モーターサイクル>ネコ>ゲーム。僕の人生いまのところまあそんな感じ。この先もずっとそうかは分からない。web2.0時代に抗うかのように、1.0コンセプトを貫き通すBLOG。

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いまの僕について。

ひとつの歯車としては、この上なく良く働いてると思う。欠けもなく割れもなくバックラッシュも適切かつスムーズ。歯車としての機能は完璧に果たしている。それ以上でもなければそれ以下でもないけれど、そのことについて何か問題でも?



果たすべき機能というのはプライドの問題だコンチクショウ。

ツイてるクルマ、ツイてないクルマ。

ヒサビサにクルマで事故して思うけど、これまでいろいろ乗り継いで来たクルマやバイクを思い返してみると、明らかにツイてるクルマとそうじゃないのとがあることに気付く。



いま乗ってるSWは、言うまでもなくツイてない方(笑)これは今回の事故を別にしても、こいつはもう買った時からケチのつき通し。完調で走れた試しがないし、何とはなしの違和感が常につきまとってきた。で、挙句の事故ときたもんだ。



一方でいま僕が所有するバイクのR1は、ツイてる方だ。初めてこいつに跨がった時から僕は、訳もなくニヤけてしまったし、実際に走らせてのそのSuitableな感覚はいまだ変わらない。なによりこいつは先日のもてぎでの走りで、改めて僕との相性の良さが明らかになった。



というわけで、これまで僕が乗ってきたクルマやバイク、それらをツイてる、ツイてないでつれづれなるままに分けてみると…。



〈ツイてる〉

YZF−R1(4XV)

MR−S

MGF

FZR250R(3LN)



〈ツイてない〉

MR2(SW)

bB

スカイライン(R33)

スカイライン(R32)

YSR50

FZR250R(3LN)

CBR600RR('04)

ZEAL

TZR250R(3XV)



〈どちらでもない※これはブルーバードを除いてすべて家族車〉

スターレット

グロリア

ブルーバード

オペルアストラ



…て感じかな。なんだか昔付き合ってた女の子をリストアップしてる気分になってきたけど(笑)ちなみにFZR250Rが両方にあるのは二台乗ってるから。



この区分けは、概ね事故や故障の有無が関係してるけど、一律にそうだというわけでもない。



さらに難しいのが、ツイてるツイてないというのと好き嫌いは、同じようでもちと違うことで、ツイてないクルマに入ってるスカイラインは、32、33ともに好きなクルマだし、ツイてるクルマに入ってるMGFなんかは、好きだけどクルマとしての完成度には疑問符があったりもする。



僕はクルマやバイクは単なる工業製品、単なる機械だという考え方をする人間だが、そこにはある種の相性が、絶対的な相性が存在しているのも事実だと思う。それは人同士の付き合いにも似て、ぱっと見の「こいつ好き・嫌い」という表面的なものだけでなく、付き合ってみて初めて分かる「だめだ、こいつとはやっていけない」という深刻なものまで様々だが、見た目にダマされ(ダマされ?)付き合ってから気付く相性の悪さというのは概ね取り返しがつかない場合が多いのも、まさに人同士の付き合いと同じだ。



なにせ元手がかかっているので、その時々で自分が乗ってるクルマやバイクが一番だと思いがちだけど、先の相性の問題で、かけたコストや手間暇に応えてくれないやつもいる。そんなときは我慢せず、状況さえ許せば、「とっとと次へ」と行かれるのが、唯一人同士の付き合いと違うところだろう。



…さて、そうした時の僕はどうするか。

公道の勝者とは?

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こんなときにイニDでもないけどさ…。



コンビニ行ったら売ってた訳だ。34巻だって。



さすがに最近は惰性で読んでる気分にはなってきたけど(笑)果たしてしげの氏はこの話の着地点をどのあたりに持ってくるつもりなのか。



ところでこの帯の「公道の勝者とは?」ってのはいまの僕には堪えるコピーだな。公道の勝者とは、事故しないことさ。だからいまの僕は、紛れもない敗者。原因の所在がどうであれ、こんなかたちで事故に巻き込まれた僕には油断があったということだ。



ただ、それと自分の非を認めることとはまた別の話。明日からまた戦いだ。まったく、てめえの契約してる保険屋すら味方にならんとなったら独力でやれるとこまでやるしかない。

状況証拠。

img20061127.jpg
は!僕が直進で、相手が左方からきたから悪いのは6:4でこっちなんだそうだ。



案の定、保険屋との交渉で揉め始めた。判例では左方優先が絶対だと。



フザケンナ。



事故のことあれこれ書くのは気分悪いけど、僕は自分に非がないのに謝るほどお人好しじゃない。



まあこの写真見てからものを言え。このブレーキ痕が相手のものだ。画面のまだ手前から続いてる。ドライの路面でこれだけの距離を止まらず突き抜けたんだ。どれほどの馬鹿げたスピードが出てたかは子供でも想像がつく。



これにいったいどう対処しろと?突っ込まれたのは僕の方だぜ。



徹底的にやってやる。

新車はいいよニャー…

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SWの修理でさっそくいきつけのネッツへ。いま修理の見積もり出してもらってるんだけど、いやもうこんなことあると勢いで新車に乗り換えてやろうかと思う。これ新型のオーリスとかいうやつ?ぴかびかでかっこいいじゃん。でかいヴィッツというか寸詰まりのカローラというか…。なんだっていいんだけど、でも後輪駆動にしといてくれよ(泣)MR−Sも生産中止となったいま、手頃な価格の後輪駆動車は絶滅してしまった…。



