モーターサイクル>ネコ>ゲーム。僕の人生いまのところまあそんな感じ。この先もずっとそうかは分からない。web2.0時代に抗うかのように、1.0コンセプトを貫き通すBLOG。

月別【200502

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先の見えない一夜漬けのその先に。

深夜も3時を回り、間に合うか、間に合わないか、瀬戸際独特のこのスリル。学生時代にテスト前日の一夜漬け勉強をしてたときを思い出す。あるいは社会人になってプレゼン前日の深夜、徹夜で企画書をまとめていたときのようだ。こんな気分を味わうのは、本当に久しぶりだ。こういう時間はとてつもなく不安だが、一方で心地よい緊張感を感じてもいる。



それがどんなに苦しかろうと、途中経過もどうでもいい。最後に帳尻さえ合えば。必要なのは、はじめた仕事を「終わらせること」。結果はまた別の問題だ。



長い道程の最後の詰め。出口はすぐそこに見えてはいるが、果たしてそれは正しい出口なのか?恥ずかしい話だが、その見極めが今回はまだできていない。もういいやと諦めそうになる自分をなんとか励ましつつ頑張ってみているけれど、正直自分のやってることに対する手応えがあまり良くない。だから終わらせるのが怖い。最後の仕上げを放置したまま結果を見ずにどこかに逃げ出してしまいたい。でも、これを終わらせない限りはこの苦しみから逃れることもできない。No way out。こんな状態で、明日を笑顔で迎えられるだろうか。朝はもうすぐそこだ。

それは専守防衛思想の現れ。

images.jpg「当面の危険」は去ったと判断し、先日来一時復活させていた本ブログのコメント機能を再び「削除」いたします。



今後も「事ある毎に」コメント機能は復活させ、「事態が収まれば」撤収させることになると思います。僕にとってのブログのコメント機能は「通常の利用途」では発動されておりませんので、何卒ご了承ください。



今回のコメント機能発動中に書き込みくださいましたみなさんには心からお礼申し上げます。個別の返答ができず申し訳ありませんでした。m(__)m

似合ってる(笑)

mc.jpgあれえ?どっかで見た顔じゃん?と思ったら、右側にいるのはセテ・ジベルノー氏ではあーりませんか(笑)



POWER RACE ||| モーターサイクル用タイヤ ||| 日本ミシュランタイヤ



ジベルノー氏、ファストフードの店員として違和感なし。すでに引退後も安心か(^_^;)ちなみに左側は今季ロッシのパートナーになるコーリン・エドワーズ氏なわけね。ごめん、こっちは名札見ないと誰だかわかりませんでした_(^^;)ゞ一応ヤマハとホンダの両雄ってことでバランス取ってる、のかな?



しかしこの広告は良くできてるな。タイヤのコンセプトをハンバーガーになぞらえて、、、ってやつね。まあ直球の比喩だけど、絵面が面白いのでOK。なんたって現役のGPライダー引っ張ってきてるってのがグー。



そのタイヤ自体のコンセプトも面白い。サイドとセンター部でトレッドゴムの特性を変えてるわけだ。見た目真っ黒一色のタイヤだけど、そこには常人ではうかがい知れない高度な製造技術が使われているんだね。



あ、でもこれ、ブリジストンのA.Qドーナツと発想としては同じかな。もっともこっちは異なる特性のトレッドが層をなすことでグリップと摩耗のバランスを取ってるから、同じようでもちょっと違うか。A.Qドーナツの広告はどうだったんだろう?やっぱりドーナツ屋で「A.Qドーナツください!」みたいなやつだったんだっけ?(笑)

僕のR1子ちゃんが帰ってきたよ!

22.jpg(^-^) な?気持ち悪いだろ?(笑)



昨日のエントリーでつついた成果か(まさかね)、今日夕方にバイク屋から電話があり、修理完了したのでお届けに伺いますとのこと。



運悪くバイクが届いた時には僕は用事で出かけていたので、引き渡しに立ち会えず、どこをどう直したのか、何がウォブルの原因だったのか確認できていなんだけど、とりあえずブツは手元に戻ってきた。用事が済んで僕が帰ってきた時にはすでに夜になっていたし、今日は雪明けでとにかく寒いので、試走は明日以降にする。僕は夜だったり雨だったり寒かったり、コンディションがややこしいときにはバイクには乗らない主義なのだ(笑)。いまはモノがこうして目の前にあるだけで良しとする。とにもかくにも症状が治まっていると良いのだが。



23.jpg現状ちょっと気になったのが、押し引きしたときのステアリングの手応えが以前に比べて随分と重くなっていることだ。前回の修繕でベアリングを打ち換えてもらった時には異様なまでに軽かったのがまたもとに戻ってしまった感じ。もっとも、手応えとしてはいまくらいのもののほうが好みだが(あまりに軽すぎるのも不安の元)。なんだかねえ。元々の組み上げ方のどこかが間違っていたとかそんな感じもしてきた。同じく前回修理の時には、フロントの伸び減衰の左右位置がズレたりしてたので、それを元通り直すようにお願いしていたのはきちんと直っているので、バラして組み上げを繰り返すうちに、何が正常な状態なんだかよくわからなくなっているんじゃないのかね(笑)サービスマニュアルちゃんとみて作業してる?



明日も晴れるとは言え寒いらしいので、チェックランができるかな・・・。軟弱者と呼ぶなら呼べ。バイク乗りはね、臆病なくらいが丁度良いのだよ(笑)

ウチの子は、いまいずこ(:_;)

09.jpg先週の今日、ウォブル修理(修理?)のためにバイク屋に引き取られていった僕のR1だが、今回もそれ以来連絡が途絶えており、どこが悪いのかあるいは悪くないのか現状が全く掴めない。いちいちこちらから問い合わせの電話をかけるのもウザがられるだろうと思って黙っているのだが、こういうのの繰り返しはいささか不安である。



結局昨年末に納車された僕のR1は、納車されたその日に冷却水の水漏れが発覚し、年明け早々に入庫。それが戻って返す刀でウォブルの対処(納車の時に出ていたフロントのキョトキョトのことだ)に時間がかかり、それがいままで継続している。もう二月も終わりである。いまの寒い時期だから、どちらにしても乗れる時間が限られているだろうが、乗ってないときは修理でバイク屋を行き来しているので、なんだか満足に手元にバイクがあった気がしない。それなりの大枚はたいて買ったのに、所有感がないのである(苦笑)。



98モデルの中古のR1とはいえ、僕が買ったのは見た目も驚くほどキレイだし、エンジンの調子も悪くない。走ったフィーリングも自分にはドンピシャ。ライディングにおいては、ここでこれくらいの旋回、ここでこれくらいのパワー、というのがまるで自分の思考を裏写ししたように走れる。それが気に入るか気に入らないかと言えば、98のR1は僕がこれまで所有したバイクの中で一番自分に合っている。気に入らない訳がない。

だからこそつまらないトラブルはとっとと解消して、思う存分走りたいという思いだけが募る。



しかし今回のトラブルは、プロの目で見て、原因すらよくわからない、というのがいささか困る。素人の僕としては、あそこが悪いんじゃないか、どことのマッチングが悪いんじゃないか、まさか見た目はキレイだけど、事故車つかまされたんじゃないの?とつまらない憶測ばかりがふくれあがる。



今回の修繕でもし症状が完全に完治出来なかったら?どうしようかな。もしこれでバイク屋にサジを投げられるようなことがあればこちらもそれなりの対処を考えなくてはならないかもしれない。いまのところはね、バイク屋は表向き額面通りの保証に応じてくれているからその点は文句無いんだけど、いくら中古車とはいえ、真っ直ぐ走る、という最低限のことが破綻しているので、それだけはなんとかしてほしいと切に願っている。

二人の愛は、永遠です!

