モーターサイクル>ネコ>ゲーム。僕の人生いまのところまあそんな感じ。この先もずっとそうかは分からない。web2.0時代に抗うかのように、1.0コンセプトを貫き通すBLOG。

F1

トヨタF1フランスGPトゥルーリ3位表彰台おめでとう。

20080623213837
昨日は池袋のナンジャタウンに餃子喰いに行ったついでに、アムラックスなんぞに寄ったんだった。

相変わらず単なるデカいショールームの体で、見てさして面白くもなかったけど、ああやって実物でトヨタのフルラインナップ見ると、つくづくいろんなクルマ作ってるのね、やっぱトヨタってすごいのねとは思った。

しかしあんだけ一杯クルマが並んでるのに、スポーツカーが一台もないっつーのはどゆこと。実用車ばっか。夢っつーもんがない。そこにいきなりF1なんか置かれても、間を繋ぐものがないから単なる置物にしか見えなかった。

そいや富士重の水平対向エンジン積んだトヨタ製のFRは、案の定開発うまくいってないって立ち読みしたザッカーに書いてあったな。運動性のこと考えたら、やっぱミッドシップにするしかないんじゃないのみたいな。

急いては事を仕損じる。

こないだのF1開幕戦を見ていてつくづくそう思う。というか、トラコン(トラクションコントロール)って、短気なドライバーには有効な装備だったんだね(笑)

■伊紙「フェラーリ壊滅状態」(ISM) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080318-00000110-ism-moto

いろいろとこまごまとしたレギュレーションが変わっての新しいシーズンのスタート。大きいのがトラクションコントロールが禁止されて、ドライバーの心情が如実にその走り(クルマの挙動)から読み取れるようになった。

そうした中、フェラーリのライコネンはまあひどいレース。アイスマンとか言われてる割にはとにかくラフなドライビングぶちかましてて、予選のマシントラブルで後ろからのスタートだったことを差し引いても、あそこまでひとりでとっちらかっちゃったというのは、ワールドチャンピオンとしての資質すら疑われる大失態だったと思う。

あと、同じくひどいドライビングだったのは元チャンピオンのアロンソ。マクラーレンから古巣ルノーに移籍してのレースで、ルノーのクルマがいまひとつ速さを発揮できない中、アロンソ焦る焦る。アクセル無駄に踏む踏む(笑)コーナーでいちいち横向いてて、攻めてるのはわかるんだけどあれじゃあタイムは出ない。まるで僕がサーキット攻めてるみたいだった(^^; 
※先のリンク先の記事ではアロンソは「ワールドチャンピオンの輝きがあった」と評価されてるみたいだけど、僕はもともとがいまいちアロンソ好かん(顔が嫌いな)ので、そのあたりの評点が辛口(笑)

レース自体もトラブルが多くて、完走できればめっけもんみたいな、実に開幕戦を象徴するような内容だったね。だもんで、中島かずき×(これじゃ別の人)→中島一貴の6位入賞は、実力を推し量るにはなんとも評価しがたい感じもあるけど、まるで当たり前のように中島悟の息子としてF1に参戦して、あっさり入賞という部分だけ抜き出せば、こりゃあやっぱりたいしたもんだとも思う。

<光陰矢のごとし>

しかし二世ドライバーが3人も参戦してるってすごいよな。テレビ見ていて軽くめまいしたよ。僕もご多分に漏れず、F1は1987年にフジテレビのF1中継が始まったころから見始めた「にわか」ファンだけど、あれから21年(!きみまろもびっくりだ!)当時のレギュラードライバーだった中嶋悟、ケケ・ロズベルグ(引退直後だったけど)、ネルソン・ピケのそれぞれの息子が揃いもそろってF1参戦してるってすごい。もっとも、当時高校生だった僕が、すでに不惑間近のおっさん極まってるわけで、その間に流れた時間を考えると、そりゃ二世ドライバーも参戦するか、でも、その間の進歩がまったく見受けられない俺の人生なんだったのよとぜんぜん違うところでの絶望感に苛まれたりする・・・。人間所詮血筋なのかねえ・・・(涙)

おもしろい。

見せ物としてはおもしろいと思う。

>理論が(事実上)現実になるとき(F1通信)
〜F1マシンのダウンフォースは非常に強いので、マシンは天井を逆さまに走ることができると以前から言われている。(中略)科学的に言うと、これは完全に可能である。〜