つくづくやれやれだ。災いを転じることもできやしない…。

ついてない日曜日。

img20061126.jpg
腹減ったからと飯買いに出た帰りに事故。クルマ同士で相手とも怪我なしだから大丈夫だけど、また面倒くさいことに巻き込まれたもんだよ…



見通しの悪い交差点。こっちは一停の後に徐行で入った。相手は左方から猛スピードで突入。止まってるこっちの左前にクルマの側面引っ掛ける形で接触。そのままブレーキロックしたまま10メートル以上滑走して反対側のガードレールに当たって止まった。このあとの判断は保険屋任せだが、一停と左方優先、こういう場合、どっちを取るんだ?先の見えない交差点に、あんな猛スピードで突っ込んで来る方がどうかしてると思うが、公道上のことなので、こっちも何分か取られるんだろう。



実に馬鹿馬鹿しいが、公道走るうえではこの手のリスクは引き受けざるを得ないんだろう…。



くそ。

同じ轍を踏むか。

tombrader.jpgXbox版とかの評価を見る限りはよく出来てるらしいこれ。



>PS2版 トゥームレイダー:レジェンド



トゥームシリーズは3だか4だか以外は全部やってて、でも前作の美しき逃亡者だっけ?のデキがあまりにひどくて(カネ返せ!)、トゥームも終わったなとか思ってたんだけど、本作は制作会社が「また」変わって、でもクオリティはアップしてるらしいとのことでいまさらながらと思いながらも食指が動くわけで。



シリーズモノは総じて1作目の衝撃よ再びと思って買っちゃうんだけど、たいていの場合はダメだよね。最初の作品を越えられない。トゥームも1やったときの衝撃はいまだ忘れられないよ。これとバイオの1は僕のPSゲーム歴の中でも出色のデキと記憶されてる。



ともあれ、Wiiも欲しいけど、とりあえずラウンチタイトルの中には本体買ってまでやりたいゲームがないので、ここらあたりでお茶を濁すかどうするかとお悩み中。でも、割引効いても六千円てのは、R1の車検を控えたいまではちょっと考えちゃうわけで_(^^;)ゞ そういや地球防衛軍もまだ終わってない(全部で70何面もあるんだってこれ!もう終わりだろと思ってたらまだ50面くらいだった・・・)しなー。。。どうしっかなー。サンタさんに相談してみようかな・・・。

おもろ顔。

img20061125.jpg
へんなかおー(笑)でもかわい(^-^)

大人のサイフが狙われている(笑)

blockgundam.jpgこないだのGロボに引き続いてでなんだけど。



>メガブロックガンダムシリーズ



・・・ブロックじゃねえじゃん(笑)



「ほとんどのパーツに基本ブロックを使用」とあるけど、肝心なパーツが全部専用形状じゃ、あんまりブロック型にする意味ないような気もしないでもない。オモシロイちゃオモシロイけどね。



しかし最近のこの手の大人を狙ったフィギュアというかおもちゃ?の出来の良さは凄まじいものがあるよね。僕らが子供の頃夢見ていた「こんなおもちゃがあったなら」というのを地で行く仕上がりになってる。



例えばこのあたり。



>超合金魂 GX-34 ガンバスター



>超合金魂 GX-35 ウォーカーギャリア



>超合金魂 GX-36 伝説巨神 イデオン



全部超合金シリーズでこれまたあれだけど(笑)



ガンバスターとかイデオンとか、あれだけ複雑な合体形態を、さしてプロポーションに影響することなく立体モデル化してることだけでも驚異。



いまは亡きクローバーとかアオシマとかの、いまで言う「コレジャナイロボ」みたいなおもちゃで育ってきた僕らの世代からしたら、嬉しさと懐かしさのあまり、思わずサイフの紐も緩んでしまう・・・。



まあいざ注文しようかと思って値段を見て、現実に引き戻されるわけだけども_(^^;)ゞ

コシガイタイ(泣)

昨日の勤労感謝の日は、朝から日がな一日、庭の植木の伐採作業。おかげで今日は全身筋肉痛。特に腰が…(泣)



僕は何が嫌いって、庭の草木の手入れほど嫌いなものはない。もともとが植物にさして興味がないところに加え、自宅を新築してからは「あんたんちなんだから庭の手入れくらい少しはしなさい」とことあるごとに母親に言われるようになってから、ますます嫌いになった。僕は何につけ他人にあれこれ指図されるのが大嫌いなのである。



とはいえ、夏場にちょこちょこ刈り込んだだけの芝は伸び放題だし、周りの木も無造作に枝葉を拡げている。このままではさすがにみっともない。



というわけで、おもむろに剪定バサミに草刈りカマを持ち出して、思うが様刈り込んでやった。目に写る全てのものを伐採した。



やる前は鬱蒼としたジャングル状態だった庭も、終わってみれば中1の野球部の少年のアタマのようにさっぱりした。はー。やってやったぜコンチクショウ。これでまた半年くらいはもつはずだ。こんだけやっときゃ庭のことなんか当分考えないで済む。