images.jpg火傷覚悟で備忘録。



>ニッポン放送、フジテレビに大量の新株割り当て発表



>フジ、ニッポン放送を子会社に…新株予約権を引き受け



ライブドア、せっかく買った株、薄められてしまいましたとさ。



もうこれで決着でいいでしょう。僕的にはむしろそうして欲しい。結婚してる夫婦のカミさん、カネでなびかせようとしたってそうはいかんということだ。むしろ今回こういう無粋な横やりが入ったことで、二人の愛はより一層深まったというわけだ。「わたしは死んでも彼について行きます!」そう、これは貞操とかそういう道徳的な観点から語られるべき問題なんだ。テレビのニュースで流れるニッポン放送・亀淵社長のコメント聞いていて、僕は涙が出そうだった(笑)



さて、ライブドア、このあと(自分のことは棚に上げて)商法違反だなんだで裁判起こしてまで食い下がるかな。そこまでやるんなら最初からフジテレビごと買っちまえってのよ。中途半端に外堀から突っ込むから、やれ外資規制だなんだ、ガード固められて今後の身動き自分で取りにくくしちまったんだろう?やるんならもっとこっそりやりゃあこんなことにはならなかったはずだ。いまさら「規制なんてナンセンスだ」とカメラの前で半べそかいてもダメだよ。明日以降のライブドアの株価如何では、リーマンに手のひら返されて終わるんじゃないのかね。今回の切り込みは両刃の剣だったねえ。まあライブドア手持ちのニッポン放送株は上がるだろうから、損はしないだろうけど(笑)



さて、果たしてライブドアに、これを越えるウルトラCの奇策はあるのか。

だれもがみんな、年を取る。

images.jpg★<バーガーバー>東京進出で改名 バーガー婆に聞こえると



別に婆でもいいじゃん?と思うけど(笑)店員みんなお婆さんなの。高齢化社会を反映してんの。「今日も婆んとこ行こうぜ!」みたいに若者にも受け入れられる。店員お婆さんっていいとおもうけどな。手作り感出るし。まあ地方の駄菓子屋みたいになっちゃうかもしれないけど(笑)



でもどうせほっといたってみんな年取るんだぜ。婆でも爺でもいいじゃんか。こんなの逆に差別だよ。こんなこと気にするなんてナムコもケツの穴小さい。どうせならこれを契機に高齢者専用テーマパークとか作っちゃえば良いのに。

それはアメリカの論理。

images.jpgあまり社会的なことに突っ込むと自分が火傷するのでほどほどにと思うけど、僕はこの件については初めから釈然としないものを感じている。日々報じられる状況の推移が不愉快でしかたないのだが、自分でもその理由がよく分からなかった。



>【ニッポン放送株問題】 ニッポン放送株の攻防加速 ライブドアは40%超取得



あーくそ、なんでこんなに気分悪いのかって思ってて、さっき「あ、そか」と思い当たったことがある。このライブドアのやり方って、アメリカのイラク侵攻と同じなんだ。



圧倒的な軍事力(資金)にモノをいわせて他国(他企業)に侵攻しておいて「我々は民主主義の流布と親交のためにやってきた」ともっともらしいことを宣う。しかしその実は、自分にないモノを手っ取り早く手にしようという思惑が働いているだけだ。のび太のものは俺のモノ。ジャイアニズム。それは単なる合併と転がし。かっこつけていえばM&Aとか言うのか?それがうまくいけばまだいいけど、失敗すれば残るのは膨大な負債(借金)だけ。僕がライブドアのやり口が強引で不愉快と思うのはそういう符号点を無意識に認知していたからだろう。



一方で今回の騒動でライブドアを賞賛する声があるのもわかる。それはいわば資本主義的民主主義社会への賞賛となるだろう。結局モノをいうのはカネ(パワー)だ、と。世の中ゼニやゼニ。俺だってカネさえあれば同じ事やるさ!資本主義万歳!米国万歳!



(´ー`)┌ やれやれ。考えれば考えるほどどうでもいいや。僕は僕の世界で小さく生きている。

夢まであと何歩?

images.jpgいまの時点で全体の8割5分まではできあがってる。あとは現状おぼろげに見えている最後の着地点をどうするかというのと、バランスを取るための全体的なブラッシュアップをかければとりあえず出来上がる、とは思う、が、ここに来て時間がない。あるようで、ない。別にのんびり構えているつもりはないのだが、あと1週間か。できるかな、できないかな。気力の充実度からすると、正直微妙なところだ。どうでもよくなりかけている。。。



僕は昔からなんでもそうなのだが、何か物事のとっかかりには物凄く集中するし、そのときは楽しいのだが、その仕上げの段階になるととたんに興味を無くし、次のことに取りかかろうとしてしまう。僕は何かを発見したり発想することは好きだが、それを突き詰める段になるといささか飽きっぽいのだ。自分に見えているゴールを他人に説明するのが途中で面倒くさくなるのである。この性癖には、会社員やってる間中苦しめられた。仕事で言えば企画に関することメインにやっていたのだが(それはプランナーというアヤシイ職業だった(笑))、楽しいのは一番最初の「いいじゃん、これ面白いよ」と思う瞬間だけで、あとそれを企画書としてまとめていく作業自体は苦痛でしかなかった。出発の時点で既に自分のアタマの中では完結している出来事だから、いちいちそれを他人と共有する状態にまで持っていくのがもどかしくて面倒でしかたがなかったのである。「なんでここまで懇切丁寧に説明しないとわかんねえかな」と。もちろんこれは僕の傲慢でしかない。そもそも何かを他人と共有するというのは非常に骨の折れる作業をともなうのである。それがイヤならコミュニケーションの無い星で生きていくしかない。言葉など存在しない無音、真空の世界に生きる。まあそれこそが僕の本当の夢でもあるのだけれど・・・。



え?何のことを言ってるか分からない?それでいいのだ(笑)当座の夢のためには、とりあえず嫌々ながらでも言葉を重ねるしかないというのはつくづく僕も物好きだし、これほど嫌悪するコミュニケーションというモノに対して因果なスタンスを取らされるものだと思う。



面倒くせえ、だけどやめるわけにもいかない。



・・・これって生きることそのものだな(笑)

これがJAFの新サービス。

crash.jpgバイク乗りにしてみれば、「何をいまさら」「あたりまえだろ」って感じ?



>JAF:2005年4月から二輪車のロードサービスを実施します。



僕なんか、自分がバイク乗りのくせに、もともとが「社会的に大した役にも立たないバイク乗りなんか虐げられて当たり前だ」と割と根っこがM思考なので(笑)、今回JAFが二輪のロードサービスはじめますと聞いて、素直に「へえ、そりゃ便利になりますわね」とありがたく思ったけどね。おまけにこれ、現行の四輪のサービスに何の手続きもなくそのまんまおまけでついてくるってんだから良心的っちゃーそうだろう?



僕はJAFの会員証はクルマでジムカーナやってるときにBライ取るのに必要だというから仕方なく加入して、以来それっきり。毎年、年会費自動引き落としされてるだけで、サービスも利用したことなかった(ついでに言うとBライも取っただけでそれが必要な競技会には出なかった:ライセンス不要のクローズドクラスばっかり走ってたからね(笑))。でも今回二輪の方でもサービス使えるというのでこれは心理的に随分心強く感じられる。クルマの故障だ事故だは普通に走っている限りに置いては僕はそんなに心配しないけど、バイクはね、どんなに注意していても転ぶときはあっけなく転ぶからね。そしていざ転べばバイクにもライダーにもそれなりのダメージが必ず残るから、そんなときオフィシャルで頼めるレッカーサービスがあるというのはそれだけで頼もしい。もっとも、僕の買ったバイク(R1)にはバイク屋の方でレッカーサービス付けてくれているんだけど、距離に応じて云々みたいな制限あるので、ほいほいと使おうという気にあまりならない。だからたぶんこの先僕がバイクのトラブル出たとなったらまずはJAFに電話、ということになるだろう。なんたって会費払っているんだから(^-^)。タダのサービスだと文句も言えないけど、カネ払っているんだから正当な権利のもとにサービスを利用できる。僕はその方が気分的にもラクだ。



二輪車ETCとかもそうだし、同じく今度の4月に解禁される高速道路での二輪車2人乗りもそうだけど、この手の話になるとなんでか「なんでいままでやらなかったんだ!」「バイク乗りを馬鹿にするのもいいかげんにしろ!」となりがちなんだけど、まあまあ(^_^;)そう目くじら立てなくてもいいじゃないの。それができるできないにはいろいろ現実的な問題ってのがあるわけだから、やたらバイク乗りの権利権利と振り回すのは子供じみて見えるのでほどほどにしておいてくれと僕は思う。これまでダメだったのができるようになるってんだから、それだけでもありがたく思わなきゃあ。

熱闘の予感。

rs.jpg>フィリップアイランド合同テスト3日目:ロッシが最終日制す



ロッシ、トップとはいえ僅差!



