モーターサイクル>ネコ>ゲーム。僕の人生いまのところまあそんな感じ。この先もずっとそうかは分からない。web2.0時代に抗うかのように、1.0コンセプトを貫き通すBLOG。

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(激長!)FSWショートコース初走行雑感

fswgate.jpg昨日のリアルタイム連投リポートは現地から携帯でチコチコやってたので、今日はPCの前でちょっと落ち着いて書いてみる。



@@@



[レジスタンスさん、ありがとう!(^-^)]



今回のサーキット走行会は、普段地元平塚青果市場でのジムカーナ練習会でお世話になっている、レーシングチームレジスタンスさんの結成20周年(!スゴイ!)を記念して開かれたものであった。僕としては走りたい思いは非常に強かったのだが、サーキットを全開で走るには、自分のクルマの調子がいまひとつと思えたので、せっかくだけど今回は参加を見合わせるつもりでいたのだ。しかし主催のレジスタンスの会長さんのご厚意で、一枠空きがあるのでどうですか、と声をかけていただき、急遽参加が決定したものだった。



会場となったのは新設された富士スピードウェイ(FSW)・ショートコース



新生なったFSWには今回初めて行ったのだけど、旧来のFISCOを想像していた僕は、そのあまりに急激な近代化に軽い眩暈を覚えるほどだった(笑)。でも本当に、それほどまでに新しく、キレイになっていたFSWであった。



サーキット内のどの施設に行くにもクルマで行かれるように片側2車線の舗装路が完備され、これまで未舗装でデコボコだった泥道は完璧に除かれている。クルマに乗ったまま、すいすいとたどり着いたショートコースは、伝説の30度バンク(45度だっけ?実際に見ると単なる壁。あんなところをクルマが走っていたなんてシンジラレナイ!)から見下ろされる位置にあった。近代的なコントロールタワーにこじんまりとはしているがきれいなピット、そしてなにより併設されたトイレが最近のデパート並みにきれいなことに感動した(笑)



と、トイレに関する感想はともかく、話をコースに戻すと、山間の高低差をそのまま利用してつくられたコースは全長およそ1000メートル。簡単に言えば、ホームストレートが下り、あとのテクニカルは上り、となっている。その距離とコースレイアウトからして、筑波のコース1000みたいなコースを想像していた僕だったのだけど、実際はまったく違う、変化に富んだとても面白いコースだった。





[面白くて安全に攻め込める不思議なコース]



fswshort.jpg先のリンク先を見れば分かるように、このショートコースはそのどこを走るかでコースレイアウトが変えられる。今回の走行会では、午前中はメインストレートからS字に曲がり込むA-1ルートからインフィールドの一番内側を走るB-3ルート、そして最終はC-2。午後はA-2の直角ターンまでストレートを直進する以外は午前と同じというコース設定になっていた。



実際に走って感じた特徴的な部分は、コースレイアウトの組み合わせは別にして、コース上で走れるラインが実に多様だと言うことだ。普通サーキットというとレコードラインといえば一本で、いかにそれを見つけだして、そこを忠実になぞって走るかということになりがちだけど、このショートコースはそのあたりが実にフレキシブルで柔軟性に富んでいる。アウトからワイドなラインで入ろうが、タイトにインから攻め込もうが、そのどちらの走りも受け止めてくれる。特別コース幅が広いわけでもないのにこの点は非常に不思議に感じた。きっと設計思想が優れているのだろう。「ここはこのラインで走れ」というお仕着せがましいところが少ない。だから走っていていろいろ試せるのが面白い。前はアウトから入ったから次はインから行ってみよう、とか、いろいろできるのである。悩みどころとしては逆に、どんなラインで走ってもそれなりに走れてしまうので、「本当に速いラインてどれなんだろう?」というのが決めにくいということもあるけれど(笑)



しかしそれになによりこのコースにおけるラインの多様性は、コースの安全性の向上に、非常に大きく貢献している。アウトからでもインからでも行ける、ということは、コース上での抜いたり抜かれたりが非常にやりやすいのである。



今回の走行会は、経験と車種によって走行クラスが適宜分けられていたとはいえ、走っていればどうしても速い遅いで抜いたり抜かれたりの必要性が出てくる。別にレースやってるわけではないので、遅いクルマは速いクルマに道を譲ればいいのだけれど、それがこのコースでは非常にやりやすい。極端な話、譲る側にその気さえあれば、コースのどこででも速い後続車に道を譲ることができる。抜く方も当然安全に、安心して先行するクルマを追い越していくことができる。抜く方、抜かれる方双方にストレスがかからない。実に素晴らしい。これはラインの自由度の少ないコースではやりにくいことだと思う。実際、昨日の走行会ではその大小に関わらず、事故は一件も発生しなかったし、コース上でも無理な追い越しや危ないシーンというのもほとんど発生していなかった。走っていて実に楽しかった。それに、どのラインでも走れると言うことは、当然ミスした場合でもラインの修正がやりやすいので、エスケープが少ない割には安心して攻め込めた。



(以降もまだまだ続くけど、興味ない人には苦痛なだけかも_(^^;)ゞ)

いわば一つの環境破壊

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本日の走行、無事終了。ガソリン2/3使って正味100キロくらいしか走ってない訳だけど、その不経済のおかげで僕はこのところ抱えこむ一方だったストレスを大幅に軽減するとともに、隔たりを感じていたSWについて「なるほどこういうクルマなのか」と合点が入った。これで少なくとも公道でスピンなんてことにはなるまい。これこそがかけがえのない自信と経験というものである。このような貴重な機会を与えてくださったレジスタンスさんにまずは心からの感謝を。

やっぱりサーキットが好き(^^ゞ

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3回目も無事終了。僕のクラッシュ報告心待ちにしているそこの人、残念でした(笑)午後は模擬レース形式のスタート。見た目だけね。安全第一でやってるよ。

こういう言い方あれかもしれないけど、個人的にはジムカよりサーキットの方が向いてるかもしれんと。遅くても楽しいんだよね(^^ゞ

お昼も豪華ナリ

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サーキットでこんな立派なご飯いただくの初めて(泣)なんか申し訳ない…。

ガス食い過ぎこのクルマ(泣)

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二回目無事終了。ウンコエンジンとウンコタイヤとウンコドライバーの組み合わせだとそろそろ限界。中速でアクセル踏んでも全然パワーでないから、上りのインフィールドがまあ遅い(ToT)幸いなのがストレートがかなりの下りなので、そこからスピード乗せて曲がってく1、2コーナーの突っ込みだけだな他のクルマと勝負になるの。

面白いコースだな

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一回目の走行終了。ただ高低差がきつくて、エンジン回らない僕のSWだと、上りの度に失速すんだよ(泣)分かってたこととは言え、パワーでスライド維持できないから慣性まかせでフラフラ曲がるから怖いのなんの(ToT)でもジムカよりはごまかし利くのでそれなりに走れた。

ここはどこでしょう?