あとはカミさんにバトンタッチ。適当に見栄えのする花でも植えといてくれってんだ。僕はもう手をださん。だいたいうちの母親もカミさんも、植物は植えるくせにそのあとロクに面倒みないで、いざ枯れただ伸びただなると全部お鉢が僕のところに回ってくるのだ。そもそもが僕が植えた草花なら愛着も沸くし面倒もみるけど、そうしたとっかかりが僕にないものに愛情を持って接しろということからして無理なのである。僕が庭の手入れを毛嫌いするのには、きちんとした理由がある。



…しかしたまにこうして本腰いれて手入れすると、「ここはもすこしこうしたい」という欲目も出てくるから不思議だ。



どうせ外は寒くてバイク乗るのも億劫だし、この土日も引き続き、庭いじりでもするかなコンチクショウ(笑)

これは買わねばならぬのかーっ!

giantrobo.jpgやっべ。これすっげー欲しい。



>リボルテック No.18 ジャイアントロボ



くわーっくいぃー!\(・o・)/



Gロボは僕が大学生くらいのときかな?毎号のビデオのリリースを心待ちにしていたものだ。サントラとかも何枚か買うほど入れ込んでいた。最終話の話のオチには心底ずっこけさせられたけど、でも荒唐無稽でありながら、「熱い!」「男の!」「戦い!」には燃えるものがあった。→これが後のGガンダムに繋がる訳である。The 今川泰宏 Film。



このリボルテックのモデルはそのフォルムもギミックもイカしてる。値段も手頃だし、これは買わねばなるまい。うむ。買うぞ。買っちゃうぞ?



・・・しかし割引のせいで1500円に26円足らず、アマゾンで買うと送料がかかってしまう・・・。



トイザラスへGo!なのか?

秒速55メートル。

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時速200キロだとイマイチぴんとこないけど、それが秒速55メートルとなるとちょっと「おお!」って感じにはなるな確かに。



僕がこないだのもてぎで、R1で達した瞬間最大速度の時速240キロだと、秒速66メートルか。



…つくづく転ばなくて良かったねとネコと会話する(笑)

集中力と闘争心。

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ジムカーナって厳しいな。



競技となると一日のうちに走れるのはたった2回。コースもあらかじめ決められたものではないから、都度アタマにインプットしなければならないし、ましてやそこへきて昨日みたいな散漫かつ集中的な雨に祟られては、走るドライバーにはこの上ない集中力と、状況に対する瞬間的な対応力が要求される。ワンミスが命取り。昨日の関越ではまさにそんなシビアな状況が展開された。



すぎちゃんの一走目。出走直前にパラリと降り出した雨は、冷たく冷えきったアスファルト路面に微妙な雨じみを落としてはいるが、濡れて水溜まりを作るほどではない。しかし待機中のクルマには、ワイパーが必要なほどの確実な振りという微妙極まる状態。



スタートしての第一ターン。ホイルスピンさせながらの全開加速のあとに待ち受けているのはフルブレーキからの右ターンだ。しかしブレーキングをはじめたすぎちゃんのSWは、あっけなくフロントをロックさせ、パイロンを真っ直ぐ突き抜けようとする。すばやくブレーキを抜き、フロントのロックを解除することでグリップを回復させ、何とかターンに持ち込んだが、やはり路面のグリップは想像以上に悪そうだ。さらにやっかいなのが、コースの場所によってある程度グリップしたりしなかったりと、その悪いグリップが一定しないようで、ターンの度にクルマの挙動が変わる。それに加えて、スタートしたとたんに雨足が強まり、走行中は間欠のワイパーでは間に合わないほどの降りとなった。



強まる雨のなか、懸命に走るすぎちゃんとSW。



僕は見ていて気付かなかったのだが、しかし結果はP2で10秒加算のペナルティ。読みにくいコンディションに翻弄された結果となってしまった。



午後の二走目のコンディションはさらに悪化。土砂降りの雨によってコースはまるで池のよう。そこを水しぶきを蹴立てて走る様はまるでボートレースである。すぎちゃんのSWは、ここまでのヘビーウェットでは若干オーバー目のバランスとなってしまったのか、アクセルを入れる度にクルマは横を向こうとし、ドリフトを抑えるのに四苦八苦している様子がありありと伺える。車速の乗る外周ではその全てでドリフトが続く。立上がりでアクセルが入れられない。踏めばカウンターでクルマが前に進まない…。



正確な最終結果は分からない(日没だし雨だしかたづけあったしで確認し損なった)けど、すぎちゃんとしては自分の思う通りに走れなかっただろうことだけは明らか。昨日のレースはポイント関係なしの賞展外レースだったとはいえ、すぎちゃんとしてはフラストレーションの残る結果だったかもしれない。



※これは僕の個人的な感想。ご本人に確認したわけではないので、全てリポート上の想像です。



&&&



それでも僕としては久しぶりの競技としてのジムカーナの空気に触れることができて楽しかった。今回はシリーズ本戦中とは少し違うかもしれないけど、あのジムカーナ特有のギリギリとした緊張感は、一観客としては心地良かった。