前回のセパンでのテストではインフルエンザでの体調不良に祟られたロッシだったが、場所をオーストラリアのフィリップアイランドに移した今回のテストでは、その3日間に渡って安定した好タイムをマークし、最終日には(小さな命の大きな犠牲を払いつつ*)見事トップタイムを記録した。しかしその後ろ、超僅差で2番手に飛び込んできたのはアメリカ育ちの優男、ニッキーヘイデン。デビュー以来周りの期待を微妙に裏切りつづけているこのアメリカン、今季ついに躍進の年を迎えることができるか。そして3番手には昨シーズンまでヤマハに所属し、今季からドゥカティに移籍したカルロスチェカ。今季のドゥカは新しいマシン、新しいタイヤでありながら、テストでは常に上位に突っ込んできている。これはマシンパワーとシャシー、そしてタイヤのバランスがパッケージとして有効に機能している証左。相方のカピロッシも含め、表彰台の一角を常に狙えるだけの期待ができる。



*フィリップアイランドは海辺に位置するせいか、昨年のテストでも中野選手をはじめ多数のライダーにカモメが激突する事故が起きている、



三日目の結果に名前のないホンダの雄、セテ・ジベルノーは、二日目の時点で連続トップタイムも記録し、想定していたテストスケジュールも消化したということで一足先にお家に帰った。タイム的には結果4番手あたりまで落とされたが、果たしてこれを知ったジベルノーの心中や如何に。

同じくリストから外れている日本の玉田選手は初日に大クラッシュ。マシンは大破。自らも左半身にダメージを負い、以降のテストをキャンセルしているらしい。セパンでは暫定トップタイムを記録し、今回は大転倒と、振幅が激しい。まだテストシーズンだからあまりどうこうは言うべきではないだろうが、BSからスイッチしたタイヤとのマッチング、限界フィールの違いを最終的にどこまで自分のものとし、安定した走りに繋げられるか。



edward.jpgあと今回僕が個人的に注目したのが今季ロッシのチームメイトとしてホンダから移籍してきたコーリン・エドワーズである。昨年はじめてM1に跨ったときは、いかにもホンダライダーっぽい「前乗り」の姿勢だった彼であるが、今回のテストの写真→を見ると、イイカンジで腰が後ろに引けて、ヤマハ乗りっぽいライディングスタイルに修正されてきている。タイムとしてはあと一歩とは言え、バロスの前には位置しているし、積極的にフォームを変えてくるところは非常に好感が持てる。なんとかM1を自分のものとして、孤軍奮闘のロッシを支え、ヤマハの一翼を担って欲しい。



しかし総合してみてもやはり今季のホンダは怖い。RC211Vに乗るどいつもこいつも速い。(転んでもとりあえずタイムは出てる)マシン的には「誰:○○が乗っても速い!」のコンセプトが猛烈にプレッシャーとして押し出されているのを感じる。迎え撃つヤマハのM1はいわばロッシ専用マシンとして開発されているから、そのアドバンテージを引き出せるのはロッシだけ。進むホンダのロッシ包囲網。うわあって感じ(笑)でもロッシだから。追い込まれるほどそのプレッシャーをコンセントレーションとモチベーションに昇華して走ってくれるに違いない。頑張れヤマハ、頑張れロッシ。僕は応援しているぞ!(^o^)/~~~~~



で?次のテストはどこだっけ?_(^^;)ゞ**



**合同テストは3月半ばのバルセロナになるようで。各メーカー毎に単独では別途のテストスケジュールもあるみたいだけど。

お申し込みはお早めに。

images.jpg>2005プレストニューモデル試乗会



MT-01に乗れる(かもしれない)というのが確かに目玉かな。



これの昨年大磯で開かれた試乗会には僕も行ったが、あまりの人の多さに試乗などできず(行ったときには現地での申し込みは締め切られてた)遠巻きに眺めていただけだったが、今年からは申し込みは、事前のショップ経由のみになったようだ。まあそのほうが現地での混乱がなくていいだろう。主催者側でもある程度来場者の数を事前に把握しておいたほうがいいだろうし、こういう手続き入れた方が、事後のマーケティングやリアルな販促に繋がりやすいだろうね。昨年を見る限りはロクでもないヤツが紛れ込んでいたから(パトカー引き連れてご来場したり、試乗のバイクでウイリーしたり、あげく転んだり)そういう面でもしっかりとした来場者把握はしておいたほうがいい。申し込み方法の変更だけみても、主催者側の苦労が伺える。



まあ僕はいまのところ当面乗り替えるつもりはないので情報までだけど。どちらにしても土日じゃ行かれないってのもあるけど・・・。具体的な比較と後学のために、最新モデルのR1にはちょっと乗ってみたい気はしてるけど・・・。



でも乗り換えはしないよ(笑)

ラクに行こうぜ!

images.jpgやってますが、ランブルローズ



最初難易度をデフォルトのノーマル設定のままでうんうんやってて、カミさん、僕ともcom相手に全然勝てなくてちょっと「これじゃつまんねーよ!(`ヘ´) プンプン」イライラしはじめた。そこで諦めて難易度をイージーに下げたところ、サクッと勝てるようになり、「お?面白いじゃない?」と相成った(^-^)。そうそう、なんでもそうだけど、身の丈に合った楽しみ方ってのが大事でね(笑)。カミさんも「なんでゲームで辛い思いなんてせにゃならんのよ」と言ってて、流石我が嫁という思いも新たにしたりして_(^^;)ゞ



ゲームの内容自体はまあ格闘ゲームってこういうもんだったけな?って感じ。僕がこれ系に手を出すのは古くはバーチャ2のアーケードとかPS2で最初に出たD.O.Aのあたりまで遡るので、ホント久しぶり。聞くところでは最近のはフレームの読み合いレベルで勝ったり負けたりするらしいというから、それこそたかがゲームでそこまでシビアな読み合いしたかねえと(笑)そういう意味でもランブルローズをイージーモードでサクサク遊ぶくらいが僕らの性に合ってる。



最初モーションがぎこちなく見えたけど、それも見慣れてきた。演出がいまひとつこなれていないのにもね。ゲーム全編がそういう作りなので、ああ、これはこういうちょっとぎくしゃくした世界観なんだと一応納得した(笑)演出面では、本当は夜中テレビでやってるWWEあたりを目指しているんだろうけど、ゲーム内ではあのレベルのエンターテインメントには全然到達してない。勉強不足。物語もね。なんだか取って付けた感が強くて真面目に見ようと思うと突っ込みどころがありすぎて疲れる(D.O.Aよりはマシだけど)。



ゲームシステムは要はじゃんけん早出し。どれがどれに勝つか。いかに相手より先に技のモーションに入るか。入られないようにキャンセル技を合わせるか。まあこのへんはありがち。結局このゲーム、行き着くのは見た目なわけで、CERO18の面目躍如たる「うわあこりゃすげえな(*^^*)」ってポーズをいかに画面上のキャラにやらせて勝つかみたいな感じになるかな?



