モーターサイクル>ネコ>ゲーム。僕の人生いまのところまあそんな感じ。この先もずっとそうかは分からない。web2.0時代に抗うかのように、1.0コンセプトを貫き通すBLOG。

月別【200504

09 08 07 06 05 04 03 02 01 12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01 12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01 12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01 12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01 12

結局のトコロ

この居心地の悪さ、居所のなさがいまの僕の問題点を如実に物語っている。これを自業自得と納得するのはさすがにあまりにも自省的に過ぎるのではないかとは思うけど、他にどうしようもないし、周りが自然とそうなってしまうのはやっぱり自分のせいかもしれないとも思う。本当のところがどうなのか、問題のすべて、何から何までが僕に起因するものなのかどうか、それすらもよく分からない。ひとつだけ断っておかなくてはならないことは、僕は別にそのことについて怒っているわけではない、ということだ。どうもこのあたりは僕からすると誤解されているように思うのだけれど、僕が態度に表してしまっているのは怒りではなく、むしろ虚しさとか哀しみに類する感情であって、とどのつまりは何を言ってもやっても思い通り上手くいくことなんかないし、何かを考えたとしてもその本当のところは理解されないんだなというあたりのことが、ないまぜになって僕の表層を形作っているのだ。だから結果として僕は何も言わずに黙っているんだ。そうするしか手がない。それが傍目には一見単に怒っているように見えてしまっているだけのこと。だから誰も僕の考えている本当のところのものは理解できないしそれが周りの人間には腹立たしいんだろう、ということを僕は一応理解している。



でも、繰り返しになるけど、これはどうしようもないことだ。僕は、もはや自分がこうなることを望んだかどうかも定かではないほどに、すでにこういう(つまらない・浅はかな)人間として出来上がってしまっているのだ。それが気にくわなければ殺してくれ。

なんてこったい!

05-04-29_13-04.jpgくそう。こんなカタチでキズモノにしちまうとは思わなかった!



朝、表に出そうとしてバイクを倒してしまった。仕事が終わったあとはガレージ代わりに店の中にバイクをしまっていたことがアダになった。狭いところを通そうとして、置いてあった椅子に背中を押されるかたちになり、あ、やべっ、と思ったときにはもう手遅れ。何の支えもない方(僕が立つのと逆側の右)へ倒れだしたバイクは、ある臨界点を突破してしまうといくらハンドルを掴もうが止めることができなかった。倒れた先には頑丈なプラスチックの鉢植え。「バキ」。あっさりカウルが負けた。写真ではそれほど目立たないが、しっかりとナックルガードにあたる部分が欠け落ちてしまった。とりあえず手元にあった瞬間接着剤でくっつけてあるが、走れば振動で剥がれてしまうだろう。ヒビも目立つし、白いガムテでも巻いておかねば。ああみっともない(T-T)・・・。



被害はこのアッパーカウルの角のみ。右に倒した先の鉢植えが支えとなって、あとはどこも(マフラーすら)接地もしていない。まったく。良かったんだか悪かったんだか・・・。



これじゃあいくら自分が乗れていても意味がない。またがって走らせてるときは転ぶ気がしなかったんだけど、まさかまさかの落とし穴だった。まあ今日に関わらず出し入れの時には何度かひやっとしたことがあったので、いつかやるかもねとは思ってはいたんだけど・・・。



年式の割りにはキレイだったことが自慢でもあったのに・・・。いまどき98モデルのカウルなんか新品で手に入るのかな?重ね重ねちくそうだ。なんだい朝っぱらから。布団被って寝ちまいたい気分だ。

G.W.中の予定

バーチャルではほとんど関係のない話ではあるんだけど、ごくまれにリアルの方で関係のあるかたがご覧の場合があるようなので(笑)一応連休中の営業について。



5月2・3・4日は一身上の都合により_(^^;)ゞ休業とさせていただきます。あとは通常通り月曜定休となります。



2日は「なんでもつくるよ」さんのリアルボトムズを見に行く予定(今日からスタート。やっぱり大盛況みたい!(^-^))。そのあとは汐留で黒バラの「あ・石九博」でも見て(行くのか!?)、久しぶりの都内の空気を満喫。3・4日は、まあ家族サービスってやつ?_(^^;)ゞもう予定が入ってる。なので僕としては休みといっても休みはない勢い。何がたまらんて、バイク走らせる予定が入れられないことだ・・・・。



というわけで、今日は世間的には休みらしいけど、僕には関係なし。この土日も働く。たいした見返りもないのに(^_^; ウチは休みはダメなんだよ・・・。

ウチのネコの場合

05-04-28_20-28.jpgこないだchitoseさんのトコロで"おいしそう"な肉球の写真が出ていたので、ウチのやつもの撮ってみた。30マンガソの携帯写真なので画質があれなのはご勘弁だけど、ウチのは黒と肌色のブチだった。これは黒が多い方の手。反対側の手は逆の比率で肌色が多いブチだった。今回はじめて気がついた(^_^;ネコの肉球といってもいろいろあるなあ(笑)









05-04-28_20-29.jpg「文句あるのかにゃ?」



_(^^;)ゞめ、めっそうもねえっす!










乗れてる理由(3)

eddie.jpg乗れてる理由(1)

乗れてる理由(2)



なんとなく続きの3回目。僕なんぞがこんなこと書くのもおこがましいんだけど、このところ僕が急激に「乗れている」状態になったその理由について。本当はあまり種明かししたくないんだけど、ちょっと思うところがあってあえて恥を忍んで開陳する。



(続きは長いしつまらない)

あっさりメディア洗脳?(笑)

先月号は公道で膝を擦れる!とかいうむなくそ悪いフザケタ見出しが踊っていたので(馬鹿じゃねえの?)、抗議の意味で買わなかったんだけど、今月は買っちゃった_(^^;)ゞやっぱ国産の新型となれば知りたくなるのはやまやまタニタニ・・・。



12110504.jpg>ライダースクラブ2005年6月号

 New GSX-R1000 最強マシンとライバルの違い




なんだか最近急にスズキだーGSX-R1000だーK5だーという声が増えてきたと思ったらそういうことか(笑)確かに凄そうなバイクだ。近年のリッターSSのベンチマークとしての面目躍如たるだけの素晴らしいコンセプトと、それを具現化したスペックを備えている。



600クラスさえ凌駕する166kgという超軽量なその車体。リッタークラス最高を誇る178馬力のそのパワー。何より見て驚くのがそのシート幅の狭さだ。タンクからシートにかけての部分の絞り込みは、まるで中世のコルセットを想起させるほど常識外れなまでにタイトに絞り込まれている。これだけ狭ければシート高にかかわらず、足つきは相当以上に良くなるだろう。僕が前に乗っていたCBR600RRは、もううんざりするほどシートが高かったんだけど(笑)、それを助長していたのがシート前端の幅の広さだった。ここがもうちょっと狭ければなあと何度も思った(シート幅が広いとそれだけで"がに股"で乗らなくてはならないからね)。いま乗ってる'98R1もそうだな。R1はタンクのボリュームが物凄いんだけど、それに合わせてシート幅も広い。もっともR1の場合はシート高が効果的に低められているから、足つきはCBRに比べたら段違いに良いのだけれど、この新型のGSX-R1000はそれらを遙か後方に置き去りにする「とんでもない」ものになっている。これだけ軽量コンパクトなら、乗り易さ、扱い易さについては、リッターマシンということを意識せずとも乗ることができるだろう。足つきにも不安無し、と。もちろん、それで誰にでも乗りこなせる、使いこなせるかというのはまったくの別問題だけど。