@@@



すぎちゃん、大雨の中のレース、お疲れ様でした。きっと本当はもっとおひとりで集中されたかったところ、ケータリングと称していろいろ持ち込んで場所は取るわなんやかやで、ひとりピクニック気分を醸し出してしまい失礼しました。タープの下にいさせていただいたおかげで、私は雨にも濡れず一日過ごすことができました。ありがとうございました。田中さんはじめTACCのみなさんも冷たい雨の中一日中オフィシャルお疲れさまでした。

大雨でござる…。

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一本目の途中降り出した雨。小降りのまま何とかもつかと思われたが、その後最悪のヘビーウェットに。



これでは一本目のタイムで順位が確定してしまう…。



吹くか、カミカゼ。

雨降ってきた

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朝よりいまのが寒い。ついに雨降ってきた。すぎちゃん走るのがちょうど路面の濡れ始めになりそうな、ちょっとヤなタイミングだ…。

ここは関越スポーツランド。

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もてぎよりは近い。多少ね(笑)ここくるのMR−S手放して以来だから何年ぶりだろう…。



今日は写真のSWにて参戦のすぎちゃんの応援。僕のジムカーナの恩師。うちの店のステッカー貼っていただいていたりしていろいろお世話になっております(^-^)v

ほとんどパンク・・・。

明日は関越までジムカーナの観戦(すぎちゃんの応援)に行くので、でかける支度ついでにしばらくほったらかしだったSWのタイヤの空気圧をチェックしたんだけど、、、、んだよこれ!



リヤ180kpa、フロントに至っては150kpa しか入っとらんかった・・・ゲゲ(゚_゚;)



慌てて空気入れ持ち出して、えっちらおっちら。リヤは230、フロントは200kpaまで上げた状態まで充填し直した・・・。



そりゃハンドリングもおかしくなるわけである。最近、近場の買い物に使うだけのSWだったんだけど、走らせるたびに「んか変なんだよな。ついにダンパー終わったかな」とか思ってたんだけど、なんてこたーねー、タイヤに空気が入ってなかっただけであった。。。



毎年この時期はタイヤの圧計ってみては青ざめる。急激な気温の落ち込みに合わせて、夏場に設定したままの空気圧が激減するのである。



クルマはまあタイヤが4つもついてるから、空気圧が多少(多少ね)減っていようが、普段使いに関してはそれがダイレクトにどうこうするということはないけど、これがバイクとなったらここまでの減圧は命取りになりかねない。ささいなことがきっかけで、バイクは転ぶからだ。



R1を先週走らせたときは、前後とも180kpaまで下げてハンドリングとグリップフィールを見たんだけど、これだとちょっと車体の反応がニブくて、ふにゃふにゃした手応えが出てしまい気持ち悪かった。次に走るときはやはり前後200kpaを基準に上げ下げを試してみて、良い塩梅のバランスの設定を探してみたい。



タイヤの空気圧の10kpaの違いが分かるかって?気にして乗ってれば分かる。10kpa違えばステアの切り出しやハンドリングに明らかな違いが出る。気にして乗っていないと今回の僕みたいなことになるのである。クルマやバイクで走る際には努々気を抜かないことだと自らを戒めた。

今年もあとこんだけ。

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もういくつ寝るとクリスマスだお正月だコンチクショウ(笑)



めくった日と残ってる日を、こうして物理的に見てしまうと、意味もなく、ちと焦る。



しかし30過ぎてからの一年が早過ぎるな。それこそまるで日めくりペースだよ。

ハゲしいな!Wii(笑)

wii.jpgこういうの見ちゃうと、やっぱ欲しくなっちゃうじゃない?_(^^;)ゞ



>ハゲしすぎる!?Wiiプレイ映像



こりゃ一仕事だぜよ(笑)ゲームやんのも大変な時代になってきたゾ!



う〜ん、R1のタイヤとWiiと、どっちがいまの僕に切実に必要か。よ〜く考えてみよう~(-~-;)~



・・・でもさ、予約しようと思ってももう品切れだよ(^_^; アハハ…

ちょっと気になる黒いヤツ。

diablocorsaiii.jpgR1の次期タイヤね、これなんかどうかなと。



>PIRELLI DIABLO CORSA III



こちらとかこちらの評価を見る限りは相当以上にパフォーマンスは高そう。ただしコンパウンドの減り方を見ると、レーシングタイヤほど激しく溶けてはいないので、あくまでストリートタイヤとしての高性能を追求し、それがサーキットでも十分以上に通用するものになっているように見受けられる。



ブランドからすれば、もちろんミシュランへの憧れの方が強い僕だけど(若かりしころはタイヤは国産なのにミシュランのステッカーだけは自分のバイクに貼っていた)、根がへそ曲がりのせいか、どうも僕は人と違うタイヤを選びたがる傾向があるようで_(^^;)ゞ



先のネモケンさんのインプレにある、「スロットルでトラクションと旋回性のコントロールが出来る」というのはまさに僕のライディングの求めるもの。



軸足はあくまでストリート。でもここぞというときにはある程度の無理を聞いてくれるタイヤ・・・。



そうした視点で見た場合、果たしてこのDIABLO CORSA IIIは、僕にとってはベストマッチか、はたまた単なるオーバースペックか。



僕はタイヤについてはまったく無知とも言えるので、単に新しいものに興味を引かれているだけともいえる。しばらくはいろいろと最近のタイヤの動向に目を向けてみようと思う。



・・・しかしこんなんハイグリップタイヤ、替えるとなったら高いんだろうなぁ・・・。

いまのボクの問題点。

クルマやバイクに対する愛情はあるが、そこにかけられるカネがないという現実。



越えられない壁。



半ば薄ら笑い。



ははは(乾)。

キャットファイト、Ready?

