モーターサイクル>ネコ>ゲーム。僕の人生いまのところまあそんな感じ。この先もずっとそうかは分からない。web2.0時代に抗うかのように、1.0コンセプトを貫き通すBLOG。

エンターテインメイント

"四十一才の春だから"

赤塚不二夫トリビュート~四十一才の春だから~赤塚不二夫トリビュート~四十一才の春だから~
(2008/09/24)
オムニバス

商品詳細を見る
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【収録内容】曲順未定

・デブパレード 「天才バカボン レコードサイズ」
・HALCALI with NONA REEVES「すきすきソング」
・ミドリ「DISCOVER WAR -自衛隊賛歌-」
・電気グルーヴ×スチャダラパー 「NA.NO.DA」
・ランキン・タクシー&ホワイ・シープ?「逃げろ!ウナギイヌ!」
・EYE with KABAMIX 「きれいなきんたま」
・こだま和文×瀧見憲司 feat.Stoned Green Apples 「すきすきソング」
・小西康陽「おそ松くん」 524 Remix
・宮尾すすむと日本の社長「ニャロメのうた」
・ロリータ18号「ニャロメのマーチ」
・筋肉少女帯「モーレツア太郎’07 HAIR STYLISTICS Remix」
・ECD「お楽しみはこれからだ」
・曽我部恵一BAND 「天才バカボン レコードサイズ」
・矢野顕子「BAKABON」
・こおろぎ’73、コロムビアゆりかご会「元祖天才バカボンの春」

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生前から企画されていたものだそうだけど・・・。

欲しいっ!

すっきりしない・・・。

こないだまでは、ポニョとスカイクロラどっち見ようかななんて言ってたんだけど、巷の評価が異様に高いのにほだされて、今日、仕事帰りにこれ見に行っちゃったわけだけど・・・・。

■ダークナイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/thedarkknight/

バットマン最新作。今回はこれまでとはかなり趣を異にし、人としてのバットマン、そしてその対比としてのジョーカー、さらにはもうひとり、正義の執行人たる人物が、ダークサイドに落ちていく様が描かれるという、まさに「ダーク」な、一貫してリアル志向の重苦しい雰囲気の映画だった。

ただ、事前の期待が高すぎたせいか、世間で言われているほど僕には面白いとは思えなかった。というか、話の作りが個人的な嗜好にあってなかった。僕はもっと分かりやすい、白黒はっきりした、勧善懲悪的な話が好きで、悪を為したものが結局裁かれず、善を成り立たせるために悪を肯定するというような趣旨には賛同しかねる部分があった。確かに誰の中にも悪はあるが、それに負けてしまったのなら、それ相応の責め具を負うべきだと僕は常日頃考えているのである。特に違和感が残ったのが、最後の最後でバットマンが「いい人」で終わったところだ。正義のために罪をかぶり、というのはわかるにせよ、今回の話の組み立てで、最後をあのようにまとめてしまうというのは、せっかくの話のテーマが逆に薄まってしまったと思った。

もちろん、悪をなすことにさしたる意味が無いように、善そのものにも意味はないというのはアタマではわかる。善というものを存続させるには悪というものが必要で、その逆もまた真なりなのだ。そして本来的には善悪の境目などなく、人は人それぞれの動機に基づき事を成し、それが相対的に善・悪とカテゴライズされるだけのことなのだ。物事に善悪の意味などない。それに意味づけを行っているのは人間という存在なのである。でも、それをこうしたエンターテインメントの場で扱うのは難しい。そういう意味では内容的には非常に真面目で、高度なものであったのは事実である。実にバットマンらしからぬバットマン。誰かが言っていたが、この映画はアメリカという国の立場を表したものというのは言い得て妙だ。自らの正義が時として災厄の元になる。そのことを自省していると考えれば納得がいく話ではあった。

僕はナニゲにこれまでハリウッドで実写化されたバットマンは(別に好きなわけでもなく、単なる興味本位の暇つぶしで)全部見ていて、今回も(話が変わっているというのは知っていたけど)基本的にはその線で、単に趣向を凝らしたくらいに思っていたら、その基本線の軸自体をずらしてきたので、ちょっと話のトーンを理解するのに時間がかかった。