まだ麻雀で言うところの役を全然覚えていないから、何をどうすればどんな技が出るのかわからなくて(取り説読んでない_(^^;)ゞ)、結局ボタンガチャ押ししてて適当に勝つだけなんだけど、まあとにかく勝てばそれで面白いわけで。結局勝たないと次に進むフラグが立たないのはどれもこれも同じなので、時間のない大人としては、手っ取り早く進める方法だけを追求してしまうことになる。



とりあえずカミさんと手分けして、イージーで全キャラクリアを目指す。これはもはやゲームというより作業(笑)その先のやり込み要素がどこまであるんだか、ちょっといまのところ不明・・・。

格闘ゲームなのに、R18(18禁)!?

rumble.jpgキタキタ、ついに来ましたよー。(*^^*) 



>ランブルローズ



発売日の今日、カミさんが予約して頼んでたのがアマゾンから到着。で、そのパッケージを手に取ってみてびっくり。なんとこれCERO18のレーティング規制が入ってるソフトだった。まあこれはビデ倫とかの18禁とは意味合いがちょっと違うけど、カテゴリとしてはプロレス格闘ゲームで、別段血しぶきとかの表現がないのにこの規制というのが何を物語るかは、先のリンクのサンプルムービーを見ればわかるだろう。(^_^; アハハ… テレビでこのゲームのコマーシャルみかけないなあと思っていたんだけど、たぶんそのへんのことも関係してると思う。



さっそくやってみたいのだが、「これはあたしが買ったんだから!」とカミさんは自らの所有権を主張する。とにもかくにもまずはカミさんにやっていただかなくては僕に順番は回ってこない。しかしこれまでの彼女のゲーム歴とその内容からして、この先、実質このゲームをクリアするのは僕の役目になるだろうことは想像に難くない。(笑)



でもこれ、前も書いたかもしれないけど、いまひとつ出てくるキャラに個人的に「引き」がなくて、どれ選んで戦おうか決めかねてる。うーん、うーん・・・。やっぱスペンサー先生かなあ・・・。カミさんはアイグル使うと意気込んでるけど・・・。



ま、とにかく面白いといいな。(^-^) というわけで、GT4購入につきましてはいましばらくお待ちを。

またしてもドナドナ(T-T)。

dona.jpg昨年来のバイクの売却に始まり、今日は今日とてまたしても、これで一体何度目だのドナドナシーンを拝まされることになった。



R1の納車以来治まらないフロントのウォブルの修理にバイク屋に行ってからまるまる2週間。しかし症状は完治せず、原因は前ではなく後ろでは?ということで再度パーツ等々を取り寄せますからとお待ちくださいいうことだったのだが、それ以来連絡がまったくない。流石にシビレを切らして今日こちらからバイク屋に連絡をした。「あれから随分時間経ちますけど、あの件、どうなってますのん?」しばらく電話口の向こうでごにょごにょあったあとに、「明日パーツが届く予定です」との返答。



(´ー`)┌フッ ホンマカイナ。忘れてたんじゃねえの?(笑)



ちょっとすると再びバイク屋から電話があって、「納車以来トラブル続きで迷惑かけているので今回はこちらがトラック出して引き取ります。それでしばらくバイクを預からせていただいて、修理後のチェックもきちんとします」とのこと。ちょっとほっとした。正直毎回バイク屋で修理の度にこちらから出向いて寒いところで何時間もぼけーっと待たされるのには辟易してのだ。で、午後遅くになってトラックに乗ってバイク屋がやってきた。R1だけでも引き取りはこれで2度目。向こうもこっちも慣れたものである。必要な書類にサイン。サラサラサラ・・・。ほいじゃあとはよろしくね。というわけで、R1は引き取られていった・・・。



今回の件が対処が難しいトラブルだろうってのは僕も重々わかっている。バイクだクルマだで一番原因の特定が難しいのが振動や音(異音)に関するものだし、それの対処はディーラーで一番嫌がられるのだ。このあたりはこれまで買ったクルマでも何度かあった話である。でも、今回はいくら中古で前世紀の遺物的な98モデルのR1とはいえ、こちらとしては大枚払ってわざわざ中古にしては高くて状態の良いものを買っているのだし、それが真っ直ぐ走りませんじゃ流石に困る。それも感覚的に何となくおかしいんじゃない?というような僕の一方的な思いこみではなく、明らかに第三者によって確認できるほどの現象なのだ。であれば、そこには何らかの原因があり、何らかの対処の方法があるはずである。



まあ単なる保証修理であるからして。それをきっちり行っていただければこちらとしては何ら問題はない。



12月の末に納車して、あっという間に二ヶ月が経ったが、未だ僕は僕のR1の真に完調の姿を知らない・・・。今回の修理で、きっちりかっちり直ってくれることを、心から願っている。

義理など要らぬ!

vt.jpg普段から他人に対して不義理を重ねるような生き方してるので、昨日のバレンタインデーも寂しいモノで(笑)



てか、自慢じゃないが、僕はこれまで生きてきて、バレンタインデーに女の子から「本気の」チョコなんかもらったことないぞ!学生時代は言うに及ばず、会社勤めしてるときだって、義理チョコすらなかったような気がする。カミさんに結婚前もらったチョコだって、どこまで本気だったのか怪しいものだ。



バキッ!!( -_-)=○()゚O゚)アウッ!



・・・_(^^;)ゞ そんな僕を不憫に思ってか、一日遅れの今日、カミさんがバレンタインのチョコ代わりの「チョコレートフォンデュ」を作ってくれた。



・・・チョー旨かった!(^-^) ちょっと食べ過ぎて最後の方えづいてたけど、なんてえことないミルクチョコを溶かしフルーツと一緒に食べるだけのものが存外に旨くてちょっとびっくりした。二人してばくばく食べた。げぷ。うむ。よは満足じゃ。

試験電波発射中

images.jpgこれからしばらくの間、試験的に本ブログのコメント欄を開放します。ただしいただいたコメントに対してこちらからの返答は、えー、その、一身上の都合により基本的には一切しません・できませんので何卒ご了承ください。m(__)m



コメント欄については折を見てまた閉鎖します(笑)

その差は何を物語る。

images.jpg>セパン合同テスト3日目:玉田がセッション初制覇!



下の話の続きだけど。日本の玉田選手、同テストセッション最終日においてついにトップタイムを記録、と。



ふーむ。



実質今回のセッション、他のライダーがレースシミュレーションを行う中、Qタイヤ(言い方古いな(笑))で走ったのが玉田だけのようだから、そうそうぬか喜びはできないと思うし、「クオリファイ用のタイヤで走ってないからね。同じ条件なら僕だって00秒台で走れたさ!」と悔しさそこはかとなく漂わせるビアッジのコメントも、今回だけは額面通りに受け取っておいて差し支えないと思う。だいたい予選用タイヤのアドバンテージが今回の結果程度の違いしかないとしたら、それはそれでミシュランとしても問題だろうしね。



でも昨年のレコードタイムから比すればホンダ勢は相当以上のレベルアップをしているのは間違いないようだ。昨年まさかまさかのヤマハに移籍したばかりのロッシの後塵を拝することになったホンダの釈迦力の意地が伺える。「ウチのマシンは速いんだからな!わかってるだろうな!」技術陣の無言のプレッシャーを感じる(笑)。



ちょっと心配なのがそのロッシ。インフルエンザで体調不良ということだけど、このあたり穿った味方をすると、メーカー跨いでの連続タイトルを獲得し、よもやモチベーションが多少下がり気味なのかなと思わなくもない。気力があれば多少の体調不良などモノともしないはずだし(気張っていれば風邪などひかん!)、そもそも体調管理に不行き届きがあるということだ。

もっとも相手はウイルスだし、どうやら玉田やカピロッシも同様のところをみると、単にパドックでインフルエンザが猛威を振るっているってことだとは思うけど。ロッシのモチベーションに関しては、このあとのBMWアワードがかかったテストで彼がどう動くかでそのレベルは測れるだろう。BMWはロッシはすでに去年ももらっちゃってるからね。そのへんで「流して」くると、昨年のようながむしゃらにという意気込みは多少余裕に変わっていると見ていいだろう。それは裏を返せばシリーズが始まってから万一の劣勢の場合、どこまで気力を振り絞れるかという問題にもなってくる。普通のライダーだったら望むべくもないほどの名声を既に手にしているロッシ。今季にかける意気込みの程はいかに。

