モーターサイクル>ネコ>ゲーム。僕の人生いまのところまあそんな感じ。この先もずっとそうかは分からない。web2.0時代に抗うかのように、1.0コンセプトを貫き通すBLOG。

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我々ライダーにとってのマシンとは。

精神と肉体の関係のようなものだ。お互いがお互いを分かちがたく影響し合っている。精神(ライダー)が無くては肉体(マシン)のコントロールは不可能であるし、肉体(マシン)無くしては精神(ライダー)が考えていることを実行(具現化=ライディング)することは出来ない。



てな感じが哲学的モーターサイクルの楽しみ方?(笑)



でもね、実際ライディングには人柄が現れると思うよ。いいかげんなやつはいいかげんなライディングしかできない。普段考えていることやある種の生き様がその走りに出るんだよ。何も考えないで走ってる奴はそうとわかる。結構あからさまに。もちろん別に何か考えながら走るのが偉いってんじゃないぜ。考え過ぎもろくな走りにはならない。ただ、考えのない走り方をしてるやつは、同じ間違いを繰り返す傾向があるということは言えるかもしれないけれど。



一方で、そのマシン選びに人柄が出る、というのも、まああるということになるな。こういう考え方でいけば、ライダーが自身のマシンを選ぶというのは、その目的に応じた肉体を後天的に獲得するようなものだからな。僕のように、いま時分初期型のR1を好んでわざわざ乗るような人物は、得てして××である・・・。そういう精神病理学的分析もできそうな気がする。誰かやってみてくれないかな。安直にステレオタイプなモーターサイクル占いみたいになりそうだけど(笑)

カミさんが不機嫌でねぇ~(-~-;)~

いやあしかしこのブラジルに日本が引き分けたなんてつくづくシンジラレナイなあ。

なんか手心加えられたんじゃないのと思ったり思わなかったり。



asahi.com:ブラジルが優勝、アルゼンチンに4―1 コンフェデ杯-スポーツ



ブラジル爆勝!ってやつ。



一方のアルゼンチン、ブラジル相手にほとんど手も足も出ず。。。かろうじて取った一点は美しいゴールだったけど、でもそれだけ。その他の時間があまりに悪すぎた。アルゼンチンファンのカミさん、テレビの前で「弾幕薄いよ!*なにやってんのー!(`´)怒」とブライト艦長化するの巻。_(^^;)ゞ



*当たり前だけど弾幕薄いとは言ってない(笑)



アルゼンチンはこないだのドイツ戦のときもおかしかったね。詳しく知らないんだけど、ベストメンバーで臨んでいないとかそういう影響か、全体的に動きが重く、ゴール前でもたつく様は、まるで昔の日本代表の試合を見ているかのようだった(笑)。



ちなみに3位決定戦となったドイツ×メヒコ(メキシコ)はまたしても壮絶なたたき合い。ああいう試合展開はドイツのお国柄?



>ドイツ、延長でメキシコ下す コンフェデ杯3位決定戦



ドイツはこないだのアルゼンチン戦も粘着質な試合展開で延長フルでPKでかろうじて(負けた)だったでしょ。守護神カーンの神通力も影が薄れたね。攻めの決め手にも欠ける。地元だったからここまで踏ん張れたという側面が強いように思えた。もっとも、まあそういう精神的な削り合いもあって、今回のアルゼンチンがあそこまで疲弊していたってのもあるだろうけど、いろいろな要素含みの今回のコンフェデレーションズカップはなかなかに見どころが多くて面白かった。来年のワールドカップに向けての僕的にも良い勉強の場になった。



でも総合的に考えて、あそこがここに勝って、あそこに負けて引き分けて、とやると、日本のデキも悪くなかったように思えるがはてさて。

グッドライダーとグレイトライダーの見分け方。

fuse.jpg良いライダーはストレートでしっかり伏せている。



ただ伏せ方にも良い悪いがあって、ステアリングにしがみつくように、「力一杯」伏せているライダーはグッドライダー止まり。「伏せてるんだぞ!」という感じが伝わってくるようではまだまだだ。そうではなく、力を抜いて(まるで何もしていないかのように)ラクに伏せているライダーこそグレイトライダーである。



これはレースを見るときに、そのライダーがどのレベルにあるライダーかを見分けるのに非常に有効だ。彼はグッドライダー止まりか?あるいはグレイトライダーか?ストレートでこれがきちんと出来ているライダーは、ほぼ間違いなくコーナーでも速い。



そしてこの原則は我々一般ライダーにも当てはまる。



fuse2.jpgもちろん公道での常識的な速度でストレートを伏せる必要はない。そこでいかに脱力してラクに走っているか。上半身をなすがままに自然に保持し、ステアリングを「掴んで」走らないこと。それが出来ているライダーはグッドライダーである(公道でグレイトである必要はない)。



ストレートは次のコーナーエントリーに向かうまでに、カラダを休ませるところだ。それが出来ていないと無駄に疲れ、スタミナを浪費する。大事なところで勝負ができなくなる。上体を柔軟に保っていれば、コーナリングも自然とラクに行える。モーターサイクルライディングで、常に全力で力を込めて走る必要はどこにもない。



速く、そして安全に走りたければストレートを蔑ろにするな。



fuse3.jpgとかくライディングではコーナーでいかに頑張るかという話になるが、それよりもストレートがいかにラクにリラックスして走れているかに注目して自分のライディングを組み立てた方が良い。それさえできればあとのことは自然についてくる。そして全てのストレート、全てのコーナーを同じようにリラックスして走れるようになれば、しめたものである。

ネコ好きなら一度は乗りたい?

355.jpgasahi.com: 世界最速360キロ運転目指す「ファステック」公開?-?社会



そうか、ネコの耳はエアブレーキのためについていたのか!

(゚ー゚)(。_。)ウンウン



?(笑)

グッドライダーはグッドドライバーか。

僕はバイク乗り上がりのクルマ乗りであり、クルマ乗り下がりのバイク乗りである。



意味が判らないけど、つまり僕はライダーでもあり、ドライバーでもあるということだ。



そのルーツはどっち、となると、免許取った順番から言えば、バイクが先だ。18で原付*、20で四輪、21で中型二輪(最近は普通自動二輪って言うんだね!)、34で大型二輪となる。実際もバイク→クルマ→バイクの流れだ。



*例の3ナイ運動のせいで、16で免許取ろうにも取れなかった



さて、バイク乗りがクルマに乗ると、確かに上達が早い。転ぶ心配がないので、スピードに対する恐怖心という面では、いきなりクルマの免許取ってという人よりは、すぐに「速く」走れるようになると思う。でも、それが「上手い」走りかというのとはまったくの別問題。



バイク乗りがクルマに乗ると、その運転は総じて「大雑把」になると思う。これは僕個人の経験談だけど、確かにクルマに乗ってすぐにドリフトだなんだは出来るんだよ。タイヤを鳴かす?そんなの簡単簡単。四輪でタイヤ滑らせるだけなら別に転ぶわけでもないし、怖くもなんともないからね。



でもそれは「ただ滑らせてるだけ」で、全然速くもないし、クルマが完全にコントロール下にあるわけではないから、滑ったあげくどこにいくかわからないということにもなりかねないのである。



バイク乗りが、バイクの感覚のままでクルマに乗り、コーナーを「攻める」と、総じてそのコーナリングラインははらみがちで、大概においてオーバースピードになる。転ばないという安心感が無駄に大胆に走らせるのだ。でもそれは単にスピードが速いだけで、タイヤの本当の荷重限界ではないところでブレーキや操舵を始めてしまうから、その速さはまがい物で、勢いだけで終わってしまう。あげくオーバーでスピン。あるいはアンダーでガードレールに突き刺さるというわけだ。ここから先のレベルに行くには、相当に意識的な操作を身につけなければならないから、アタマとカラダを使ったトレーニングが必須となる。



逆に、クルマの運転しか経験がない人が、いきなりバイクに乗ったとしたら?これは僕には経験がないのでわからないけど、たぶんおそらくは、そのスピード感の違いから、コーナーでは相当にスピードを落とさないと、「怖くて」曲がれないということになるのではないだろうか。何せバイクは傾けないと曲がらないわけだし。あるいはそこで何も考えずにクルマのコーナリングの感覚で突っ込んでいけば、、、まあたぶん間違いなく転ぶだろう。



確かにバイクとクルマの操作方法で一番違うところは、バイクは寝かせて曲がるしクルマはハンドル切って曲がることだろってことになるだろうけど、僕はこれは個人的な体感としては違うと思っている。それはあくまで見た目の現象面で一番わかりやすいことでしかなく、本質的な操作方法で二輪と四輪で一番異なるのは「ブレーキの使い方」だと思う。