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Go!



…なんてな(笑)写真で見ると結構迫力ありっぽく見えるけど、じゃれあいというか遊びの一環だねこれは。まだこの2匹が本気で怒ったり、喧嘩してるとこは見たことない。基本的に気立ての良い連中なので、多分この先も争い合うようなことはないだろう。



しかしネコっていくら見てても飽きないなあ。



僕が日々感じる幸せの大部分はネコによって占められている。果たしてそれが良いことなのか悪いことなのか分からないけど、日常で不意に出くわす疎ましい出来ごとも、ネコたちを見ていると別にそんなこたどうでもいいやと思えてくるから不思議だ。



僕もネコのように自分の居心地の良さだけを優先して生きていかれたらと思う。それ以外にはそっぽを向いて。

もうひとつの選択肢。

nsf100.jpg例えばこれとか。



>HONDA NSF100



ランニングコストを考えたら、R1をサーキット仕様にしてトランポ買って・・・とかいうよりは、これ一台手に入れた方がはるかに現実的に思える。それにこれなら頑張ればSWのトランクに積め、、、積めないかな?_(^^;)ゞ



あくまで趣味として、大きな負担をかけずに、安全に、楽しくサーキットを楽しむにはどうしたらいいか。



この一冬かけて、どういう方向性が自分に合っているのか、少し考えてみよう。

…そんなとこにいると、箱と一緒に捨てますよ?

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「えっ?」



…んなわけないじゃーん(笑)



箱と袋があるととりあえず入っとくのがネコのデフォルトの仕様。好きなだけ入りなせえ入りなせえ。

サーキット走行の弊害…。

06-11-12_12-16.jpgやっべ、怖くて走れない…。



@@@



さっき、様子見がてら、ちょっと箱根あたりまで、と思ってバイクででかけたはいいんだけど、いやもう公道ってこんなに怖かったか!?



前後のクルマがどう動くかわからない。横道からは人やクルマがひっきりなしに現れる。車速が乗せられないからトラクションの感覚が掴めない。路面の状況が一定しないから、マシンは寝ない。タイヤの状況も掴めない。アクセルもブレーキもほんのちょっとのストロークしか使えないからものすごくストレス溜まる。。。



今日がもてぎ以来の初の公道走行だったんだけど、たった一回のサーキット走行で、ここまで公道環境に適応できなくなるとは思わなかった。



正直なところ、今日走り出す前は、「こないだのもてぎで、バイクのスピードにも挙動にもだいぶ慣れたから、公道なんか余裕でスイスイ走れちゃうだろうなルンルン♪」みたいな気分でいたんだけど、走り出して10分もしないうちに「ダメだこれ怖くて走れねぇ(泣)」と半べそかきながら家に帰ってくるハメになった。。。



サーキットに比べると、もちろんスピードは比べものにならないくらい低い公道だけど、でもその他に気を取られる、というか判断を迫られる要素があまりにも多すぎて、シンプルにマシンの挙動やライディングに払う精神的なゆとりがまったくないのだ。純粋にマシンコントロールが楽しめない。なまじもてぎでそこそこの深い領域でのマシンコントロールの感覚を掴んでしまったものだから、それと同じ感覚で走ろうと思うと、公道ではまったもって自由が効かないことにいまさらながら気づかされた。



・・・なんだよ前は全然なんとも思わなかった(もちろんコワイところだと思っていた)公道だけど、たった1回のサーキット走行で、まさかそれがここまで肌身に迫る恐怖に化けるとは・・・。



どうしようかなこれ。やっぱり走りを、マシンコントロールを純粋に楽しむならサーキット、ということか。



来月には車検を迎える僕のR1だけど、このまま車検通すかどうか猛烈に迷い始めたぞ。どうせナンバー持っていたって、僕の生活パターンだと月に何度か走らせるだけのものだし、それなら車検やら税金やらの維持費の分をサーキット走行の費用に回せば、トータルの走行回数はたいして違わないだろうし、なにより公道をビクビクしながら探り探り走るよりは、サーキットを思い切り走った方が楽しさと充実感のレベルが違うことは、先日の体験で身に滲みて明らかだし・・・。



・・・トランポ買うかな・・・(-。-;)。(←マジでっ!?)

ええもんもろた(^-^)

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伸ちゃんからR1のメンテスタンド用フックもろてもたo(^o^)o



わあ、これ付けるだけでなんだかグッとレーシー。うぷぷ、かっくい(*^^*)。伸ちゃん、なんかいろいろホントすみません。ありがとうございます。

当たった。

06-11-11_12-21.jpg申し込みしてたの忘れてたよ。



>ピュリナワン・30-DAY チャレンジキャンペーン(11/30まで)



5万名、ってこれほとんど応募者全員プレゼントだろうけども(笑)化粧品の試供品プレゼントみたいなもんか。でもそれで1kgってのはなかなかに太っ腹。



うちのカラシの血尿傾向緩和のために、F.L.U.T.Dケアのにした。タバスコはどっちにしろ普段と違うエサは絶対に食べないからね。



どうかなあ。効果あるかなあ?

