予定されているニューマチックバルブ仕様のエンジン、決勝で投入してみてはどうだろうかヤマハの偉い人。

[追記:M1セッティングについて]

>チェコGP、予選後の続報と各ライダーのコメント(インテリマーク)

ロッシのコメント見ると、プッシュアンダーにフロント周りの違和感を訴えているようだ。やはりリヤのスイングアーム角になんらかの抜本的な対策が必要と思われる(トラクションをかけるとサスが突っ張って仕事してないように思える)。あと、諸般の写真を見ていて「なんじゃこりゃ」と思ったのが、ヤマハM1のトップブリッジ!なんだよあれ。取り付けの根元にへんな切れ目が入っているけどあれは何が狙いだ?単に軽量化狙いであんなことやってるんだったら即刻やめるべきだ。あんな形状では捩れ方向の力がかかったときにヘッド周りが予期せぬ動きを見せやせぬか?ましてやあの極太の倒立フォークを支えている箇所である。剛性の極みが求められる箇所にあのような肉抜きは不要だ。想像するに、もしあの形状で剛性が抜けているとしたら、トラクションをかけたときにフロントをインに引き込む力がかけられず(フォークの付け根が捩じれるのだから)アンダーが出ると思う。

あと、フォークオフセットをもっと大きくとってキャスターを減らすこと。ヘッドパイプの位置でハンドリングが決まるシビアなマシンになると思うけど、速さのためには失うこともある。どうもM1を見てるとスタビリティ重視のジオメトリ設定になってるようなのに、そこでアジリティを出すためにはハードなステアリング操作がキモとなるはずのところをあの奇妙な(剛性が抜けているような)トップブリッジである。なにがやりたいのか分からない。マシンを構成しているイクイップメントの方向性がバラバラだ。まずはそのあたり、個々のパーツに採用されているアイデアの方向性を取りまとめていくことから全体のモディファイの方向性を決めた方がいいと思う。いまの車体構成のまま仮にニューマチックバルブでエンジンパワーがあがったとしても、その効果については局所的なものに留まるような気がする。

リセットスタート。

長いサマーブレイク明けのMotoGP@ブルノ。各チーム、休み中にどれだけの開発を進めてきたのかが試されるラウンドとなる、はずなのだが。

>ブルノ初日、トップに立つダンロップの予選タイヤ(インテリマーク)

なんとヤマハサテライトTECH3のシルバン・ギュントーリ、FP2で投入したQタイヤが功を奏し、ギューン!と暫定ポール獲得である。

この快挙は、今期の予選タイヤの本数制限にかからないダンロップだから、と言ってしまえばそれまでではあるが、これはミシュラン、ブリヂストンにとっては将来的な脅威として見過ごしてはならない状況である。なにより同じヤマハのM1を駆るロッシ!いくらFPとはいえ、サテライトのマシンに先行されるなどあってはならないことである。

で、そのロッシ。ニューマチックバルブエンジンの投入はこのレースのあとのテストから、ということで、今回はどうやら従来型のエンジンのモディファイで臨んでいるようであるが、その速さについては従来どおりか、FP2ではミシュラン勢のトップタイムをたたき出したとは言え、ブリヂストン勢の後塵を拝することに変わりなく、やはり一発の輝きを放つにはまだなにかが足りない状況のようだ。

newm1.jpg
FIATヤマハのマシンには、トップスピードの向上を狙ったドゥカティ風味の新型のフェアリング(アッパーカウル)が投入されているのが目を引くところ。ロッシ曰くその効果は微々たるもののようだが、なにもしないよりはマシである。
※ちなみにM1のカウル変更については以前のエントリーで僕が指摘したとおりになった。

インテリさんのリポートを見ると、ロッシ、エドワーズとも、リヤタイヤのトラクション不足を訴えているが、これへの対処としては、タイヤの問題はさておけば、リヤのスイングアームの対地角を減らすという方策が考えられるか。ただ、現状のジオメトリとエンジン搭載位置の関係からすると、スイングアームピボットの位置を動かすことは不可能に見える。こうなったらスイングアームピボットを、カウンターシャフトスプロケットの「下」にするというのはどうだろう?