具体的に言えば、二輪と四輪ではコーナリングでブレーキを残す(&離す)タイミングが全く違う。車種や駆動方式によっても異なるから一概には言い切れないところもあるけど、クルマはバイクに比べて圧倒的にコーナーの奥までブレーキを使う。かけ始めるポイントも奥。俗に言う「ブレーキを残す」操作が要求される。対して二輪では四輪相対ではブレーキのリリースポイントがコーナーの手前寄りだ。



だから、バイクのつもりでクルマのブレーキング操作を行うと、そのリリースポイントが早すぎて、フロントタイヤの荷重を一旦逃がしてからステアリングを切り込むようなカタチになり、曲がりの甘いものになるし、クルマのつもりでバイクのブレーキング操作を行うと、フロントタイヤの荷重限界が高まりすぎて、バイクをリーンさせられない(曲がれない)、あるいはそのままフロントからスリップダウンということになるのである。



他の人がどうかは知らないが、僕はこの二輪と四輪でのブレーキタイミングの違いに気づくまで随分時間がかかった。一日の間で、クルマに乗って、バイクに乗って、そしてまたクルマに乗って、というようなことをしてみると僕の言ってることが分かると思うんだけど、この違いに気がつかないと、バイクに乗ってもクルマに乗っても上手くスムーズに(しかも速く)走れないと思う。



それならバイクとクルマ、どっちが速いのさ、という無限ループの問いにあえて答えるとすれば、加速(直線)は圧倒的にバイクが速く、コーナリングはクルマが速い、と思う。市販車での話だが、バイクなら、国産の400cc以上のスポーツモデルであれば、クルマの相当以上のモンスターマシンより速い加速をするはずだ。数字的には、250ccのレプリカであれば、ゼロヨンで、GT−Rクラスとタメかそれ以上のタイムは簡単に出る。ましてやいま巷を走っているリッタークラスのバイクとタメを張れる四輪の市販車は、おそらく存在しないのではないだろうか。しかしこれもさもありなん。バイクとクルマでは、パワーウェイトレシオが比べものにならないほど違うからだ。



一方、コーナーでは四輪だ。なんたってタイヤが四つもある。転ばない。まして雨でも降ろうものなら、コーナーでバイクで四輪に勝負を挑もうなどと、鼻毛の先ほどでも考えてはならない。



さて僕は何が言いたいのか?バイクとクルマで張り合うことほど馬鹿馬鹿しいものはない、ということと、どちらの乗り物を操るにしても、僕のライディング、ドライビングの目指すところである「Safety & Fast」ということは変わらないということだ。そしてひとつ言えることがあるとすれば、そのどちらに乗るにしても、とても楽しい、ということである。

今年一発目の。

images.jpgアツはナツいねえ!(T-T)



なんだよまだ梅雨も明けない6月なのに、この馬鹿暑さ!



ここ何年かの夏の暑さには参ったけど、今年もこれでは先が思いやられる。ここまで空梅雨だと、水不足も心配だ。



あんまり暑すぎると商売にも差し支えるし、クーラー使うと電気代かさむし、バイクにも乗る気しないし、良いことナッシン。



まあ天気のことに文句言っても始まらないけど、気象条件が昔と変わってきているのは間違いないだろう。カレンダー一月前倒し現象。これを異常と呼ぶかこれがこれからのデフォルトとになるか。石原良純あたりを問いつめてみたいところである。

例外は認められない。

asahi.com: 原付きバイク「2人乗り特区」認めて 逗子市が申請?-?政治



ダメだよこんなの。何いってんの逗子市。ズシシ。原付で2人乗りは法律で云々というのもあるけど、バイク自体がそれ用に作られていないだろうが(二人目はどこに座るつもりだ)。渋滞緩和策としてとかもっともらしい理由くっつけてるけど、雨の日はどうなんだとかそういうのもあるし、こういう駄思考を具現化しようと言う動きは個人的にも気にくわない。そんなに2人乗りしたければ、125cc以上のバイク買えばいいだけのことだろうが。



>逗子署は「暴走族を喜ばすだけでは」と困惑気味



そうだ。もっと言ったれ。こんなのチンピラ崩れのジャリが、大手を振ってノーヘルで2人乗りしまくるのがオチだよ。脳味噌使えよズシシ。

ジャーナリストの視点からF1ミシュラン問題を見る。

>人質10万人を見殺しにしたのは誰だ?



へえ。ミシュランがそこまで悪いの?ざっとあまたのリポートを見る限りにおいては、僕はそうは思わなかった。だいたい、



>編集部で跳ねたり、踊ったり、叫び声を上げたりという奇行を演じて



いるような人の言うことはあまり素直に聴けないんだけど(笑)。それにこの先同じことがブリジストンに起こらないという保証はどこにあるんだよ。



>結局、彼らが集団でリタイアという共同歩調を取った最大の理由は7チーム14台という「数の論理」を武器に、レギュレーションを曲げてでもコース変更を要求し、何とか自分たちの不利な状況を避けたかったという「エゴ」でしかなかったように思う。



ってあるけど、これだってミシュランはじめ、ミシュラン装着ユーザーは、一定のペナルティは受けるから(タイム加算やポイント無効など)、と前置きした上での提案だったと聞いている。自分たちが安全に走るためにはこうして欲しいと嘆願したのに、FIAのモズレーがそれを蹴ったわけだろう?



それに超法規的措置ってなんだ。ジャーナリストならもうちょっと明確な視点を示して欲しいよ。結局何が起きたのか、これ見てもよくわからないというのは変わらない。ファンが見殺しというのは耳に響きはいいけれど、何がどうしてどうなった、そして解決策は、というその提示がないよ。僕が知りたいのはそこなんだ。現場に近くてこの程度のことしか判らないのかな。誰か今回のミシュラン事件についての、溜飲の下がる意見を聞かせてくれ。



安全を担保にレースをすればいいのか?僕はそれだけは許せない。

次はコレだ。

MR2.jpgあー、SAKUSAKUからジゴさんが消えるってのがショックでまだ腹立ってるー~(-~-;)~



気分を変えるために、メモ代わりに書いとく。



ちょっと前に、次に乗りたいクルマはGT−R?とか書いたけど、これ訂正しとこう。次クルマ買うことがあれば、MR2を筆頭候補としておく。



これまでMGF、MR-Sと、ミッドシップのクルマを乗り継いでしまったこのカラダには、たぶんそれ以外の駆動方式のクルマのハンドリングはダルに感じてしまうだろう。ミッドシップ特有の、自分の背骨(口悪く言えばケツの穴)が旋回軸になったようなあの感覚を味わってしまうとなあ、やはりもうフツーのクルマには戻れない_(^^;)ゞ



しかもMR2、ノンターボのGリミで、程度と走行距離を無視すれば、驚くくらい安いのがあるんだよ。どうせ僕がクルマ乗っても、ときたまのジムカーナで振り回せればいいやくらいの使いでしかないだろうから、壊れても惜しくないくらい安いやつで十分。NAならターボに比べたらガス代もかからないしね。だいたいMR2のNAったって、1.2トンの車体で200馬力だろ?十分だよ十分。それにね、NAのクルマで速く上手く走るってのがカタルシスじゃない(笑)MR2はイニDでも出てきたけど、型落ちのノーマル然としたマシンで、最新型のハイパワーターボマシンを追い回すってのに僕も心意気を感じるタイプだから(単に貧乏なだけとも言う(T-T))、これならすぐにでも手が届くってところのクルマとしては、そうだ、MR2があるじゃないか、と思い当たった次第。ノーマルにダウンサス組んで、ちょっとグリップ高めのタイヤいれれば、それが僕仕様になる。(それ以上のハードチューンは二度としない。MR-Sで懲りた(笑))



手頃感という意味では、FCとかもいいなあと思ったけどね、やっぱ僕にはリヤミッドシップかなと。

おとなの都合にも程があるぞ!

