モーターサイクル>ネコ>ゲーム。僕の人生いまのところまあそんな感じ。この先もずっとそうかは分からない。web2.0時代に抗うかのように、1.0コンセプトを貫き通すBLOG。

バイク

見てるだけで楽しくなる。

こういうの見てると、バイクの未来もあながち捨てたもんじゃないなと思えてくる、ようなこないような(笑)
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■斬新なデザインの燃料電池/ハイブリッドバイク12選、画像ギャラリー | WIRED VISION

http://wiredvision.jp/news/200809/2008090423.html

車もバイクも、この先の電動化は避けて通れない道。モーター特有のトルクをどう乗りやすく制御するかがカギになりそうな気がする。

行こうかな。

■「イベント」のご案内 | ヤマハ発動機株式会社
http://www.yamaha-motor.co.jp/profile/cp/event/index.html#03
〜■MotoGP第15戦・日本GPライブ上映会
 特別開館日/9月28日(日)に開催
9月28日(日)は特別開館日(10:00〜17:00)です。午後には、V・ロッシなどヤマハライダーの活躍が期待されるMotoGP第15戦・日本GPのライブ上映会も行ないますので、お誘い合わせのうえご来館ください。〜


もてぎまでバスツアーで行くよりは、自走でこっちに行ったほうが安上がりかな(笑)ヤマハのコミュニケーションプラザには、行こう行こうと思っていてなかなか都合がつかなくてそれっきりになってるし行くべかどうすべか。帰りには浜松でうなぎでも(と思ったけど、うなぎは昨日地元のおいしいお店で食べました)

R35?アラフォー?

そのあたりのレーティングにがっつり食い込んでる僕だけど、そうした年齢層には結構ヒットしそうなこの企画。

■『日本が誇るバイク遺産』発売です! - モーターマガジン社スタッフ発@今日の編集後記
〜『日本のバイク遺産〜シリーズ想い出の国産車たち 1970年代編』〜
〜引き続き9月29日に1980年代編パート2の刊行予定〜
http://blogs.yahoo.co.jp/motormagazine_blog/44292881.html

おおう、80年代編も出るのか。僕的にはそっちかな。1台あたりの解説文章量がかなりあるとのことで、フルカラーで定価2000円というのは結構バリューが高いかも。

曇天の空の下。

今日は幸いにも「曇天」に恵まれ、直射日光を嫌忌する僕にしてみれば、数少ないバイクを走らせる機会となった。これを逃してはならじと小一時間、久々のR1でのライディングを楽しんできた。

R1。こいつは本当にいいヤツだ。乗るほどに心底そう思わされる。僕のR1は初期型で、最新型ほどの尖ったパワーやレスポンスがないのがいいのかな?自分の望むスピードとパワーが、自分の右手の動きと完全にシンクロするかたちで得ることができる。僕の意志は、スロットルからエンジンへと伝わり、発揮されたパワーは車体を通じてトラクションへと変換され、それはタイヤとサスペンションを介して完璧なまでに路面に伝わり、事前にイメージした通りのラインがアスファルトの上に描かれる。僕はR1を通じて現実世界へと介入し、その手応えを実感する。これこそが僕の走る意味だ。それにはこのR1というツール(道具)が、僕にとっての最適解だ。こいつさえあれば僕は、公道上のルールとマナーを逸脱することなく、ライディングの真髄=現実世界の手応えが楽しめる。少しだけ大袈裟にいえば、僕はこのバイクがあることで、「いま自分が生きてここにある実感」を得ることができる。スロットル、ブレーキ、シフトチェンジ、ハングオフ・・・自分のカラダの微妙な動きや操作すべてが繊細に現実世界の上に反映される。R1。これは僕にとっての現実投射器みたいなもので、映画館のスクリーンに投射される映像を、しばし現実として受け入れ、楽しむように、僕はR1というバイクを通じて、現実を現実として認識するのである。

乗るほどに、好きになる。別に変な意味に取ってもらっても全然構わないけれど(笑)事実、バイクと付き合うということは、互いに現実をシェアする結婚生活のようなものだ。お互いがお互いの考えていることを思いやり、現実に発生する問題に対処していくのだ。コーナーを安全に楽しくクリアする。そのためには乗り手とバイク双方の意志の疎通無しには実現し得ない。