@@@

ヤマハのマシンは特にそうだが、最近のMotoGPマシンはエンジンの搭載位置を高くすることでマシンの運動性を高めている。スイングアームの対地角は、エンジンのカウンターシャフトスプロケット→スイングアームピボット→リヤアクスルおよびそこに張られるチェーンによって規定されるが、エンジンの搭載位置を上げてしまうと相対的にカウンターシャフトスプロケットの位置も引き上げられてしまい、リヤのスイングアームの対地角も大きくなり、コーナリングでマシンが沈んだ時(&トラクションをかけたときに)に適切な位置までリヤサスをストロークさせることができなくなる(ストロークを取ると腰砕けのサスになってしまう)。

通常ではカウンターシャフトスプロケットと上下チェーンの間にピボットが位置するが、これをリヤアームの対地角を減らすために、下側チェーンラインのさらに「下」に移すというのが僕のアイデアだ。そうすることでトラクションをかけたときのリヤアーム角が水平に近くなり、「サスを固めた上で」適切なトラクションが伝達できるようになる気がする。
※もちろんこのままではチェーンがリヤアームに干渉するので、スイングアームピボットの上辺りにチェーンローラーを設置する必要がでてくる。スイングアームにもチェーンを貫通させるための穴を空ける必要もある。フリクションと剛性管理の面ではデメリットもある。当然。

僕はもはや今期ロッシがタイトルを獲得することはほとんど望めないと思っているので、ここに書いたようなモディファイは、来期以降の新型M1を開発するならどうするか、という視点からのことだ。いますぐどうこうということではない。投入が予定されているニューマチックバルブエンジンとあわせ、ここらで何か革新的な新機軸を導入しなければ、すでに現行モデルの開発はやりつくした感もあるM1なのである。そうでもしなければ、ロッシの苦境は救えないと考えている。(さもなけヤマハがドゥカティの完全コピーのマシンを作ればいいだけのことだ)

そして話をブルノに戻せば、FP3のロッシとM1の沈みっぷりったらない。完全にセッティングを見失ってしまっているか、そうでなければ例の税金問題の影響が出ているとしか考えられない。

これからの予選。ロッシに一発の速さは戻ってくるのか。いささか暗胆たる気分で、予選開始を待っている僕である。

かわいいから許すけど(泣)

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えー、タバスコくん?きみがじゃれついたあげくにかじってるのは、僕の携帯のワンセグ用のイヤホンですよ?そうやってカバンからひきづりだしてブッチギルのは二度目ですよ?

…(泣)犯した罪は罪でなく、かわいいことが罪なのか。

どこまで期待できるか。

どうかなあ。確かに面白いとは思うけど、もし記事中にあるように、提携先のスバルの水平対向エンジンを使って、ということになると、これはもう新開発の余地はほとんどないってことなのではないだろうか。

>でるか?トヨタのスポーツカー〜トヨタ章男副社長の勝算(ライブドアニュース)

1.5〜2リッターの水平対向エンジンとなると、レガシイとかインプレッサに搭載されているやつを使うんだろうけど、そうなるとそれを使えるシャシーっていうのは、おのず「レガシイかインプレッサのシャシー」しかないってことで、そうなるとできあがるのも「レガシイかインプレッサ」になってしまうことになる。それじゃあ新開発の意味がない。フロントのエンブレムの付け替えだけで済む話だ。

でも、まさかここで、さして売れないスポーツカーのために(どれだけ市場から待望論があろうと、みんなスポーツカーなんて買わない)、イチから車台を開発するなんてことがあるだろうか?あと僕が水平対向エンジンの使用を危惧するのは、あれはフロントサスペンションのレイアウトをものすごく限定するってことで。同排気量の直列エンジンと比べたら、水平対向エンジンが横幅を取るのは自明の理。おのずフロントサスはストラットしか採用できなくなる。(=レガシイかインプレッサになる)

あと、同じくスバルの水平対向エンジンを使うなら、駆動方式はおのずFFか4WDに限定される。(=レガシイかインプレッサになる)※FRにするならフロントのトランスファーからなにから完全に新造しなくてはならないだろうが、これまたさして売り上げが見込めないスポーツカーのためにそこまでやるだろうか?仮にFR化ができたとしても、こんどは水平対向エンジンのレイアウトからくるあの極端なフロントヘビーが悪方向に向かうのではないかという問題点も想像される。

結論としてはだ。僕は今回のこのトヨタの水平対向エンジンを使ったスポーツカー開発という話は「ガセ」ではないかと思っている。あるいは株価対策か市場操作かそれに類する「風説の流布(アドバルーン)」ではないかと。もしこのことが仮に事実だとしても、それはあくまでトヨタが自社のラインナップに「スポーツカー」という枠を設けたいだけであって、心底のエンスージアスティックな(僕が望むような)安価なスポーツカーは出てこないだろうというのが僕の予想である。

・・・なんて悲観的な(笑)