またやっちゃった(汗)

06-11-10_08-07.jpg
ヤフオクでね(笑)



トップドッグシリーズは毎回その安いナレーションに腰砕けになるんだけど、映像的には一般的に出回っているものより「寄った」アングルが多く、ライディングの分析にはとても役に立つ。ブレーキングやステップの踏み換えをどうやっているのか、ライダーごとの個性が如実に読み取れる。



しかしこのビデオで扱われている89年(ローソンがホンダに移籍してタイトルを取った年!)なんて、ついこないだのことみたいだけど、もう17年?も前のことなのか…。



まだこの頃は元気に走り回るレイニーの姿とか見てると、胸を打つものがある。確かにあれから時は流れたな、と思う。

冬はイメトレの季節です。

すっかり寒ぅおまんな〜。



…。という訳で、朝晩の冷え込みも厳しい今日この頃。ちょっと気の早い話だが、これからは鍋とともに、バイク乗りにとってはイメトレ(イメージトレーニング)の季節到来である。



だもんで僕は、こないだのもてぎの走行を、飽きもせず脳内反芻を繰り返してる訳だけど、そうした中、今日はブレーキングとシフトダウンにフォーカスを当ててみたいと思う。



もてぎでの走行時、上記の点について僕が心掛けていたのは、「とにかくエンブレを利かさない」ということ。減速はブレーキのみで行い、エンブレのバックトルクには頼らない操作を必須とした。そもそもエンジンブレーキはブレーキではない。エンジンは減速するために使うのではない。そのパワーはマシンを加速させるのに使うのだ…というのはキース・コード氏の受け売りだけれど…。



そのために僕が自らに課したのは、シフトダウンはブレーキによる減速がきちんと終わってから行うことと、コーナリング時の回転下限を5千回転に合わせること。これは取りも直さず、過大なシフトダウンでエンブレを効かせ過ぎないようにするためだ。僕の乗るような4ストロークのリッターマシンでは、高い回転のままシフトダウンしてしまうと猛烈なエンジンブレーキがかかり、容易にリヤタイヤがロック、あるいはホッピングを起こしてしまう。それは下手をすればそのままマシンコントロールを失い、転倒の憂き目に遭うハメになる。僕の初期型のR1にはバックトルクリミッター(スリッパークラッチ)なんて気の利いた装備はついてないから、なおさらエンブレの制御には慎重にならねばならない。



もてぎでは、ほとんどのコーナーに180キロ近い速度(時にはそれ以上!)からフルブレーキで飛び込んで行くことになる。当然ブレーキに指をかけた時には、エンジンはマキシム回転辺りまで引っ張っている。そんな状態で、ブレーキングと同時にシフトダウンをしたらどうなるかは言うまでもないだろう。



コーナー手前、フル加速中のマシン。事前に決めたブレーキングマーカーを目印に、上体を起こしフルブレーキ。フロントは2本指を使ってしっかりとブレーキレバーを引き絞る。リヤはそのときの車速の乗りの状態に合わせて、車体姿勢と減速のコントロールのために軽めに使う。減速のために用いるのはフロントがメインになる。リヤはあくまで補助。使わずすませることもある。ただでさえフル減速でフロントに荷重が集まり、リヤ荷重が抜けているのだ。そこでリヤブレーキを強くかけたらいくら低回転を保ってエンブレを効かせないようにしても、元の木阿弥だ。



ブレーキによる確実な減速が確認できたらシフトダウンだ。急減速に呼応して落ちて行くエンジン回転を、ちらと視界の端で捕らえるレブカウンターでチェックする。その針が5千回転を割り込みそうになったところでシフトダウン。クラッチを切ると同時にシフトペダルを蹴飛ばし、軽いブリッピングと共に、回転を合わせながら確実に一速ずつギアを落として行く。ブレーキを先行させ、エンジン回転が落ちてからのこのタイミングだと、シフトダウンはターンインの直前にまとめて行うことになるが、そこで決して慌てないことだ。自らに課した回転下限をきっちり守りながら確実にギアを落として行く。適切な回転で、安定した車体姿勢が確認できたら、ブレーキリリースに合わせるようにステップを踏み換えハングオフ。本格的なターンに入っていく…。



サーキットでの5千回転という回転下限はいかにも低過ぎるように思えるが、むやみやたらに高回転でコーナーに突っ込み、効き過ぎるエンジンブレーキに四苦八苦するよりは、このほうが遥かに落ち着いたコーナリングができる。回転を上げるのは、もっとコースやペースに慣れてからでも遅くない。



これがエンブレの緩い2ストロークのマシンなら、ここまでシフトダウンのタイミングに神経質にならなくても良いのだろうが、大排気量の4ストロークマシンでの、超高速からのシフトダウンである。慎重になってなりすぎることはない。