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何故か新生FSWのショートコースにいます。でもクルマの調子は相変わらずなので、走りはするけど、全開禁止(^^ゞ

ばんにゃーい!ばんにゃーい!(=^_^=)ニャア

zennkai.jpgやった!ついにカラシのお腹が治った!(#^.^#)



苦節一ヶ月、医者に行き、駆虫剤を都合三度投薬するも改善されないお腹の具合に、「まさか」と思いつつそれまで与えていた食事量を大幅に制限してみたところ、あれほど不調を極めていたカラシのお腹がたったの二日で治ってしまった_(^^;)ゞもちろん最初のころはちゃんと理由があって(虫が居た)の不調だったけど、そのあとのは単なる食べ過ぎであった。



いまは一応ペットフードに書いてあった、成長と体重に応じた量を与えているカラシであるが、それだけだと当人はまったく物足りない様子。食べ終わってもすぐに「んきゅー!むかー!」(←にゃあと鳴けない(^_^; アハハ…)とやりだす。仕方ないのでそんな時はエビオスを数粒与えて誤魔化しているが、カラシの食欲は底なしである。やればやっただけ食べてしまう。せっかく治ったお腹の具合である。僕のトコロにすり寄ってきて「むきゅー!(ごはんー!)」とかやられると、まるで孫におもちゃをねだられたおじいちゃんみたいになってしまう僕なのだけれど、そこは心を鬼にして「我慢するのだカラシよ。これもお前のタメなのだ。うむ」と諭している(自分を)。



顔立ちはちょっと変な感じがいまだにするカラシだけど、甘える仕草は猛烈にカワイイ(*^^*)ポッ タバスコにはないかわいさがカラシにはある。もちろんタバスコにはカラシにはないかわいさがあって、ネコそれぞれとつくづく思う。



ところで、語尾に「にゃー」をつけるとネコ語になるような気がするけど、別にそうしたからってよりネコと意志疎通がはかれるようになるわけではないと思う今日この頃にゃり。



(笑)

もう我慢できない!

bo3td.jpg・・・だってー、こないだ買ったMotoGP4が意外につまんなかったんだもーん_(^^;)ゞ



Amazon.co.jp:ゲーム: EA BEST HITS バーンアウト3:テイクダウン



というわけで、買っちゃった(笑)必殺のアマゾンワンクリック。届くのは明後日くらいかなあ。。。



いまこのシリーズの最新作「〜リベンジ」が出てるけど、おかげで旧作がベスト版になってお求めやすくなりましたのよ奥さん。あとは勇気と元気と決断力、、、だっけ?



思い返すに、このシリーズ出してるエレクトロニック・アーツのゲーム、何気に僕は買っている。



ニード・フォー・スピードとかフリーダム・ファイターズとか、メダル・オブ・オナーとかもやってるな。そのどれもが面白い。買って損したと思ったものが少ない、、、というかE.Aのものには僕の場合はそれがない。値段分は十分に遊ばせてくれた。俗に言う「洋ゲー」で、つくりはおおざっぱなところは確かにあるんだけど、買った人を楽しませよう!という趣向がどれもこれも凝らされていて、遊んでいても清々しい気持ちにさせられる。このあたり、国内のクリエイターによるある種の作り手のマスターベーション見せつけられるかのようなゲームとは一線を画すところである。



E.Aのゲームは廉価版になるのも早いので、ちょっと買い逃したなと思ったものが時期をおかずに安く手に入れられるのも僕の中での評価が高いところ。新品で買っちゃった人には気の毒だけど(笑)



年末に出るというT.T(ツーリストトロフィー)までの手慰みとして、このバーンナウト3もきっと僕の役に立ってくれることだろう。

またネコが犯人扱いですよ・・・。

asahi.com: 保育園児の列に車、37人重軽傷 静岡・清水 社会

「右から飛び出してきた猫をよけようとして左に急ハンドルを切った」




なんとも言い難い事故。受傷されてしまった子供さんは災難極まる。保育園の親御さんも身の縮む思いだろう。

幸せなひととき

tabakara.jpgほんの一月前、カラシがウチにやってきたときに互いに威嚇し合っていたことが嘘のような光景。アタマの上に足をのせられているのがカラシ。のせている方がタバスコ。ザ・サバトラーズ。ホント、こうやって並んでしまうとどっちがどっちか飼っている僕らでも瞬時の判断に困るときがある(笑)。



ちなみにこの写真の撮影はカミさん。うーむ、ひょっとしたらデジカメ撮影の腕はカミさんの方が僕より上なのか?_(^^;)ゞ

F1改革元年となるか

images.jpgF1予選方式が一新、2006年から〜ノックアウトシステム採用 | Response.



ノックアウト方式ね。なるほど。確かにゲーム的で面白いと思う。ニード・フォー・スピード。アンダーグラウンドにもそんなゲームモードがあった。



果たしてこの方式の予選の実際がどうなるかは何度か運営してみないと分からないところが大きいだろうけど、これまでのジムカーナ的な1ラップ1台1アタックだと、あれはあれで独特の緊張感あって良かったとはいえ、ワンミスですべてが水の泡だったから、今年何度も発生したような、実力と予選順位がまったく噛み合わないということは減らせるだろう。ただ、果たして走っているドライバーすべてが自分がノックアウトされたと即時認識できるのかとか、台数多い状態でラップするので巻き込み型のクラッシュが出ると被害が大きいだろうとか別の問題もあるだろうけどね、でも「いまのままじゃダメだ。変わらなくちゃいけない」というFIAの危機感の表れとしてこういう動きはモータースポーツファンとしては歓迎すべきだろう。



他にもウイング形状の見直し(ダウンフォースをイジってオーバーテイクをしやすくする?→スリップに入ったときに後続のマシンのFダウンフォースを奪わないものにするのか)とかなんだとかあるらしいから、観客たる僕たちも、とりあえずレギュレーションの何がどうなるかくらいはシーズンオフにチェックしておかないと、また来季始まってすぐのレースで訳が分からないという状況にもなりかねないので注意したい。ホント、今年のはじめのころは誰が速くて遅いのか全然分からなかったもんね(笑)シンプルなルールで分かりやすく。そして何より安全に。それがコンペティションでは何ものにも増して優先されるべきコトだ。F1の改革が良い方向に進み、よりエキサイティングなレースが見られるようになることに期待したい。

負ける気がしねえ

schumoto.jpg勝てる!勝てるぞぉ!この条件なら僕でもシューマッハに勝て、、、そうな気がする(笑)



Yahoo!ニュース - ロイター - F1=M・シューマッハ、モトGPの二輪を試乗



・・・む、でも最終的にはロッシの20秒落ちってことか。うむむ。やるなシューマッハ。もしシュー兄が普段二輪のたしなみが全くない状態でこのタイムだとしたら、それはそれで驚くべき適応力、と言っていいかもしれない。まったくのズブの素人だったらストレートで全開にすらできないだろうしね。少なくともこのタイムだと、ブレーキングやコーナリングはともかく、直線では確実に開けきっているものと思われる。果たして初めてのモトGPマシンで、僕がそれをやれるかというと、、、ちょっと不安だ_(^^;)ゞ



ロッシもフェラーリ乗ったりして、こういう二輪・四輪を越えたコミュニケーション(相互交流)というのは、エキジビジョンとしてはもっとあっても良いと思う。双方のカテゴリのファンが他のレースに興味を持つきっかけにもなったりするだろうしね。



ちなみにだけど、フィオラノのテストコースでフェラーリF1走らせてシュー兄とかから2秒落ちだったというロッシと今回のシュー兄のどちらが二輪・四輪コンバートの移籍をして将来性あるかと言ったらそりゃロッシだろうなあ(笑)



しかしF1の「元」世界チャンピオンが「モト」GPに乗るってなんか変なの。ああややこしやーややこしやー。。。

困りますねえお客さん

ウチではそういう礼儀を欠いた冗談は通じないんですよ。



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そのあたり分からない人は出入り禁止。これで何人目だ。相変わらず僕は一部の人たちから反感を買い続けているようだけど、真っ当な文句があるならこっちも聞くし、そもそもそんなに気にくわないならわざわざ何度も見に来なければいいのにと思うんだけど、そういう人たちに限って最終的には幼稚ないたずらみたいなことやらかしてくんだ。学校の先生に言われなかったか?「いいたいことはいちどあたまのなかでよくかんがえてからくちにしましょう」って。そのあたりがきちんとトレーニングできていない言語野が未発達な人が、たいがい僕の家の前にゴミを巻き散らかしていく。自分の感情を言葉に置き換えることができないから、短絡的に相手の気分を害する行為におよぶ。彼らが取るのは常に非文化的なコミュニケーションの手法である。