でもさ、現代のクルマ開発って、結局エンジンとシャシーのプラットフォームの組み合わせだけであって、それにどのような(みせかけの)皮を被せるかというのがその実情になってしまっているわけだから、ましてや「若者向けの安価なスポーツカー」というコンセプトで、果たしてどこまで本気の、気合の入った開発を行うかについてはどうしたって疑念のほうが先に沸いてきてしまう。

そうだなあ、そうした中でも想像してみると、水平対向エンジンをリヤミッドに積んだスポーツカーなら割と簡単に作れるかな?MR-Sと同じように、あれならFFのコンポーネントを前後入れ替えるだけで作れるし、水平対向エンジンの(唯一ともいえるメリットである)低重心も活かせるだろうから、なかなかにレアなハンドリングになりそうだ。でもなあ、、、となると必然的に2シーターになっちゃうでしょ。そうなるともう僕は手が出ない。

願わくば、4シーターで、そこそこの実用性もあるけどスポーティな、後輪が駆動する200万円代のスポーツカーの登場を、切に願う。。。。。

・・・・でもまあ、一応2010年にはトヨタからはなんらかの新型スポーツカーのリリースはありそうだから、いま乗ってるヴィッツRSはそれまで大事に乗って、下取りを少しでも高く維持できるようにがんばろう(笑)

引っ越してきました。

というわけでドリコムからのログインポート完了。500kb以上のファイルが読み込めなかったので、エクスポートしたファイルを分割して上げ直すのがちょっと面倒だったけど、とりあえず移植はできた。カテゴリのデータとか飛んでるけど、そのあたりはまあしかたないか。

そうしてやってきたのは、そちこちでの評判が大変よろしいFC2さんである。確かに管理画面とか見ても自由度が高く、また痒いところに手が届く設定項目満載でなかなかに素晴らしい。まだ全貌がつかめていないので、とりあえずテンプレ使ったデフォルトでの運用を当面続ける。フォントサイズとか改行幅とかCSSで直さないとだめなんだなこれ。ちょっとテキストのレイアウトが間の抜けた感じになっちゃってるけど、そのあたりも追々直すか。現状に見慣れれば直さないかもだけど(笑)

これまで長いこと世話になったところの悪口は言いたかないけど、業態が拡大するにつれてのドリコムの一般ユーザー無視の傾向は非常に不愉快であった。2.0系のサービスの先端を標榜しているつもりなのだろうけど、結局、人の心情を無視したサービスなど世の中でまかり通ることなどない。ドリコムの運営者はそのあたりを今一度肝に銘じるべきである。

近々引越予定(さらばドリコム)。

ドリコムのクソめ。ひとけの少ないお盆時期を狙って姑息なことしやがって。仕様が変わって、いよいよ広告枠が消せなくなってしまったので、近々引っ越します。現在移転先を検討中。外部のツール使えばログが抜けることが確認できたので、こんな(ユーザーのことをこれっぱかしも考えない)ところからはとっとと出ていきます。



しかしこれまでの約3年半の、2000件を越えるエントリーも、テキストデータにしてしまえば「たったの」4メガしかなかったよ・・・。



ろくでもないことばかり書いてある4メガ。でも僕にしてみれば捨て去るにはやはりいささか惜しい4メガであった。



でも、短気な僕がよくここまでドリコムにつきあったものだ。マイプロフィール時代からのよしみと思って(というか単に自分のエントリーを捨てきれない女々しさから)、これまでの幾多の騒動もなんとか乗り越えてきたけれど、いよいよ潮時である。



さらばドリコム。また逢う、、、、、ことはないけれど。

あちいっすなー!

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今年の夏は格段に暑い。

ネコじゃなくてもうだる。

でも「夏っ!」て感じがして悪くない。

なんとなく子供の頃を思い出す。

あの頃の夏も暑かった。

ロッシオワタ\(^o^)/

images.jpg僕もいろいろ擁護すべき論拠について考えてみたけど、やっぱりだめだろこれ。事の善悪、有罪無罪は別にして、税金のこと考えながらレースなんかできるわけない。僕ですら確定申告の時期には瑣末なことをあれこれ考えて、クルマやバイクの運転がおろそかになることがあるのだからして。



>ロッシに脱税疑惑、181億円の支払い命令?(インテリマーク)



サマーブレイク明けの今週末のブルノのレース、ヤマハはどうやら口約どおりニューマチックバルブのエンジンを持ち込むらしいし、ミシュランも休みなくタイヤの開発を続け、ロッシのタイトル奪取のためのサポートに全力を尽くしてきたらしい。