そうして久々にバイクとの強い結びつきを確認した、曇天の日曜日であった。

ハーレーに乗った女の子。

これ、前にも書いた気がすんだけど、ずいぶん昔に横浜のナップスに行ったときに、思わず自分の目を疑うほどスタイリッシュでかわいい女の子が、華奢な体格をものともせずに一人でっかいハーレーに乗って走り去っていくのを見て以来、ハーレーに乗る女の子かあ、ちょっといいかもね、なんて思ったりもしてるんだけど。

■コラム】クレバーなモーターライフ  女性のためのハーレー試乗会へ行ってきました!(前/後編) | ライフ | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/column/motorlife/050/index.html

女性対象、女性視点でのハーレー試乗会のリポートである。いろんな意味でなかなかに興味深い。

ハーレーが国内で売り上げがんがん伸ばしている背景には、こうした地道な努力がきちんとあるんだよね。ましてや、狙ったターゲットに対してのこういう細やかな対応って、なかなかやろうと思ってもできないものだ。この試乗イベントって、メーカー直でやってんのかな?それともどこか専門の代理店に依頼してるんだろうか。いずれにしても、ハーレー、いい仕事をしている。国内メーカーも見習わないと、どんどん置いてけぼり食らっちゃうよ。

しかしこういうの見ると、バイクに乗りたい(乗ってる)女の人って結構いるんだね。僕も長いことバイクに乗ってきたけど、身の回りにバイク乗りの女の子なんざいたことないから意外な感じする(うちのカミさんはバイクにはまったく興味ない人。免許も持ってないし)。

もっとも、僕はバイクで走るときは一人が基本なので(マス・ツーリングが大の苦手!)、仮にバイクに乗る女の子が身近にいたとしても、一緒に走るなんてことはないけどね(笑)←負け惜しみ

内足荷重、外足荷重についての覚え書き。

ちょっと覚え書き。

ライディングにおける内足荷重、外足荷重ってあるけど、あれってライディングのスタイルでそのメリットデメリットが変わってくる部分がある。だから、本来的にはどちらが正解というわけでもなく、状況やマシン特性等に合わせて、「どちらも使える」方がいい。

内足荷重ライディングの特徴:
コーナリングスピード重視。リヤタイヤを慣性で振り出し、そのスライドは上半身左右方向の動きと、イン側ステップへの荷重増減、および当て舵(カウンター)方向のステアリングでコントロールする。イン側ステップへの荷重によって、タイヤ接地面の荷重方向が外側にずれるため、リヤタイヤはルーズコントロールになる。予期しない瞬間的な大きなスライドに対処しにくい傾向。マシンを深く・長く寝かし続けるのに有効。

例:ストーナー、ロレンソ (古いところではマモラ)

外足荷重ライディングの特徴:
立ち上がりスピード重視。リヤタイヤはスロットルコントロールでスライドさせる。スライドアングルも原則スロットルでコントロール。ターンインでのステアリングは押し舵傾向。アウト側タンクおよびステップへの荷重によって、リヤタイヤ接地点には鉛直方向の力がかかるため、リヤタイヤのトラクションを高めやすいため、より大きくスロットルを開けられる。ターンインでの倒しこみスピードを高めることに有効。

例:ロッシ、ヘイデン (古いところではロバーツシニア)

あと、双方のライディングスタイルの違いがわかるのは、ターンインからクリッピング付近でのライダーのアタマの位置*だね。内足荷重傾向のライダーはアタマがインに落ちてるし、外足荷重傾向のライダーはマシンセンターか若干アウト側に振れている。これは外足/内足の荷重傾向に加え、マシン上でのアタマの位置が、リヤタイヤ接地面の荷重方向のコントロールにものすごく効くからだ。ライダーが縦横のトラクションのどっちを重視しているかの現われであるとも言える。

*立ち上がりでは内足/外足どちらのライダーもアタマはインに落ちる。内足荷重のライダーは遠心力に対抗し、コーナリングスピードをあげるため、外足荷重のライダーは、マシンを立ててスロットルによる縦方向のトラクションを活かすため。