たかだか時速100マイル(160キロ)でそれだけのダウンフォースが出るってのにオドロキ。実際に道路さえ作れれば、スロットレーシングのおもちゃによくある「ループ」走行が比較的容易に可能だっつんだからさらにオドロキ。

その状態でレースするとなると、さすがに危なくてやれたものではないとは思うけど、純粋に見せ物としてやってみるというのは面白いし、科学的な興味もそそられる。

一方二輪レースでは、MotoGPの空力ってあまりフィーチャーされないけど、その実際的な効果ってどれくらいのものなのだろうか?コーナリングの時だけカウル側面を開いてエアドラッグを稼いでダウンフォースを発生させるとかできそうな気もするけど、カウルに可動部品使うのはレギュレーション的にダメなんだっけ。

来年につなげるために。

これは良い企画だ。マスメディアの情報集約能力を使って、ぜひとも有益で前向きなコンテンツとして取りまとめていってほしい。

>富士GP成功を願って:30年ぶり開催を振り返り、来季以降を考える!(トーチュウエクスプレス)

改修されたFSWには何度か行ったことあるけど、施設的には実に近代的で申し分のない状況なのに、先のF1のあの惨状を招いたというのは、ひとえに現場のオペレーション能力および次善策の想定に問題があったということだ。それを改善するにはどうしたらいいのか。主催者をはじめとする現地関係者は、知恵の限りを絞って来季以降の運営を行わなくてはならない。まずは責任の所在をはっきりさせて、すべてを統括できる運営本部を現地に設置することだ。自分たちはガラスの向こうで模様眺めでは、何もできはしない。

唸っちゃうな〜・・・。

リンダ、うなっちゃう(笑)

元MotoGPライダーの青木宣篤氏のホームページで、先日のバレンシア、レース後のテストでドゥカティを駆ったミハエル・シューマッハのライディングが動画でアップされていたんだけど、それ見てちょっと驚いたというか呆れた。やっぱこれはちょっとしたもんだよ。ペドロサのレースラップの5〜6秒落ちという(驚異的な)タイムを裏付ける、実に堂々として、かつ落ち着いたライディングをしている。

>見所沢山。最終戦(nobuaoki.com)

奥の深い連続する右コーナーで、深いバンクのままターン。立ち上がりで一瞬マシンを起こして再度ブレーキング。旋回とともに再び深いリーンアングルのままコーナリングを続けるシューマッハの雄姿!

お口あんぐり。素晴らしい。てか仮に僕がドゥカティに乗ったとしても、こんな走りは絶対にできない(汗

また、直近で行われたF1のテストにも参加したらしいシュー兄。で、あっけなくトップタイムを叩き出し、業界関係者から賞賛とひんしゅくを同時に浴びたとか(笑)。

>ミハエル・シューマッハ、トップタイム!:バルセロナテスト(F1通信)
>シューマッハのテスト復帰に批判の声(headlines.yahooニュース)
〜「彼がまたテストをしたいと思っているのは良いことではないね。テストであっても、とても危険なことだ」〜
〜「もし、ミハエルが他のドライバーよりよいタイムを出したらどうなる? 新聞は騒ぐだろうね。でも、フェラーリはどう思う?」〜(ジャン・アレジ談)


現役引退しても、なおお盛んなシューマッハ。いやはやたいしたものである。しかしここまでの走りができるなら、試しにMotoGPに参戦して、ジョン・サーティース以来の二輪・四輪チャンピオンを目指してみたらいかがだろうか(笑)

[追記:やっぱドゥカティってデカい]

先の動画にて、長身のシューマッハが乗って、さしてポジション的な窮屈さが見えないことから、ドゥカティのマシンはほかのメーカーのマシンと比べて大柄であろうことが伺える。奇しくも08モデルのRCVが、これまでの小型化を進めていた車体サイズからするとかなり大きなものに変更をかけてきたことからしても、MotoGPクラスのマシンには、(特にコーナーでの安定性を考えた場合に)ある一定の適当な車格というのがあるのではないかと思う。ただ小さくすればいいってもんじゃない、と。僕もこれは以前から思っていたことで、排気量が下げられたとはいえ、猛烈な出力を誇るMotoGPマシンには、そのパワーを受け止められるだけの大きさ(一定以上のホイールベース)が必要なのだ。今季のRCVが当初から開発の方向性を見誤ったのは、そのボディサイズの縮小化を進めすぎたということも原因の一因ではないかと思う。※だからヤマハも引き続きロッシをメインに据えるなら、M1にはある程度以上の車格を持たせるべきだと思う。小さいマシンのほうが速いというなら、試しに250のマシンにMotoGPのエンジンを積んで走らせてみればいい。

死ぬ気で走れ!