だがそれに水を差すロッシの脱税疑惑である。



記事をざっと見るに、本件にどこまでロッシ自身が意図的に関与していたかはよくわからない。個人的にはマネージメントやってるやつが単にバカ(浅知恵の節税対策がグレーゾーンに触れた)なんだと思ってるけど、仮にもイタリアの国税局の指摘である。追徴課税するぞと公言してるんだからそれだけの証拠はすでにおさえてあると見たほうがいいだろう。多少の反論(減額)はできたとしても、とられるものはとられるはずだ。カネは現実を侵食するからね。いくらロッシだってここまでのまとまったカネをとられるかとられないかという状況下において、極限の集中を必要とするMotoGPのレースで、まっとうなパフォーマンスを見せられるはずがない。今回の事件が、今後のロッシのライディングに何も影響を及ぼさないと考えるのは楽観的に過ぎると思う。



もしここで変にロッシが抵抗して、本格的に刑事告訴となったら、そんな人物をヤマハは自社の契約のライダーとして走らせ続けるのだろうか?



ただでさえ今期はドゥカティとストーナー、ブリヂストンに対して圧倒的なビハインドを背負い込んでいるというのにこの騒動。申し訳ないけれど、僕はすでに今年のロッシは見限った。来期以降もどこまで落ちたパフォーマンスとモチベーションを盛り返せるかについては大きな疑問符が点灯している。こういう(ささいな)ことの積み重ねが、ライダーの全盛期を奪うのだ。気づくと勝てなくなっていくのだ。一度失った勝機を再び手元に引き寄せるには、長い時間がかかる。その間、果たしてライダーとメーカーはどこまでモチベーションを保っていられるか。



ロッシ、正念場である。



・・・しかしうーむ。これはまるで朝青龍のことを見ているようだ。ともに一時代を築いた偉大なアスリートだというのに、まるで時期をあわせたかのようなこの凋落傾向。厳しいよ。これは厳しいと思う。。。双方を応援してきた僕もいささか参っている・・・。

ザ・リアル都市伝説。

これと似たような話、子供のころ聞かされたけど、ホントだったのね・・・。



><バイク男性>足切断気付かず2キロ走る 浜松で分離帯接触(Yahoo!ニュース:毎日新聞)

〜オートバイで中央分離帯に接触し、右足をひざ下約10センチで切断した。男性は接触に気づいたがそのまま数分間走り、約2キロ先のインターチェンジで初めて自分の足がないことに気づいたという。静岡県警浜松中央署は痛みが強すぎて分からなかったとみている〜




たぶん、リヤブレーキかけようとして「?」ってなって気づいたんだろう・・・。



・・・うぎゃ〜!(TT)



みんな事故には気をつけよう。夏休みだお盆だで毎日悲惨な事故のニュースばかり聞かされているよ。。。

シンジラレナ〜イ!

これすげえな。こないだ見たトランスフォーマーよりよくできてる。







しかし未知との遭遇以来、文化的科学的バックヤード(情報的洗脳)がそれなりに整ったのか、こういうの見てもいまとなってはそれほど驚かなくなったよね(宇宙に宇宙人ぐらいいても不思議じゃないという意味で)。リアルに宇宙人がテレビに出て話だしても「へえ」くらいですみそうな感じもしてる。個人的には。



木曜スペシャルがなつかしいなあ・・・。

再放送を希望する。

これ見たんだけどさ、NHKとしてはよく放送したよな。大英断だと思う。



>プレミアム10「尾崎豊がいた夏〜知られざる19歳の素顔〜」(NHK)



冒頭からまだ19歳だった尾崎豊の喫煙シーンばりばり入ってんだ。ナレーションで「許されるものではない」とフォローはしていたけど、天下のNHKで、未成年者の喫煙をおおっぴらに放送するとは前代未聞ではないだろうか。



それは別にしても、番組の内容が実によくできてた。というか、これまた信じられないことに、ライブでのほぼフルコーラスが5〜6曲入っているんだ。1曲5分はくだらないというのに、I LOVE YOUとか全部流してくれた。(そうしないといけない編集上の理由があったからだが)普通ドキュメンタリーでここまで長く1曲を扱うなんてことはないだろう。リハーサルやバックステージでの、あまりおもてに現れてこない尾崎豊の(僕も見たことのない)姿も多く、僕は今回この番組をワンセグに録画して見たのだけれど、DVDできちんと録画しておくべきだったと後悔した。NHKには深夜でもかまわないので再放送を切にお願いしたい。



