モーターサイクル>ネコ>ゲーム。僕の人生いまのところまあそんな感じ。この先もずっとそうかは分からない。web2.0時代に抗うかのように、1.0コンセプトを貫き通すBLOG。

スポーツ

往生際が悪い。

不祥事。まったくもって不祥事。

■asahi.com(朝日新聞社):北の湖理事長が辞任、2力士も厳しい処分へ 大麻問題 - スポーツ
http://www.asahi.com/sports/update/0908/TKY200809080118.html

■<大相撲大麻疑惑>北の湖理事長が辞任…露鵬、白露山は解雇(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080908-00000039-mai-soci

まあみっともない北の湖。過去の栄光も地に落ちたものである。ようやく、といった感じで、引き摺り下ろされるかたちでの辞任。遅い。遅すぎる。往生際悪すぎ。大麻使用の嫌疑がかけられた力士およびその周辺のひとたち(親方と弁護士!)も同じく。大麻法の緩さを突いて、幼稚な言い訳で逃げ切れると思ったのだろうがそうは問屋が卸すかこのやろう。反論するならするで、もっと隙のない論拠で対陣を張れ。

そもそもが相撲界の歴史とか権威とか、国技としてのなんちゃらとか、横綱の品格とか、そういうかたちのないものに寄りすがっていることが丸見えになってしまった一連の不祥事(やれやれ、不祥事ったってどこまで遡ればいいのやら)。囲われた世界の中だけで通用する論理で世の中押し切ろうったって、いまのこの(情報開示?インターネットの?)時代では無理である。

てかさ、不祥事に関わる人、その人それぞれが、人としてどうなんだっつーだけの話でさ。他人の品格うんぬんする前に、てめえの生き方・信条・考え方がどうなっとるんだと。結局はカネと欲にまみれてる連中が、自分の好きなことでカネかせいでるだけと思われてしまっては、スポーツとしての相撲というたち位置すらなくなってしまう。これじゃあ所詮ガキどものお遊戯じゃないか。興行の裏って、結局こんなんかというのが見えた時点で終わりなのである。

もっとも、こういうの見ると、北の湖の独裁体制がすべてにおいて悪いほうに働いていたようなので、今回の辞任で相撲協会の体質が一新されることを願うのみである。

■不祥事連発の相撲協会・北の湖が理事長に居座れる真相? : 日刊サイゾー
http://www.cyzo.com/2008/09/post_915.html

なんか納得できる理由だよなあ。サイゾーの記事とはいえ(苦笑)もうこうなったら相撲協会は解体したほうがいいね。で、新団体の元で、新シリーズを立ち上げる。なんかプロレスかK−1かっていうような筋立てたけど、あっちもこっちも同じ興行なんだし。相撲だから、国技だからとむやみやたらに保護すべきじゃない、そんな時代じゃないなと思うようになった。ちぇっ。相撲好きなのになんだいくそ。さすがに冷めるわ。

喜んだり、悲しんだり、ラジバンダリ。

世の中オリンピック一色、という感じでもないのかな?それでも漏れ伝わってくる情報で、誰が金メダル、誰が何メダル、というのはそれとなく把握できるわけで。昨日の北島康介選手の世界新記録での金メダル獲得には、基本的にスポーツ全般に頓着のない僕ですら感動した。一時、「北島はもうだめだ」とすら言われていたのに、そこから世界の頂点にまで返り咲くというのは常人には及びもつかないほどの精神的な強さを持っているんだろう。どれほど技術を高めようと、心が折れたらそれでおしまいなのだから。

■北島康介オフィシャルファンサイト
http://www.frogtown.jp/

今日の時点ではまだ200m平泳ぎ?の決勝が残ってるらしいけど、とりあえずおめでとうございます、と。

一方見ていた中でがっかりしたのはサッカー男子。なにやらあの結果(あっさり2連敗で予選敗退)で監督は「力は出し切った。満足」とか言ってるらしいけど、なによそれ。謙虚に自分たちには実力がないと認めたというのは聞こえは良いが、仮にも何より結果が求められる世界戦で、指導者がこんなこと言ってるようじゃおしまいだよ。

あとびっくりしたのは昨日のバドミントンの、俗に言う「オグシオ」戦ね。なにあれ。相手の中国チーム、男子じゃない(笑)最初途中からテレビつけて見たとき、「なんで男子と女子で試合やってんの」と本気で思った。結果は、別に見た目に圧倒されたわけでもないんだろうけど、あからさまな実力差をみせつけられるかたちでの敗戦と。一方では、さして注目をされていなかったバドミントンの日本ペア(何シオ?)が、世界ランクトップの中国選手を破って決勝進出トーナメント4強入りを決めたり。オグシオオグシオ言われて、こういうメディアに結果に先んじて注目を集めた選手の負けはつらいね。即バッシングの対象にもなりかねないし。だからこそ、求められる結果を、求められる通りに返してきた北島選手のすごさがなおのこと引き立つ。

ま、なににせよテレビのこちら側で結果だけ見て好き勝手言える僕らは気楽なものだ。勝つこと、負けることにあれほど感情をあらわにするということは、僕の日常ではとんとご無沙汰なので、そういうことを見られるだけでもなんとなく「僕もがんばらないとまずいかな」と思ったり思わなかったりラジバンダリ(←流行ってるらしい)。

妻が溜息ばかりをついています・・・。

確かにボカがここまでの大敗を喫するとは思わなんだ。。。

>【速報】ミラン、ボカを下し世界王者に輝く!=クラブW杯(livedoor news)

うちのカミさんは、マラドーナ時代からのアルゼンチン贔屓らしく、今回のクラブワールドカップでは、ボカ・ジュニアーズの優勝を信じて疑わなかったのだけど、試合途中でミランに3点差をつけられて敗色濃厚となったあたりから、もう溜息(ロマンチック)が止まらない。C-C-B_(^^;)ゞ。結果4−2。ボカはゴール前の攻撃の布陣を、ことごとく潰されて、得点に結びつけられなかった。ミランはもうね、ポンポンポーン!と得点までの手数がとにかく少ない。うむ。カカとインザーギにやられたね。ボカにディフェンスをされる前に得点しちゃう。なによりカカ!なんだあ、あいつは!世界ベストプレイヤーに選ばれているのは伊達じゃない。前戦の浦和戦で、足の親指の爪をはがしているというのに、それを微塵も感じさせない。シンジラレナイ・・・。

これから2,3日はカミさん機嫌悪いだろうなあ・・・。

たかがサッカー、されどサッカー。うちではその試合結果に家庭の平穏が左右される。
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