>Dice-k-expressの愛鯖: ファンの皆様へ



SAKUSAKUからジゴロウがいなくなるだって?馬鹿じゃねえのふざけるなって。しかもこの顛末を見ればその怒りも更に倍増する。



あー、もう終わった。TVKも終わりだな。カエラちゃんも独り立ちしたし、SAKUSAKUも終わりだよ。こういう間抜けなことを平気でやるからおとながナメられるんだよ。やるべき事をやるべき人間がやるべき時にやってねえからこういうことになるんだ。



SAKUSAKUは最近たまにしか見なくなっていたんだけど、まさかこんなことになってるとは。しかし腹立つなあ。ジゴさん生みの親のダイスケさんも災難だ。ひどい話。こんなことあっちゃいけないよ。

深夜のスポーツ三昧、その他の戯れ言。

昨晩はコンフェデのブラジル−ドイツ戦を見て、そのままmotoGPの地上波中継になだれ込むという夜更かし三昧。motoGPの地上波は、たいがい1週遅れで放送してたから、今週のはこれまでの総集編かなにかだろと思っていたら、なんと直近のオランダだった。6時間前のレースだ。あやうく見逃すところだった。これから先もこうならわざわざ衛星入らなくてもいいんだけど、でも今回の中継スケジュールはイレギュラーなんだよね、きっと。



しかしまずはサッカーですよサッカー。昨日のドイツ戦見ていて、あのブラジルに日本が引き分けたとはにわかには信じがたかった。あまりにも華麗で多彩な攻めのパターン。テレビ画面の前で「うおーすげーなんだあれー」の連続。ドイツも地元の意地で引き分けまでいったんは持ち込んだけど、やはり攻撃パターンで圧倒するブラジルに逆転され、苦杯をなめた。物凄い試合だった。もう一方のリーグの勝ち上がりがどこか知らないんだけど、ウチのカミさんはマラドーナ時代からのアルゼンチンの熱烈なファンらしいので、決勝ではブラジルとアルゼンチンの試合が見たいと言ってる。そうなればまさにW杯クラスの戦いだ。僕も見たい(笑)



でmotoGP。下のエントリーは結果だけ見て書いたんだけど、レースの中身はそこそこに見どころが多かった。序盤はロッシが6番手前後まで落ちたところから始まり、そこから追い上げてのメランドリとのトップ争い(争いではないか・・・)でしょ。競る競らないは別にしても、ロッシと他のライダーが並んで走ってくれるだけで、そのライディングスタイルの比較ができるので、いろいろと発見が多かった。



やはりロッシの「曲げ」は一頭抜きんでている。バイクのリーンアングルが少ないのにグイグイ曲がる。並んで走るメランドリらと比べると、コーナーで背骨一本分くらいマシンが立っている。なのに曲がる。だから立ち上がりが速い。マシンが立っている分、トラクションが使えるからだ。だからあの狭く曲がりくねったアッセンのコースで、コーナー立ち上がりからのちょっとした直線で前のライダーに並びかけ、進入で鼻先を突っ込み、あっさり抜くことができるのである。実に素晴らしい。溜息が出る。

もちろんロッシも比較的コーナリングスピードを重視した走りをしてるのに、他のライダーと比べてもこれだけの差がある。コーナーで速く、立ち上がりで誰よりも速い。付け入る隙がない。ああなってしまっては、他のライダーにできることは、まかり間違ってロッシが転んでくれないかなと祈ることくらいだろう。



というわけで、今日は若干寝不足である。外は暑いしちとだるい。というのに、いましがたバイクを引っぱりだして一回り走ってきた。うむ、まあまあかな。例のセーフティマージン7割以上の走りでも、十分以上のペースが保てている。寝起き・寝不足だったので、カラダの動きとアタマの反応が鈍かったことを差し引けば良く走れたんじゃないだろうか(笑)



R1に乗り替えて初めての夏を迎えようとしているが、マシンの熱さについては前に乗っていたCBR600RRよりはラクだ。下のトルクで走れるから回転あげなくてもなんとかなるというのがデカイんだろうけど、水温の上がりはCBRに比べたら緩いし、確かに渋滞にはまればあっけなく100度越えをするけれど、走れば冷えるし、古いバイクでカウル周りの隙間が多いせいか、信号待ちで逃げ場の無くなった熱気の直撃で死にそうになる、ということはない。圧倒的にラクだ。もちろんそれなりに熱いぜ。周りがすでに暑いんだから。そこでヘルメット被ってグラブつけてりゃ汗だくになるさ(笑)でも前の僕のCBRが、国内仕様の「たった」69馬力しかないバイクであれだけ熱かったことを考えれば、150馬力のマシンでこれだけ快適なら十分だろう。



聞くところでは同じR1でも最新型のマシンは相当に熱いらしい。端で見てるとそのことに文句言ってる人が多い。でもまあこれも仕方ないでしょ。ただでさえ170馬力以上のパワーを絞り出す超高回転型で下のトルクより上のパワー重視のエンジン積んでるわけだし(回さないと走らない)、新型はエンジン周りの凝縮感が旧型比で比較にならないくらいあがってるから(マスを固めてる)、走ってないと熱がこもって熱いというのはある種の必然だ。



夏場の放熱対策としては、僕がやってるのは信号待ちでできるだけアタマを取るということ。そこからスタートすれば前のクルマにひっかかることなく風をラジエターにあてることができるから効率よくエンジンを冷やすことが出来る。あと当たり前だけどできるだけ回転をあげないこと。スナッチおこすほど低い回転で走るとそれはそれでマシンに負担をかけるから、要はできるだけスムーズに、マシンにラクをさせてやるように走るということだ。トルクの山をつかってなだらかに走るんだよ。

あとはできるだけマシンの後ろ側に乗るというのも手かな。放熱物体(エンジン)から出来るだけ遠ざかるということを狙うわけだけど、これって意外に効果が高いよ。1cm座る位置が違うだけでも熱の当たりが全然違う。これは信号待ちで使えるテクニック。走っているときの後ろ乗りは・・・程度問題ね(笑)

ロッシ独り舞台。

>オランダ@アッセンmotoGP:V.ロッシ、今季6勝目



さすがにだんだん言うこと無くなってきたよ(笑)結果を見る限りにおいては予定調和以外の何ものでもない、ロッシ、今季7戦中の6勝目。ははは。笑っちゃうね(^_^; すげいよ。・・・ていうか、他はどうしたって話が際だつよ。情けないったらね。



ロッシのすごいところはリポート見ても分かるけど、最終ラップにラップレコード出すんだよ。しかもそれは今回が別にはじめてのことじゃない。毎回当たり前のようにこれをやってる。すごいなんていう問題ではない。これはおいそれとマネの出来ることではない。何故ならこれはテクニックの問題ではないからだ。レース終盤になってもラップタイムを落とさず、あまつさえ最後の最後にレコードタイムを叩き出すというのは、彼の何よりのメンタルタフネスの強さを物語っている。テクニックではない。フィジカルタフネスでもない。まさに気力の差が、ロッシとその他の間の埋めがたい溝になっているのだ。疲れ切ったところでのもうワンプッシュができるかできないか。どうしてもテクニック論で速さを語りがちだが、結局のところ問題はそこではないのである。例え他のライダーがそのことに気付いたとしても、果たしてどうすればいい?何ができる?メンタルタフネスを鍛えるというのは、努力とかそういう範疇を越えた問題を提示するものだからだ。



たぶん、今のロッシを支えるのは、こういう他にマネの出来ないことをしてやろうというモチベーションのみだろう。他の誰かと競ってどうこうではないのだ。越えるべきは自分の限界でしかないのだ。昔の話だが、全日本で平忠彦選手が3連覇を果たし、国内には他に敵なしという状況下で、平選手が自らに課していたことが、毎レース、終盤になってもタイムを落とさない、常に限界のレコードのタイムをきざみ続けることだと聞いたことがあるが、ロッシが行っているのはつまりそういうことなのだ。自分を追い込む。自分を越える。



つまり僕らは、ロッシのそういう面でのチャレンジにもっと注目してレースを見なくてはならない。ていうか、もはや当人以外がレースを楽しむとなれば、そこまでのことをしなくてはならない事態になっているということなのである。ロッシが勝つだけでつまらない、なんて言っていては、あそこまで必死で走り続けるロッシが可哀想だ。ロッシは勝つべくして勝っている。称賛を受けるべき走りをしている。とにかくそのことを周りも真摯に受け止めた上で、「じゃあどうするか」ということを考えるべきだろう。

セオリー通りの結果

>オランダ・アッセンmotoGP:ロッシ、4度目のポールポジション獲得



へい毎度(笑)



僕がロッシに入れ込むのは、ヤマハに乗ってるからっていうのを差し置いて、何よりそのライディングがセオリー通りだからだ。正しい走り方をしてるから速い。その実証例として僕は彼のライディングが好きなのだ。おかしな事をしない。ロッシの速さは反則だという声も聞くが、彼は別にマジックを使っているわけではない。当たり前のことを当たり前にひたすら正確にこなすから彼は速いのだ。それが彼の真のテクニックだ。それに、正しいライディングはマシン開発を正常な方向に進ませる。毎回正確で破綻しないライディングは、マシンの機能を評価判断するにはなにより打ってつけだ。毎回度胸一発でコーナーに飛び込み、気まぐれなラインで走るような、自分がコース上で何をやっているか正確に覚えてこないようなライディングをしているライダーからは、正確なマシンについての情報は引き出せず、マシン開発も頓挫してしまう。ヤマハにしても、ロッシがトップを走るに足るマシンが作れているのは、ロッシ自身の正しいライディングが招いている当然の結果なのである。