また、番組では、ナビゲーターとして脳科学者の茂木健一郎氏が、実に熱く尾崎豊を語るわけだけど、僕と茂木健一郎氏は同年代ということもあってか、その解説は実に的を得たものであって、嫌味なく聞くことができた*。僕は普通この手の尾崎解説は身悶えるような歯がゆさがあって聞けないんだけど、今回は大丈夫だった。僕もまったくもって同感だ。若者よ、少しだけでいい、この番組の1時間だけでいいから、我慢して今一度彼の歌を聴いてみてはもらえないだろうか。青年時代に尾崎豊の歌に触れるか触れないかは、その後の生活信条にかかわる価値判断の大きな分水嶺になると思う。



*ただ、僕は茂木健一郎氏の書いた脳科学の本は何冊か読んだけど、彼の本職での主張についてはいまひとつその深層を掴みかねている。彼の探求する先にあるものが寝ぼけた僕のアタマでは、いまひとつ理解できていない・・・クオリアから何が導き出されているのか?



尾崎豊の歌の根底にある、ある種のまじめさ(真実に近づく恐怖)が受け入れられない人にはそれが無意識の嫌悪感として現れ、それが表層的な評価として定着してしまうのだろうけど、僕はいまの時代にこそそうしたまじめさ、自分と向き合うことを恐れない強さ、自分の弱さを自覚した上で、だったら自分は何を世間に問うのかという姿勢が必要ではないかと思っている。何に立ち向かうこともなく、馬鹿と基地外の主張ばかりがまかり通るような現代にこそ、今一度真実(個々の価値観に基づく"正しいこと"を追求すること)に立ち向かう勇気が必要なのだ。



僕はこの番組を見て、彼の死は負けでも勝ちでもない、単に一人の人間が自分の生を賭けて何かを表現し、たどり着いたひとつの結果に過ぎないと思った。



すべてをただあるがままに。



僕も、いまだはじめて彼の歌に触れた十代のころの自分と変わらない何かが自分の中に息づいていることを改めて認識した。僕にもまだこぶしを固める力は残っているんだと。

堕ちたか、暁庵。

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本物の暁庵を味わうために箱根へ赴いたのだが…。



以前に比べて味が落ちていた。



あの芳醇な蕎麦の香はどこへ?

子供だまし〜(笑)

conboy.jpgトランスフォーマー見たよ。



感想:えー、ちょっと苦笑い_(^^;)ゞ



・・・これをかつて日本で放映されていた、アニメ版のトランスフォーマーの実写映画化と考えればまさにその通りのデキでございましたよ。ただ、CM等を見て、トランスフォーマーをベースにした、独自解釈と現代的なアレンジがされたオリジナルストーリーを期待して見に行った僕にはちょっと肩すかしというか、内容が結構あからさまに子供向けだったのであれまあという感じではございました。



超絶CGを使った変形(トランスフォーム)シーンは、スゴイはスゴイんだろうけど、なんだか凄まじすぎて逆によくわからなかった。あれ、物理的なパーツの整合性は取れた上での変形なのかな?ルービックキューブみたいにぐしゃぐしゃとパーツが回転していくと人型ロボットができあがるみたいな動きばかりで、科学的探求心というかSF考証的な部分はあまり刺激されなかった。映像に圧倒されたといえばそうなんだけども・・・。これもまさにアニメ版のトランスフォーマーの変形シーンをCG化したんだとすればよくできてた。ああいう実写変形がOKならゲッターロボも実写化できるだろう。



あとはサイバトロンとメガトロンのメカデザインの違いがあまりなくて、画面の中で戦っているロボのどっちがどっちなんだか見ていてよく分からなかったこととか、途中話が結構乱暴な繋がり方してるとことか、おいおい、サイバトロンのみなさん、途中から目的が何か見失っていませんか、あげくそういうオチでいいのですかいとか、見ていて気になる部分があった・・・。他にもコンピュータとかネットワークとか軍の運用方法とかもうめちゃくちゃでさ。途中で真面目に見るのやめたらそれも面白くなったけど(笑)



・・・なんか総じて感想がネガティブだけど、まあ面白かったデスよ。これについては事前の期待が大きすぎた。



しかしこないだのダイハードといい、最近の映画は上映時間が長いね!トランスフォーマーも2時間半くらいあったかな。もう後半のクライマックスシーンは尿意との戦いでしかなく(^_^; アハハ…見る人はくれぐれも事前にトイレに行くことと、上映中の飲み物は控えることに注意されたし。