それに、何度も言うように、僕はブログは単なるツールでしかなく、それをコミュニケーションのために使おうとは考えていないから、ここではあくまで自分のためにセルフフィードバックの文章を書き連ねているだけである。それがそこのキミの気に入ろうが気に入るまいが、僕が僕としてここに生きている以上に、僕にできることは何一つないということに変わりない。そんなに聴き心地の良い文章が読みたければ、金を払ってあまたに溢れる本や雑誌を買えばいい。ここには基本的に市場原理は働いていない。

ボクも何かをのっけたい・・・。

nokkeneko.jpg小さいおともだちは見ちゃダメよなザイーガさんにて紹介されていた、「のっけ猫」プロジェクト。「Stuff on my cat = のっけ猫」という翻訳がすでにイカしてるんだけど、いやもうそこに映し出されるネコたちの、そのかわいさというか、いたいけな姿にホント悶絶した(笑)ありとあらゆるネコに、ありとあらゆるものが乗っている。これみて動物虐待とか言うような人は、なんていうか、僕がよく言われているように、狭い人生送ってしまうと思う。ウチのネコにも何かのっけてみようかなあ・・・_(^^;)ゞ

夢中で頑張るキミにエールを

あの歌の歌詞はおかしいよね。何かに夢中になってる時って、頑張ってるという意識は当人にはないと思う。頑張るときは必死になってる。夢中なときは楽しいと思う。



>MotoGP@トルコ

>M.メランドリ、初優勝!




予選の結果を如実に反映した決勝であった。おめでとうメランドリ!今回の彼は勝利に相応しいシェアでタイトで非常に集中したライディングであった。文字通り、ロッシを眼中に置かない素晴らしい走り。一方のロッシ、そのメランドリに対して手も足も出ず。バトルに持ち込むことすらできず、二位を保守するのが精一杯。



もっとも、ロッシとしては今回は自分に出来る仕事を出来るかたちでこなしたわけで、負けても責めを負うべき部分はほとんどない。53秒台のラップはレースシミュレーション通りの展開ではあっただろう(もっとも、一発のタイムが望めない状況下で、スタートだけはミスするなよというところでのスタートミスは余計なビハインドを抱え込む元になってしまったが)。しかしそれ以上にメランドリのペースが速く、かつ衰えなかったということだ。それに他のヤマハのマシンはみんな30秒も後ろでフィニッシュしているのである。コースとの相性のせいで、走らないマシンで必死に頑張っていたのはロッシの方である。表彰台の彼の表情を見よ。なんとつまらなそうなことか。



そして予選でポールを獲得したジベルノー。決勝では抜群の速さを見せていたにも関わらず、途中コースオフしての4位。なんだあれは。もはや言葉もない。ある種いつも通り。想定内の出来事。基本的には中野選手とロッシとマルコメ君しか知らないウチのカミさんですら、僕がテレビ画面を見ていて「あ、出ちゃった」と呟くと「またジベルノーって人?」とすぐに返すくらい、これまで数限りなくくり返されてきたボーンヘッドをまた見せつけられた。

来季はドゥカティに移籍するという彼だが、また同じようなミス(と言い訳)を繰り返すようなら、彼のライダーとしての歴史はそこで終わりだろう。



そして注目は、(しつこくて悪いけれど)ヤマハのトニー・エリアスである。同じヤマハに乗るエドワーズの前、6位フィニッシュ。レース途中ではいったん後ろに下がったものの、そこから盛り返し、ホンダの玉田、バロスと次々と撃墜してのこのポジションである。トップ3のバトルがない今回のレースで、僕を一番熱くさせてくれたのがエリアス君の大奮闘ぶりであった。つくづく彼がホンダに移籍してしまうという(噂)が残念で仕方ない。ヤマハも彼専用のショートタンクを取り付けたマシンを用意するくらいのことをしてやって、何とか慰留に努めるべきである。彼はまだまだ伸びる。必要なのはそのための周りのサポートなのだ。来期はメランドリとチームメイトの関係になるようだけど、うむ、これはチーム的にはあまりよろしくない組み合わせに僕には思える。両方とも若くて速くて我が強く、しかもライディングも伸び盛りだ。メランドリは当然自分がナンバーワンライダーだと思っているだろうし、エリアスもRCVの感触如何では「自分の方が速い!」と意気込んでくるだろう。そうなるとチームメイト同士での潰し合いという状況も想定できる。ホンダのライダーハンドリングが求められるところだ。



ちなみにはるばる日本から参加した伊藤選手はジャンプスタートのあげくペナルティフラッグを無視したということで黒旗。レースを走りきることなく失格となった。いろいろ事情はあるのだろうけど、オフィシャルの裁定は裁定である。でも、言わせてもらえば素人じゃないんだから、レースの進行にはもうちょっと注意を払ってもいいのではないか?大舞台のレースで舞い上がったか集中しすぎたかは知らないけれど、フラッグ無視はダメだ。コースサイドで振られる旗やピットボックスの指示すら目に入らないようではたとえ完走したとしても結果は知れている。



こういう素人じみた行為を見てしまうと、かつてNSR500に乗る彼が、菅生の登りストレートでウイリーしたまま転倒した、あの口あんぐり事件を思い出さずにはいられなかった。頼むよ伊藤選手。一応全日本チャンピオンの看板と、日本にいる(僕のような)おやじライダーの夢も背負ってきてるのだから、こういうみっともないことはやめてほしい。こんなことならドゥカも、マモラを走らせておけばよかったと思っているだろう。

ネコにエビオス

ebios.jpgカラシの腹具合が相変わらずなので、いろいろ調べてみたあげく、これを試してみることにした。



アサヒフード&ヘルスケア:エビオス錠



実はこれ、以前から僕も常備薬的に飲んでいて、それなりの効果を感じていたので(朝がラクになった)、最悪ネコに効かずとも自分で飲めると(笑)。これは自然由来の栄養食なので、効き目がおだやかで、クスリみたいに容量と効き目に神経を使わなくても大丈夫なのがグッド。だからネコにも使えるんだ。それにこれね、カラシが喜んで食べるんだよ。人間様が食べるとあまりオイシイとは思えないその味も、ネコにはネコ草食べてる感覚でオイシクいただけるのかもしれない(タバは食べないけどねー(TーT)┌フッ)。実は昨日、市販のお腹のクスリカラシに飲ませようと思って思いっきり引っかかれて流血しちゃって(T-T)それに懲りた(僕が)というのもあるんだけど_(^^;)ゞ。



あー、これで効いてくれるといいなあ。カラシがウチに来てからほぼ一月経つけど、お腹の調子が良かった日が一日もない。医者にも何度も行って、注射打ったりクスリも飲ませたりしてもういいかげん良くなってもいいだろうと思うんだけどでもダメで。。。当人(ネコ)は傍目には元気で駆けずり回っているんだけど、ここまで長いと何か医者にも分からない病気を抱えているのではないかと思うところもなきにしもあらず。



このエビオスでしばらく様子見て、それでもダメなら医者変えて精密検査でもしてもらわないとダメかもしれない。ダメというのは飼い主足る僕がいまのカラシの体調に納得できないという意味でさ。



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ちなみにだけどこのエビオス、人間様のアッチの方にも効き目あるとかいう都市伝説じみたものが出回っているみたいだけど、実際に使ってみている僕からすると、それは・・・いや、結構ホントかもと思うところもあったりなかったりどっちかな?と(*^^*) 安いから話半分で試してみても損はしない、そんな感じかも(笑)

ロッシの不得意科目

>MotoGP@トルコ公式予選

>ホンダ勢、1列目独占!!(ロッシ4番手!)