一方で僕がかのライダーに厳しく当たるのは、そのライディングがセオリーから外れているからだ。「いくらなんでもそりゃあ変だろう」そういう走りは僕は評価しない。というか、自分が考える正しい走りを照らし合わせておかしなところがあって、でもそれでも速いというなら考えを改めなくてはならないのは僕の方だが、とりあえずいまのところ、おかしな走り方をしてるライダーは総じてその走りを反映したポジションに収まっているから、僕としては心中平穏で毎回のレースを楽しむことが出来ている。



そうした意味でも、今回カワサキの中野選手が4番手という好グリッドを獲得したことには非常に大きな意味があると思う。最近の中野選手は以前よりだいぶ「楽そうに」走っているように見える。ライディングに余裕が生まれてきた。それが周りを見る目だったりマシンの状況を判断する冷静な視点だったりというのを獲得し、それが好循環をはじめたように思える。あの難しいアッセンのコースでこのポジションというのは素晴らしいことだ。決勝でも好レースに期待したい。



一方の玉田選手は後位に沈む。毎回彼はこのコースでは秒単位でトップから離されるが、今回も3秒近い差をつけられてしまった。彼はこのアッセンのコースをひたすら苦手にしているらしいがさもありなんである。曲がりの浅いコーナーが連続し、浅い角度での切り返しで方向転換を繰り返すこのアッセンのようなコースでは、フロントタイヤが効率的に使えなくてはまともに走ることはできない。彼のようにコーナー毎にマシンをいちいち深く寝かすことで曲がろうとすると、そのバンク角が十分に高まる前に次のコーナーに突入することになり、勢いコーナリングスピードを落とさない限り曲がることができないという状況に陥ってしまうのだ。ひとことで言って、彼の走りは曲がりのポイントが無い。無いというのがおおげさだとしたら、曲がるポイントがあまりに曖昧だ。寝かさないと曲がれない。でもコースがそれを許さない。フルバンクを長く保つようなコーナーが少ないから曲がれない。曲がれないと加速もできない。これではコーナーがかさむほどに失速していく。例のフロントタイヤが外を向くようなコーナリングではこのアッセンは絶対に速く走れない。それがきちんと結果に現れた。僕はそう思っている。



ともあれ決勝。もはや勝ち負けは当面の関心事ではない。ひたすらに熱く激しい、見どころの多いレースになることを期待したい。

バイク乗りはおっさんばかり?

こないだ買ったビッグバイクの新垣氏のコラムにあった話で。



僕も含めてだけど、確かにいま時分レプリカだーなんだーと言ってるバイク乗りって、30代〜40代のおっさんが実に多い。これはやはりあの80年代の熱狂のバイクブームの洗礼を受けた世代がそのまま持ち上がってきてるってことなんだろうけど、それにしてもいやはや実におっさんばかりだ。同じくビッグマシンに載っていた、どこかのライテク講習会の参加者の写真を見て、そのあまりのおっさん度の高さに眩暈がした。右も左もおっさんばかり。もちろんおっさんだってバイクに乗るわけだけど、あまりにもその比率が高すぎる。正直ちょっとムサい(笑)それに、ライテクがどうしたこうしたというのも、ゴルフ好きなおっさんがスイングがどうこうと話してるみたいで確かにウザい。どこぞのサーキット走ってタイムが何秒というのもゴルフのハンデスコアを自慢するみたいで馬鹿みたいだ。膝を擦った擦らないにこだわるのもそう。あんなのドライバーで何百ヤード飛ばしたぜすげえだろみたいなもんだ。僕ら世代のバイク乗りは、その趣味を持たないものには無意味なものにあまりにもしがみつきすぎている。心が狭い。了見が狭い。楽しみ方が画一的すぎる。「僕はバイクに乗っているんです」というのを公言するのが何となくはばかる気がするのは、そういう面を自分でも無意識に認識しているからなのかもしれない。



どっちにしてもこういう「頑固で」「口うるさい」世代が先をこぞってバイクなんぞにうつつを抜かしているから、若い世代がついてこないんだと思う。若者が、バイクって面白そうだなと思っても、でもなんだかうるせえおやじがいっぱいいるしなあ、うぜえよなあ、面倒くせえなあ(ならスクーターでいいや)、となっても何ら不思議ではない。



「イイトシこいてバイクなんか乗ってるんですね」口には出さないまでも、何となく身の回りを見回しても僕を見る目は明らかにそう言ってる気がする。うーん、確かにそうだよなあ。飲み屋で「オレバイク乗ってるんだよ(´ー`)┌」ってカッコつけたって、万が一にも「エーホントーキャーステキー!」とはならないし*、バイクに乗るということは、あまり対外的なメリットのある趣味ではないことは間違いない。



*僕は完全なる下戸である。従ってこれまで女の子がいるような飲み屋にも行ったことがないので、これはあくまで僕の想像上のシチュエーションである(笑)



というわけで、これからはもっと細々と、みみっちく、誰に訴えかけるわけでもなく、ひとり静かにバイク趣味を楽しもうと思う僕なのであった。道路も端っこ走ろうっと(笑)

大善戦!

コンフェデ緒戦のあのダメダメな感じからすれば、その後は奇跡のように持ち直したジーコジャパン。前回のギリシア戦をフロックとしない素晴らしい内容。ブラジル相手にほぼ互角とも思える大善戦を果たした。



>ジーコ、ブラジルと引き分け…俊輔&大黒“驚異弾”: ZAKZAK



いましがたビデオに録っておいた試合を見たのだけれど、まるでCMを見ているかのような華麗で多彩なブラジルの攻め。気がつけばゴール前、シュート!危ない危ない。そんなシーンの連続。序盤から日本が押され気味なのは間違いない。しかし今回の日本代表は、ブラジルに先制された後も気持ちが引かなかった。何があったか知らないけれど、気力の充実ということに関しては、今回のブラジル戦に臨む日本代表は相当に高めた状態で試合に向き合っているように見えた。諦めない。気持ちで負けてない。そして実際の攻撃の組み立てにもきちんとしたカタチが見えてきている。ちょっと前までの「ええっ?」って思うようなつまらないミスが減った。素晴らしい。



丁度実力差が拮抗する者同士の囲碁の打ち合いを見ているかのような試合。一手一手の攻守がバランス良く釣り合う。互いの見せ場を潰し合うことのないクリーンな展開だった。



ブラジルは今回引き分けでもトーナメント的にはオッケーだったわけで、それがあっての2−2引き分けだったと思うところもないわけではないけれど(日本同点後もブラジルはあまりえげつなく得点しようというようには見えなかった)、でも今回の試合の内容は、僕のような素人目に見ても非常に充実して見えたし、決勝トーナメントを落としたのは残念だったが、ここで得たものが来年のワールドカップで活かせるのであれば、今回のコンフェデでの借りは、十分来年のドイツで返せそうな気がした。



W杯予選、そしてコンフェデ、と流れを追って見ていると、特にコンフェデに入ってからブラジルに引き分けるまでの間に、見違えるようなチームになったような日本代表である。

「これならひょっとしたら」そうした希望も芽生えてきた。



見据えるは来年ドイツワールドカップでの世界一。果たしてそこに届くか、ジーコジャパン。

一番悪いのは誰か。

ミシュラン、FIA、FOA。3すくみの理論が働いたか、双方の思惑が絡み合い、完全硬直したあげく、結果たった6台の茶番のレースを観客に押しつけることになった先だってのF1アメリカGP。



僕は(幸いなことに?)今回のこのレースを見ていないので、事の顛末や、世情としての受け止め方がどうなっているのかよくわからない。下記のレポートを3回読み返してみたが、それでもよくわからなかったというのが本音だ。



【F1】第9戦アメリカGP トピックス

〜(ミシュラン)タイヤトラブルの原因不明。有効な対策もなく・・・




渦中のタイヤを製造したミシュランだって、こんな事態を好んで引き起こしたわけでもないだろうし、今回のこの事件で、アメリカのマーケットは言うに及ばず、全世界的な規模でミシュランが自らのブランドイメージに受けるダメージは計り知れないものになることは十分分かっていただろう。しかし、それでもレースでの使用を勧めなかった、ということについては、僕はミシュランのその安全性を何より優先した決断に敬意を表したいと思う。