ちなみにカミさんが吹き替え版がいいというのでそっちを見たら、オプティマス・プライム(コンボイ)の声の吹き替えがきちんと日本のアニメ版の声の玄田哲章だったのにはニヤリ(笑)



夏休みにはおあつらえ向きの映画。かつてアニメ版のトランスフォーマーを見て育ったお父さんが子供連れで行くと二倍楽しめる、かもしれない。

ぜっ、絶対に買わないんだからねっ!(泣)

いまうちでは使ってるMacOSのバージョンを9から10にあげるのにどうすんだこうすんだと大騒ぎしてる*ってのに、そんなこんなしてたら出ちゃったよ。



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>新型iMacリリース(アップルコンピュータ)



>新型iMacとキーボードの写真集(GIZMODE)



*カミさんが買い換えたプリンターが、いま使ってるOSのバージョン(9.2!)に対応していなかったのだ!手元には10.1.5しかなく、これをなんとかしてプリンタのドライバに対応した10.2.8以降にバージョンアップせねばならんのだが、いまさらながら調べてみてはじめて知ったのだけど、MacのOSXって、.1違うとまったくの別ものなのね。OS自体を買い換えないとバージョンアップできないのだが、OS買うにもいまのOSX10.4ってDVDしかなくって、致命的なことにうちのMacにはDVDドライブがないという袋小路に陥ってるのだ・・・



・・・・う〜ん、しゅてきなでざいんでしゅねー・・・。キーボードなんかウェハースくらいの厚さもないじゃない。



プリンターのためにPC本体を買い換えるとはこれ如何に。。。。



で、でもうちにはそんなお金ないんだからねっ!欲しくても買えないんだからねっ!(・・・・これってツンデレの使い方間違ってるよなあ(笑)



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こんな比較されてるDELLの立場って(笑)

精神と時の部屋にはまり込む。

正念場だなあ。これはどうしようもない。ここからあとは本人の問題だ。



>朝青龍「急性ストレス障害」帰国必要…高砂親方が会見(Yahoo!ニュース)

〜島村氏は「部屋には約30分いたが、10分が2時間にも3時間にも感じた」〜




僕は朝青龍のファンだけど、今回のことは自らが招いたことだし、それで発せられた処分は処分だ。それをどう受け止め、どう処理するか、本人の地力が問われているんだと思っている。4ヶ月の謹慎、2場所の出場停止の措置は、事実力士生命を奪いかねないものだと思うけど、それに値する失態を、横綱たる朝青龍本人が演じたわけだから、それについては同情はしていない。国技なめるな。伝統をないがしろにするな。もしこれで本当に精神崩壊なりなんなりで力士としてやっていかれなくなったとしたら、それは朝青龍が所詮はそこまでの人間だったというだけのことである。



>謹慎意味ない、汗かけば治る…理事から疑問の声も



これもごもっともな意見だと思う。とりあえずは落ち込んでる暇があったら、カラダを動かせというのは一理あるよ。ぼけっとしてればあっというまに筋力も体重も落ちてしまう。もともとが体格に恵まれているわけではない朝青龍だ。実戦の場がなく、そこでトレーニングを怠れば、もはや力士としてやっていかれなくなるのは間違いない。このままモンゴルに尻尾巻いて逃げ帰ったら、もう土俵には帰ってこれなくなくのではないだろうか。



謹慎たって、たかだか4ヶ月だ。必死でカラダ動かしていればすぐに終わるよ。なんとかがんばってくれよ。せっかく東西両横綱となったのに、これはないぜまったく。

ねこ鍋





見て楽しむんだよ。煮込んじゃだめだよ(笑)



しかしなんでここんちはこんなにたくさんの土鍋があるんだ?

含蓄王たちの言葉。

images.jpgいいね、この企画。ぜひとも今度はヤマハの歴代のライダーに、同じアンケートを実施してもらいたい。



>元チャンピオンが語る2007年MotoGP上半期の感想(インテリマーク)



ホンダレプソル関連のかつてのチャンピオンライダーに、今期MotoGPの感想を聞いている。非常に興味深い。個人的にはなじみのあるチャンピオンたちではないんだけど、その言葉にはさすがタイトルをとっただけのことはあるというだけの含蓄に満ちている(←なんで上から目線(笑)。



話題の中心はストーナーとドゥカティの「予想外の」活躍とブリヂストンの大躍進。その活躍は、かつてのチャンピオンであった彼らですら予想しえなかったというのだから、僕なんかの予想が当たるわけもない。