ということでとりあえず最新SSのトレンドをチェック。おそらくは他社も今回の新型R1000を見て、自社の新型開発の設定値を(またしても)大幅に上方修正しただろうことは想像に難くない。



僕としては別にこれ読んで欲しくなったというのはないよ*(笑)いまの僕は新しいバイクを「買う」ということにはまったく興味がない。何故なら自分のライディングの本質(Safety&Fast)を追求する方に遙かに興味を惹かれているからだ。自分の求めるライディングに応えてくれる相性の良いバイクを手に入れてしまった僕は、当面イクイップメントを交換することでライディングの質を換えようという行為をする必要がなくなったのだ。



*僕は一生をヤマハのスポーツバイクに捧げることを心に誓っている。もう二度と浮気はしない

事故が起きるたびに思うこと

やはり究極的に追求すべきは「安全」ということに尽きる。



速さでも効率でもなく。



自らが果たすべき義務とは何か。



それは



自分と他人の安全を守り、一日一日の無事を確保することに



全力を尽くすということだ。



たとえそれがどんなに退屈でつまらないことのくり返しに思えたとしても、



そうすることが"世界を正しく回す"原動力になるんだ。



一時の取り繕いに端を発するミスがすべてをぶち壊す。



僕でも彼でも誰でもなんでも。

これ買うたで。

ZZZ.jpgAmazon.co.jp: ゲーム: デメント



>影牢II -Dark illusion-出るのが二ヶ月も先ということで、それまで我慢でけへん、と必殺のアマゾンワンクリック購入。昨日到着したのだが、ちょっといろいろゴタゴタしていてまだ手つけていない。今晩からスタート。あまたの評判訊くに、近年にない良作らしいので、期待している。いまは出来るだけ事前情報を「仕入れないように」関連ページへのアクセスを自己規制中である。(笑)



しかし最近なんかタガ外れたようにゲーム買ってるな。。。悪い病気再発か。_(^^;)ゞ

ブレーキングに関するメモ

<ブレーキングタイプA>

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

→コーナーエントリー           →コーナーエクジット

              ▽クリッピング

              I

■■■■■■■■■→ブレーキング

       □□□□□□□□→リーン

           ●●●●●●●●●●●●→アクセラレーション



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−





<ブレーキングタイプB>

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



→コーナーエントリー           →コーナーエクジット

              ▽クリッピング

              I

     ■■■■■■■■■■→ブレーキング

          □□□□□□□□→リーン

               ●●●●●●●●●●●●→アクセラレーション



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

何が言いたいかはわかる人だけわかってくれればいい。注目すべきはコーナーエントリー時のブレーキとリーンのオーバーラップだ。そしてそれに付随するアクセラレーションのタイミング。これがマシンの特性にあったものでないと、まったく「乗れてない」状況に陥ってしまう・・・。

asahi.com:朝日新聞 尼崎・列車脱線事故特集

asahi.com:朝日新聞 尼崎・列車脱線事故特集



コーナー手前での減速は物理法則からして当たり前なのである。途中遅れて急いでいたから飛ばしていた?あげくの事故*?鉄道で?まさかそんな信じられない。



(*いまやってるテレビのニュースで線路上に置き石があった可能性を示唆する報道もあった。事実関係に置いてはまだ当面その詳細は分からないだろう)



しかしここまでの惨事になるとは・・・。まったく、明日をも知れぬこの世界。よもやのかたちで友人、知人が巻き込まれいないだろうかと心配する。

シビレタね!

43432.jpgF1見ていてこんなにシビれたレースは久しぶりだった。古い話だけど、僕的には、昔モナコでセナとマンセルがやりあった時以来かも知れない。



>F1Racing.jp 2005

サンマリノGP決勝:アロンソが超激戦を制す!!




43491.jpg当初混乱を招いた新しいレギュレーションへの対応が進んだためか、今回はトップ争い以外にも見どころが多く、非常に満足感が高いレースだった。それを盛り上げたのは復調を果たしたB.A.Rホンダとフェラーリ。両チームともこれまでまともにクルマが走らなかったのが、前レースからの短いインターバルの間で猛烈なテストをこなしてきたその成果が現れた。こういうの、いいよね。やった仕事の成果がすぐでるっていうのは。レースに携わる人たちが自らの仕事に誇りを持てる瞬間だろう。



43492.jpg好調ルノーとトヨタ、そしてマクラーレンに、B.A.Rとフェラーリを加え、上位から中段までくんぞほぐれつのバトルが序盤から展開。そしてなによりの見どころは、新車を駆りつつ予選13番手と低迷していたM・シューマッハの終盤にかけての大躍進だった。ピットインのタイミングに前後してするすると順位を上げて、気がつけば2番手。そこからはトップアロンソとの手に汗握るデッドヒートがラストラップまで展開された。低中速コーナーからの立ち上がりで遅いフェラーリを、鬼神の突っ込みで走らせることで前を行くアロンソを追い詰めるシューマッハ。アロンソは皇帝の発するプレッシャーになんら臆することなく自らの走りを落ち着いて展開し、決して前にはいかせない。ラスト5ラップくらいはコンマ差の攻防だ。シューマッハ、ブレーキロックをさせるほどの攻めた走りだったが、最後までトップを守りきったアロンソが素晴らしく価値のある一勝を手に入れた。2番手に終わったとはいえ、M・シューマッハも自身の存在感を高らかに示す走りをみせつけていた。



もしこのようなレースが毎戦繰り広げられるとしたら?今季のF1は歴史に残る大激戦になるだろう。大いに期待したい。

ほおぉ〜んとにね

gib.jpg>【MotoGP】第2戦ポルトガルGP トピックス



例の如く僕は昨晩の地上波放送にてその内容を確認したわけですけれどもね、ほおぉ〜んとにね、あのバレンシアのコースというのは奇妙なレイアウトをしているわけでしてね、天候もひっじょぉーに不安定なこともあってですね、あれならまあロッシも無理して勝ちに行く必要は確かになかったですねと思ったわけでちょっとホッとしたわけですよ。ほおぉ〜んとにね。



・・・_(^^;)ゞ 僕は宮城選手嫌いじゃないんだけど、解説で入っているときのあの「ほおぉ〜んとにね」「ひっじょぉーに」「どーんどん」「・・・ですね」「・・・ですよ」というあのしゃべり方がですね、どうにもほおぉ〜んとにねひっじょーに気になって気になって仕方ないわけですよ(笑)



という話はさておき。僕はこのレース、LT観戦をしていたときにひっじょーに(もういい?)厳しい見立てをしていたわけだけど、その実際を見て、今回のロッシ、ヤマハの不振の理由というのもそれなりに理屈が通ったので、まあそれなりに納得。曲がるときにフロントタイヤを使い切れず、かつ立ち上がりで加速しきれない中途半端なコーナー(ひとつのコーナーを曲がりきる前に次のコーナーの処理に入る)が連続するというああいうコースはヤマハはダメだ。ロッシをもってしてもあれはどうしようもない。あんなにフロントタイヤを外に向けてコーナリングしているロッシというのも初めて見たよ。