その狙いは何か。

sete.jpg>セパン合同テスト:ジベルナウ&HRCがトップ



というわけで、4月のシーズン開幕に向けてテストの進むmotoGP。今回のテストは注目のドゥカ・カピロッシ&ヤマハ・ロッシが風邪で本調子ではないということもあってか、あるいは今回から持ち込んだ完全新型の05モデルの本領発揮か、ホンダのRC211V勢が上位を独占している。



そんな中、今回のテストリポートでは、僕はこの1枚の写真に注目した。



おそらくは何らかのセンシングパーツであろうか、リヤホイールのハブからサスペンション近辺に見慣れぬ棒状のリンクが追加されているのが目を引く新型RCVであるが、それよりもまず僕が注目したのはこの写真に写るマシンの「姿勢」である。



元々RCVは極力姿勢変化を抑える方向で設計とセッティングがなされているように見受けられたが、05モデルではそれが一層顕著に現れているように僕には思えた。



先の写真はおそらくはコーナー立ち上がりで全力加速をしつつ次の右コーナーに備えるシーンをカットしたものだろうが、フロントフォークの伸び具合に比べてリヤサスがほとんど沈んでいない。これはRCVの姿勢を抑えるセッティングの最たるものであろうが、それよりも注目すべきは、従来であればここまでの加速を行った場合はフロントは多少なりともリフトしてもおかしくないだろうに、それが発生していないことだ。これはRCV伝統のユニットプロリンクのトラクション性能を物語るものであると同時に、昨年モデルよりその上下が「逆」に変更されたリンク構造によって、加速時にフロントを抑えようとする方向に力がかかっているのではないかというのが僕の推察である。

スイングアームピボッドを中心に、リヤのスイングアームとフレームからヘッドパイプに至る角度をじっと見ていると、そんな感じがするのである。



旧来のRCVは加速時のフロントリフトが酷く、セットアップが難しいというのはビアッジ、ジベルノーあたりから良く聞かれたコメントであるが、その辺りに対する対処が、この05モデルではユニットプロリンクのリンク変更および車体姿勢を起こさないセットアップによって、より積極的に図られているのではないだろうか。加速時フロントが浮かなければ、それだけアクセルを長い時間開けられる=タイムアップが図れるからだ。それがこの、まるで接着剤で固定されているかのようなRCVの加速時のリヤサスの角度に現れているような気がしてならない。



同時に付加されているストロークセンサー思しきパーツであるが、これは下手をすると、リヤサスのアクティブ制御に関わる何らかの要素を開発しているのではとも感じさせる。ここまでがっちり固めたリヤサスでは、直線はともかくコーナーでのトラクションがかかりにくい面が現れるだろうし、もしかしたらコーナーではサスを柔らかく、立ち上がりから直線部分にかけては徐々にサスを固めるような電子的なギミックが入っているのかもしれない。(これは完全に僕の想像に過ぎないけれど)



しかしこうして写真を見ても、RCVはとにかくヘッドパイプの位置が低い。静止時ではまるでつんのめっているように見えるほどだ。具体的に二台を並べて比較したわけではないが、写真で見る限り、ヤマハのYZR−M1などは相当に高めのヘッドパイプだし、それだけを取ってみても、両社(両車)の姿勢制御とコーナーアプローチに関する考え方の違いが伺える。実際にビデオなどの映像を見ても、ヤマハのマシンはピッチング方向の動きが大きく、それを利用して走るのに対し、ホンダはとにかくマシンは縦には動かさず、ロール方向への速さを稼ぎ出すマシン自体に予め与えられたジオメトリを利して走るのである。



このあたりについては市販車にもその思想は受け継がれているように僕には思える。

速さを作り出すにしても、両社のアプローチには相当に開きがあるのである。



モーターサイクルメーカーの速さに対する思想と哲学、その威信をかけて走るのが、このモーターサイクルレースの最高峰、motoGPクラスであると言って良いだろう。



さて、それを見るあなたはどのメーカーのどんな思想哲学に共感するだろうか。

あなたは買いますか?

1000.jpg雑誌 - [ ハイパーバイク YAMAHA YZF-R1 ] | ニューズ出版 : NEWs PUBLISHING



いちおうとりあえずはチェックだけって感じかな。値段も高いし、買うかどうかは中身見てから考える。だって僕が知りたいのは自分の98モデルに関する情報だけだし、それに僕はアフターパーツがどうしたこうしたとかについては「全く」興味がないからだ。想像するにどうせ最新型を中心とした社外のパーツリストだとかそういうのがメインの(購買欲を煽るような)内容だろう?(となぜかすごい悲観的(笑))挙げられている目次から気になるのはメンテナンス云々くらいかな。僕が知りたいのはR1そのものの開発のコンセプトだったり求められる走りといった、このバイクの本質に関すること「のみ」。非常に偏った読者なのである(笑)。



でもまあとにかく暇見て本屋に行って来るか。

いじるなキケン!

images.jpgCBRに乗ってるときは、走るたびに違和感感じて、やれサスセッティングがどうしたこうしたと散々ごちゃごちゃ言い続けていた僕だけど、R1に乗り換えてからそれがぱたっと止んだ。(そのことにお嘆きの貴兄もいらっしゃることだろう)それは何故か。走っていてその必要性をまったく感じないからだ。デフォルトのサスセットで思うとおりにすいすい走ってくれる。停めてあるバイクにひょいとまたがり、すいすい走る。うん、これこそが僕の求めていた理想である。



しかし前のときあれだけいろいろやっていたので、なんだかどこもいじらないで走るのが申し訳ないような気がしたので、昨日思いつきでフロントの伸び減衰を二段落として走ってみた。その狙いは、ない。麗しのライダースクラブを見れば、とにもかくにも減衰は抜け、と書いてあるからそれに従ってみただけである。それと場所的にはいじるのにフロントの伸び側が一番手っ取り早い(目の前にサスが出ているから)というだけの理由だ。



その結果。「うお!?全然まがらねえー!(T-T)」



曲がらないというかバイクが「倒れない」のだ。これまで通りリーンアングルに合わせるようにブレーキリリースしつつ倒し込みをするのだが、その時にまるで何かに固定されたかのようにあるところから先にバイクが倒れない。慌ててイン側ステップに力を込めるがあまり効果はない。一定以上のバンクに持っていくのに猛烈な抵抗感を感じる。



これはたぶん減衰を抜いただけフロントの伸び上がりが早いので、その分倒し込みでのキャスター効果が弱まっていると判断。これまでより奥までブレーキを残し、(そう、それはまるでCBRでのコーナリングのような)「突っ込んだ」アプローチに変えてみる。すると・・・。



「うお!?もっとまがらねえー!(T-T)」



これはデフォルトのサスセットで走っているときもそう感じていたが、R1はブレーキを残すような突っ込んだアプローチを受け付けないところがあり、それが減衰を抜いたことでより強調された。ブレーキをかけたまま、フロントに強い荷重がかかったまま倒し込もうとすると、ステアリングヘッドをねじるような感じでバイクを引き起こそう、フロントタイヤを直進させようとする力の方が強く現れるのだ。これはライダーの力でどうにかなるレベルではない。そこで試しに力ずくでステアリングをインに切り込んでみたが、さらに強い力でそれに反発された。「お前は減速したいのか曲がりたいのかどっちなんだ?まずはそれをはっきりさせろ」バイクがそう言う。中途半端なライディングを拒む。セオリーから外れたライディングは徹底的に受け付けない。それは岩のように頑なな拒否である。



98のR1のコーナリングにおいては、このブレーキによるフロントフォーク位置のコントロールこそがキモである。それはすなわちターンインでフロントタイヤにかかる荷重をライダーのコントロールで一定に保て、ということで、これができないと98のR1はとにかく曲がらない。このあたり年式を追う毎にそのシビアさは緩和されているようだが、僕はこの98のシビアな感じが好きだ。それがあってあえて初期型のこのR1を選んだ。「真面目に乗らないならウチに帰って××でもかいて寝てな!」そうなのだ。バイクって本来それくらい真剣に乗るべき乗り物だ、と僕も思う。