いいなこれ。ちょっと出てみようかなと思ったけど、適当なマシンがないし、腰が痛いのでやめた(笑)

>スーパーママチャリグランプリ@FSW(ビーチサイドグランプリ)

極寒の1月、FSWでの開催ということで、もうそれだけでも参加者のみなさんのご苦労が偲ばれますが、F1が走ったコースを自らの二本の足で、ママチャリを駆って駆け抜けるというのは面白いデスネ。でもこれ僕なら1周できるかどうかも怪しいな_(^^;)ゞアップダウンのきついコース。1キロを越えるストレートをママチャリで・・・・。

死んでしまふ(^_^; アハハ…

※1チーム4名以上、20名以下での参加ということなので、会社ぐるみや町内会、家族での参加なんかもいいですな。お仲間誘って参加できる方にはオススメ。良い意味(楽しい!)でも悪い意味(ツライ!苦しい!)でも忘れられない想い出になること間違いなし(笑)。これで16000円ポッキリの参加費は確かに激安だ!

認めたくないものだな、若さ故の・・・。

・・・なんでもかんでもガンダムのせりふに置き換えるのやめろ(笑)

MotoGPはまだ最終戦が残ってるけど、F1は一足早くブラジル・インテルラゴスサーキットでの最終戦を終えた。

>【速報】F1最終戦結果、消えかけた逆転タイトル(インテリマーク)

あまりにもいろんなことがありすぎのレースで、逆に感想もなにもない(笑)僕は頭が悪いので、レース中のポイント変動の激しさにはまったくついていかれなかった。まさかのフェラーリ・ライコネン、大逆転でのタイトル獲得である。シーズンをリードしてきた脅威の新人(新人?)ルイス・ハミルトンは、その若さ故に自滅。参戦初年度でのタイトル獲得の夢は露と消えた。

・・・というのは暫定的?なんでもハミルトンの前でゴールした数台のマシンに、燃料に関する規約違反があったとかで、マクラーレンが提訴中なんだとか。

>ハミルトン 「裁判所ではなくトラックでタイトルを勝ち取りたい」(F1通信)

ハミルトンの言うことはごもっとも。少なくとも前戦の中国で、あのピットロード入り口での信じられない「亀の子リタイヤ」さえなければ、今回の最終戦だって普通に走るだけでもっとあっさりタイトルを獲れただろうに、それをふいにしたのはひとえに彼の若さと勢いがあるが故のこと。シーズンを戦い終えて、ハミルトンはそのあたりを痛いほど噛みしめていることだろう。来年以降の彼の活躍に期待・・・だけど、今年タイトルを獲れなかったことが後々に響かないといいんだけどね。シーズンには流れがある。序盤あれだけ圧倒的なアドバンテージを築いておきながら、結果としてタイトルが獲れなかったというのは、せっかくの運、気の流れみたいなものを生かせなかったということで、これが彼を「運のないドライバー」にしてしまうきっかけにならなければいいと思う。チャンスは生かさなくては意味がない。ハミルトンが来年も同じような速さを見せ付けられるという保証はなにもないのである。(もっとも、参戦初年度でこれだけの活躍をすればその才能にも速さにも文句のつけようもないのだが(笑)

しかしF1はレースそのものよりもそのほかの周りを取り巻く政治的な動静があまりに雑多で激しくて、見ていて疲れちゃうね。今回だって勝った負けたでいえば、違反があってもなくても結果ハミルトン(とマクラーレン)は負けであり、その事実をこうしたことで曇らせてはならないと思う。※もちろん規定は規定だが。

あとチームメイトの誰と誰が仲が良いとか悪いとかさ、小学校の仲良しグループじゃないんだから(笑)仮にも世界最高峰のプロフェッショナルスポーツなんだから、そこにかかわる人は(例えそれが多少四角四面の社交辞令に見えたとしても)それにふさわしい、プロとしての振る舞いや言動をすべきだと思うね。スポンサーへの心遣いある発言とか、一緒に働くチームスタッフへの思いやりとか・・・。いや、これはプロうんぬんというよりは、「人として」の振る舞い方か。僕が見たいのはプロフェッショナルの行うレースなのだ。僕は個人的にあまりどろどろとした人間関係やその心情の内側をダイレクトに見せられるのが苦手なので、このインターネット時代、そういうことがらに関する情報を意識的にカットするのが結構大変である。