マシン自体は緒戦のヘレスに比べたら進歩はしていると思った。速さには繋がっていなかったけど、マシンのスタビリティについては向上しているようだったから*、当初僕が勝手に懸念していたようなとんでもない方向にマシン開発がいってしまう(ホンダに対してビハインドを負ってしまう)ことはまあたぶんないだろうと、ほっと安堵の溜息をついた次第。



*今回マシンがはね回っていたのは、あれは節操もなくバンピーなバレンシアサーキットの路面のせいだ。バレンシア。いろんな意味で酷いコースに見えた



だから今回のロッシの二位は、作戦「勝ち」だと思ったね。バロスの勝ちは自身が得意とするコースで、かつリスク込みの走りで得たものに見えたから、ロッシにしてみれば先々畏れるべき存在にはおそらくならないだろう、と(笑)



でもってやっぱり格好悪いのはジベルノー。確かに雨の降り始めで、前に誰もいないポジションを走ってという難しいコンディションだったことはわかるよ。でも、それでもあの転び方はないだろうと。自分の立ち位置(実力から考えてのポジション)というのが分かっていれば、ああいうかたちでの自滅というのは何があっても避けるべきだったと僕は思う。走っていてのミスはしょうがないけど、それがリカバリーできないものであってはダメだよ。いまさら何を言っても、だけど。でもロッシも時々あっけにとられるようなポカミスやらかすから、今回のジベルノーの転倒というのもあんまり悲観する必要もないような。ていうかそう考えないとジベルノーはもうレースできないだろうと(笑)



しかしあちこちでも物議を醸しているウェット宣言時のマシン交換のレギュレーションだけども、あれは確かにどうなんだかねと僕も思う。実際に履行されてみないとどうなるかはよく分からない。スプリントのレースで、途中ピットインというのは、よほどのことがないかぎりそのレースを捨てたも同然の行為なわけだから、これはイコールコンディション(ピットインするなら全員する)で実施されない限りは単なるギャンブルにしかならないだろう。でもそうなるとスペアマシンないようなところは「死ね」ってことになるな(笑)どうなんだかホントよくわからない・・・。あれは単にテレビ放映の都合でできたルール(中断延長させないための)でしかないよなあ・・・。

オレ、乗れてるぜ!

lawson3.jpg昨日、急にそのことに気がついた。



「オレ、乗れてる!」



僕が数年のブランクの後バイクに本格的に復帰してからこの4月で丸2年。復帰当初の'90FZR250Rにはじまり、翌年大型免許を取得しての'04CBR600RRから'98YZF-R1に乗り継いだその間、ここまで乗れている感覚というのは一度も感じたことがなかった。いや、ひょっとしたら僕のバイク歴の中で一番、かもしれない。それくらい「乗れている」。



具体的にはブレーキのリリースに悩まなくなった。これまではいまひとつブレーキを「離すポイント」が決めきれなくて、乗っていておっかなびっくりバイクを倒し込むという傾向があったのだが、それが唐突に払拭された。ブレーキングからリーンに至るアクションが流れるように繋がる。一発で必要なバンク角まですぱっと倒し込むことができる。最短のアクセルオフ。瞬間的な方向転換。間髪入れずにアクセル・オン。これだ、これだよ。



ブレーキングGを逃すことなくコーナリングGに変換する。沈み込んだフロントフォーク、その沈み込み量を一定に保ったままのリーン。フロントタイヤのグリップをしゃぶりつくすようなコーナーエントリー。



気温が上がって、タイヤグリップが正常に使えるようになったことも大きいような気がするが、これまではフロントタイヤのグリップ感にいまひとつ信用を置ききれなくて、必要以上に減速したあげく、一回失速したうえで方向転換していたのが、必要最小限の減速でコーナーに自信をもって「ダイブする」ことができようになった。なんでこのことに唐突に気がついた(というかできるようになった)のだか自分でもわからないのだけど、ほんの少しオーバースピードで突っ込み、ブレーキリリースと共に一気に躊躇することなく倒し込むことで、遠心力を効果的にフロントタイヤを「潰す」力として利用できるようになったのだ。これまでも「そうしよう」と意識的にコントロールしようとはしてきたのだが、それが何も意識的に考えることなく、自然に対応出来ている。



lawson_01.jpgそれに気がついたとたんにライディングが楽しくなった。ブレーキングからリーンの瞬間に迷いがない。ただそれだけでここまで変わるものなのかと驚くくらいだった。これまではブレーキでおこなっていたフォークコントロールを、リリース後の旋回Gに任せることができているので、これまでそこに払っていた注意力を、タイヤグリップや路面状況、発生する旋回力やアクセルを入れたときのリヤのトラクションに払うことができ、その分走りに圧倒的な「余裕」が生まれた。周りがよく見える。マシンの挙動が手に取るようにわかる。前後サスペンションの沈下量がミリ単位で把握できる。タイヤを通じてアスファルトの粒立ちを感じ、シリンダーに送り込まれる混合気の流速すら感じられる。それはまるで自分の感覚器官が拡大したかのようなフィーリングだ。それはとても気分がいい。乗っていて本気で鼻歌が出るくらいだ。



分析するに、一番のポイントはブレーキを「意識的に」「残さないようにした」ということだろう。ブレーキで突っ込んで無理矢理フロントタイヤのスリップアングルで稼いでいたコーナリングフォースを、そのリリースポイントを早めることで素直に遠心力とキャンバースラストをコーナリングGとして利用できるようになった。フロントタイヤを潰すのを、ブレーキではなくコーナリングGに任せることができるようになったのだ。これはバイクに対する信頼感が増した状態と言ってもいいかもしれない。これまではそこまでバイク(のフロントタイヤ)を信用することができていなかったのだ。オーバースピードで突っ込んだらフロントを失って転倒するかも知れないという不安感。それがどこかへ雲散霧消した。



・・・でもそれがどうして自分に「できるようになった」のかはやっぱりよく分からない。あまりにも唐突な進化。例えるなら朝起きたら背中に羽根が生えていたようなその変化には自分でもとまどうくらいだ。しかしこの乗れている感覚というのは素晴らしいものだな。自分に自信が持てる。この状態をあまり頭でっかちに分析しすぎると、せっかくの「この感覚」を失ってしまいそうな気もするので、考えるのもほどほどにして、とりあえずは乗れてる自分というのを楽しもうと思う。きっとこの先またあっけなくライディングに悩む状態になってしまう、せめてそれまでの間は。



*文中の写真は、いまの僕の「こんな感じ」というその気分を表している(笑)

あの名作、再び。 影牢II-Dark illusion-

images2.jpg>影牢II -Dark illusion-



これは前作がPSで出たときにハマったなあ。ひたすら人間を罠にかけ、殺す、という、こうやって文字で書くと物凄く殺伐としたゲームなんだけど(笑)それまでにない斬新な発想だったし、それで遊んでいると自分の暗黒面を突きつけられているようでもあり(^_^;、おもしろかった。前作はPSにしてはグラフィックも法外にキレイで、プレイ中には基本的には後ろ姿しか見えないキャラクターがもったいないったらなかった(*^^*)



で、その続編がPS2でついに登場、と。



ざっと見るに基本システムには大きな変更はなく、トラップシステムがより複雑かつ華麗になった感じ。絵的には前作が優れていたこともあってPS2になってもあまり感動がないんだけど、まあキレイになってる。



僕はこないだものっそ期待して買ったガンダムが大外れだったので(カネ返せ!(T-T))、とにかくまともに楽しめるゲームが欲しくてしかたない。WRC4がバグフィックス待ちというのもあって、この影牢がにわかに購入候補として上がってきた。うーん、またちょっと悩まなくては・・・。