ただ、そうしたなかでも、今期のタイヤレギュレーションについて異議を唱えている人は少ないことには注目だ。コンペティションの世界最高峰の場であるMotoGPである。スペックに劣るのであればそれを補う開発をするのが先決、というあたりで意見の一致をみている様子。ミシュランだって意地があるからいまの負けっぱなしの状況には黙ってないでしょ、と割にみなさん心配はしていないようだ(かれらはみんなミシュランでタイトル獲ってるんだよね、たぶん。だから)。



あと気になったのは、いまのMotoGPマシンに採用されているトラクションコントロールは撤廃すべきという意見が多いこと。開発が進んだ電子制御のおかげて、「誰でも乗れる」マシンになってしまい、以前に比してレースに迫力が欠けているという意見が多い。別に僕も荒々しい挙動のマシンでドリフトしてりゃあ迫力があって面白いとは思わないけど、確かに最近のレースを見ていると、前みたいにマシンと格闘するようなライディングシーンというのは見られなくなった。ぶりぶりとスライドするリヤタイヤ。よじれる車体を全身を使ってねじ伏せて走るというような、人間存在のすべてをかけたような走りをいまいちど見てみたい、という気持ちは僕にもある。(ただそれで安全性が担保されるのであれば反対だけど)



あとはなにより、最近の若手のライダーの躍進を見て、ロッシ時代の終焉、世代交代を、みんながみんな予感しているというのには、ちょっとうら寂しい気分になった・・・。僕はロッシのライディングが衰えたとは思わないけど、いみじくもクリビーレが言っているように、その鋭さが失われつつあるのかそうではないのか、という部分については、今後のレースのロッシの走りを注意深く見守りたいと思う。ロッシだって人間なのだ。不調が続けば気持ちも折れるし、そうなったときでもモチベーションを失うことなく走り続けられるかというのは、ライダーとしての進退がかかる要件になる。気力、体力、時の運。タイトルを獲得するにはそれらすべてがそろわなければならないのだから。

も、もうダメだ!

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カラシはいつも寝てばっかり(笑)



でもネコじゃなくてもこの暑さはやんなっちゃうね。



なにもしたくない。なにもしたくない。

面白いぜ!

images.jpg昨日はなんだか疲れちゃって、仕事休んで静養に努めていたんだけど、そこにこいつが届いてしまったもんだからもう・・・。



>TOCA RACE DRIVER 2 ULTIMATE RACING SIMULATOR(PS2)



おもしれっつーの。寝てる場合じゃないっつーの。必死こいてやってたらアクセルとブレーキボタン押す親指が平べったくなっちゃった*っつーの!(^^;



*アクセルブレーキボタンが圧力検知に対応しているので、「ただ押す」だけだと全開にならないのだ!ぐっと奥まで押し込まないとならない



中身は実にようできとる。グラフィックについては見るべきところはまったくないが、レースとしての競り合いが楽しめるという点では出色のゲームである。PS版のTOCAには昔馬鹿ハマリしていたんだけど、あの熱中ぶり再びである。



マシンの挙動調整が、思わずにやりとしてしまうほどよくできてるんだよね。クルマの駆動方式、車重と重量配分およびエンジンパワー、果ては空力の効果まで。アンダーオーバー、マシンのスライドにいたる挙動と、スピンに入ってからの「どうしようもない感」が、実際のクルマを運転しているときの感覚に近い。



あとなによりレースで抜き差しするときの緊迫感ったら!このゲームにはきちんとクラッシュの概念が入っているので、他のクルマを抜くときに、GTシリーズのように「ぶつけて」抜いていくということが基本的にできない。それに、マシンについてはイコールコンディションがひかれているので、マシンパワーに任せてストレートで抜いていくということが非常に困難なのだ。そこで前車を抜くにはブレーキングで間を詰めて、相手のインに飛び込んで、というのをやらないとだめなのだが、そこでラフな追い越しかけて前車に接触すれば、マシンにダメージが及ぶ。サスやタイヤにダメージを受け、下手をすればまともに走れなくなり、そのままリタイヤということもあるのだ。



多彩なレースカテゴリも魅力。箱車にはじまりフォーミュラ、果てはトラックにラリーカー。ストックカーもある。それぞれが実にそれらしい挙動で走る。コースもオンロードにオフロード、スノー(アイストラック)レースまで用意されている。



ざっとやった限りでは、ダート系の挙動には難あり(ラリーカーはものすごく安っぽい挙動を返す)だけど、でも「レースの競り合いを楽しむ」ゲームとしてはこれは本当によくできてる。ストイックに走りを追求したいタイプのプレイヤーには最高のゲームだと思う。