って別にライダーは誰も内足外足どうしたこうしたなんか意識して乗ってないよ(笑)理屈はあとからついてくるだけのこと。マシンの上、あるいはコーナリング中に、自分がいかに快適でいられるかを追求していった結果が、上記のようなライディングスタイルに現れるのである。

なにも特別なことをしない。これぞライテクの極意。

珍しくエイ出版の本を誉める。

HONDA Bikes (ホンダバイクス) 2008年 09月号 [雑誌]HONDA Bikes (ホンダバイクス) 2008年 09月号 [雑誌]
(2008/07/26)
不明

商品詳細を見る
〜使えるライテク・岡田忠之のホンダ車乗りこなし〜

元GPライダー・岡田忠之氏によるライディングテクニック解説である。そこに書かれていることはあまりにもオーソドックスで、当たり前のことで、でも誰もがそれができずに悩んでしまうことが多岐にわたって指摘されている。同じエイ出版でも、ライダースクラブの方で展開されている訳のわからないライテク解説の方が好きだという人にはお薦めしないが、なんら特別なことをしない、ベーシカルなライテクこそが一番身を助けるし、バイクを安全で楽しく走らせるには必要なことと考えるタイプのライダーには、この本で岡田氏が語っていることすべてに首を大きく縦に振ることだろう。

だいたい、ライディングテクニック(フォーム)って、自分が何か特別なことをやっているんだという意識があるうちは駄目なんだよ。例えば腕のどこかに力を入れるとか入れないとか、足のどっちをどれくらい開くとか開かないとか、それこそ膝を擦った擦らないだなんだ、バイクを走らせていてそういうことが気になっている(どうすることが自分にとって正しいかわからない)うちは、絶対にコーナーを攻めるだなんだは考えてはいけないし、またそんな状態では、バイクそのもの、ライディングそのものの本当の楽しさも分からないと思う。禅問答的にいえば、ライディングって「何もしないをする」ことなのだ。バイクという道具を使って、この世界を成り立たせている物理法則に働きかけ、自然のままに走る。自然の物理法則をコントロールし、かつ自らも「コントロールされる」こと。それができたときにはこのうえのない快感であろうし、バイクと一体化する、コーナーと一体化するあの(ほかの何ものにも代えがたい)感覚が得られることだろう。すべてを自然に任せる。ライダーたる自分が行う行為は、単なるきっかけにすぎない。バイクに乗ってコーナーに描く軌跡とスピードは、そのライダーが自然をどう捉え、それに対して働きかけたのかということの結果である。物理法則を無視したような、バイクや自然に対して無理強いするライディングは、そのライダーの傲慢さの表れでしかないのである。走りの美しさとは何か。それはつまり、ライダーが何を考え、この世界をどう捉えているかが現れたものであろうと僕は思う。僕の美しく走りたいという願いは、すべてはそこに根ざしている。

昔の気持ちを思い出す。

Rider's Story バイク小説短編集Rider's Story バイク小説短編集
(2008/04/25)
武田 宗徳

商品詳細を見る


普通こういうバイクをテーマにした小説って、読んでいてなんでかこっぱずかしい気分になることが多いんだけど、これはその点わりかし表現に抑制が効いていて普通に読めた(短篇集なので多少ばらつきはあるけれど)。免許取ったばかりのころの気分を思い出させてくれた。いまの僕には普通にバイクに乗るにもそれなり以上の動機付けが必要となってしまったけど、昔はただ意味なく走っているだけで楽しい時があったのだ。バイクに跨っているだけで、全ての問題が解決してしまった時があったのだ。

これを読んだ後、今年の夏が毎日こんなに暑くなければ、いますぐにでもバイクに乗ってどこかにでかけたいところだ。

走りますかね、これ?