[おおう、これも気になるぜよ]



>DEMENTO(デメント):カプコン



これは昨日発売になったバイオハザードを彷彿とさせるホラーアクション。一緒にいるイヌと協力してというのが新機軸。面白そうだな。

「事故で流れを止めてはだめだ」

>バイク高速2人乗りは安全運転で!ホンダ福井社長



まったくだ。一件の事故で僕らライダーすべての安全性が疑われる。

全てのモーターサイクルを愛する人に

05-04-21_13-01.jpg実に素晴らしい本であった。僕の中のライテク本ランキングにおいて、今回、つじつかさ氏のベストライディングの探求を抜いて、見事本書がトップに躍り出た。



"A TWIST OF THE WRIST〜ハイスピードライディング"

キース・コード著 小川ヨーコ訳




付け加えるなら「あの」万沢康夫氏紹介の、となる。



先日ヤフオクで落札した、著者監修のライディングビデオを見て、そのアメリカ人にしてはあまりに理知的な物腰と話しぶりに興味を持ち、引き続きヤフオクでそのビデオの元となったであろうこの本を落札した。昨日それが到着したのだが、夜風呂に浸かりながら夢中になって一気に読んでしまった。読み終わった時にはすっかりのぼせていたが。



内容は実にシンプルだ。本著を通じてキース・コード氏が訴えているのは「自分がいましていることを考えろ」ということだった。モーターサイクルライディングというのはライダー自らの意志決定をコース上に描くということで、それがうまくいかないというのはその行為を行うライダー自身の思考に問題があるということなのだ。ライダーの思考の現実化。それをキース氏は"プロダクト"と呼ぶが、すべての結果には厳格な原因があるのである。うまくいったコーナリングには理由があり、失敗したコーナリングにもまた厳格な理由があるのである。ライダーが下した決定が、コーナリングを決めるのである。キース氏は具体的な実際の事例とライディングのチェックポイントを揚げながら「キミならどうする?」という疑問をなげかけ、それに読者であるライダーが思考を巡らせ、自ら答えられるようにしてくれている。その教示に満ちた内容と、静かでウィットに富んだ物言いは、まるで箴言集を読んでいるかの如く、プラクティカルにライディングに、そしてそれは人の生き方にまで活かせる数々の示唆を含んでいた。



刊行年('83年)から20年以上経って、いまごろこの本の素晴らしさに気付くなんて、自分の迂闊さに身悶えしてしまうけれど、昔の僕はこういう本に払うお金よりガソリン代を捻出する方に重きを置いていたので(当時ライダーだった僕は学生でカネがなく、バイクのローンを払うだけでも精一杯だった。いや、まあカネはいまも変わらずないけど(笑))、一冊1500円もするような本は当時は読みたくても手が出なかったのだ。実に愚かだった。



しかしそれでも当時頑張って(なんとかカネを捻出して)手にした、福田照男氏のライテク本やケニー・ロバーツの本は非常に役にたったし(未だ読み返している)、僕のライディングの基礎を培うのに大いにその影響を及ぼしてくれた。つじつかさ氏の本もそうだけど、当時(というのは80年代のことだ)は空前のバイクブームもあってか非常にたくさんのバイク(ライテク)に関する書籍が刊行されていたし、それらは時を経たいま読み返してもなんら色褪せることなく変わらぬ教示と示唆を与えてくれる良著が多かったように思う。ただ、繰り返しになってしまうけれど、それらはどれも高かった。もしこれらの本が、文庫本サイズになって廉価に入手しやすければ、きっともっと多くの(特に若い)ライダーが手にし、自らのライディングを振り返り、安全に速く走るその方法についての知識と実践を得ることができるだろう。そこで僕はこれら当時の優れたライディングに関するテクニック本をまとめて文庫化することを提案したい。そうすれば、最近の上っ張りばかり豪華で、バイクのどこに座るかばかりを強調するようなライテク本を刊行するよりははるかに実のある内容のものになるはずである。それに、実質サイズが文庫化されれば、これらの本をポケットに突っ込んで、近所のワインディングロード(あるいはサーキット)に走りに行くことができるから、その内容の検証と実践がよりやりやすくなるだろう。(それで事故するような愚か者は、そもそもライディングを"本を読むこと"で向上させようという発想を持たないであろう)



当時こうしたライテク本を数多く出版していたグランプリ出版がいまどうなっているかわからないのだが(検索したら最近卓球の愛ちゃんと契約した株式会社グランプリに行きつくのだが関係あるのか?)、版権を持っているところはぜひこの案を一考していただきたく思う。そうでなくてはまた僕は昔の優れたライテク本を求め、そぞろヤフオクに出入りし続けなくてはならない。

Oh,my gran'Pa !!

b-pre.jpg98モデルのYZF−R1に乗っている我が身としては、このヤマハモーターサイクルの歴史に燦然と輝くFZ750についていま一度振り返ることは、自らのルーツを知ることと同義である。



>Historic YAMAHA vol.25

"FZ750"




リンク先では詳細な製品概要に加え、リリース当時のライダースクラブでの試乗インプレッション(おそらくはネモケン氏自らが書いている非常にボリュームに溢れる)記事が読めることも貴重である。



このFZ750がリリースされたのは、まだ僕が15歳のガキにすぎない、遙か昔のことであるが、そのマシンに課せられた使命、コンセプトはいまだ何ら色褪せることなく鮮烈に輝いて見える。水冷並列4気筒5バルブエンジン。それを45度前傾して搭載。それは「ジェネシス」と呼ばれ、そのコンセプトは以降のFZR、そしてYZFシリーズにまで連綿と受け継がれていく。



imagesfz.jpg僕がこのマシンについて知ったのは、市販車よりもレーサーが先であった。あの伝説の85年、鈴鹿8時間耐久オートバイレースで、キング・ケニーロバーツが、平忠彦とペアを組み駆ったのが、ジェネシスエンジンをアルミデルタボックスフレームに搭載し、淡いパープルに塗られたカウルに身を包んだFZR750だった。そのマシンで圧倒的なレコードタイム(それは忘れもしない2'19''956!)でポールを獲得したケニー。しかしスタートに失敗しほぼ最後尾まで落ちてしまったケニーであるが、その後まさに神がかった怒濤の追い上げで難なくトップに。そのまま優勝かと思われた残り30分、平の駆るFZRはコースサイドでその息の根を止めた。What a dramatic race !!そして翌年。エディ・ローソンと共にデイトナ200マイルに参戦したFZ750は、市販車そのままのスタイリングでありながらレースで圧勝。さらにその優れた戦闘力を僕に印象づけた。86ls.jpg



当時の僕は免許すら持たないガキであり、そんなガキが750ccのバイクについて思いを馳せることは、天上の神の乗り物について想像することと大差はなかった。それは憧れすら超越したものだった。現に当時の僕はバイク屋におかれたFZ750には畏れ多くて近づくことすら躊躇するほどだった。



あれから時は流れ、いまの僕は性能的にはこのFZ750を遙かに凌駕する1000ccのマシンに乗る身になったが、それでもこのマシンには、当時感じた途方もない畏怖の念を未だ生々しく感じる。機会があれば乗ってみたい一台である。

なんだこれは!