ヤマハのロッシ大不振。あくまで予選の番手で見て、ということなんだけど、初開催となった今回のトルコのコースは、今季何度かあった「ヤマハが速く走れない」タイプのようで、FPからロッシはずっと後位を彷徨い、QPで息を切らすようなタイムの詰め方でようやく、といった感じで4番手グリッドを獲得するに留まった。



簡単に言えば、ヤマハのYZR-M1は低速のタイトターンが苦手なのだろう。それも単に低速というわけではなくて、低めの一定の車速域でトラクションがかかりにくく、勢い曲がれない(旋回できない)状況に陥る傾向が見受けられる。



今回のトルコは前半低速、後半高速を両極端の性格を併せ持つサーキット。特にフルブレーキングから曲がり込む低速の1コーナーや、高速セクションを抜けてきてのM字の、別名インリンシケイン(と僕が勝手に命名)では、フロントがまったく食わず、方向転換に四苦八苦するロッシの姿が映し出されていた。



車速が乗らず旋回Gがマシンにかけられない=サスペンションを沈めた状態にできないターンがダメなのだ。そこで問題なのはおそらくフロントで、ブレーキリリースした途端にストロークが戻ってきてしまい、十分な旋回性が発揮できない。そこでパワーでリヤを振り出そうにも低速でエンジン回転が落ちている上に、長いスイングアームを持つM1では、フロントの向きが変わる(インに舵角が付く)前にアクセルを入れてもアンダーが出るだけだ。



ヘッドパイプの位置が高めで、フロントサスのストローク量で旋回性が決まるM1で、コーナリング中にフロントが戻ってきてしまうというのがどういう状況か考えれば分かる。映像を見ていても、低速コースに合わせて、まるで雨の日用かの如くソフト目にセットされたフロントサスをフルストロークさせてコーナーアプローチするロッシであったが、ターンインでブレーキリリースした途端にサスが戻ってきてしまうので、あのロッシがフロントの舵をいつまでも外に振り続けてマシンを寝かし込んでいくという珍しい姿が見られた。



今回ホンダ勢が好調でヤマハが、というかロッシが不調なのは、マシンのホイールベース(前後ホイールの車軸間長)の問題もあったように思う。単純に言えばホンダはショート、ヤマハはロングホイールベースで、当然それがショートの方が低速のタイトターンでは小回りが利く。ホンダは中高速コーナーのターンインでヤマハに離されることを懸念して、さらにリヤのスイングアームを伸ばす試行錯誤をしているようだが、今回のトルコに限って言えば、(あくまでヤマハ比で)RCVのショートなホイールベースが功を奏したかたちになったのではないだろうか。



(*ちなみにマシンの運動性と安定性に効くのはあくまでリヤのスイングアーム長であって、ホイールベースの問題ではない。ホンダが現行のRCVでリヤのスイングアーム長を伸ばそうとすると、前後に長いV型エンジンにつっかかって単にホイールベースを伸ばすだけ=運動性を落とすだけになってしまう。だからそう簡単にリヤアームを長くすればいいということではない)



というわけでマシンのキャラクターの違いが如実に現れた予選になったわけだけど、これはもうヤマハとしてはどうしようもないんだろうな。素人目に考えれば、あんな動き出るならフロントをもっと下げてサスの伸び減衰高めればいいだろうにと思うんだけどそれをやってこない様子を見ると、きっとそれが出来ないマシンなのか、あるいは単純にフロント下げるとアクセル入れたときにリヤのトラクションが抜けるとかそういう弊害があるのだろう。現にフルブレーキングではリヤのホップが目立つM1だったしね。あれは荷重が抜けてしまうフロントの旋回性を高めようとしたロッシの苦肉の策だったんだろうけど、あれやっちゃうと確かにアクセル入れられなくなってしまう。



決勝では、ロッシはとにかくスタートに命を懸けなくてはならない。メインストレート以外のコース幅が、ミニバイクコースかと思うほど狭いこのトルコのサーキットで、2列目からのスタートで万が一にも後続集団に巻き込まれるようなことでもあればその時点でロッシの勝機は消えてしまうだろう。後続に揉まれ、そこから抜け出すのに焦れば、ロッシは転倒ということも十分に考えられる。予選でのタイムの推移を見ていると、幸い決勝ペースでの周回は可能なロッシのようだったので、となればとにもかくにも早い段階で前に出て、アタマを抑えてしまうしか、一発の速さが出せない状況では繰り出せる戦略がないだろう。



ドゥーハンの持つ年間12勝の記録にあとひとつと迫り、それを抜くためには何が何でも勝たねばならないロッシ。果たして決勝はどのような奮闘ぶりを見せてくれるだろうか。

なんだこれ。。。

max3000.jpgヤマハ - goo東京モーターショー公認サイト

MAXMAX3000




・・・走るかつお節だなこりゃ・・・。



悪いけど僕はヤマハのビッグスクーターのデザインは評価しないよ。現行のなんとかいうのも売れているらしいけど、全体としてのフォルムや面・線構成に主張がなくて、まるでなめくじ走ってるみたいで全然カッコイイとは思えない。このMAXMAX3000ってのはコンセプトモデルだろうけど、まったくどこに行こうとしてるんだか、その行き先が不安である。



しかしざっと見渡しても目を引くような新しいスポーツモデルの提案がないな。どれもこれもスクーターの影を引きずってやがる。高速道路2人乗り解禁とかAT免許解禁とかそういうのの影響で、どこも捕らぬタヌキになってるんだろうけど、一介のスポーツバイク乗りとしてはこういう傾向はまったく歓迎しない。そんななか健闘が見えるのがスズキかな。このストラトスフィアとかGSR400とかは今後の展開が楽しみな素材だ。



モーターショー、せめて'06のYZF-R6のポジション確認に行こうと思っていたんだけど、このヤマハブースの展示を見ると、展示バイクには一切手が触れられないようなので一気に興が冷めた。どっちらけた。あと何ヶ月もしないで市販されるバイクを柵の向こうに眺めたって面白くも何ともない。それになんで展示されているR1もR6も両方黒なのさ。他のバイクも黒色基調のものばかり並べていて、まあこのあたりはブース全体の白との対比を狙ったのかもしれないけど、見た目変化がなくて各バイクの持つ特徴が伝わりにくいよ。普通こういうのって各車両ごとのコミュニケーションカラーというのが被らないように設定されてるものなんだけど、そのあたりの色彩設定が、このヤマハブースを見る限りは甘いような感じがする。単に白黒つけただけみたいな。別にこれってヤマハが悪いんじゃなくて、イベントブース全体を演出している外部プロダクションのせいだと思う。もっとも最終的にこれにオーケー出してるヤマハもセンスないんだけど、なんつかな、色調だけでなくて、今回のヤマハの展示ブースはコミュニケーションスペースとしての設計になってないんだよな。ユーザーとの途絶感をとても強く感じてしまう。自己満足的というか。今年は創立50周年で、しかもロッシがそれに華を添える世界タイトル獲得したにしては、ヤマハのブースには覇気がない。あっさりしすぎ。



基本的にヤマハ大好きっ子の僕がこう感じるくらいだから、一般のユーザーがこのヤマハブースで何を感じるかちょっと不安なところである。



僕なら?過去のYZRに跨がれるコーナーとか絶対作るけどな。大昔の話だけど、僕が行ったヤマハのイベントでは、YZR-500/250に自由に跨がれる展示があったりして、物凄く感動したんだよ。