そうして回転下限を低めにして走り出してしばらくすると、だんだんと慣れてきてターンインの速度が上がってくる。すると、これまでと同じギアでも回転が徐々に上がり出す。



先日のもてぎでは、条件の整ったターンインでは、7千回転くらいで回ることができるようになった。僕の現状の腕だと、それくらいが一番スムーズでかつ速いコーナリングに繋がるようだ。ターンの時の安定性と加速時のエンジンのツキのバランスがいい。一度奥のヘアピンの侵入で、試しに9千回転くらいでブレーキングと同時にシフトダウンしながらターンに入ったら、ものの見事にリヤホップして、危うく転倒しかけた。ブレーキをかけ始めた時には160キロくらいは出ていただろうか。その状態でのリヤロックはさすがに生きた心地がしなかったが、そのときは落ち着いて半クラッチでロックしたリヤタイヤを逃がすことができて辛うじて難を逃れた。



僕はこれまでクォータークラスのマシンの経験が長く、しかもその半分の期間は2ストロークマシンだった。2ストでは、走りのリズムとしてブレーキと同時にシフトダウン、エンジン回転を高く保ったままのターンインとなるので、下手にその感覚のまま4ストの大排気量に乗り換えるとかなり面食らう事態になると思う。



いまでこそ僕はそれぞれのマシンの特性を鑑みた上で、適切な操作法を「アタマで考えた上で」対処することができるようになったが、仮に若い頃の僕が、勢いと憧れだけで大排気量のマシンに乗り換えていたら、きっと目も当てられない惨状を招いていたかもしれないと思う。



今回の僕は、いろんな意味で遅過ぎるサーキットデビューではあったが、マシンに対する適切な理解力と、ある程度の技術が備わった今だからこそ、初の全開走行でも落ち着いて走れたような気がしている。そうでなければいまこれだけ事細かにいろんなことを思い出し、検証することは出来なかったと思う。少なくとも単なる速さではない他の何かを確実に手にすることが出来たことは間違いない…。



…という訳で、こうして僕の反芻運動は寒い季節の間、延々と続けられる…。

改名したい。

06-11-03_21-18.jpg
タバスコとカラシじゃなくて、コピーとペーストにすりゃ良かったかな?(笑)



@@@



全然関係ないんだけど、ネコ飼ってるひとならこれ必見かと。



>デスニャート



なんかもうネタもとはどっちだっつーくらいよく似てる(笑)すごいなあこれ。てかネコの持つ表情の多彩さに幻惑される。まあ実際のところ、ネコってその表情から、内心考えていることはほとんど読みとれないけどね。顔はニヤリでも別にホントにそう思ってそういう表情してるわけではないと。人間の想像力がネコの魅力を勝手に倍増させているのである。

誘惑に負けない。

もっと速く走ろうと思って、必要以上にコーナーに突っ込んだり、ヒザを擦らなくちゃならないと思い込んでマシンのバランス崩すほどヒザを開いたりケツをずらしたり。立上がりではまだマシンが十分に起き上がっていないのにやたらアクセルを開けたり。バイクで走ってるとそういう愚かな誘惑に惑わされがちになるけど、それで無理して転倒しても、誰も責任を取ってくれないし、褒めてもくれないということを、今一度僕らバイク乗りは肝に銘じておいた方がいいと思う。



だから、「あそこのコーナーはもっと突っ込まなきゃダメだよ」とか「ヒザも擦れないなんて格好悪い」とか「アクセルは常に全開」とか、そういう他人の無邪気なアドバイスには耳を貸さないことだ。



自分の身を守れるのは自分だけ。自分に出来ないことは出来ない。



バイクは自分が思うほど速くは走らない(曲がらない)し、何より自分が思うほど、「自分は速く走れない」。



謙虚な姿勢と冷静な判断力を失った時、たいがい僕らは転倒するのである。

まるでサイズぴったりのパンツ。

これがこないだもてぎを走って感じた、僕の初期型R1に対するインプレッションだ。



もてぎでの走行以来、ハンドリングやパワーデリバリー、その他微に入り細に入り事細かに思い出し検証しようとしているのだが、ことマシン単体の素性に関する部分では、違和感に類する印象が、全くもって出てこない。



ハンドリングは巷に聞くような突出したところは全くなく、どこまでもジェントルでマイルド。パワーに関しても常に右手の動きと連動して(敢えて言うなら絶妙な遅れを持って)ついてくる。あくまで単体で走るにおいては、その力感、加速感、スピードについても全く不満はない。



よくリッターマシンは重いというが、少なくともコース上で走らせる限り、車重を感じるのはフル減速のときに前後ブレーキを合わせる必要に迫られた場合のみで、ハンドリングそのものはどこまでも軽快だった。



過去僕が乗り継いできたヤマハのバイクを思い返してみても、ここまで違和感なく走れたバイクはかつてない。「何も考えなくても走れる」。極端に言えばそんな感じだ。例えれば、投げたら自分のところに返ってくるブーメラン。捨てたゴミが狙い違わず一発でくずかごに入る感じ。待ち時間なし、完璧なドアツードアの電車・バス通勤。財布の小銭が一円の余りもなくきれいに捌けるコンビニでの買い物…。R1を走らせて感じるのは、思いもかけず全てがコントロールできた、そんな何気ない幸せだ。



一般的には乗りこなすのが難しく、癖の強いマシンと言われるこの初期型のR1が、ここまで僕に馴染むのは何故か。僕のライディングがそこまで癖の強いものなのか、それは僕には分からないけれど、R1が持つ走りの傾向と、僕が目指す走りの相性が、思いもかけずフィットしている、ということは言えるだろう。