05-04-20_02-00.jpg「乳酸菌飲料コーラ無炭酸」これは乳酸菌に対する挑戦か、あるいはコーラに対する冒涜か。



…飲んだら普通に気の抜けたコーラだったっつってね(笑)おいしいはおいしかった。

阿修羅城の瞳を観る。

images2.jpg>阿修羅城の瞳



今日は眩暈もひどかったんだけど、観てきた。これの元となった舞台芝居を何度も見に行ったカミさん曰く「舞台向きだということがわかった」僕もなんとなくそんな気がしたよ(笑)



出てる役者はみんなとても良い仕事してるんだけど(主役の二人は良かったなあ)、それを台無しにしているのがルーズなカメラとカット割りでさ。そのせいでせっかくの話のテンポとかリズムも狂ってしまってるように思えた。元が劇画タッチの世界観なのに、それをこういっちゃなんだけど何の工夫もなく普通に撮ってるだけで、観客として見たいところを見せてくれない(フォーカスが甘い)感じがするんだ。構成もいまいち。CGとかもどうこういうレベルではない。円谷的CG(笑)全体的な作りが古い。それが監督のせいだけなのかどうなのかよくわからないけど、「イマドキのスピード感」がいまひとつ感じられなかった。たぶんこれは舞台で観た方が良い作品だったんだと思う。



面白いか面白くないか?うーん、ちょっとそういう範疇で見られる映画じゃなかったかなあ、僕としては。違う演出で撮り直せばいいのにって見ながらそんなことばかり考えていた。



それよりも予告編で観た踊る大捜査線の番外編(交渉人・真下正義)とかアメリカ版Shall we danceとかが面白そうで観たくなったよ(笑)

ほぼ完治。

3.jpg先週の今日の時点では、「ひょっとしたらもうこれ治らないんじゃねえのかな」なんて悲観すらしていた僕の両の手に発生していた皮膚疾患であるが、あれから一週間。それが嘘のように治った。医者から与えられた抗生剤が効いたのか、はたまた「自家製」の塗り薬が良かったのか。まだ患部には痣のようなあとが残っているが、腕ごと切り落としたいほどのかゆみに襲われていた発疹はほぼ引いた。症状が酷くなってから2ヶ月以上。数々の市販薬を投入してもどうしようもなかったのに、それがあっけなくである。ちょっと驚いている。診察してくれた医者がドリフのコントだったのでちょっと疑っていたのだが、医者は見かけじゃ判らないものである。反省。



しかし今回のことでアレルギー疾患についてはいろいろと勉強になった。



あと僕に残されたのは眩暈。これは今日はまた一段と酷くて、こうやってPCのモニタ睨んでいるのも正直辛い。こういう画面凝視がよくない気もするので、ちょっとしばらくはネットもお休みしたほうがいいのかもしれない。どうなんだろう。

酷いレース・・・。

339023_98511.jpgmotoGP第二戦・エストリル。LT観戦終了。



・・・いろんな意味で言葉もない。



感想は明日以降、数多のリポートがあがった後にでも書こう。



メモとして書いておくと、もしこれで今年もタイトルをロッシに手渡すことにでもなれば、これはやはりホンダの戦略上のミスではないかと思う。あと、今回大きな星を取りこぼした例の彼は、自分に対するプレッシャーのかけ方がとことん下手なのだろう。反面教師として同情を禁じ得ない。どこかやり方が間違っているんだ。

身悶えるか、ロッシ。

>motoGP第二戦エストリル予選・A.バロス、ポール奪取!



>QPリザルト



FPから好調のバロス、ポール奪取。驚速の37秒2。2番手ジベルノー。そして本予選の主役は昨シーズンのヤマハからドゥカティに移籍したチェカである。最初に37秒台に突っ込んできたのは彼であった。その時点では2番手以降にコンマ7秒の大差である。これはひょっとしたら?と期待した矢先に最後の最後にバロス・ジベルノーにひっくり返されてしまったが、それまでは堂々のポールタイムを叩き出していたチェカであった。

今シーズンのオフテスト序盤では好タイムを記録していたドゥカティが戻ってきた。これはどうやら独自のクラッチシステムの採用を「見送った」結果らしいのだが(例のバックトルク対策)、余計なデバイス省いて好タイムというのも皮肉といえば皮肉である。



一方、本予選で精彩を欠いたのがロッシである。僕がLTを見ていた限りでは一度もトップタイムを刻むことなく予選を終えた。予選中は5〜7番手あたりをウロウロ。結果4位ではあったが、そのタイムの出し方にはいつもの威圧感がまったくなく、「ようやく出した」ような雰囲気すら漂っていた。(映像を見ていないので実際はどうかはわからないが)



昨晩、僕は地上波でようやく先週行われたヘレスのレースの模様を見たわけであるが、そこに映し出されたロッシは想像以上に苦しい走りをしているように思えた。ジベルノーとのドッグファイトを制し、結果的には勝利を得たわけであるが、その走りはいかにも糊代が少なく、それが最後のあの「押し出し」に現れてしまったように見受けられた。



あの問題の最終コーナー、僕の見立てではやはりどちらもミスをしている。先に入ったジベルノー。後ろのロッシを意識して、きちんと2車身分イン側のブロックラインを取る。通常であればそこに入り込める隙はなかったはずだった。しかしここでジベルノーはミスをする。それはイン側にラインを寄せたのに、それに合わせて進入スピードを落とさなかったことがひとつ。もうひとつは後ろにいるのが誰あろうロッシだ、ということを忘れたことだ。

進入スピードが高すぎたが故、コーナーでの方向転換が遅れ、あげく辻褄合わせでコーナー奥で急減速をし、そこで失速気味に一気に向きを変えようとした際に、イン側に突っ込んできていたロッシに接触する形になってしまった。ロッシは寄せられたとはいえまだ若干インにスペースがある上、オーバースピード気味で入ったジベルノーはまともにインにつけまいと判断したのだろう。だからあの突っ込みを敢行したのだ。



ロッシはロッシで普通だったら明らかに曲がりきれないラインで前を行くジベルノーを抜こうとしていた。あれはいささか無茶が立つ走りと言わざるを得まい。接触があってかろうじてコース内に収まれたロッシ。あれがなければダートに出ないまでもコーナーを真っ直ぐ突き抜け、コースサイドでよたよたと向きをかえるハメになっていただろう。



レースにたらればは禁句を承知であのコーナリングを分析すれば、ジベルノーはインを閉めるのならきちんと減速したうえで閉めるべきであったし、ロッシはあんな狭いインに突っ込まず、アウトからのワイドなラインで真っ当にコーナーをクリアし、立ち上がり勝負に賭けるべきであった。そうすればおそらくは、前で失速気味に立ち上がるジベルノーをかわし、僅差ではあるがゴールライン前までにはクリーンにトップを奪取できたと思う。



ヘレスに見るヤマハ・YZR−M1は、その挙動が明らかにおかしかった。懸念されていた立ち上がりのトラクション不足は昨年に比べれば解消されてはいるようだったが、今度は逆にコーナー進入時の挙動がナーバスで、あれはバックトルクのコントロールに問題があるのかリヤのホッピングが頻発していたし(あれだけ跳ねたら流石のロッシでもドリフトには持ち込めまい)、立ち上がりのパワーデリバリーにも波があり、ドリフトもうねるような感じのものになっていた。あれではそのコントロールに気を取られるうえ、若干のトラクション・ロスにもなるだろう。一方のジベルノー駆るホンダRC211Vにはほぼ死角がない。のたうち回るようなパワー感はないがそれだけコーナリングはスムーズだし、非常に高度なトラクション制御が働いているだろうことが伺える。そして何よりジベルノーの走りに対するコンセントレーションが素晴らしい。ヘレスでは最後の最後に手から水をこぼすようなことにはなったが、走り自体はロッシになんら劣るものではなく、むしろ勝者として十分に誇れるものであった。