連鎖怪談

>連鎖怪談



いまさっきたまたまテレビつけたらこれの1話目をやってたので途中からなんとなく見たんだけど・・・面白かった。作りとしては、言ってしまえば身も蓋もない怪談話なんだけど、夕暮れ時に見てもちょっとぞくっとさせられたので、これを深夜にひとりで見ると、それはそれでまた違った楽しみになりそうだ(笑)。



概要見ると、呪いのテーマを引きづりつつ、6話のオムニバスで各話(1.2・3.4〜)で監督が違うんだな。へえ。丁度いま個人的にオカルティックなものに興味が移っている時期なので次もチェックしてみよう。



・・・というかね、なんかいま自分自身の内部にエネルギーなくて、なんでもいいから外からインスパイアされるものを探している時期なのである。それにはこういう若い人(…というか自分と同年代じゃねえかこの監督たち(笑))の作ったモノを見るというのは自分を奮い立たせるには打ってつけだしね。「負けてらんねーや」と思うしね。



そういう安っぽい競争意識は別にしても、なんかこう、ばしっとハマるものがあれば、自分をもう一段上に蹴り上げることができるはずなのに、そのきっかけがない感じなんだよな。新鮮な刺激がないというか、毎日が消化試合というか・・・。



なので結構毎日悶々としている。こういう精神的なダウン状態からしても、僕の身に迫る「老い」というのを実感させられてる。笑うなそこの若者よ。誰もいつまでも若くないのだよ。こうやって、以前はなにも考えないでできていたこと、感じられていたことが、ひとつ、またひとつできなくなっていくこの感覚というのは、そういう状況に置かれてみて初めて気づいたけど、かなり切実な恐怖なのである。



・・・しかし、こんなことわざわざ書くなんて、つくづくカラダもココロも弱ってんだなあ、オレって・・・_| ̄|●

試験に出る'06YZF-R6。

red06r6.jpgやばいなあ。こういうスペック詳報見てるとどうしたって欲しくなってきちゃうよ_(^^;)ゞ



>「YZF-R6」サーキット性能をレベルアップ

電子制御スロットルなど新機構投入、スリッパークラッチも




これまでは英語のサイトを苦労して読み込んでいたけど、やはり日本語が良い(笑)



注目は電制スロットルの制御の実態がどうなっているのかということだけど、その他のエンジン、車体、サスペンションに採用されている技術を見ても、このR6がこれまでにないレベルの走りを目指していることは一目瞭然である。



98R1.jpgこれの赤白は、僕の乗ってるR1に外観上とてもよく似ているので(笑)そういう意味でも親近感が湧く。



あー乗ってみたい乗ってみたいー!またこれで僕のPCの壁紙が新型のR6になるようだと要注意である。僕は思考は現実化すると思っているので、「これ」と思ったらそのことばかりを考えるようになるからだ。



・・・まあね、いまのところカネのことを一切考慮に入れてないからこんなに盛り上がれるわけだけど(T-T)

FASTER[ファスター] DVD化決定!!

faster.jpg>FASTER[ファスター] DVD化決定!!



いよっし!(^-^)



面白いらしいんだよねこれ。結局僕は公開中に新宿まで出向くことはできなかったけど、それもこれで帳消しだ。なによりエディ・ローソンの御尊顔を拝むことができるというから、彼の近況を知りたい僕は、それだけでも「買い」である。



早速予約しよう・・・と思ったら別途送料かかるとかヌカしやがるので、アマゾンで取り扱い始まるのを待つことにした_(^^;)ゞ

忠告には従え。

>RIDERS CLUB KEN's TALK

>そろそろタイヤの空気圧チェックを




最近のライクラ本誌の内容にはすっかり懐疑的な僕だけど、ご隠居の言葉には耳を傾けるべきであると思う(笑)



丁度去年の今頃、僕もまったく同じことを言っているのだけど、ホントこの時期のタイヤの空気圧には気をつけた方がいい。朝晩での寒暖の差も激しいし、自分が走る場所と時間帯に合わせて、最低限のエアチェックくらいはしておかないと、思いもかけないところであっけなく転ぶハメになる。「攻めた走り」をしたいのならなおのことだ。市販車の街乗りセッティングで操安に一番効くのがタイヤの空気圧なのである。走ったフィーリングが変だからとサスセットだなんだかんだいじったあげくそれが解消できず、よくよく調べてみたらタイヤの空気圧がでたらめだったというのは割とよくある話でもある。空気入れさえあれば入れるも抜くもタダの、「たかが」空気のせいであげく転んでしまっては泣くに泣けない。



ちなみにだけど、バイクの場合は、晴天のひとり乗りで、街乗り程度のペースなら、規定圧より若干低めの方が塩梅が良いはずだ。僕の場合は規定より10%〜20%くらい低いくらいがタイヤグリップがつかみやすく感じる。というわけで、夏場に規定圧で設定していた僕は、今時期丁度乗りやすい圧に落ち着いてくれている。



クルマの場合はとにもかくにも規定圧である。これ鉄則。クルマの場合はバイクほどセンシティブに空気圧が挙動に反映されない(ジムカーナとかで本気で行くときはコンマ1までこだわるけど街乗りでそんなことはしない)し、それに、こないだ自分のSWのエアプレッシャーのセットアップ出すのにいろいろ試してつくづく納得したんだけど、走行時(温間)のグリップフィールでタイヤの空気圧セットをすると、冷間でびったり規定圧に収まることに気がついたのである。走って計って、というのをいちいちやるのは面倒くさい(なんたってタイヤが4本もある!)ので、クルマはとにかく規定圧で揃えておこうと心に誓った。



・・・しかし一年前の今頃は、まだCBRに乗っていたんだなあ僕は。なんだか物凄く遠い昔のことのように感じるよ。。。

レプリカ・レプリカ!

goyzfr1.jpg若かりし頃は、マルボロカラーのYSR50に乗っていた身としては、あまり偉そうなことは言えないんだけど・・・。



ワイズギア:バイク&スクーター

'05MotoGP外装キット




良くできてると思うし、カッコイイとも思うんだけど、この手のレプリカカラーってのは、四十の背中が見えてきたσ(^_^;としてはちょっと気恥ずかしさの方が先に立って、もはや手が出せない。・・・そもそもそんなおっさんがレプリカバイク(SS)になんか乗るなよという話もある*けど_(^^;)ゞまあどっちにしろ僕の乗ってる型('98のポンコツで悪かったわね!)のR1にはつかないから関係ないっちゃそうなんだけどさ。



*でも最近の超絶性能を持つSSは、ある程度経験(自制心)の備わってるおっさんじゃないと乗るの危ないんだよ。そのあたりのこと分からないで単に速さに振り回されてるだけだと乗ったってつまらないし



まあそれはともかくとしても、自分の乗ってるバイクがなんとなく新鮮味薄れたなと思ったら、こういう外装換えちゃうキットというのは「延命措置」としては有効だと思う。

でもありがちなのはそうしてカネかけたけどやっぱり飽きちゃって結局すぐに売っちゃうみたいなね(笑)僕としてはカラーリングだけじゃなくて、形態そのものをかえちゃう外装キットがあったらいいのにと思うなあ。型式認定とかややこしい問題もあるんだろうけど、中身そのままで外面別物みたいなさ。どうせカウル付きのバイクなんかプラモのでかいやつみたいなものなんだし、そのへんもっと自由な造形物で囲んでやってもいいかなと思ってる。

プロトタイプGT−R

GT-R.jpg日産 - goo東京モーターショー公認サイト

プロトタイプGT−R




こうどばどば写真載せられちゃうと、実際に会場に足を運ぼうかという気がちょっと失せてくるんだけど(笑)