擁護すべきか。

確かに嫌らしいことやってやがるなあとは思ったけどね。

>ハミルトンのドライブに悪評続出(F1ニュース)
>マーク・ウェバー、ハミルトンの不安定なドライビングを批判(F1通信)

僕がテレビで見ていた範囲だと、ありゃあ「ギリギリ」だったかなあ。ギリギリセーフ。ポールポジションを獲得したメリットを活かすにはああいうかたちでのSC先導以下のコントロールをやるというのは戦略上あるだろうし、言ってみれば「駆け引き」の範囲に、本当にギリギリおさまるものだった、と思う。交通事故でも悪いのは100%追突した方に責任が及ぶわけだし。競輪で、銅鑼が鳴る前の駆け引きみたいなものだろあれって。

ご親切にこういう記事がすでにあった。

>FIA 2007年F1競技規約:セイフティー・カー 第40.10条(F1通信)

あくまでこの文章を額面どおりに受け取れば、あの日ハミルトンが取った行動は非難されるべきものではない。ただ、あの前がほとんど見えないようなハードウェットの状態で、あそこまで露骨な急減速を行うというのは、いくら冷え切ったタイヤとブレーキを暖めるためにしても「危険」で「やりすぎ」だった。それはもう間違いなく。ハミルトンはああいうやり方で後続を混乱に陥れようという意図も事実あったんだろう。自分も追突されるリスク込みだが。

ただ、スポーツマンシップに則り、という部分では首をかしげるけどね。大人気ないというか、まあ初タイトルかかったシーズンでなりふりかまっちゃいられないんだろうけど。

僕はここまでハミルトンを応援してきたけど、先日の富士の走りを見て、ちょっと気持ちが引いたのは事実。なんだかねえ・・・。

※結局本件でのハミルトンへのペナルティはなしということで決着したらしい。まことしやかに日本GPでのポイント剥奪とかリザルトに25秒加算(4位へ降格)とかあったけどいったいなんだったのやら。

ちなみに明日のF1上海決勝は台風直撃に見舞われるようで、2週連続の豪雨のレースとなるようでご愁傷様・・・・。てか台風直下でレースやるかな。さすがに今回は中止するのでは・・・。日本だったら翌日も祭日だから順延もできたろうけど。。。

誰がためのF1か。

引っ張って悪いけど、観客にとっては地獄以外のなにものでもなかったこないだの富士のF1。驚いたことに、チームや関係者には評判がいいらしい。

F1通信:日本GP裏話
富士スピードウェイ
〜日本GP 富士スピードウェイ僕らが滞在した4日間、偉大な富士山が雲から出てくることはほとんどなかったが、サーキットと施設は、僕を含め、僕が話を聞いたF1チーム・メンバーからは絶賛された〜|

〜富士は、安っぽい装飾に馬鹿げた資金を浪費することなく、広いガレージ、ゆとりあるパドック・クラブ、スポンサー施設、清潔で正しい場所にあるコンクリート製のトンネル、常設屋根のあるグランドスタンド、機能的なレース管制に資金を使った〜

F1通信:富士のパドックライフ
〜F1パドックは、新しい日本GP会場が以前の鈴鹿に比べて見劣りするのではないかと不安を抱えて日本に到着した。(中略)しかし、全くそうではなかった。
サーキットまでの道のりはトラブルもなく、週末の大部分はよく組織化されていた。近隣の御殿場市は、素晴らしいレストランの宝庫だった(スパイカーの技術責任者のマイク・ガスコインは、あるイタリアン・レストランの常連になった)。そして今シーズン最高のレースで我々をもてなしてくれた〜


これみてはっきりした。こうした関係者への優遇の犠牲になったのが、現地を訪れたのべ数十万の観客だったわけだ。

>一緒に行かなくて、本当に良かったです。(小鳥ピヨピヨ)

この映像には唖然。まるで閻魔大王の審問を待つ魂の群れのようではないか。事実彼らは地獄の業火に焼かれるに等しい仕打ちを受けることになった。

今回のF1を誘致したトヨタ筆頭の主催関係者の狭窄視野には驚かされる。彼らがなすべきものごとの優先順位のつけかたはことごとく僕ら平民の地平からは遠く離れたものだったようだ。