今季のF1は、決勝でのタイヤ無交換を筆頭に、かなり大幅なレギュレーション変更が行われた。これは興行として行き過ぎたF1を、もっとスポーツとして楽しめるものにしようという意図がはたらいたものであることもわかる。そしてこの先も、その「スポーツ度優先」のルール改正は押し進められるようだ。しかし、だ、全てのモータースポーツの最高峰であるF1を、それこそ草レースよろしくのレギュレーションに基づく縛りで行おうというのは、「いまさら」「遅すぎ」なのではないかと僕は感じる。F1はもはや世界最高峰のレースであると同時にショーなのだ。観客は信じられないくらい高度かつ高価な技術が注ぎ込まれた珠玉のマシンで、一握りのトップエリートが行う信じられないくらい高度なレースが見たいのだ。



この手の問題は、F1に限らず、どのカテゴリーのレースにもつきまとう問題だ。簡単にこうすればいいだろうが、というのはあくまでF1を気まぐれな視聴者として楽しむだけの僕にはおいそれと口に出来ない。



スポーツとエンターテインメントの境目で苦しむF1。果たしてその行きつく先がどうなるのか、僕にはよくわからない。

○○がなくても生きていけるけれど。

(^◇^;)げっ。 ち、chitoseさん、それはちょっと無理っすよ_(^^;)ゞワタシはバイクやクルマ(乗り物)がないと生きていけないですが、音楽については「それがなくても生きていける」タイプのニンゲンなので、ワタシに音楽の話をさせようというのは飲み屋の女の子のホントの電話番号聞き出すくらいの困難なことですよ(?そうなのか?)それに・・・



「四の五の言わずにさっさと進めなさいな!」



(゚д゚)ハッ?! た、確かに関係を続けたくない人との人間関係をぶち壊すことにはなんの躊躇も感じないワタシですが、それを続けたい人の頼みとあれば無碍に断る言われ無しなワタシですよ(??)



と、導入部分ではchitoseさんのエントリー、パクらせていただきましたが・・・むーん、しかし困ったなこりゃ・・・。



でもまあとりあえず答えてみます。


良書は悪書を駆逐する。

cover1.jpg今月のビッグマシンも中身の濃い、読み応えのある内容だ。"ライディングポジションを科学する"。うむ、素晴らしい。これを見れば、レプリカ買ったのにポジションがキツイからとすぐにアップハンドル入れたり、ネイキッドなのに膝下が鬱血するほどのバックステップを突っ込んだりすることがいかに無駄で愚かなことかというのがよく分かる(笑)



ライポジは難しい。僕は基本的に何でもノーマルを使い込むことを信条としているので(チューニングよりメインテナンス派)、ポジションについてもメーカー設定のままで乗ることがほとんど。でも確かにメーカー設定のままで自分にポジションがぴったりだった、というのはこれまで乗ってきたバイクの中で、CBR600RR*以外、ただのひとつも無かった。



*僕があのバイクを評価する唯一の点(笑)



僕が主に乗っていた、昔のレプリカはとにかくタンクが長く、そのせいで着座位置(シート)も後方に追いやられ、ステアリングがひたすら遠かった。僕が乗り継いできた250ccでさえそうだったんだから、400、750になれば僕の173cmの身長では概ねポジションが伸びきってしまい操れたものではなかった(という印象がある。実際には乗っていないからあくまで"跨っての"印象)。あと昔のバイクは、レプリカでもステップが随分と低くてしかも前よりで、ハングオフがやりにくかった。ステアリングの開き、絞り、シート高とその位置、そしてステップ。それらライポジを作るポジションが、バイクの作りなりで、ストック状態ではなかなか「こうしたい」という状態ではないものが多かったのである。



しかし最近のバイクはどうだ。ビッグバイクレプリカ(SS:スーパースポーツ)はどれもこれも驚くほどポジションがコンパクトになってる。前後長を詰められたタンクはどこまでも前に乗ることを可能としているし、それによってステアリングは手元に引かれ、思うがままの(セルフステアを妨げない)ステア操作が可能だ。ステップについても、一昔前のバックステップ並みのものがほとんど。これを可能としたのが、エンジンのコンパクト化**を筆頭とする車体構成技術の進歩であり、昔はポジションをいじりたくても車体側の制約が大きくてなかなかストック状態では詰めた構成にできなかったのだ。



**これはクラッチハウジングを抱き込んだような3軸レイアウトの採用が何より大きいと思う。これを市販車で最初に行ったのが、僕の乗る型のR1だと聞く



僕がいま乗ってる98モデルのR1についても、僕はポジションについてはほぼ文句がない。1000ccのバイクとは思えないほどコンパクトだ。最初跨ったときはタンクの横幅の広さにたじろいだが、走らせてみれば車体の大きさ、タンクの幅はまったく気にならなかった。なによりこの幅広のタンクのおかげで、ハングオフの際、アウト側の腕を「休ませる」ことができるのが秀逸だ。ブレーキングからリーンの瞬間、それまで腕にかかっていた減速荷重を、手首と肘を緩めることで抜重し、上体を背筋で支えることでステアリングをフリーにする。そこで「フッ」とセルフステアがつき(倒れ込む方向にフロントタイヤが"切れる")、マシンが旋回をはじめたら、アウト側に拡げた肘を軽く引き絞り、「スッ」とタンクに沿わせるようにすると、ステアリングを押し引きする力をまったく加えることなく、ステアリングの舵角を保持することができるのである。この「腕をタンクに沿わせる」「フッ」と「スッ」のタイミングで、ステアポイントを定めることが出来るので、僕はこの幅広のタンクは物凄く重宝している。



僕のR1のポジション的には、ステップの位置が「低い」ことが、唯一気になる点と言えば気になる点。ステップの前後位置については問題ないが、ハングオフの姿勢を取った場合、アウト側のステップが低すぎて、外足でのホールドがやりにくい場合があるのである。これについてはイン・アウト両方のステップをつま先で保持する方法で問題なく走れているけれど、より自分の好みでということだと、あと1,2cm、ステップを「上方」に引き上げたい。



もっとも、この低めのステップにも立派なメリットがあって、街乗りでは下半身の締め付けが緩いので(膝の屈伸角が浅くて済む)、乗っていて「とにかくラク」なのである。今月のビッグマシンにもあるけど、メーカーが設定したポジションには、非常に厳密な理論に基づく「意味づけ」がなされている。単に自分の好みには合わないと闇雲に変更するのではなく、まずはストックで設定されたポジションの意味をしっかり噛みしめて走るということが何より大事なのだ。



とにもかくにも、読み応えバッチリな今月のビッグマシン。理論的に自らのライディングを組み立てたいと考えるライダーにはオススメの内容である。カッコだけ良ければ良い、見た目が良ければオッケー、膝さえ擦れれば満足、というなら、今週末に発売されるだろう某雑誌を読んだ方が無駄が無くていいだろう。おそらく同じ特集を某誌で組んだとしたら、まずは社外品にステアリングを交換しよう、バックステップを入れよう!となるに違いない。そうすれば走りがこんなに変わる!と。同じテーマでも導かれる結論はまったく違う。これがライディングに対するアプローチ(考え方)の違いというものなのだろう。

良い試合(^-^)

asahi.com:日本、大黒の決勝ゴールでギリシャに快勝 コンフェデ杯?-?スポーツ



なんだか日本じゃないみたいな良い試合だったなあ。1点しか取れなかったのが不思議なくらい(笑)



ギリシアの不調?に助けられたか、前戦での不甲斐ない内容を受けて戦略を修正してきたのか、面白いようにパスが通る。最小限の投資で最大の利益的展開。2,3のボールタッチであっさりゴール前までたどり着く。もっとも、問題はその先で、あれだけ押した展開で何で1点しか得点が出来ないんだよというのもあったけど、珍しく一方的に試合をリードした日本代表であった。



次戦のブラジル戦に期待が高まるが、まあなんだかんだ言ってもブラジル相手である。それこそ力試しだろうから、せめてもの善戦で、今回の試合内容がフロックでなかったことを証明して欲しい。



見ていて久々に楽しい試合だった。

"この紋所が目に入らぬかーっ!"

images.jpgいやあもう、こうなっちゃうとほとんど水戸黄門だよね。ラスト5分だけ見ればオッケーみたいな。そういう意味では僕的には六神合体ゴッドマーズといったところなんだけど(分かるかな(笑))。単なるお約束。カタルシスも毎回同じ展開では視聴者も飽きてしまう。



昨晩のmotoGP見ていてつくづくそう思っちゃったよ。カタルニアのレースのことだけどさ。今回は中盤のタメが異様に長かったから、さすがにあれはロッシファンの僕でも退屈だった(笑)で、ラスト3周で前を行くジベルノーをひょいと前に出てちぎって終わり、と。チャンチャン♪って感じ?