劣勢は明らかにロッシ、そしてヤマハである。僕は一週遅れで前戦ヘレスのレースの実際を見て、その思いを非常に強くした。「これはまずいぞ」猛烈な危機感を感じた。これから先、パワーサーキットに戦いの舞台が移った際に、果たしてロッシのテクニックと闘争本能が、どこまでM1の劣勢を補えるものなのかについては不安な思いを隠せない。

そしてそれを裏付けるような今回の予選結果である。本レースではロッシはホンダ勢だけでなくドゥカティ勢までも相手にしなくてはならなくなった。



決戦の行方や如何に。

誰が一番大人か。

images2.jpgMotoGPは早くも第二戦・エストリルがスタートしているが、前戦での例の接触事故に関して興味深いやりとりが行われていた。



>F.グレシーニ、FIMからの書状に対して回答



>FIM会長、F.グレシーニへ即座に回答



モーターサイクルレースの権威と秩序を保ちたいFIM会長。事故の当事者二人に「個人的な」書簡でお互いの和議を促す申し入れをしたが、その内容が「ロッシ寄り」だったことに腹を立てたジベルノーチームのグレシーニ監督が、「マスコミを使って」その内容をリーク。そのことに今度はFIM会長側が不快感を示す、という流れか。



リンク先ページの日本語翻訳の稚拙さ故、若干の誤解もあるかもしれないが、まあたぶんそういうことなんだろう。しかしこれをまともに受ければ、なんていうか、せっかくのFIM会長の真摯な心遣いもグレシーニのせいで台無しという気がする。グレシーニも余計なことをしてくれたものだ。こういうかたちでマスコミを巻き込むなんて、また事態がややこしくなるだけじゃないか。せっかく当事者同士はそれなりにあの事故を消化して次に向けて前向きになっている姿勢を示しているんだから(ロッシは珍しく謝罪の言葉を口にして、ジベルノーはいつものように事件を忘れようとしている。例えそれが上辺だけのポーズだとしても)とりあえずはそれでいいじゃないか。



レースはアグレッシブなスポーツだが、決して野蛮なものではない。レースでヒートアップし、それが多少の接触を引き起こしたとしても、それが故意でなくあくまでレアケースとして収まるのであれば、それは(場合によってはペナルティが与えられたとしても)許容すべきだし、それすらできないというのであれば、レースの持つ本質的なコンペティティブさというものさえ否定することになりかねない。世界最高レベルのレースで走る彼らの目的は一体何かということについてちょっと考えてみてくれ。別に僕は抜くためなら何をしてもかまわないと言っているわけじゃないぞ。あくまでレーストラックの上の出来事はレーストラックの上で(一定のルールと判断に基づいて)決着を付けるべきであって、それをわざわざ場外乱闘にまで持ち込むようなことはするなと言っているだけだ。そういう意味で、僕は今回のFIM会長の取った行動は問題解決に向けた実に「大人らしい」判断に基づいた立派なものであり、その本意を穿ったグレシーニは実に「子供じみていて」愚かだと思った。



@@@



そうした外野の騒ぎを別に、レースは進む。エストリルはFPを順調に消化しつつあるようだ。



>A.バロスが暫定ポール奪取



今年から予選初日、二日目、という展開ではなく、FP(フリープラクティス)を二日に渡って3回に分けて行った後に予選(タイムクオリファイ)を行うという流れになったので、結局誰が一番速い?というのは最後の予選を見ない限りはわからないが、バロス好調、というのは間違いないだろう。件のロッシ、ジベルノーはそれぞれ6番手、2番手、と虎視眈々とセットアップを詰め、予選、そしてなにより本戦を睨んだ展開を詰めている。



とりあえずは日本時間で今晩行われる予選順位に注目しよう。

絶対行くよ!

その完成が待たれていた等身大ボトムズ。いよいよその展覧会の詳細が発表された。



>なんでも作るよ:個展詳細、地図などなど



>地図はこちら



水道橋は僕が前に勤めていた会社がすぐ近くだったこともあって、場所的にも馴染みがあり行きやすい。



ということもあって、僕は絶対行くよ!(アンケートボタンも押したよ!)きっと会場は想像を絶する事態(大盛況)になるんじゃないだろうか。これほどの作品を間近に見られる機会はそうそうないだろうし、事前の盛り上がりも相当なことになりそうだ。個人的にも何かお手伝いをと思うけど、いまさら手出ししても邪魔なだけなので、会場運営の妨げにならないように清々粛々と作品鑑賞をして帰ってこようと思う。キャタツに会えるかな?そっちも楽しみだなあ。(^-^)

僕がこんなに疲れていたわけ

自分で自分を励ますのに僕の生きるためのエネルギーをすべて食われていたからだ(笑)



でもそれも大丈夫だ。なんとかなった。一時的なものかもしれないが、とりあえず持ち直した。またこれからしばらくの間は頑張れるだろう。その先のことはわからないけど。



深呼吸の大事さを知った。

映画が見たい。

images.jpg年に数回こういう思いに苛まれる。映画館に入り、ポップコーンとコーラを片手にスクリーンをうすらぼんやり眺めているあの時間が僕は好きだ。映画そのものよりもあの空間が醸し出すもの込みで好きだ。なんだかんだで最近は映画も見ていないのでなおのことそういうものを欲しているのかもしれない。渇望感。



というわけでざっと並べてみた、見たい映画リスト。



>コンスタンティン

僕はそんなにキアヌ・リーブスが好きなのかな?彼が出ているマトリックスは1作目限定で大絶賛なんだけど、それ以上に彼に入れ込む要素はあるのか?よく分からないけど、この映画にはなんとなく惹かれている。こういう裏暗い世界観が好きなだけかもしれないけど。



>阿修羅城の瞳

これはもう見に行くことは決まってる。カミさんが前売りチケット買って持ってるから(笑)。これの舞台はガンダムでおなじみの富野さんが大絶賛していて、その映画化ということで僕もちょっと期待するところがある。予告編見てもカッコイイよね。



>真夜中の弥次さん喜多さん

奇才・しりあがり寿の原作を、同じく奇才・宮藤官九郎が初のメガホンということでその仕上がりが楽しみ。宮藤官九郎はなんだかんだですっかり好きになってしまったな。最初に見たのはなんだったかな。池袋ウエストゲートパークかな。そのあと木更津キャッツアイで完全にやられてしまい、以降その動向からは目が離せなくなっている。同氏脚本の新ドラマ、タイガー・アンド・ドラゴンも、おお、明日からいよいよスタートだし(特番も良くできてたね)、期待が高まる。宮藤官九郎氏と僕は同い年なんだよ。それなのにこの違いはなんなんだよと嫉妬も半分ありつつ(笑)



以上の作品は4/16より公開。

例の事件に対する現時点までの僕の見解

rj.jpgロッシ:ライブドア。ジベルノー:フジサンケイグループ(ニッポン放送)。



そこに隙があったから突っ込んだまでよ!(笑)



・・・・あくまで現時点までの外野(諸ブログ&メディア等)の反応を見ての僕個人の見解。僕自身はまだ問題のシーンを見ていないので本当はどうなのかってところについては判断保留中。