「とくに初期型はブレーキングでノーズダイブの速度と量を調節しながら乗って欲しいっていう思いがあった。"姿勢はアナタがコントロールするんですよ"っていうメッセージを込めた」



これは今年のライダースクラブ1月号で歴代のR1が特集されたときに掲載された、ヤマハのR1開発ライダーのコメントである。僕はこれを見て、「これだ。やっぱりこれなんだよ!」と思い、衝動的にR1に乗り換えることにしたのだ。コーナーアプローチでのバイクの姿勢変化は、あくまでライダーの意識的な操作によって起こされるべきものであって、決してバイクに規定されたものをなぞることがコーナリングの本質ではないと思うのである。すべてに先行すべきはそれを操る"人の意志"でなくてはならない。これはモーターサイクルライドのみに限った話ではないだろう。



「その(ライダーによって起こされる)姿勢変化がバイクのキモじゃないかって僕は常々思っているんです。曲がるために的確な操作をすれば応えてくれる、そんなマシンを作りたかった」



これも同じくR1開発ライダーの言葉である。僕はそこに共感した。これを聞いた僕は、もはやいてもたってもいられなくなった。だからある種究極の速さのためにはライダーの操作すらも余計なものとして排除しようとするバイクから、走ることに本質的にアテにするのはライダーである、という、よりそれを操る人間本意のシビアなバイクを求め、乗り換えたのだ。僕は速さではなく、ライディングそのものを楽しみたいのである。



・・・。



ともあれ、今回デフォルトのサスセットをいじってみたことで、さらにいかにR1が僕の求めるライディングにぴったりであるかを再確認することができた。いじることで乗り味がまったく変わってしまったフロントのセットは、そそくさとデフォルトに戻した。これで万事オッケーである。



自分の思い描く理想のライディングを探求する旅に、終わりはない。

これぞ大人の遊び方!

tvcm.gif自動車業界、頂上決戦!GT4真剣勝負(マジバトル)3/2決戦!



いいね(^-^) こういう大人が真剣に遊ぶ姿ってのは。ガキと大人の違いは、遊びに対する真剣度合いだと思うし、マジで遊ぶ大人の凄さ・恐さってのを、こうやっておおっぴらに見せつけるっていうのは子ども連中に「大人になるって楽しいことなんだ!」と分からせるのに一番効く。中途半端に、つまんなそうに遊ぶ大人の姿を見て育つ子どもの不幸ったらないからね。ぜひともこの大会では、各メーカーの威信をかけた「真剣勝負!」を、「イイオトナ」の方々に見せてもらいたい。



うーん、どこの誰が勝つだろうか。選抜ドライバーの見た目で選ぶとフォルクスワーゲンの人、かっこいいな(笑)でも一番すごみを感じるのはね、えーと、トヨタの人(^_^;)

絶対に負けられない!

zettai.jpgたりめーだコラ。この試合にだけは負けるわけにはいかんのじゃコラ。



>日本、2―1で勝利 大黒が勝ち越し弾 W杯北朝鮮戦



ジーコとしては高原や俊輔は使わず国内組だけで勝って余裕のあるところ見せたかっただろうが、やはりそこは最終予選である。そうは問屋がおろさなかった。相手も必死だ。意外にまともで想像外にアグレッシブなサッカーをする北朝鮮に対して、序盤ある種ラッキーで得た一点のせいでその後の攻め上がりに逆に勢いを欠いた日本。後半、高原・俊輔の交代枠が動くまで具体的な攻撃のかたちというものが見せられなかった。ていうか、ボールを持ってから攻めてゴール前に持っていくのに時間がかかりすぎだ!それだけ北のディフェンスが厳しいということもあるのだろうが、外でのんびり玉回し?なんで中に攻め込まないのか。直線的な攻めの北朝鮮とはあまりに対照的な攻撃に映る日本陣営であった。そうこうしている間に後半よもや、まさかの失点で1−1に戻され、そのままの時間が続く。そしてその後膠着したままのピッチ上を見るにつれ「まさか」という思いも強くなってくる。ディフェンスの隙をついた北の早いカウンターを見せられるたびに見ているこちらの心臓も縮み上がる。「まさか、勝てないのか!?」そう、勝たなくてはだめなのだ。この試合だけは、勝ち点が云々ではないのだ。勝たなくては意味がないのだ。もはや時間が、時間がない。ロスタイムに望みを繋ぐ。息が出来ないほどの緊張感。「頼む!ここで1点、あと1点だけでいいんだ!」そして・・・。



最後の交代枠として出陣した大黒選手による劇的な逆転ゴール!



ああ、良かった!ホント助かった!



正直、序盤で1点取ったときは「やった、楽勝。このまま5点くらいいただきましょうや」なんて思ったけど、とんでもないとんでもない。北朝鮮は強かった。なによりなりふり構わずボールに食らいつくそのえげつないプレイスタイルにはまさに執念を感じたほどだった。予想外の苦戦。いやはやなんとも参った。今日はラッキーにも勝てたという感じでよもやここまで苦戦する日本の姿を見せつけられるとは思いもしなかった。



ワールドカップへの道は遠く長く険しい。



それを痛感させられた今日の北朝鮮戦であった。

I love Riding & Writing.

images.jpgいましがた、ふとこないだのエントリー見返していて気がついたのは、



>その働きかけに対するバイクからのフィードバックを噛みしめながら走ることが僕は楽しくて仕方がない。これこそがバイクとの対話。それこそがライディングの本質である。コーナー毎に繰り返される、それはまるで一問一答式の禅問答。



というのは、僕が「書くこと」に対する姿勢とまったく同じだということだった。文中の"バイク"を"自分"に、"ライディング"を"ライティング"置き換えれば僕が言っていることにより近づく。



僕が日々ブログという形式を持って行っているのは、自分に対する働きかけ、問いかけであり、僕が楽しんでいるのはそこで得られる自分からのフィードバックだ。書くという行為を通して不定形な自分の思考を定着させ、自分が何を考えているのか、あるいは考えていないのかを正しく判断しようとしているのである。



ライディングについても然り。コーナーが目の前に迫るたびに僕が行っているのは、自分の思考、自分の考える正しいライディングというものをコーナリングという行為を通してアスファルトの上に定着させる作業なのである。



kuma.jpgしかしどちらも毎回それが上手くいくとは限らない。自分の考えが上手く文章として定着できないときは、それはもう身を捩るようなもどかしさに苛まれるし(こんなことも書けないなんて俺は本当の馬鹿なのか?)、コーナリングが決まらないときは下手をすればそのまま転倒(このヘタクソが!そのまま死んでしまえ!)という憂き目に遭うことさえある。



でも僕はそれらを止めることができない。I can't stop riding & writing. なぜならそれらは僕に笑顔を与えてくれるからだ。書くことであれ、乗ることであれ、例えそれが10回に一回の成功率であっても「やった!いまのはバッチリ決まった!」ということがあれば、ただそれだけで僕は嬉しいし、そこから心底の充実感と満足感を得ることができるからだ。



その根元は、「コントロール」ということに尽きる。書くことは自分自身の書くという行為を通して行う自らの思考のコントロールであるし、バイクに乗ることはバイクという無機物を通して自分自身をどこまで冷静にコントロールできるかということだ。僕は物事を自分のコントロール下に置くことが好きであり、そうすることに快感を覚えるタイプの人間なのだ。たぶんきっと、間違いなく。



だから僕は、自然と自分の思い通りにならない(コントロールできない)事物からは距離を置くようになるし、場合によってはあらゆる手段を持ってその事物を自分からシャットアウトすることすらある。(それが端的に現れているのが先だってのバイク乗り換えだろうし、あるいは勤めていた会社を辞めたというのもそうかもしれない)加えて言えば、書くこと、乗ること双方において(このふたつの事柄においてのみ)、僕はそこに他人の介在を許さない。僕が書くのは僕自身のためであるし、僕がバイクに乗ることは僕(個人の楽しみ)のためだからだ。うるせえてめえら黙ってろ。僕がよく腹立ち紛れにそう言うのは、つまりそういうことなのである。