おもしろいか、おもしろくないか?僕はこれはおおっぴらに誰彼かまわず勧めたくはない感じ。これを見て「バットマンってこういう話だったんだ」とは思って欲しくないかなあ・・・。なんつか、逆の意味でのルパン三世におけるカリオストロの城みたいな位置づけの、本作ではないかと思う。

ともあれ、僕がこの手の映画に求めていた、一般的な意味におけるカタルシスがなくて、なんとなく見終わった後に喉元辺りが苦しくなるような、妙なバットマン、であった。

うむ、これなら素直にスカイクロラ見に行ったほうがよかったかな?どうだろう。

幸せな人生。(これでいいのだ、に捧ぐ)

人との出会い、つながりというのは大事なんだな。

■タモリの手には白紙…あふれる感謝そのままに〜◆タモリ弔辞全文◆(livedoor ニュース:スポニチアネックス)
http://news.livedoor.com/article/detail/3766896/

仮に僕がいま死んだとしても、こんな弔辞読んでくれる人なんていないだろうし、僕が誰かの訃報に際しても、同じような弔辞を読むことはないだろう。僕はかなり意識的に他人との深い関わりを避けるところがあるし、僕の日ごろ行っている「誰かのために何かをする」、という行為は非常に限定的で、対外的な影響力をほとんど持たないからだ。ここにある赤塚不二夫/タモリ両氏の、奇跡のようなつながり方には、僕は(自分にそうした素養がまったくないからこそ)感動を禁じえない。

〜私もあなたの数多くの作品の1つです。〜

赤塚不二夫氏の作品については、僕はテレビアニメとしてごく当たり前に接してきた。タモリも子供のころからごく当たり前にテレビで見続けてきて、ああ、確かに言われてみればこれは共通した作品だなと思った。人が人に与える影響というのがここまで大きく、現実世界を動かすのか。僕は人の生を生きるうえで、大事な一要素を非常に軽視していて、そのために損していることもいっぱいあるのだろうことを改めて認識したが、これは僕の選んだ(いまさら変更の効かない)生き方なので、これはこれとして受け入れるしかない。僕は他人との間に壁を打ち立てることで自分の居場所を確保しているのだ。それは単純な拒絶とはちょっと違う。こっちへおいでと手を差し伸べられたネコが、最初は必ず一度は逃げるのと同じ理由だ。単に自己防衛本能が要求する「テリトリー」を、多少ほかの人よりも明確にしているだけだ。僕は他人とは距離を置くが、それは他人を否定することではない。

〜あなたの考えはすべての出来事、存在をあるがままに前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は、重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、また、時間は前後関係を断ち放たれて、その時、その場が異様に明るく感じられます。この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。すなわち、「これでいいのだ」と。〜

これでいいのだ。僕もそう思う。そこに至るアプローチや、問題の解決手法はまったく異なってはいるが、到達する結論は同じことだ。「これでいいのだ」

偉大なる先駆的クリエーター、赤塚不二夫氏のご冥福を、心からお祈りする。

竜頭蛇尾に終わらないか。

原作モノの実写ドラマ化にしてはがんばっていたんだよ。途中、バレーボールの中継やらなにやらで話がぶつぶつ切られちゃったのがマイナス点だったくらいで、中身は実によくがんばってた。でも先日の最終回の最後の最後、ラストシーンに追加された告知を見て、僕はテレビの前でずっこけてしまったyo!