期待と羨望の的となっていた新型GT−R、ついにプロトタイプを公開、と。



フロントのアクリル使ったようなシースルー部分は市販時にどうなるのかねとは思うけど、あとはまあ市販前提として見ても良さそうだと言えなくもない(どっちだ(笑))。パッと見で「あ、GT−Rだっ!」と分かるのはデザイン的に優れている証拠だと思う、けど、そこはそれGT−Rだからね、走ってナンボのクルマなので、これだけマッシブで、悪く言えば鈍重そうなかたちのクルマがどんな走りをするのか、期待と不安も若干交錯する。まあ想像するに、どうせまた爆撃機みたいな走りするんだろうなとは思うけど。

これぞ既成概念の破壊?

dn01.jpgレスポンス|Response. 【東京モーターショー05】自由な発想でバイクを創造---ホンダ DN-01



>“ATスポーツクルーザー”がコンセプトで、Vツイン680ccエンジンに油圧機械式CVTを組み合わせた。SS(スーパースポーツ)に迫る動力性能と、ツアラーをしのぐ快適性を両立したという。「近い将来、販売する」(福井社長)



SS+スクーター=DN-01、って感じかな。このバイクをじーっと見てるとちょっと気持ち悪いというか、従来のカテゴリをごちゃまぜにして作り直しましたというのがあからさまなようで、個人的には尻の座りの悪い印象を持った。SSにスクーターの皮被せましたみたいな感じでしょ、大雑把に言えば(笑)。

サイドから見える鋼管のフレームの組まれ方からして、市販が近いというのは間違いないだろう。



しかしSS乗っててこんなのに峠とかでブチ抜かれたらショックだろーなー(笑)

風邪と共に去りぬ(T-T)

kazetaba.jpgタバが風邪引いた(T-T)

 

「タバ、どした、具合悪いのか?」「ンガギャラニャグゴーン!」いつもみたいなきれいな声でにゃあ、と鳴けない。鼻もちょっとぴすぴすしてる。。。 カラシの調子も完調でないし、あげくここにきて自分まで風邪引いて調子悪い・・・。



これでは医者が繁盛してしかたない…_| ̄|●















ojyamajill.jpg「ボクは元気ですけどなにか問題でも?」



・・・ジル、お前はいつもそんな感じだな・・・。ネコの写真撮るときいちいち割り込んでくるなよ・・・(ちなみにこの写真の端で寝てるのはカラシ。ホント柄が同じなのでしっぽがないと分かりにくい_(^^;)ゞ)。

インターネット時代の弊害

自分以外のほとんどの人が敵に見える(笑)。

これは当たったというべきか

r1r1.jpgいちおう一発で自分の乗ってるのと同じR1が出たからいいんだけど・・・。



ヤマハバイクコレクションキャンペーン実施中! - ローソン



まあ多くを期待しちゃいかんつーのもそうなのだが、実物持ってる身にしてみると、今回のこいつのデキはあまりに微妙だ(^_^; アハハ… 写真がウマく撮れないんだけどもね、全体のフォルムの割にアッパーカウルがデカすぎんだよなこれ。これ以上小さくすると物理的にパーツの形状保持できないとかそういう制約があったんだろうけどね。後ろ半分は良くできてる。



あと狙いはレアのTECH21のFZR750だけかな。他はいらないや_(^^;)ゞ



しかしこんなことでもないと缶コーヒーなんか絶対飲まないね。今回超ひさびさに飲んだんだけど、あーマズー~(-~-;)~なんで缶コーヒーってどいつもこいつもあんなに甘いんだよ。せめてブラックにしときゃよかったんだけど、ブラックはブラックで味と香りの芯がなくて、濾過した泥水飲んでるみたいであれだし・・・。

僕が無口なその理由。

なにか言おうと思うと説教くさい言葉しか出てこない自分がイヤなので、僕は自分より若い(実質年齢もそうだけどそれよりも精神的なものが問題)人を前にするとつい言葉をなくしてしまう。別に僕は無口なわけではない。とっさにその場を取り繕えるだけの適切な言葉がみつからないだけである。僕が饒舌なのは自分自身に対してのみであり、他人に対してはほとんどの場合何も言わない。つまらないことを言うくらいなら、コードを抜いた炊飯器のように黙っていたほうがまだマシだと経験から学んだのである。

ポケットの中のコンマ2秒。

images.jpgちょっと時間経っちゃったけど、日曜に行われたMotoGP@オーストラリアラウンドについて。



>MotoGPオーストラリアラウンド・リザルト



PP獲得のニッキー・ヘイデン、決勝でも踏ん張るものの、結局はロッシにもてあそばれるかたちで勝利を逃す。



今回のレースでロッシがヘイデンに対して持てるラップアドバンテージはコンマ2秒を2周続けるのが精一杯だった。序盤飛ばしてケツにつくヘイデンを離そうとするが、それができず、そのときに先の自身のアドバンテージタイムを読み取ったロッシは作戦を変更する。以降はロッシの後ろにヘイデンが付く→ラップコンマ2秒離す→それをもう一周→ペースダウン→ヘイデン追いつく→またラップコンマ2秒離す→もう一周、の繰り返し。これをやられたヘイデンがどうなるか。ロッシは2周ごとに休みが入るが、ヘイデンはフルアタックの周回を最初から最後まで続けることになる。つまりロッシは全周回のうち半分だけアタックしているのに対して、ヘイデンは最初から最後まで、息継ぎなしで走らねばならなくなったのだ。これこそまさにロッシの揺さぶりである。「どこまでついて来れるかな」ヘルメットの下で口の端をゆがめてニヤリと笑うロッシの顔が思い浮かぶようだ。



しかし今回はヘイデンも踏ん張った。こうしたロッシの揺さぶりにも負けず、レース終盤まで引き離されることなく食らいつく。これにカチンと来たかロッシ、「・・・しつこいな。いったいどんな走りをしてやがるんだ」とばかりに一度追いついたヘイデンを先行させ、後ろからその走りを眺める周回が入るが、それも長くは続かなかった。2周ほどヘイデンの後ろでライディングのチェックをしたロッシ、「ふん、こんなもんか」とばかりに再びヘイデンの前に出ると、レースのまとめに向けてさらに揺さぶり作戦を継続する。



そしてロッシとヘイデンの上下するペースに救われたのが3番手、4番手についていたマルコ・メランドリとカルロス・チェカ。いったんは2番手のヘイデンに秒単位の遅れをとったにもかかわらず、レース終盤にはロッシの後ろで奮闘を続けるヘイデンに追いつき、そのままメランドリはヘイデンとのバトルに突入した。おのずとラップタイムが落ちる。



これを好機とばかりにロッシはメランドリに絡まれてペースの落ちたヘイデンを置き去りにし、今季11勝目の勝利をその手にすることになった。メランドリとの争いにペースを落とされたヘイデンは奮闘虚しく二位。ロッシを援護射撃するかたちになったメランドリは、最後の最後にドゥカティのチェカにかわされ悔しい4位となった。



@@@



予選の並びからすると、決勝ではメランドリの伸びと共に、コーリン・エドワーズの不調が目立つか。面白かったのは、チェカとメランドリの3位争い、玉田とエリアスの8位争い、そしてホプキンスとバミューレンの10位争いだ。それぞれレースの最後の最後まで争いを続けていた。そして決着。それぞれが「お前にだけは負けられない」という意地を見せた。特にホプキンスはそうだろう。いくらマシン的に劣勢とはいえ、新参者の若造に先を許すわけにはいかないからだ(笑)。