いずれにしてもある種の遺恨は残りそうだな。僕はこういう展開はあまり好きではないので(スポーツはスポーツとして清々しく見たい)結局どっちが悪いんだよオラ、みたいな方向に話が進まないことを祈ってる。

騙された?_(^^;)ゞ

rb.jpgビデオのパッケージにはデカデカとレイニーの写真が出てるしさ、裏書きにはケニー・ロバーツやフレディ・スペンサー、ローソンやレイニーを輩出したスーパーバイクスクールが教えるライディングテクニックとあるから、さぞや貴重な映像と共に、トップライダーのライディングスタイルを解説してくれているのだろうと期待してヤフオクで落札したのだが、現物届いて中身を見てみれば、なんてこったい、そこで展開されているのはそこらにいるアメリカ人による三文芝居(笑)というのは言い過ぎにしても、内容としては教習所で見せられる教則ビデオとたいして変わらない構成の、ライディングテクニック解説ビデオだった。キース・コード*なるスーパーバイクスクール校長が、切々と自らのライディングの理論について映像を交えながら説明をしてくれるのだが、アメリカ製で字幕入りということもあって、作りとしては20年前のNHKの初級英会話教室を彷彿とさせてくれた。解説に使われている走行シーンのそのほとんどにおいても、自らのスクールの生徒たちであろうライダーが、市販車を使ってアメリカ郊外の荒れたサーキットを走るもので、僕が期待した80年代を代表するトップライダーの走りというのは、あろうことかチャプターを繋ぐ幕間映像として、イメージ的に、本編2時間中(時間だけは長いんだよ(笑))、数カ所挿入**されているだけだった。(T-T)



*キース・コード氏自体は事実、実に権威あるライディングテクニックの講師である。レイニーやローソンを教えた、というのも事実。



**それでも84年にGPの合間を縫って参加したAMAのレースで転倒したローソン@ラグナセカとか、たぶん86年あたりのAMAを走るシュワンツの転倒シーンとかが拝めたのは収穫といえば収穫だったケド。

こなれたのはデザインか価格か

top_img.jpg電動バイク - EC-02 | ヤマハ発動機株式会社



これはまた食指を動かされるデザインのエレクトリック・コミューターだこと。このあたりのデザインセンスはさすがヤマハ(&GKデザイン、、、と思ったら違うのか!produced by エルムデザイン。ヤマハ社内のデザイン部門の方か)って感じである。黒い方はさらにアグレッシブで僕好み。その名もペンタゴンね、なるほどね。全体的なフォルムはどこかで見た感じがするけど、これはそのずんぐりむっくりした形がホンダのモンキー/ゴリラ系のバイクを想起させるせいだろう。実際これも先代モンキーのように折り畳みが出来るコンセプトのようだ。・・・となるとなんだい、電動モンキーかいって乱暴なまとめにもなりかねないんだけど_(^^;)ゞ



それはともかくも、電動バイクで20万そこそこというのは、前に出た電動パッソル(25万)と比してみてもコスト的にもがんばっている感はうかがえる。だいぶ手頃になってきた。余裕があれば欲しい一台。カミさんが原付の免許でも取ったら改めて考えてみよう。

アトピニスト、誕生(T-T)

images.jpgネットを使った自己診療と市販薬を使って自力でなんとか治そうと思っていた僕を襲っている皮膚疾患であったが、今朝起きると患部だけでなく体調全体が絶不調で「まずい。このまま放っておいたら死ぬ」という思いが脳裏をかすめ、重い腰を上げて医者に行ってみることにしたのだが・・・・。



診察の結果:「ああ、これはアトピーじゃのお」



・・・マジカヨ。

史上最速リポート:MotoGP第一戦・ヘレス

sesshoku.jpgリアルタイムで公式のLT(ライブタイミング)を見ていての覚え書きリポート。以降には不完全ながら本レースの結果が出ているので、知りたくない人は「絶対に」見ないように。

全ては予定調和なのか

rossi.jpg>ロッシ、新シーズン最初のポールポジションを奪取!



正直ちょっと心配していたのだ。昨日の予選、終盤10分を切るまでロッシは4〜5番手のタイムに留まっていて(その時はなんとカワサキの下!)、しかもトップタイムを叩き出していたジベルノーにコンマ7秒以上の差を付けられていた。もちろんラストアタックでやってくれるだろうとは思っていたが、果たしてそれでポールタイムに届くかどうかは微妙な感じが漂っていた。



しかしそんなものは全て杞憂に終わった。彼にとってはすべて「想定の範囲内」の出来事なのか。例の如く最後の最後、ブッチギリギリのタイムで鮮やかにポールポジションを奪取したロッシであった。他を寄せ付けぬ走り。二番手ジベルノーをほぼコンマ5秒置き去りにする圧倒的なタイム。「うおっし!やった!」ライブタイミングを見ていた僕は、モニタの前で小さくガッツポーズだった。



ロッシとしてはこれで何より今後の展開が楽になったのは、これまでのFPで絶好調をアピールしていたジベルノーに対して強烈なプレッシャーをかけられたことだ。ジベルノーは弱い。遅いのではなく、弱いのだ。表面上はクールを装っていても、ライバルに自分の優位が揺るがされると、それがどんなに些細なことであろうととたんに浮き足立ち「どうしよう、なんとかしなくちゃ」と焦り、やがて自滅するのだ。これは昨シーズンうんざりするほど見せつけられた例の如くのあの展開である。



もちろん今年のホンダ勢は昨年にも増して驚異である。マシンは猛烈に速い。ライダーも概ね好調で(ビアッジ除く)、とくにヘイデンが調子づいているから、これはひょっとしたら表彰台の一角に常時食い込む走りを見せるやも知れない(ていうかいいかげん結果出さないとマズいだろう)。ヤマハから移籍したばかりのメランドリも光る走りを見せている。しかしこの予選においては、ロッシの気迫の前にハードスペックと物量に勝るホンダも霞んでしまった。



あと残されたロッシサイドの不安要素は、レースディスタンスでどこまで安定して速いタイムが刻めるかという部分か。オフシーズンのレースディスタンスでのテストでは、コースによっては数十秒単位でホンダに遅れを取っていたという事実もあるし、M1のセッティングは相変わらずセンシティブでロッシにしか乗りこなせないもののようだから(哀れエドワーズ(T-T))、他のヤマハ勢の援護射撃は望むべくもない。先行逃げ切りが出来ず、混戦となった場合、ロッシほどの手練れであればホンダ同士の自滅すら誘うだろうが、それには自らもリスキーな走りをせねばなるまい。そうした場合のマシン、タイヤの消耗がどうなるか気がかりといえばそうかもしれない。



僕は今シーズン、確かにロッシ中心のレースが続くことには変わりないだろうが、それは昨年ほどの優位は保てないのではないかと予想している。勝ち星は確実に減るだろう。そう思わせるだけの驚異をホンダは有している。もっとも、ジベルノーさえ凹ませてしまえば、あとは星の取り合いにしかならないだろうが・・・。



ロッシはふとしたときの転倒*でケガ、とかいう不慮の事態さえなければそれなりにレースをまとめ、結果タイトルを手にする可能性は一番高いと思う。



*マシン的なアドバンテージは無いからね。タイムだそうと思ったら必然的にある種の「無理」をすることになる。ちょっとした焦り、手違いで下手すれば転ぶ。これは予選・決勝含めロッシに常につきまとうリスクだろう。



でもそのためにもまずはシーズン初戦での一勝。これをどこまで「気分良く」達成できるかが大きな要因を占めるものになるだろう。



決勝は日本時間の今夜。僕はLT観戦しかできないが、楽しみだ。

元気の素

saZ.jpg>DVD: saku saku Ver.1.0



はあ〜。これでも見て元気だすかあ〜(-。-;)

"be to relax"

relax-200505.gif"なんでも好きなことをしましょう!やりたいことをやりましょう!"