「走らせていて楽しい」バイクに乗るにおいて、これ以上のことはない。自分のやっていることの意味を心底から理解させてくれる。自分の為した行為が正しいものだと教えてくれる。それは単なるライディング以上のものを、この僕に与えてくれている。



速い遅いで言えば、こんな前時代のマシン(20世紀の遺物!)より速いマシンはいまの世の中にごまんとあるだろうが、ここまで「僕に馴染むマシン」は他にそうはないだろう。うんざりするほどの紆余曲折を経て出会うことのできたこの一台。できる限り長く、その走りを楽しみたいと、ひと時の全開走行をした今だからこそ、かつてないほど強くそう思ってる。



単に型落ちのマシンといまの自分のテクニックとのバランスが取れているだけと言えばそれまでだけど、何の自覚もなくバイクを走らせているよりは、「自分はここまでのことができる(すなわちそこまでのことしか出来ない!)」と気付かせてくれたこの初期型のR1には、恩義にも似た信頼と親愛の情を抱いている。例えこの先、他のバイクに乗ることになったとしても、いまのこの感情が、変わることはないだろう。

我が家のAVセット。

img20061104.jpg
下から、ビデオ、DVDビデオ、オーディオ、スカパーチューナー、そして、ネコ…。



これからの季節、ネコにはここが温かくて良いらしい、デスヨ…。



よく落ちないよなあ。器用に寝るんだよこれが(笑)

(タカアンドトシ風に)ウシかっ!

afterthat.jpg先週のもてぎ以来、僕のアタマの中ではもう何百周コースを回ったかしれない。ぐーるぐるぐるぐる。その反芻具合はウシをも越えた。暇さえあれは「あそこはこうすれば良かった」「次はあれを試してみよう」と反省しきりである。僕が毎日の電車の中ですぐに目を閉じるのは、居眠りしてる訳ではない。



さて、そうしたイメージトレーニングを繰り返すうちに、そのときの自分の走りをさておいて、ハード的な部分で大きな疑問符が点灯していることがひとつ浮かび上がって来た。



それは、「タイヤ」。



いま僕のR1には、IRCが誇るスポーツツーリングタイヤ・SP11が装着されている。街乗りでは癖のない軽快なハンドリングと過不足のないグリップを発揮してくれていたこのタイヤだが、今回それをサーキットに持ち込んで走らせたところ、街乗りでは感じなかった奇妙なフィーリングを感じることになった。



ブレーキングからターンイン。マシンのバンク角を一気に深めて行くその最後の一線で、急速にグリップ感が薄くなる。一定のバンク角を越えると、タイヤの手応えが極端に不確実なものになるのだ。



僕のコンパクトなハングオフの姿勢で、膝が路面に触るか触らないかくらいのリーンアングル、マシンの「最後のひと寝かし」が出来ない。車速を高めた状態でターンに入るほどこの傾向は顕著に感じられ、おのずと僕の走りは、極端なスローインから過大なアクセラレーションで立ち上がって行くバランスを欠いたものになっていった。



最初はタイヤの空気圧が高いのかと思い、210→200→180kpaと走行毎に圧を落として行ったのだが、落とすほどに改善はされたとはいえ、リーンアングルの最後の一線で感じる不安感は、最後まで拭い切れなかった。



ミドルショルダーの辺りまでのグリップ感は相当にしっかりしている分、その先でのグリップの抜ける感じが尚のこと強調されるのだ。タイヤのサイドエンドが使えない。ターンインでの最後の一線、クリップからのアクセラレーションにはかなり神経質な印象を受けた。



事実、走行を終えたタイヤは、リヤは5〜7ミリ、フロントに至っては10ミリ以上サイドエンドが余っていた。僕は元々がリーンアングルよりもターンインでの舵角と立上がりの二次旋回で曲がるタイプのライディングなので、タイヤの端云々にはこだわりはないのだが、走行時のフィーリングからすれば、まだ行けるのに行けなかった感じが残ってる。もちろんその全ての原因がタイヤにあるとは言わないが、やはりサーキットをツーリングタイヤで走るには多少無理があったのかと思わなくもない。他のレーシングスペックを持ったタイヤを履かせたマシンを見れば、コンパウンドの溶け方からして全く違うのだ。一応こんな僕の走りでも、クリップからの立上がりでは、グリップの確実なミドルショルダーを使った加速で、6千回転から1万1千回転まで回す全開走行をしていたというのに、僕のタイヤは全く溶けも減りもしていなかった。全部で20周にも満たない周回数ではあったが、かつてないほどの全開走行をした割には、タイヤは走り出す前とほとんど変わらなかった。図らずも今回の走行で、SP11の耐久性については実証された。



いつのことになるかは分からないが、もし次の機会があれば、このタイヤでサーキットを走るなら、まずは空気圧を徹底的に下げてみたい。前後170kpaくらいでもいいかもしれない。あまり下げすぎると今度は荷重変形に耐え切れずに破綻するから、空気圧の下限設定には慎重にならねばならないけれど…。



うーん、しかしこうなると最近のハイグリップタイヤを一度は試してみたくなるなあ…。言い訳出来ない状況じゃないと、僕はどこまでも夢見がちになりそうだから(笑)
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