時速15キロ以上で曲がろうとしたら、コーナーのたびにいちいち外側に転げちゃうよねこれ。

■ダークヒーロー気分にならざるを得ないバイク : Gizmodo Japan
http://www.gizmodo.jp/2008/07/post_4035.html

格好はいいとは思いますけどね、この手の近未来系デザインのバイクってどうやって曲がるんだろうねといつも思う。コンセプトモデルってのを差し引いても、バイク物理を根底から無視してるからさあ・・・。この手のデザイナーで、実際に自分でもバイクに乗っている人ってどれくらいいるんだろうか。

んで、関係ないようであるんだけど、最近のスクーターのデザインって、どんどんジェットスキー化してると思う。

■マリンジェット | ヤマハ発動機株式会社
http://www.yamaha-motor.jp/marine/lineup/marinejet/index.html

最初のシルエットなんかもろにどこのスクーターよ?って感じしない?ジェットスキーの下半分にタイヤ二本つければはいスクーターのできあがり。水陸両用のジェットスキー・スクーターなんかあったら面白いのに。自走で海まで行って、そのまま水上も走れちゃうやつ。タイヤの格納さえ(電人ザボーガーみたいに)うまくできればなんとかなりそうな気がすんだけど。どうでしょうヤマハのエライ人。常識無視の発想でよければこんなんも、ホンダDN-01あたりの対抗馬としてあってもいいんじゃないかと(笑)。

飛びます、飛びます?いや、飛びすぎです・・・・。

すっげーなこれ!18メートルったらガンダムの身長と同じだよ!

■驚くべき世界記録。バイクで最も高く空を飛んだ男 |デジタルマガジン
〜カリフォルニア州サンタモニカにて、驚くべき世界記録が樹立された。フリースタイルモトクロスの選手ロニー・ラナーは、59フィート2インチ(約18メートル)という高さを飛ぶことに成功した。〜
http://digimaga.net/news/200807/59-feet-ronnie-renners-world-record-jump.html

水平方向に飛び出すタイプのスタントだと、クルマ何十台も飛び越えるみたいなのは昔からあったけど、今回のは垂直方向でってのが珍しいやら無理無茶無謀極まる感じでジャスト・クレイジー。

なによりすごいのが、飛んだ後ちゃんと着地してることだ。バイクも壊れてないみたいだし、ライダーも怪我してないみたいだし。あんな垂直に近い角度で着地して、普通考えたらどっかしらおかしくするだろ。しんじらんない。

しかしモトクロス系はこういうクレイジーなチャレンジよくやるよな。僕は幼いころにレーサーのYZ250に試乗したことがあるんだけど、そのときに「あ、僕はオフはダメだ→こんなに体力を必要とする乗り物には乗れない!」って思った(つか怖かった!)ことがいまだに尾を引いていて、同じバイクでもオフ系にはいまいち興味が持てないままだ。ロードバイクとオフ(特にモトクロス)って走らせ方がぜんぜん違う、まったく別の乗り物って感じ。これがよりオンの比率の高いモタードならまだ自分の知識でなにをどうやればいいのか分かる部分もあるんだけど、やれウォッシュボードで飛んだり跳ねたりとなるともうお手上げだ。モトクロスってすごいよな。

[本来は門外漢なオフ系の話題]

最近はオフ系での深刻な事故のニュースをよく聞くような気がする。

■2008全日本モトクロス選手権第7戦東北大会 ヤマハ モトクロスチーム出場辞退について (ヤマハレーシングニュース)
http://www.yamaha-motor.co.jp/profile/sports/race/release/2008/015/index.html

■モトクロス事故:レース中に転倒、平塚市職員死亡 福島 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080713k0000e040034000c.html

ロードレースの人も、練習にオフ車を取り入れている人が多いと聞くけど、ロードレースに比べアベレージスピードは低くとも、バイクはバイク。やはり一定以上のリスクは逃れ得ない。古いところでは、ヨシムラの喜多祥介選手もオフでの練習中に亡くなっていたと記憶する。これらの事故はライダーのテクニックやコース環境云々というよりは「運」がその要因として左右している面も大きいと思うけど、それでも装備だったり事後の救急体制だったりで避け得た事態もありやなしやと思う。

バイクというリスクのある乗り物を楽しむには、常に最悪の事態を想定した、事前の対処だったり心構えみたいなものが大切だと思う。

故人の冥福をお祈りする。
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公道レースにNO!
当ブログも賛同します!
三宅島モーターサイクルフェスティバル(バイクレース)に絶対反対!
公道レースにNO! 石原の欺瞞をくずせ!ロードレースはサーキットという正義を守ろう!→maderv.comへ
プロフィール

Author:chihiro
単にネコとレースとゲームが好きな、しがない一般市民でございます。。。

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