見どころ探すのに苦労したけど、ひとつはまずは玉田選手の転倒。やっぱりね、って感じでスリップダウンしていた。でもあれは転倒としては物凄く悪い見本だ。ステアリングをいつまでも掴んだまま離さない。たまたま転んだ先がグラベルで、そこ滑走したから良かったようなものの、あれがコース上で、何かに拍子にタイヤが路面に引っかかったら、掴んだままのマシンごと吹き飛ばされ大けがだ。転んだらとっととマシンを離せ。これはバイク乗りにとっての不文律だろうに、プロ中のプロが率先してそれを破っては世間的に悪い影響を及ぼしかねない。



あとはストレートでもヤマハが存外に速くなったなあってのと、つくづくジベルノーは××だなあってことくらいか。あれだけ長い間ロッシを後ろに背負って走って、最後勝つつもりだったのだろうか?あれじゃあ自分の手の内を全てさらけ出した上で「どうぞ抜いてください」と言わんばかりの展開だ。「表彰台では僕は頑張ったけど勝てなかったって言おう」走っている彼の背中に僕はそんなオーラを読みとっていた。



あとは躍進する若手?メランドリとニッキーヘイデン。それに手こずる老兵バロスとのバトル?でもなあ、もはやこのあたりを見どころとするには、そのレベルがトップロッシとはあまりにも開きすぎている。僕はすでに"ロッシ後の世界"を想像して、いささか暗澹たる気分になってるよ。巷で噂されるように、数年後に、ロッシがものの弾みでF1行きにでもなったら、僕はもはやその時点でmotoGPを見る意味を無くしてしまう。そこから得られる教示が無くなってしまうからだ。「すげえなあ、どうやったらあんなに速く、スムーズに、安全に走れるのかなあ」「僕もああいう走りをしたいなあ」そういう視点なくして、僕はレースを見ることが出来ない。見た目がどんなに激しい争いをしていようが、その本質的な中身が無ければ、見ていても僕には「得るもの」が無いからだ。現に僕は、僕が心底そのライディング的にも生き方的にも尊敬するローソンが引退した後のGPは、なんだかつまらなく*感じて見なくなってしまった。僕がmotoGPを見るようになったのは去年からで、それはいみじくもロッシがヤマハに移籍した年と同期する。



*つまらなく、というのは語弊があるか。寂しくて、という言葉に置き換えておこう



・・・うーん、このあたりのレースの見方、楽しみ方も、きっと他の人とは相容れない部分なんだろうなあ_(^^;)ゞ

安全の内訳。

僕の公道走行(ストリートライド)の7割は、セーフティマージンから出来ている。余程詰めて走ったとしても、それが5割を割り込むことは絶対にない。これが場所をサーキットに移したとしても、今の僕なら2割弱のセーフティマージンは何があっても保とうとするだろう。



これを寄る年波とわらわば笑え。もはや僕はバイクで転ぶような酔狂なことには手出ししないしできないのだ。僕のモーターサイクルライディングは、絶対安全が絶対条件。走る以上は絶対に転ばない。これが揺るぎのない信念なのである。もし自分の不注意や技術的な未熟さから転倒をするようなことがあれば(不可抗力を除く。それが言い訳の効かないほどの愚かなものであれば)僕はその時点でバイクを降りる覚悟で日々のライディングに接している。


ウチのカミさんがねぇ(´ー`)┌

images.jpgいやね、ウチのカミさんがサッカー好きで、海外リーグもフォローしたいってんで、ここはいっちょこれでも加入しようかと思いましてねぇ。(´ー`)┌



楽スカ!〜スカパー! は0円ではじめよう!!〜 | スカパー!レンタルサービス | SKY PerfecTV!



いまコマーシャルでやってるやつ。実はスカパーは昔契約していたことがあったんだけど、たいして見もしないのに月に5,000円近く払ってたのが馬鹿馬鹿しくなって解約したという経緯がある。しかもそのときは、路上のキャッチみたいなのにひっかかって、「初期費用と機材がタダで衛星が見られる契約が"当たりました"」とやられて(そういう時代があったのだ)、それならいいかと思って契約したら、月々の基本契約にしっかり機器レンタル料が入ってて、しかも短期で止めると解約手数料が法外に高くなるように設定されていたので、ロクに見もしないのに泣く泣く契約し続けていたのである。契約解除のときも返却料だなんだで一悶着あった。以来スカパーと、その運営に当たってるソフトバンク系のクラビットだネクシーズだなんだの系列会社には猛烈な不信感を抱いている。このあたりはヤフーBBのダークサイドと同じ仕組み。つくづく高い授業料だった。



しかし今回のこのキャンペーン、もし書いてある通りの内容だとしたらこれは望むべくもない好条件。ある種たたき売りと言っても良い。これまでスカパー見ようと思ったら、僕みたいに怪しげなセットサービスでムリクリ機材借りて見るか、電気屋でアンテナ買ってきてからという話だったが、もし本当に月315円で機器レンタルが受けられるんだったらもう一度スカパー契約してもいいと思っている。なによりスカパー入れれば、カミさんのサッカーだけでなく、僕が見たいmotoGPも見られるようになるからだ。いまのところ一週遅れの地上波を見るだけでも僕的には別段不都合はないけれど、スカパーのG+なら予選からフルで見られるってんだから楽しみも増える(かもしれない)。この2チャンネルのみの契約なら数千円もかからない。それくらいならコストパフォーマンスとしても許容範囲だ。



もうちょっと契約内容を精査して(どこかに落とし穴がないか?)、どうするか考えたい。

ビルシュタインキター!(笑)

bil.jpgおおう、続々新登場のユニクロ企業コラボTシャツに、「あの」ビルシュタインがキター!



クルマに入れ込んでいる時期だったらほぼ間違いなく買っていた、かも。ビルは使ったことないけど_(^^;)ゞ



今回リリースされた中には、「あの」アプリリアのTシャツもあって、ユニクロは二輪ファンへのアピールも忘れていないけれど、僕はヤマハ教の信者なので、そんな戒律を破るようなことはしない(笑)



以前のバージョンでは、カワサキのTシャツはあったんだよな。どうせなら国内モーターサイクルメーカー全社のTシャツ揃えてくれないかなあ・・・。とにかくヤマハ・・・。あるいはオーリンズとかミシュランとかでもいいや。どっちも使ったことないけど(笑)

人もバイクも年相応に衰える・・・。

meter.jpg昨年末に中古で買って、今月で6ヶ月の保証期間が切れる僕のR1(4XV)なんだけど、いやあ見事なまでにタイミング合わせて故障個所が出てきてくれた。



今日は梅雨の中休みか、曇天の重い空ながら路面はドライを維持していたので、買い出しその他にR1を使おうと引っぱりだした。いつものようにキーをひねり、エンジンをかけようとしたのだが、、、「?」なんか変だ。一瞬何がおかしいのか自分でもわからなかったのだが、キーをひねり、しばらく何もせずに待っていると、タコメーターの針が急に跳ね上がり、急に下がる、という動作を繰り返していることに気がついた。



「・・・気持ち悪いなおい(-_-;)」



心霊でも取り憑いたか我がR1よ。。。でもこれは、バイクがどこかに異常があると知らせているモードなのである。始動時に自己診断が走り、おかしなところがあればメーターの針が動くことでそれを教えてくれるのだ。



跳ね上がるメーターを見ていると、針は0と7,000回転の間を行ったり来たりしている。



「うー、ナナセン回転って何の異常だったっけ・・・~(-~-;)~」それが何を意味するものか、以前ネットのどこかでみかけてはいたのだが、当時の僕のR1は「絶好調」だったので、適当に読み流してしまっていたのだった。まさかそれが自分のマシンに起こるとは、夢ぞ思いもしなかった。すでにヘルメットも被ったままで、パソコンに向かい(何やってんだかと自分でも思う・・・)R1関連のブックマークをさらっていると、、、「あった」これだ。



それを見ると、7,000回転は、、、、「燃料警告灯、燃料センサーの異常?(・_・?)」



tank.jpg確かに僕のR1はいま、満タンからの走行で丁度100マイルに届こうか、という頃。普段ならそろそろ燃料警告灯がつくのにそれがないから「おおう、今回は燃費伸びてるなあ」なんて思っていたのだが、それはぬか喜び。単に警告灯がぶっこわれているだけだったのだ(T-T)