プレイバックMotoGP2004

100.jpg昨日の発売日に喜び勇んで本屋に行ったよ。高校生じゃないんだから・・・σ(^_^;



>2004 Moto GP 総集編 -THE CONQUEROR-



ハードカバーに収められた写真は叙情感たっぷり。情報的に新しい発見云々はなかったけれど(そういう面はちょっと薄い)、昨シーズンのMotoGPの熱戦を静かに振り返るには最適かと。あまりに装幀が豪華すぎて(写真ノリの良い高い紙使ってるのだ)、ちょっと指で触るといちいち指紋が残るのがあれだけど(笑)2,940円払うだけの価格感はしっかりもってる。



添付のDVDも見応え十分。僕んちのDVDプレーヤーだと画質がイマイチで、ブロックノイズが相変わらず目立つのが気になるけど(昨年ライスポに付いたおまけDVDもそうだった)、内容としてはソツのない編集でBGVにも使える。実際今日からウチの店で延々と流されることだろう(^_^;)おまけで入ってるオンボードカメラの映像は、ロッシのライディングを近距離から堪能できて勉強にもなった。

ただひとつこのDVDにお願いがあるとすれば、「PLAY ALL」の機能を付けて欲しかったことだ!中身見るのにいちいち分割されたメニューを選択するのはちょっと面倒だ。

笑顔で走れ!

images.jpgいまサッカーの小野信二選手が出てるCMでも言ってるけど、何かをやってるときに自分が笑顔かそうじゃないかというのは、自分がその物事を本当に楽しんでいるかどうかの非常に大きなバロメーターになる。言い換えれば自分がそれに向いているかいないかというのを判断する材料として、「笑顔」というのはとても分かりやすい。



「楽しんでる?」



そういう意味ではいま僕はR1のライディングを心底楽しんでいる。まあちょこまかとしたトラブルはいまだ解消されていないが、走りそのものは非常に楽しい。R1が求める走りのリズムすべてが、自分の思考とそれを反映したライディングにシンクロする。コーナーが迫り、ブレーキングからリーン、エクジット。自らのカラダを積極的に使い、マシンを操る、そのすべての瞬間において思わずこぼれる笑顔。「バイクってこういうものだよなあ」笑いながら走る。傍目には単なる変態行為に映るかもしれないが(笑)自らがバイクに働きかけ、姿勢とトラクションを意識的にコントロールする。そしてその働きかけに対するバイクからのフィードバックを噛みしめながら走ることが僕は楽しくて仕方がない。これこそがバイクとの対話。それこそがライディングの本質である。コーナー毎に繰り返される、それはまるで一問一答式の禅問答。そこに正解はないかもしれないが、その繰り返しは確実にある種の真理に近づいていくのだ。



もし自分がバイクに乗っていて、気がつけば笑顔ひとつなく、コーナー毎にまるで何かに我慢するかのように息を止め、眉間にシワが寄って口がへの字になっていたら?悪いことは言わない。少なくともその日はバイクに乗るのをやめておいたほうがいいし、もし日を改めようがどうしようが、それを走らせていて笑顔が戻らないようなら、思い切っていま乗っているバイクを(僕のように)買い換えるか、あるいはバイクに乗ること自体を諦めた方がいいだろう。自分の中に違和感を抱えたまま走り続けることは、いずれ致命的な状況に追い込まれることにすらなりかねない。



もちろん自らのライディングの質を高めていくことで、笑顔で走れるようになるかもしれないが、その過程においても笑顔を絶やさないことが大切だ。どうせ走るのなら楽しく走れ。すべての行為を笑顔でこなせ。単なる苦行は後に何も残さない。



自分が面白いと感じられないことを無理矢理続けることに何の意味があるというのか。



モーターサイクルライディングは本来的にもっと楽しいものなのだ。

仏の顔も3度まで(T-T)

images.jpgまたしても寒かった。寒かったよぉ〜(T-T)



今日は平日で仕事もあったのだが、昼時の忙しい時間が終わった後に納車時から出ているウォブルの症状を直してもらうためにバイク屋に出向いた。



・・・今日は2時間半待たされた・・・。また旧来のバイク雑誌を山と読むハメになった・・・。



僕が仕方なく月刊オートバイやらライダースクラブやらのバックナンバーに目を通している間、僕のR1は奥の工場に運ばれ、あらかじめ取り寄せておいてもらったステムベアリングおよびホイールベアリングの打ち直し、さらにはホイール自体を同型の別のもの(中古)に交換。その後工場長直々の試走チェック。しかし、症状は完全には改善されなかった。。。修繕前よりは振動のレベルは減っているとはいえ、やはり時速80km前後での微少なウォブルが残った。



「後ろ(リヤサス&ホイール)の問題も考えられるので、今度は後ろ(のベアリングやらなにやら)を換えます。度々のことで誠に申し訳ないのですが・・・」

というわけで、またしても部品取り寄せ、後日交換の憂き目を見ることになった。



・・・まあどれも保証でタダ交換だからいいっちゃいいんだけど、いちいち寒いところで長時間待たされるのにいささか参ってきた。そろそろバイク屋に置いてある月刊オートバイのバックナンバーも暗記してしまいそうだ。今日なんか仕事抜けてわざわざでかけて、いいかげんこれで直るだろうと期待していたので正直落胆も大きい。



ステムを打ち直してもらったR1は、ステアリングが異様に軽くなった。交換の効果は確実に現れているが、これはウォブルの解消には本質的には関係がなかったようだ。ホイールのバランスも計り直してこれだし、バイク屋の言うとおり、リヤ周りからの影響というのも考えられなくもないが、僕が思うにこのウォブルの原因は、タイヤ(剛性)とマシン(シャシー)のマッチングが悪いのではないかと考えている。一応大型スーパースポーツの始祖たる僕の乗る型の98年式R1だが、いかんせん98年モデルである。シャシーの設計も当時のタイヤに合わせたバランスになっているだろうし、このあたり最新型のハイグリップラジアルとの相性が合わないためにある種タイヤにシャシーが負ける状態になっているのではないだろうかと予想するのである。いわば下のエントリーに書いたように、RC211Vのフレックスシャシーがミシュランのフロントタイヤと相性が悪くチャタリングを発生させているが如く・・・。



98年あたりのR1は、サーキットユースにおいてはある特定の銘柄のタイヤとの相性が悪く、ウォブルがやたらと発生するという話も見かけた。当初R1が目指していたのは「セカンダリーロード最速」というコンセプトであって、サーキットで頭を取ることが至上命題ではなかった。シャシー(フレーム)も、当代流行の"フレックスシャシー"を最初に採用したのがこのR1でなかったか。縦剛性に比して横剛性を意図的に弱め、シャシーをしならせながら曲がる「しなやかな」コーナリング。その先陣を切ったのがこの初期型のR1なのである。僕がいまR1に履かせているタイヤは「今の基準では」それほどのハイグリップタイヤに位置するものではないが(なんたってツーリングラジアル、であるからして)、そのあたりシャシーに課せられたもともとの糊代の少なさが、時代を経て露わになってきているとも考えられなくもない。



まあそんな駄推はともかくだ。次の修理がいつかは部品の入荷次第だが、次は、次こそは症状の完全沈黙に期待したいものだ。そうでないと、いいかげん待ち時間の間に風邪を引いてしまいかねない・・・。ホント寒かったのである。~(-~-;)~頼むぜ・・・。

隣のタイヤは黒く見えるか?

gp5.jpg【MotoGP】オフシーズントピックス vol.5〜セパンテスト



待ってましたのOCNモータースポーツのMotoGPリポート!