<資本力による言論統制>

今回の富士の惨劇については、主だったメディアでの追求がまったくなされていないが、これはトヨタという一大スポンサーのただならぬ影響力の大きさを物語っている。下手に突っ込んでスポンサーを降りられたら各メディアは経営的な大打撃を食らうからだ。
※そういえば、世界陸上の運営上の問題もまったくといっていいほど一般メディアには上らなかったが、あれもメインスポンサーがトヨタだったな。

あな恐ろしきかなトヨタ。カネと言う軍事力にものを言わせて世界を統制してしまうとは。

僕は自動車メーカーとしてのトヨタとそこで作られるクルマについては一定の評価を持っている人間だけど、そうした立場からみても、今回の一件には眉をひそめる。外面だけを取り繕えればそれでいい?言語道断だと思う。

素人運営の代償。

聞くにおいては現地の状況は本当にひどかったらしいね。

>F1日本GP 『レース見えない』払い戻し 仮設7000席、計3億5000万円(Google 関連ニュース)

これだけにとどまらず、冷たい雨の中シャトルバスに乗るのに4時間待ちとか、その間トイレにいけなくて辺りの草っぱらでのぐそのしょんべんするもの続出とか場内飲食制限で弁当1万円で売ってるとかようやくバスに乗れてもまた大渋滞でトイレにいかれず車内でのぐそのしょんべんとか、もうね、これは人権侵害だと思いますがトヨタの偉い人。ここは災害被災地ですか戦場ですか。そんなひどい目に合わされた観客に対して代金返却は当然。慰謝料請求されても文句は言えないと思う。アメリカだったらとんでもない大訴訟事件になってる。富士F1被害者の会とか冗談抜きで結成されるぜ。鈴鹿が築いた日本のF1グランプリ開催20年の歴史に見事に泥を塗った今回の富士スピードウェイでの顛末。トヨタの馬鹿。ほとほとあきれ返る。これじゃあ金満トヨタの暴挙といわれてもしかたない。

来年の開催が今年よりよくなるのは当たり前。今回の不祥事について、トヨタがその失墜した信頼を取り戻すにはこれから先、とてつもない時間とお金が必要だと思う。自社のイメージアップのために数百億の投資をしたあげくがこれか。片腹痛いわ。

※今回のF1の実際の主催者は以下のとおり。トヨタはそれらすべてを象徴するものとして書いている。

【F1 2007 JAPANESE GP in FUJI SPEEDWAY:主催】
富士スピードウェイ株式会社      【プロモーター】
富士モータースポーツクラブ(FMC)   【オーガナイザー】


別になにかやって失敗するのはかまわないんだよ。ただそれが今回みたいにいちいち致命的だったり復旧不能だったりするのが問題なわけ。A案がうまくいかなかった場合のB案の準備がまったくなされていない。B案がだめだった場合のC案を即時その場でひねり出し、実行指示を与えられる人間がいない&そういう運営組織になっていない。誰もケツを拭く人間がいない。あげくカネを払ったお客にうんこもらさせるとはどういうことだ。

そういえば先日の世界陸上だっけ。あれもまあ運営がひどかったらしいね。さして世間的な話題にはならなかったけど、ボランティア頼りの運営で、誰一人として中心となって責任を取る(指示を出せる)人間がいなかった。決まっているのは、「それをやる」ということだけで、「どうやるか」の部分についてはまったくの無計画。まったくの無責任。

日本ていつからこんないいかげんなことがまかりとおる国になったんだろう。美しい国が聞いてあきれる。というかそういうことを言っていた人が率先して「アベっちゃう」わけだから仕方ないか。

最低でも言いだしっぺが責任取れよ。しっかりやれよ。できないなら端からやるなんて言うな。この国にはいま「しっかりした大人」がいない。だからいいかげんな子供が育つのだ(大人の背中を見て子は育つ)。この状況を真っ当に取り返すのは世紀単位の仕事になるだろう。

僕はそのころにはとっくに死んじゃってるから知らないけどねー。←と無責任(笑)

いやまじでしらねーよ。僕は僕のことだけきちんとやるので精一杯なんだ。
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プロフィール

Author:chihiro
単にネコとレースとゲームが好きな、しがない一般市民でございます。。。

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