でもまあ燃料の残量センサーの故障だけなら、走りには直接的な影響はない(はず)。僕は気を取り直し、R1を走らせ、すぐ近くのガススタンドに飛び込み給油。そこでの給油量は10.1リッター。アタマの中でざっと計算すると(つくづくマイル表示って面倒くさい)・・・リッターあたり15キロくらい走ってることになった。「うむ、悪くねえな」



このところ調子こいて走り回っていた割りには燃費はそこそこ伸びていた。街乗りでは回しても5、6,000だし、ちょっと本気で加速となっても10,000回転まで届くことはまあ稀だ(バイクの性能に対して圧倒的に道路が足りない)。一時回し気味に走っていた時には、10キロ/リッターあたりまで燃費が落ち込んだことがあったので、エコドライブ、、、いや、エコライディングを心懸けていたことも良かったのかもしれない。あるいはシェブロンへのオイル交換が効いたか・・・(゚゚;)エエッ(笑)



それに、燃料を満タンにしたら、とりあえず燃料センサーの異常を示すタコメーターのダンスは収まった。ここ1週間くらい、空に近いタンクのまま、雨と言うこともあって放置していたことも影響したかもしれない(タンクの中でセンサーが錆びたとか)。これでまた燃料が減ったときにタコダンスが始まるようなら何か対処を考えねばなるまい、とはいえ、やはり走りに直接影響ないとなれば放置しそうな僕もいるが_(^^;)ゞタコダンスがはじまったらガス欠が近いと思えば良いだけのことだ。



face.jpgしかしさすがに98年製のモデルである。いつどこが壊れてもおかしくない。他に気になるようなところは、同じく始動時にEXUPの起動音がキーコキーコ言ってること(油差そう…)と、納車時から出ている時速80キロ近辺での微少ウォブルというのもあるにはあるが、でもこれも年式からしてある程度は想定の範囲内の出来事とせねばなるまい。



少し財布に余裕ができたら、各所のオーバーホールにカネをかけてやろうかとは思っている僕のR1なのであった。あっ、カウルの交換ってのもあったな・・・_| ̄|●

"所詮日本はこんなもの"

あらあ、言っちゃったよ俊輔(笑)みんな言いたくてもそれを我慢してたのにー。



>俊輔造反…ジーコと中田をW批判、歴史繰り返す?



W杯決勝トーナメント進出決定の興奮さめやらぬ間に次である。サッカー、コンフェデレーションズカップ。ドイツに向かうための腕試し?正直、にわかサッカーファンの僕には、このトーナメントの位置づけがよく分からないんだけど_(^^;)ゞ



ジーコジャパン、メキシコ相手に緒戦を2−1で落とす。てかね、あの1点はまぐれでしょ。柳沢だし。蹴れてないし(^_^;)。 てかね、先のW杯予選で日本が決めた得点のほとんどがまぐれだったでしょ。得点力の低さは相変わらずで、ちょっと調子良いと気が緩むのも相変わらず。



系統立てて得点できない。攻めのかたちがない。個人技に頼る?のがジーコ流らしいけど、結果が出ないとすっかりその試合は中身がないように見えてしまう。確かに悪いところだと思う。そこを俊輔は言ってるんだろう。



状況を冷静に見られているのは中田も同じで、彼の言うことはもう御説ごもっとも。反論の余地はない。でも彼の言い分はいつも概念的で、「それじゃあどうするの」という解決策が曖昧だ。いったいどうすれば彼は納得し、日本代表は勝てるのか?



今回は(も、か)、たまたまW杯出場がすでに決まっているから「腕試し」なんて呑気なことも言っていられるけど、これがもし、W杯出場権を獲り逃している状態だったとしたら、きっと日本中が不安の坩堝(るつぼ)に叩き込まれていたに違いない。大丈夫か、ニッポン、と。

こいつあすげえや。

これってあくまで個人の趣味で?



>SANETOMO WORKS



表紙のタイトルがそれぞれゲームに繋がってる。



驚いた。Flashでここまでやるんだ。僕的には軌道戦士ガンダインがお気に入り(^-^)僕の環境下だとちょっとマシンスペック足らないんだけど、十分楽しめる。こういう一人称の疑似3Dって大好きなんだよね。読む小説も一人称のものばっかだし(?)



他にもやりきれないくらいのゲームがてんこ盛り。仕事中にはじめてしまうとこれは大変なことになりそうだ。



いやあしかしこれにはびっくらこいたなあ。すごい。尊敬。ここで遊んでれば当分PS2のソフト買わないで済む(笑)

僕の妄想は止まらない。

04.jpgOCNモータースポーツ:【MotoGP】第6戦カタルニヤGP トピックス



刮目して読め!と(笑)言うことないよね、ここのレポートは。状況がよく分かる。



僕的な注目点は、玉田選手の転倒についての記述である。それを見る限りはどうやら当人はどうして転んだのかよく分からない様子。オフィシャルのリポートを見ても同じような感じだ。今季から従来のBSからミシュランに「念願の」スイッチをした玉田選手だが、オフシーズンからなんだかんだで転倒が多い。あげく骨折し、自身のワンマンチームで、あろうことか2レースも欠場するハメになってしまった。そして復帰して2レース目でまた転倒。これにはタイヤの特性が変わったことが云々、というのもあるだろうけど、僕はね、正直いまの玉田選手が転倒を重ねていることに何の不思議も感じていない。むしろ当たり前だと思う。これまでが僥倖というかBSタイヤに助けられていたのが、ミシュランになってそのライディングの「ごまかし」が効かなくなってきたのではないかということだ。



[以降はいつもの通りの"妄想話"が続く。しかも長い。玉田選手のファンは出来れば見ないで欲しい]

一体何がウリなのか。

>(ドリコム)サーバ負荷の増大について-運営者ブログ



ネットワークの構成を変更して、より快適なブログサービスを提供するために、日夜ドリコムは戦い続けているのである!かどうかは知ったこっちゃないが、相変わらず動作不安定とレスポンスの遅延が続く、我らがドリコムである。正直、使っててイライラさせられる事の方が多いけど、それにももう慣れた、否、慣らされた感もある。不本意ながら。



たかがブログである。こんなものいちいちエディタ立ち上げて、書き込みを保存した上でエントリー、なんてやってられるか。投稿画面を開いたら、それとばかりに書いて、ぽん、とアップしたいのである。勢いが大事なのだ。文章の構成をこうして、ああして、なんて考えてまで、僕はブログを書いていない。ここでの大抵のエントリーは数分で書き上げる。長めの文章でよほど時間をかけても30分も使わない。こんなものに時間なんて使いたくない。所詮カネにもならない、何の得にもならない文章なのである。僕はブログでは、ただその瞬間の自分の思考の動きを書き留めておきたいだけだからだ。



使いにくければ他に移るか。でもなんだかんだ文句言いつつも、ここでこれまで書き溜めてきてしまった自分の文章を、使い勝手が悪いからと言って、まるまる放棄してしまう気にもならない。だから僕に出来ることといえば、どうかこのエントリーが投稿するときにシステムエラーで消えてしまわないようにと祈りつつ、「保存」のボタンをクリックするだけである。



※って書いてエントリーしたら、本当にシステムエラーで書いたものが消えた!(--メ)オンドリャア

そんな無茶苦茶な(笑)

なんだこりゃ?



“ご当地ライダー”シリーズ初の時代劇



>「47都道府県に1人ずつ鬼(ライダー)がいる」というテレビシリーズの基本設定



ってそうなんだ。いまのは見たことないから知らなかったよ。すげえな(笑)



>東京は「歌舞鬼(カブキ)」で歌舞伎がモチーフ、大阪の「西鬼(ニシキ)」はトラがモチーフ、名古屋の「煌鬼(キラメキ)」は金のしゃちほこをあしらい、福岡の「羽撃鬼(ハバタキ)」はタカをデザイン、札幌の「凍鬼(トウキ)」はクマ。



名前が、、、名前が、、、みんな暴走族みたいなんだけど_(^^;)ゞ

僕の住んでる神奈川県は何キ?