今回はヤフオクで半額程度の値段で手に入れられたのはラッキーだった。これは相当に長く楽しめるゲームになりそうだ。



今夜からまた親指を平べったくしたままの日々が続きそうである。

今日は休みます・・・。

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なんか疲れまして・・・。

神の視座から。

これは使える。というか確かにこれはGoogleとのマッシュアップ技術の現時点でのひとつの到達点だと思う。





※一部ブラウザ、OS環境では正常に表示されない場合あり



「全世界の」「リアルタイムでの」地震発生状況をモニタリングできる。これを眺めていると、まさに「地球は生きている」を肌身に感じる。うわーすげーいろんな意味で恐ろしい時代になったものである。



最近ではGoogleとアマゾンさえあれば、この世界のほとんどの用事は事足りてしまうのではないかと思うようになった。いやはやまったく。便利というかなんというか。



しかしこうまでして得た情報を、何に活かそうとしているのか。たとえば地球の裏側で超巨大地震が起こったとして、そのとき僕にいったいなにができるのか。



すべてのものはただそこにあるようにあるだけなのに。



こうして世界がリアルタイムでモニタリングできるようになるというのは、ある種神の視点を得るのと同じかもしれない。なんとなく途方もない感じを抱く。

"まずいぞ、貫禄がつき始めた・・・"

こないだのアメリカGPラグナセカラウンドね、退屈なレースだったけど、なにがどうなってるんだかとがんばって3回見た。だけど3回とも途中で寝ちゃったよ・・・。



>第11戦アメリカGP、足かせとなるミシュラン(インテリマーク)



毎度おなじみのケーシー・ストーナー、ぶっちぎりぎりの独走レースでございましたとさ。もうさ、コース上の走りからも風格漂ってるし、表彰式でのインタビューなんざ聞いてると、21歳の若造とは思えない貫禄ぶりである。ライダーを一番速く走らせるのがあの「自信」なのだ。だからいまのストーナーにはおいそれとほかのライダーは太刀打ちできないのだ。たとえそれがロッシであっても。



@@@



今回のレース「も」ブリヂストンタイヤが大当たりのようで、1−3表彰台独占。これはたまらんね。ブリヂストンの開発担当者は笑いが止まらないだろう。奥歯が日に焼けるとはまさにこのことだ。



一方のロッシ。こちらも毎度の大苦戦。前戦のザクセンでは自身のミスにより転倒とあって、今回はなにがなんでも「勝って」ストーナーとのポイント差を縮めたいところだというのに、またしてもミシュランタイヤに足を引っ張られ、ぐだぐだの4位が精一杯という状況。やれやれ。これはロッシでなくてもため息でちゃうね。



ロッシやミシュランは、今期から改定されたタイヤレギュレーション(本数制限と予選時選択したタイヤで決勝走らないとだめ)に不満たらたらみたいだけど、それに文句つけるのはお門違いってやつだ。規則は規則。それにきちんと対応したタイヤを用意できないほうが悪いのだ。それでいったらブリヂストンだって(比率は圧倒的に減少したけど)だめなときはだめ、というのがはっきりしてるわけだし。



ただね、ここまでタイヤの当たり外れだけでレース結果ががっちがちに決められてしまうと、なんのコンペティションの元にレースをやってるんだかわからなくなってしまう面があるのは事実。タイヤの開発するだけならテストコース走ってればいいのであるからして。



でも一番の原因はミシュランの開発力が落ちてること(やる気があるのか!責任者出て来い!)。それに比例してブリヂストンの開発が猛烈に進んだこと。(あとなによりストーナーの地力が猛烈に向上したこと!)がんばった人が勝つ。ただそれだけのことが、明確に結果に現れているだけのことだ。(もっとも、これだとイクイップメントの揃わないライダーのがんばりは、みんなどぶに捨てることになるけどね)



[追伸:そういう見地からすると、ダンロップの当たりタイヤとミシュランの外れタイヤが同じくらいの性能であることが、今回のレースで判明した(笑)玉田久々のシングル:8位フィニッシュ!]



@@@



ロッシとヤマハを応援する僕としては、タイトルがすでに絶望的になりつつあるいま、すでに今後のレースに対する興味を失いつつある面があるのは事実。期待するのは果たしてサマーブレイク明けのレースに登場するのか、ヤマハのニューマチックバルブ搭載型のエンジンがいかなるパフォーマンスを発揮するかということだけだ。PVエンジン開発が事実なら、ヤマハのエンジン担当者は夏休みなどないことだろうが、ここはぜひともがんばって開発を進めていただきたい。
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