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今回は主にライブタイミングでラップタイムの推移を見て、決勝終了後にビデオに録っておいたレースの映像を見たのだけど、僕はこのライブタイミングでの観戦というのが、そこに表される数字(タイム)によって、ライダーの心理が手に取るように分かるので好きである。テレビの中継だと順位ばかりが表示されるが、そんなことより各ライダーをならべてのタイムの動きをチェックした方が余程情報としての価値がある。「あ、アタックはじめたな」「お、いまちょっとイラついてるな」ラップタイム見てるとそのあたりが非常によく分かるのである。というか、たぶんそうなんだろうなという思いで、想像力が刺激されるのが面白い。テレビの映像だとそのあたりがよく分からないのである。ラップタイムには、見た目の争いには見えてこない、別の次元での競り合いが見えてくる。



そうしてLT観戦していて感心するのがロッシのラップコントロールの技術である。この周回ではこのタイム、と決めたらそのラップできっちり周回してくる。攻めるところ、引くところをはっきりと決めている。単に速く走り続けるということを、彼は絶対にしない。そして彼は、まるで自分のマシンに他のマシンのラップタイムモニターがついてるんじゃないかと思うほど、他車との間隔を計るのがうまい。今回で言えばラップあたりコンマ2秒のアドバンテージを自分が持っていると気づいたとたんに、「それを活かすにはどうしたらいいか」と考え、即時それをコース上の戦略として展開できる。この柔軟性。この技量。画面上では見た目ヘイデンとバトルしているかのようであったが、タイムの推移を見る限りはロッシが別の次元で走っていることは明かであった。

ガンダムミュージアムに来ています。

05-10-17_16-34.jpg平日の都心部の渋滞には辟易したけど、でもなんで松戸…。

ザクパフェ

05-10-17_16-49.jpg
ガンダムカフェにて。800円もすんだけど、食べたら普通にうまかった。中にいろいろ入ってる。

猫背矯正中?

spececat.jpg「あたしは猫背なんかじゃありません」と言ったか言わずか、カラシさん。大変良く伸びています(笑)



こうやって大きさを比較対象するものがないと、タバとカラシは基本のカラーリングが同じ(笑)なので、どっちがどっちかよく分からないな_(^^;)ゞ。



昨日はネコ2匹は僕の夜更かし(というか仕事明けが朝方だった!(T-T))に付き合わされて、今日は昼間はいつも以上に2匹してぐーぐー寝ている。さっきはタバとカラシがくっついて寝てて、タバがカラシを舐めてやっているという非常にほのぼのとした風景に遭遇したのだが、そう言うときに限ってカメラ(携帯)持ってない・・・_| ̄|●





marutaba.jpg「Zzzzzzzz〜(_ _).。o○」



これはタバ。そういえばカラシは腹出して寝てることがほとんどだなあ(む、だからいつまでたってもお腹の具合が悪いのか?)。タバは丸くなって寝てることが多い。カラシはいつも無防備。ぽえー、ぬぼー、としている。寝ていて触られようがどうされようがお構いなし。一方のタバは寝ているときも割とスキがない。こうやって熟睡風でも、ちょっとでもなでようものなら「(--)ム!」と言って不満げに飛び起きる。で、別の部屋に行って寝てしまう(涙)。タバは寝てるときも起きてるときも、そうやすやすとはこちらが近づくことを許さないのである。「あたいに気安く触らないで」とでも言いたげである(^_^; アハハ…

頑張りすぎは良くない(笑)

69pp.jpg>MotoGP@フィリップアイランド

>N.ヘイデン、3度目のポールポジション奪取




ニッキーは途中自分の車載カメラにピースサインくれるくらい余裕があったから、それがタイムにも現れた。楽しそうに走っていたね。ただね、2番手のロッシが、ラスト前のアタックで周回遅れにひっかかってラップを諦めた周回では、それまでのトップタイムをコンマ3秒以上縮める走りをしていたから、ニッキーはPPとはいえ油断は禁物。予選のタイム差からすると、明日の決勝は4番手のチェカあたりまででトップグループ、以降でセカンドグループとなっての、かなり激しい争いになりそうだ。



bamu.jpg今回、スーパーバイク組からの参戦と言うことで、その活躍に期待が持たれたクリス・バミューレンはトップから2秒以上離されての14番グリッドを獲得するに留まる。初めてのMotoGPマシンというのを考えれば上出来なのか。しかし地元で地の利のあるサーキットでのデビューということで、コンマ5秒は下駄履かせてもらっているだろう状況を差し引くと、今後のことを考えたらもうちょっと前の方で終わらせておきたかっただろう。



実際のライディングも見たけれど、あはは、クリス君、頑張りすぎ(笑)「やったるで!」というその心意気は買うが、あんなに力んだ状態でひょこひょことマシンの上で動きまくり、落ち着きのない、腰の据わらないライディングでは、せっかくのマシンの運動性やトラクションを失わせてしまうだけだ。あれではピットに戻ってもマシンに関するコメントなどできないのでは?気持ちだけが先走ってアタマ真っ白状態だろう。「オレあんなに頑張ったのにこんなに遅いのっ!?」初めて買ってもらったバイクで、気持ちだけはGPレーサーになって、峠道を「攻めた気分になっている」高校生のような走りだった。僕は普段スーパーバイクを操る彼のライディングがどうなのか見たことないので分からないのだけれど、初の大舞台で舞い上がってしまっている様子が気になるクリス・バミューレン君であった。決勝はまずは落ち着いて完走を目指すべきだろう。あの状態で下手に上を狙おうとすると、結構周りが迷惑すると思う(笑)ただあのRCVを持て余しているという感じはなかったので、もうちょっと気持ちさえ落ち着けばまともな走りができるだろう。頑張りすぎないように頑張ってもらいたい。



あと気になったのはマルコメ君の不振と、トニー・エリアス君の頑張り。マルコメ君はライディングスタイルとコースがいまいち合わない感じかな。フィリップアイランドのコースはコーナーの曲がり込みが深くて長いので、フロントこじりながら長々とマシンを寝かせる彼のスタイルだと高速コーナーではアンダーが強く出てアクセルを開けられないのだろう。前回のカタールでロッシとトップを争ったにしては、ちょっと元気ない順位で予選を終えた。



一方のエリアス君は、そのマルコメ君の前のグリッドをゲット。予選中はロッシの後ろについてアタックするなど珍しくクレバーな展開でポジションを押し上げ、結果は上々なところで予選を終えることができた。あのロッシと一緒にアタックした周回は彼にとってものすごい勉強になったのではないだろうか。周回中は大きく離されることなく、ロッシのラインをキレイにトレースしていた。うーん、やっぱりヤマハは彼を手放すべきではないと思うなあ。エリアスはMotoGPクラスではペーペーの癖に態度だけはでかいらしいので、いろいろと扱いにくいところもあるのかもしれないけど、ホント先々のヤマハの戦力を考えたときにはいまエリアスを手放すことはもったいないと思う。ただ、エリアス的にはホンダのマシンに乗りたいだろうな。250ではホンダのマシンで活躍できていたということを考えれば、「MotoGPでもホンダに乗ればオレだって」という思いは彼の中にきっとあるだろう。ヤマハのマシンはセッティングがナーバスらしいから、いまの彼がそのあたりの仕事を面倒に感じているようならホンダへの移籍はきっと彼にとっては良いことになるだろう。



しかし晴天のオーストラリアは気持ちよさそうだなあ。緑に囲まれたコースの向こうに見える青い海。フィリップアイランドはコースのロケーションが素晴らしい。一度行ってみたい。

みんなすこし落ち着け。

先日の事件の続報。



asahi.com: 猫、本当に犯人か 老人ホームでの右足指負傷 社会



「犯人はネコじゃない!」ネコ好きなら誰でもそう思いたい。でもそうした「思い」と「事実」とは切り離して考えるべきだ。



まだ何事も断定はされていないのだし、現場にいたわけでもない僕らには、その事実の真偽のほどを実際に確かめる手段はないのだから。



あまり犯罪性はないと判断されたのか、警察も熱心に原因の追及に動いてる様子はないけれど、この事故を招く状況を放置していた老人ホームの運営体制にはチェックが必要だろう。