いやあしかし突っ込みどころ満載で楽しいなあ。都道府県制布かれたのっていつだよ。割と最近だろう?それで47都道府県ご当地ライダーで時代劇って・・・見てみたいじゃねえかちくしょう!(笑)

ホントに攻めたの?

wp2_800.jpg>実写版:頭文字D



完成したそうな。台湾だか香港だかの役者と監督だと聞いていたので、てっきりあっちで適当な山坂道でクルマ走らせた映像を撮ったインチキ映画だろと思っていたら、どうやら違うらしい。しげの先生も驚きの仕上がりだとか。話だと実際にこっち(群馬)でロケしたらしいので、ホントに榛名山攻めたりしたのかしらん?先の公式のトップ見ると、ライトの軌跡が明らかにラインカットしてるので、なんかやってそう(笑)



香港の公式サイトにトレーラーがあるってんで繋いでみたんだけど・・・遅いよお前・・・。さっきからずっとエンジンアイドリング中・・・。見れねえ・・・。



台湾だか香港だか(だからどっちだよ)の公開は今月。日本公開は9月らしい。見る?(^_^; アハハ…

成長の限界。

立ち読みだったから詳細は違うかも知れないけど、今週のイニDで、なかなかに身につまされるエピソードが描かれていた。



それは、主人公の拓海と勝負し、持久戦の末負けた、S2000を駆る「ゴッドハンド」を持つおっさんドライバーが、走りの後で「オレはもうこれ以上伸びる余地はないが、若いお前(拓海)はまだまだ可能性がある」と、自分の横に拓海を乗せて走り、その自らの走りから、拓海に「何かを感じて」「先に進んで欲しい」というものだった。



・・・これは僕は心情的に物凄く良く分かった。



僕ももう年齢的にはおっさんドライバー&ライダーで、今回のエピソードにあったような心持ちは始終感じている。特に以前、クルマでジムカーナやサーキット走行やってたときに、僕はすでに「ああ、オレももう終わりだな」と何度も考えながら走っていて、それが苦痛になってクルマを降りた*、ということもあった。



*MR-Sを売り払ったのはネットで味合わされた不快な出来事が直接的な原因。それと今回言ってることはまったく別の次元の話



自分で言うのも何だけど、僕は物事の飲み込みは何でも物凄く早い。手っ取り早くコツをつかんで、ある程度のレベルまではすぐに到達する。



クルマでジムカーナやってるときもそうだった。実質入れ込んで走っていたのは2年もないくらいの期間でしかなかったけど、その間に基本的なテクニックであるサイド、フェイント、シフトロック、ブレーキング、慣性それぞれを活用したドリフトはとりあえず出来るようになったし、数回出場した初心者の競技会では、勝てないまでも**いずれも3位までには入るところまで行った。



**この"勝てないまでも"というところが実に僕らしい(笑)あ、でも一回サーキット走行会でクラス別のトップというのはあったよ。一回だけね_(^^;)ゞ→でもまあクルマ的にもキャリア的にも圧倒的に格上を追いかけるかたちでのあの結果だったから、別に悲観しなくてもいいかな?それだと自画自賛が過ぎる?



でも、それが僕の限界点だった、と思う。もちろん身につけた個々の技術を磨く余地は十分以上に残されていたけれど、僕はそういう詳細を詰めていく作業というのがとにかく苦手なのだ。モータースポーツにおいて、基本的なテクニックを身につけた先に行こうと思えば、それはおのずとタイムを詰めていく、という話になるし、それはひいてはコンペティティブ、誰それよりも速いか遅いか、という話になっていくが、それが僕には荷が重かった。タイムだけにこだわって走ること、誰かを抜くためだけに走りを重ねていくことは、僕には苦痛に感じられたのである。



簡単に言って、そういう目的だけのために走ることは、僕には全然「楽しくなかった」。



僕は物事のとっかかりに、自分が新しい知識や技術を身につけ、「自分が伸びていく」過程が楽しいのであって、それがなくなった分野には、それ以上興味が、こだわりが、なくなってしまうという、何事においても「一流」になるためには致命的な欠陥を抱えている。ましてや誰かと競い合うことで、自分の立ち位置を確認するようなことは、自らの生き方の信条(ポリシー)として恥ずべきものだという確固としたものがあるから、そもそもからして、僕はコンペティティブだけを目指すモータースポーツの世界***には、長く直接的には関われないだろうという確信があった。



***そうじゃないモータースポーツもある。僕が楽しみたいのはむしろそっち



でも、こんなことを自らに確信していながら、日々生きていくことが、どれだけ辛く悲しいことか、キミに分かるだろうか。



そう、僕は何をやっても一流にはなれない、と。



僕は確かに好きなことには没頭する。ある種没頭しすぎるほど没頭する。何かに入れ込んでいる間はそのことだけしか考えていない。これは仕事、遊び、なんでもそうだ。でも、だからこそ僕は何事に対しても「飽きるのが早い」。短期間に膨大なエネルギーをそれに投入してしまうが故に、その物事を「長く楽しめない」。とりあえずそれは「やりつくした」と感じたら心は既に他の何かに移っている。だから僕は、常に「次の何か」が無いと生きて行かれないのである。



僕はいま、とりあえず他の何にも増してモーターサイクルに没頭しているけれど、これも果たしていつまで続くことか、保証の限りではない。「これはこういうことか」と「自分の中で」分かった時点で終わり、というのはモーターサイクルについても例外ではない。



だからこそいまの僕が意識的に行おうとしているのは、バイクについて「やりすぎない」ということだ。以前の僕だったら、真っ先にサーキットにバイクを持ち込んで、ひたすらマシンと自らの限界について確認しようとしていただろうが、それをやらない、やっていない、というのには裏にこういう理由がある。その分野における自らの限界を認識した時点で、僕にとってそれは終わってしまうからである。



自分の好きなことを長く楽しむために力を抜く。僕はその必要性を切実に感じている。

またかよ(´ー`)┌

なんか不自然にアクセスが騒がしいと思ったら・・・あんたも好きねぇ(笑)



仕方ねえなあ。そういうことならチョットだけよ?・



繰り返し言っておくけど、僕の言うことをいちいち真に受けるなよ。得体の知れないこんな僕の、一体何を信用するってんだ?

言うことナッシン(笑)

>The Official MotoGP Website

>カタルニアGP、V.ロッシ、今季5勝目




何も文句ねえべさ?(笑)当たり前のように勝つべくして勝ってる。ロッシ。ヴァレンティーノ・ロッシ。いやはや、である。



ジベルノーったって、二位が定位置。マルコメランドリに抜かれなかっただけでも立場上は万々歳だけど、ホンダ的にはロッシとメランドリの間が開くだけだから痛し痒しだろう。ビアッジだバロスだが相変わらず浮き沈み激しいから、これはもうメーカーとしては戦略も立てようがない。ひたすら前を行くロッシ(&ヤマハ)を指をくわえてみているしかない。前から言ってるけど、ホンダは本気でタイトル狙うんだったらいまの80点主義的マシン開発と数に頼るデリバリーをとっとと止めるべきだ。ジベルノーも自分の速さをもっとアピールして、「ホンダで勝てるのはオレしかいねえんだよ」くらいのことを言わなきゃだめだ。つまりはそれを言えるだけの精神的図太さを身につけなくてはならないってことだけど。



もはやロッシ独走でつまらない?そうかな。僕は面白いな。これほどの走りを見せてくれるライダーをフォローしているだけでも毎戦新しい発見があるし、彼がやっていることを自分のライディングに置き換えてみようと想像するだけでもものすごく勉強になる。僕は彼からとてもたくさんの享受を得ている。実際のライディングからこれほどいろいろ教わるのは、僕の敬愛するエディ・ローソンが現役で走っていた頃以来だ。



大相撲でも朝青龍が強すぎてつまらないと文句言う人がいるけど、それはお門違いのクレームだ。強い奴が悪いんじゃない。周りをとりかこむ弱い連中がいつまでもそのポジションに甘んじていることの方が問題なのである。



稀代の天才、ロッシ。彼の独走はどこまでも止まらない。

繰り返される悲劇。

asahi.com: 二輪レースでフェンスに激突、死亡 鈴鹿サーキット?-?社会



もちろんレースだ。こういうこともある。でも、だけど。



正直、またか、と思った。



近年のパフォーマンスの上がる一方のマシンに対して、旧態依然のサーキット施設の安全性が追いつかなくなっている部分があるのも間違いないだろう。鈴鹿の2コーナーってSの入り口の事を差しているのかな。それとも複合の1コーナーの出口だろうか。S字側ならどういう事故かは想像がつく。あそこはエスケープないからな。



「だからバイクはアブナイんだ」「そんなものに好きこのんで乗ってる奴は馬鹿だ」



こういう事故が報じられるたびに、僕は周りの人に自分がそう思われているんじゃないだろうかと思い不安になる。そう思われているんだとしたら、とても悲しい。



楽しさと裏側のリスク。もちろんそれもひっくるめて、僕はモーターサイクルを愛しているけれど。

格が違いすぎる。

ようやく先週行われたイタリアGP@ムジェロの模様を地上波で見たわけだけど、印