そう言われてはたと気付く。「好きなこと?やりたいこと?なんだろうな」ぱっと思い浮かばない。



やれやれ。すっかり我慢癖がついてしまった僕だ。そりゃあ体調も悪くなるだろう。



このところ、やれ眩暈だ肌荒れだ吐き気だなんだーかんだーと体調不良のオンパレードぶちかましてる僕なんだけど、その原因を調べてみると、ほとんどすべてが「ストレス」という結果に行きつく。「積極的にストレス解消しましょう」



(´ー`)┌フッ それができりゃあ苦労しねえっつの。

ガンダムキター!━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

cdr01.jpg>機動戦士ガンダム・一年戦争



本日到着。なんだけど!アマゾンで予約購入しても、特典って付かないのねん。ちょっと欲しかったんだけど・・・。



まあいいや。今晩から僕は宇宙世紀に生きる人間になります。

開幕直前の皮算用

images.jpgHonda | モータースポーツ | 特集:MotoGPインタビュー「2005開幕戦に向けて」



オフシーズンテストの好調を受けて意気上がるホンダ陣営。インタビューに答える舌も滑らか(笑)おっと、なにげに総監督去年と変わっているのか。昨年の監督はこういっちゃーなんだけど「ウチのバイクは最高。それで勝てないライダーが悪い」ビームをさかんに炸裂させていたから、一軍を率いる将としてありゃあどうなんだと思ってたんだけど、今度の監督は「モーターサイクルレースだってチームスポーツ」というのが分かっている人のようだから、変にチーム/メーカーという隔たりを作ることなく戦っていけるのではないだろうか。去年の監督みたいな発言が続くと、流石にやってるライダー、スタッフのモチベーションにも影響は避けられないし、それが最終的な結果にも現れていたような気がする。



メカニカルな部分への訴求では、コーナーエントリー時のバックトルクコントロールというのが目を引く点。このあたりはドゥカティも今季のプレテストでは相当なハイ・テクを導入して失敗に終わってる(?)ようだけど、要は4ストローク化されて強大になったバックトルク(エンジンブレーキ)をなんとかしようってことで、でもこれ僕はかねがね、そんなにエンブレが邪魔なら、いっそのことファイナルをチャリンコみたいなフリーギアにしちゃって、バックトルクそのものはリヤブレーキのABSコントロールにすりゃあいいのにと思っているんだけど、どこもそういう吹っ切れた機構に着手しないところをみると、きっとこういう発想そのもののどこかに問題があるのだろう(笑)



あとこのバックトルクってやつは昔で言うキャブ、今で言うインジェクションの特性でかなり大きく作用が変わるような気がする。市販車での比較であれだけど、僕が前乗っていたインジェクション採用のCBR600RRはまあシフトダウンの時のエンブレがきつくて、乗り替えた当初はあまりにガクガクするはホッピングはするわで、「オレってヘタクソ?(T-T)」と自己嫌悪に陥ったものだけど(慣れで多少解消したけどさ)、その後乗り替えた98のR1ではまったくといっていいほどバックトルクが気にならなくなった。超がつく高速域からの急減速でも全然スムーズにシフトダウンできる。これは98R1の昔ながらのキャブレターの恩恵ではないかと思っている。バックトルクの特性がおだやかなのだ。事実、motoGPが4スト化された当初は、ヤマハのM1はバックトルクを含むエンジン特性を重視して、インジェクションではなくキャブのままで参戦していたくらいだ。



じゃあインジェクションのメリットってなんなんだよと思うところだけど、これ、僕には正直言ってよく分からない_(^^;)ゞ少なくとも市販車におけるインジェクションのメリットは、暖機の時にチョークを引かなくて良いってところしか僕にはみつけられなかった。と、これではいくらなんでもあんまりだけどね。まあ体感からして。だってインジェクションはエンブレのキツさに加えてアクセル開け始めのドンツキ(ドンツキ!ドンツキ!)もキツイってのもあった(正直あれは乗れたものではなかった)し、いざいじろうと思ってもやれコンピュータだなんだが無いと駄目で手出し無用だったしさ、一般人の僕には具体的なメリットって全く感じられなかったよ。環境対応とかでインジェクション化が必須となったとも聞くし、このあたりはHRC監督の言うように、今後の「感性チューン」が大いに必要なところだろう。



そして一方のヤマハ陣営。



>V・ロッシチーフメカニック J・バージェスインタビュー



内容があっさりしすぎていてあまり感想がないのだけれど(笑)フレームの横剛性を高めたんだか弱めたんだかいろいろ見聞きするにその点がハッキリしないんだけど、セッティングに問題が出ているのはたぶんフレームとそこから波及するサスセッティングじゃないかと思う。解決策は見えているというから心配はないだろうけど、フレーム設計失敗すると、その修正には1シーズンを要することすらあるから(昨年フロントのチャタリングに悩まされたホンダみたいに)テストとセッティングには慎重を期さなくてはならない。



でもまあ、ジェリー・バージェスの言うとおり、とどのつまり、オフシーズンのテストはあくまでテストでしかなくて、結局各チーム、マシン、ライダーの実力というのは、シーズンがはじまってみてはじめてその本質が明らかになるというわけだ。



その開幕もいよいよ今週末に迫った。また熱狂のサーキットが戻ってくる。楽しみでしかたない。

歴史は繰り返す

なんだか気分も乗らず、、、云々と書くのも飽きた。ふと思い立ち、去年の4月のブログを見返していたら、やれ眩暈がするだなんだーかんだー今年とまったく同じようなことを書いていた。



・・・あまりにも進歩がない自分に絶望。

おたんじょうびおめでとう・・・。

images.jpgあんまりおめでたい気分でもないんだけど、、、



35歳になっちゃった_(^^;)ゞ



こんな35歳でごめんなさい・・・。

これは番組の乗っ取り?買収?

images.jpgこないだこれのスペシャルやってるのたまたま見て、「うえーすげえなこれTBSの筋肉番付のパクりにも程があるじゃん。クレームつかないのかな」と思ったんだけど、あれ?どうやらこれって番組の企画ごとフジが買い取った感じだな。



>フジテレビ新番組:海筋肉王<バイキング>



まさか"ミスターサスケ"の山田勝巳まで出るとは(笑)



いまフジテレビつけたら露骨にマッスルミュージカルの宣伝番組やってて一瞬何チャン見てるのか分からなくなって、思わずパンツのゴムがズレるほど驚いた(^_^;)マッスルミュージカルの興行権までフジに移行してるところ見ると、こりゃあ裏で相当デカいカネが動きましたよ奥さん(笑)



海外だとウケた番組の放映企画って売買の対象になるのはよく聞くんだけど(ミリオネアとかもそうだよね。フジだと料理の鉄人がアメリカに"売れた"ね)日本の国内局同士でこういう露骨な番組移行が行われたのってはじめてではないだろうか。ちょっとへえと思った。