ドゥカの大躍進とともに、BSの性能に注目が集まった今季初のMotoGP合同テスト@セパン。昨年はフロントタイヤのグリップ不足に悩まされたというドゥカだが、そのあたりはBS(ブリジストン)への転向で一気に解消されたようだ。各ライダーの満足感溢れるコメントを見るだけでもその笑顔が想像できる。



いろいろ見聞きするに、フロントエンドのグリップはミシュランよりBSの方が優れているのはほぼ間違いないようだ。なにせこれまで玉田選手のあの猛烈なタイヤ酷使に鍛えられてきたのがBSなのである。フロントタイヤの舵角を外に振り、徹底的に深いバンク角を稼ぎ出すことで曲がる玉田選手の走法には、とにもかくにもフロントの強いグリップが必要なはずで、その要請に応えるためにBSは他にない構造とグリップを持つタイヤを作り上げたはずだ。そしてドゥカも比較的深く長いバンクで旋回させるタイプのマシンのようだから(ホイールベースが長い)、それとBSのマッチングが良いだろう事は想像に難くない。

エンジン性能についてはその並みはずれた最高速で実証済みのドゥカ。不安定だったシャシーに加え、タイヤの不安が払拭されつつある今シーズンは、このテストの勢いそのままで表彰台をかき回すのではないだろうか。



タイヤの絡みで言えば、一方そのBSからミシュランに移行した玉田選手の「まだタイヤを長もちさせられないので」というコメントからも、その双方の特性と走り方とのマッチングというものがなんとなくであるが読みとれる。簡単に言えば絶対グリップのBS、安定したライフと穏やかなスライド特性のミシュラン、ということになるのだろうか。これまでのBSの感覚で突っ込んでいったら「あれ?これ曲がってるの?どうなの?」というような感覚になるのではないだろうか。



昨シーズンまではBSを履き、「タイヤがミシュランだったなら」的な恨み節がそこはかとなく聞こえていた玉田選手。今季その念願のミシュラン装着で求められるのは何より結果である。これでまかり間違ってBS勢(ドゥカ&カワサキ)の後塵を拝することにでもなれば自らの立場の根幹を揺るがす事態にもなりかねない。正念場であろう。



ちなみに昨シーズン、ミシュランを履き、ジベルノーを中心にフロントのチャタリングに悩まされ続けたホンダ勢であるが、これはRC211Vの「縦より横剛性を落とし、曲がりやすくした」フレックスシャシーのせいであると、ミシュランタイヤの技術陣は断定している。



このあたりはホンダに限らず市販車にも採用されている技術であるが、僕はこのフレックスシャシーという技術(というか概念)には個人的に懐疑的である。必要十分な剛性を確保したうえで「結果的に曲がってしまう」特性のシャシーならともかく、「意図的に曲がるように剛性を"落とす"」という考え方がどうにも馴染めないのだ。思うにそんなにシャシーを曲げたいなら、僕としてはシャシー自体の剛性をとことん高めた上で、スイングアームピボッド自体をフローティングにしたほうが良いと考えている(ピザ屋のバイクみたいに)。何故か?その方がまだ意識的な制御(コントロール)に繋がるはずだからである。シャシーの弾性変形に任せてコーナリングフォースを稼ぎ出すとなると、コースによっても向き不向きが出るだろうし、それが駄目なときの対処の方法がないことが問題だからだ。(フレームの剛性をセッティングで上げられるか?)これについては技術的な推移に個人的に注目している。



とそんなことはともかく、注目はヤマハのロッシ。本レポートでは扱いが小さいが、実質今季のYZR-M1は、見た目は昨シーズンと大した違いはないように見えるのだが、その中身は完全新造のマシンということで、今年50周年を迎えるヤマハの気合いの入り方が伺える。なんとか連続チャンプを獲得し、50周年記念に華を添えたいものであろう。先だってもあったように、昨年モデルのウイークポイントであった加速時のトラクション不足については改善されているようなので、あとはロッシの好みのハンドリングにどこまで近づけられるかということになる。個人的にも今年からは大手を振ってヤマハの応援ができるので(笑)ロッシの活躍に期待したい。



最後に今季ヤマハからホンダに移籍したマルコ・メランドリのコメントに一言。



>「ヤマハにはただのっかっている感じだったけど、ホンダは自分でコントロールできているからね」



・・・それってマジデスカ!?これはヤマハのバイクからホンダ、そして再びヤマハに戻った僕の印象とは正反対なのだが・・・。そんなまさかうそーん・・・。もちろん市販車とGPマシンでは違うところもありすぎるのだろうが、これって本当だろうか。そのあたりも是非とも結果で証明していただこうと思う。

新世代ヴィッツ、発進!

vitz.jpgトヨタ、新「ヴィッツ」発売 コンパクトカー商戦過熱へ - asahi.com : 経済



ついにシャシー(車台)新造したか。ヴィッツ、現行は乗ると中狭かったもんな。しかしこの顔つきはどうなんだよ。かわいさ半減。高級感狙ったんだろうけど、これじゃあ女子受けはしなさそうな気が・・・。ボンネットに入った縦のシワがなんだか老化した生物チック。このリブはいらねえべさ。まあいらぬ心配せずとも間違いなく売れるだろうけど、ここまでデカくなってくるとコンパクトカーって位置づけ自体が微妙になってくるような。寸詰まりカローラって感じがしてしまう。。。



ちなみにウチのbBもシャシーはヴィッツ系なんだよね。並べると大きさ全然違うんだけど、型式が同じだから分かる。ヴィッツのシャシー途中でぶった切って延長して繋ぎ直してるんだとか。となると同じシャシーを共有している他車種も今後フルモデルチェンジラッシュに入るわけだ。こりゃあまたトヨタ、1兆円企業の面目躍如たる隆盛を極めそうだ。

前と〜うしろを入れ替えるっ!

23.jpgハイ! ハイ! ハイ ハイ

( `Д)_(Д´ )

ノ ノヽ |  |>

ノ >  < ヽ



   ハイ!

(`Д´)_(`Д´)ノ

ノ ノヽ |ヘ |

ノ >    <



あるある探検隊!

 あるある探検隊!

 (`Д´)ノ (`Д´)ノ

 <| ヘ|  <| ヘ|

  < 、,  < 、,



・・・。



昨年の秋口にリヤタイヤがパンクし、後ろ二本だけ新品タイヤを入れていたbBなのだが、最近旧来から入れっぱなしのフロントの肩減り(←書き間違いではない。文字通りショルダーが減ってるのだ)が顕著になってきたので、前と〜うしろを入れ替えたっ!



ハイ! ハイ! ハイ ハイ

( `Д)_(Д´ )

ノ ノヽ |  |>

ノ >  < ヽ



   ハイ!

(`Д´)_(`Д´)ノ

ノ ノヽ |ヘ |

ノ >    <



あるある・・・。



ローテーションである。前後にジャッキをかませてえっちらやってあー面倒くさい。ジャッキ落としたらクルマ壊すぞ自分も死ぬぞと言い聞かせながらの作業は精神的に疲労するから嫌いなのだ。



どうでもいいのだが、あるある〜の人たちのコンビ名は、あるある探検隊、ではなくて、レギュラーだというのが何度聞いてもうまく記憶できない・・・。

プロフェッショナルの条件

images.jpg何かひとつことでプロであるというためには、そこに金を出してくれるクライアント(お客さん=スポンサー)がいなければならない。それがない限りは何をやってもアマチュアだ。そしてクライアントがいる以上、どんなに無茶で馬鹿馬鹿しくてもそのオーダーに従うのはプロとしての絶対条件だ。プロならその折り合いをつけられて当然。なんでもかんでも自分の好き勝手にやることがプロじゃない。「これでOK」と第三者に判断を下されるのがプロの仕事。それを自分で判断するのはどちらかといえばアーティスト:芸術家の仕事。そして自分のなしたことに何の判断も下さず下されることもないのは凡人の仕事である。



というわけで、自分がその事柄に関するプロかアマチュアかを見分ける分水嶺は非常に単純で厳密だ。



さて、だとしたら、キミはどんなことでプロフェッショナルになりたいんだ?
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単にネコとレースとゲームが好きな、しがない一般市民でございます。。。

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