@@@



で、落ち着け、といえば、ウチのカラシの体調が、ようやく落ち着きの兆しを見せてきた。先月末にウチに来て以来、ずっと腹の調子が悪かったのだが、昨日3回目の医者に行って飲ませたクスリが効いてくれたのか、少しずつではあるけれど、よくなってきたようである。このまま完調まで行ってくれれば言うこと無し。腹具合は悪いけど、元気はあるので心配するような状況ではないのだが、やはり傍目具合が悪いのが見て取れるのはこちらとしても気がかりが抜けず、気持ちが落ち着かないからね。現にカラシの具合の悪い様子が僕に移ってしまい、この3日くらいはまともに飯が食べられなかったのが、カラシの復旧に合わせて僕も元気になってきた(笑)



カラシとタバはいまではすっかり仲好しさんである。最初の頃あれほどいがみ合っていた(というかタバが一方的に拒絶していた)のが嘘のようである。どこにいくにも2匹して行動してる。暇さえあればじゃれあって遊んでる。寝るところも一緒になった。同じソファの端と端。まだ微妙な距離感があるけど(笑)これで冬場寒くなれば、2匹して丸まって寝たりするだろう。(゚ー゚)(。_。)ウンウン はやくそのシーンが見たい。

猫背が基本

images.jpg僕がバイクに乗る際のストレートのフォームって←こんな感じ。ポイントは二段階に折れ曲がった背中の角度と、路面と平行になった手首からヒジの位置かな。あとはしっかり引かれたアゴと前を睨む視線。サンプル画像は自転車のものだけどね、こないだ自転車のロードレースの映像を見ていて、「あ、オレのストレートのフォームと同じだ」と思い当たった次第。



よくストレートで伏せるとなると、真っ直ぐに伸ばした上半身を、腰を支点にポキッと前に折り曲げてる人いるけど、あれは僕は、その実効は別にしても、なにより見た目が格好悪いと思う。それに、腰支点の上体伏せは、アタマの位置が前に行きすぎて、アゴが上がってしまうのが見た目を悪くする一番の難点だし、見た目以外にも、上半身にかかる荷重を受け流すことができず、腰の一点でその負荷を受けてしまうので、腰を悪くする元にもなると思う。



要は猫背で走れってことなんだけど、これやるのって実は結構キツイ。上体を支えるのに背筋と腹筋をかなりしっかり使うので(これも腰支点のポッキリフォームと違うところ)街乗りですらこのフォームで走る僕は、そこらを走って帰ってくるだけでもすぐに疲労する_(^^;)ゞ実際ね、僕はバイク乗ってるとウエスト周り細くなるよ。二十代の半ば、5年くらいバイクから離れていた時期があるけど、そのときはいきなり腹がたるんできて結構ショックだった。その後再びバイクに復帰したとたん、お腹周りは一気にスッキリした。いまも僕のウエストサイズは29インチ(73センチ)の学生時代のままである。当時のジーンズがいまだはける。



ed.jpgあと思い当たったのは、腰ポッキリフォームって今で言う「前乗り」タイプのライディングの人に多いね。昔で言えば木下恵二(←みんな知ってる?)、いまで言えば、コーリン・エドワーズとか、ジベルノーとか。ノリックなんかもそうかな。これらの人に共通するのは、上体伏せたときのヒジの角度が物凄く深いということだ。さもありなん。上体真っ直ぐで腰から前を折り曲げると、バイクの上で腕立て伏せやってるみたいなものだからね。別にそれが悪いというわけではないけど、この場合気をつけないと、そのままハングオフに移行した場合に、イン側のステアリングを押す方向の力がかかってしまい、フロントの旋回性を落とす場合があるということだ。ノリックなんかはそのあたり、インプッシュの力をキャンセルするのにかなり意図的に腕を「回して」舵角を殺さないようにしていたけど、彼は疲れてくるとそれができなくなってくるんだ。それで転ぶ。もうデビュー当時から彼はそうだ。レース終盤でタイムが落ちる、そして転ぶ、と。



lawson.jpg一方、背中二段階折り曲げの猫背フォームの筆頭は、なんと言ってもエディ・ローソンだろう。僕が街乗りですらこのフォームなのは、もちろんエディがそうだったからだ(笑)彼はこれでもかっていうくらい上体をコンパクトにたたんで走っていた。背中がタンクのカタチのままにしなる。エディのトレーナーをしていたディーン・ミラーの話だと、そのフォームのままコーナリングをして、強いGを受け続けると、背骨がタンクのカタチに曲がってしまうんだよ、ということで、走りの合間、かならずエディの背中を伸ばしてやる運動をさせていたそうだ。それでもエディは普段の姿勢が多少猫背だったけどね。もちろん僕もそう_(^^;)ゞ常にちょっと背中が前に曲がってる。エヴァンゲリオンみたいに。力を入れれば姿勢はちゃんとするので、別に骨格的に猫背になってるわけじゃなくて、そういう「姿勢」が基本になってしまってるということだ。だからエディも僕も写真写りが悪い(笑)



el7.jpgそれはともかく、なんでカラダにそこまで負荷をかけてまで、上半身をたたんだ走りをしなければならなかったのかということだけど、これはもうフロントフリーにするために、腕に力をかけないようにしたかったからだということになるだろう。腰ポッキリで上体をフロントに覆い被せるようなフォームだと、どうしたって前にかかる荷重が大きすぎるものになるし、先に書いたようにフロントの舵角を阻害する要因になる。それになによりその荷重のコントロールができない。このあたり、たとえカラダに辛くとも、背中を柔軟に曲げておく(腹筋背筋でその状態を保つ)と、旋回したときに上半身にかかるGをいかようにでも受け流すことができるし、背中のしなりでアタマの位置を自由に動かせるから、それによってフロントへの荷重量をコントロールできるのである(フロント荷重に一番効くのが実はこれ)。実際、このフォームで走るかつてのエディ・ローソン、いまで言えばロッシあたりは、コーナリング中にアタマの位置がよく変わる。ブレーキングではセンターからやや外。ターンインではセンターからやや内側。ターン中はびっちりセンター。立ち上がりではイン側の低い位置(しかも前方向へ)、と変幻自在である。これによって前後荷重のバランスと重心位置をコントロールしている。これは上体が柔軟でフリーな状態だからできることであって、これが上半身を真っ直ぐ保持したままだと、コーナリング中のアタマの位置は基本的に動かすことができない。いきおいフロントの荷重のコントロールはできなくなる(ターンイン時の状態のまま立ち上がるだけ)というわけだ。



ストレートだからと単にマシンの上に突っ伏していては、そのあとのコーナリングに繋がる荷重コントロールができなくなる。ライディングフォームには、見た目の好み、格好良さだけではない意味が、そこにはある。

ドリコムメンテ終了だって。

images.jpg>メンテナンス終了のお知らせ



何か変わった?



体感的には、普段オイル交換しなかったクルマのオイルを換えたときくらいの違いしか感じないんだけど・・・。



コメント投稿時のエラーは、いまやった限りだと出なくなった。ただ、ブログの表示スピードはあまり変わらないし、いまこれ書いてる投稿画面呼び出すときのレスポンスは相変わらず遅い。僕のトコロではね。



・・・なんか新型車のテストライダー/ドライバーの気分になってきたな。延々とテストに付き合わされてるのに、こっちの求める性能が相変わらず出ていない。目の前にエンジニアがいたら「ダメ、全然ダメだこれじゃ」と鈴木亜久里バリに吐き捨ててるところだ。僕がビアッジだったら、ピットでヘルメットを地面に叩きつけ、バイクを蹴り倒してる(笑)。