■『ROOKIES(ルーキーズ)』最終回、シリーズ最高視聴率19.5%(オリコン) - Yahoo!ニュース
〜今回の最終回放送のエンディングでは、映画化とスペシャル番組の放送が予定されていることも発表された。〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080728-00000002-oric-ent

なんだよ!まだ続きやんのかよ!せっかくうまいこと話がまとまったのに、続かせちゃうのかよ!なにこのいやらしい商魂の逞しさ。

これは原作をカミさんが好きで持ってるのを読んでいたので、ドラマが始まった当初は「安仁屋がちっちゃい!:御子柴よりちっちゃいなんてありえない!(泣)」という原作とのイメージの違いにアダプトするのにものっそ苦労したけど、それもまあ、なんとか、途中から気にならなく・・・気にならなく・・・ならなかったけど(苦笑)、原作のエピソードをコンパクトにまとめて、全11回(最初と最後は2時間スペシャルだから実質13話)に収めたことは素直にすごい、上手いことやったと思っていたのに、さらに続編製作とな。正直どっちらけた。たぶん今回のドラマ化で登場しなかった、赤星と濱中追加分のエピソードと、笹崎戦の川上エピソードで構成するつもりなんだろうけど、でももういいじゃんか〜。TBSもほかにすがるものがないから、木更津キャッツアイの夢よもう一度と、ちょっと当たったルーキーズでもうひと稼ぎって目論見が見えすぎて醒める。

まあ続きやるっつんなら見ちゃうだろうけど、秋のスペシャルはともかく、その先劇場まで足を運ぶかについてはいまんとこ保留だなあ・・・。

その輝きはいまだ衰えず。

この映画、少しでもジャッキー・チェンブーム、カンフーブームの洗礼を受けた人であれば絶対に見たほうがいい。
dragon-kingdom.jpg
■映画『ドラゴン・キングダム』公式サイト
出演 ジャッキー・チェン ジェット・リー マイケル・アンガラーノ
リー・ビンビン リュウ・イーフェイ/ロブ・ミンコフ監督作品
http://dragon-kingdom.jp/

ハリウッドに移ってからのジャッキーのアクションはなんか違う、やっぱり酔拳とか蛇拳みたいなシリーズをもう一度見たいよね、と思ったことのある人には絶対にオススメしたい。僕は今日、さしたる期待もなく、カミさんが見たいというからつき合いで見に行っただけだったのに、思わず積年の望みが叶ってしまった。

本作のジャッキーは冴え渡っている。もういい歳のはずのジャッキーだけど、共演のジェット・リー(リー・リンチェイ!)とともに、「これぞカンフー!」というアクションを存分に魅せてくれる。冒頭の登場シーンで、老獪なカンフー・マスターとして登場したジャッキーが、酔八拳の構えを見せたとき、それだけで僕は思わず涙ぐんでしまったほどだった。ジェット・リーとジャッキーとの対決シーンは、もうなんの感想を差し挟む余地もないほどに完璧だ。これこそまさにカンフー(功夫)!目の前で展開される二人のカラダの動きは、まるで精密な時計のパーツのように噛み合い、一分の隙すらもない。
その他にも蛇拳、鶴拳、虎拳(拳精でやったあれだ!)・・・ああ、なんということだ。かつてジャッキーの映画をこれでもかというほど見て、その全てをコピーした僕にしたら夢のようなシーンの連続だ。僕はそうしたシーンに、かつてのジャッキー映画への強烈なオマージュを感じた。

ストーリーはもう純粋なおとぎ話。孫悟空の存在する時空に、ふとしたことから落ち込んでしまった気弱なアメリカ人の少年が、孫悟空に如意棒を渡すという使命を果たすために、ジャッキー・チェン、ジェット・リーの二人を師匠として修行に励み、成長していく。話としてはまったく関係はしないのだけど、僕はこの作品を、かつての酔拳の純然たる続編のように感じた。かつて製作された「酔拳2」よりも、より酔拳の正当な続編だと思う。パラレルワールドのストーリーと位置づければ、あれとそれとが完璧に符合する。

本作は実にハリウッド映画らしからぬハリウッド映画だ。ゴールデンハーベストプロダクションが作ったと言われれば信じてしまうほど、かつての香港映画でジャッキーが見せたアクションがスクリーン上に甦っている。

くり返す。かつてのジャッキーファン、カンフー映画のファンよ、いますぐ劇場に急げ!

実に興味深い。

これは確かに裏に何かあるなあ。GIGAZINEの続報を待ちたい。

■地デジの利便性を損ない、普及を妨げる原因となっている謎の私企業「B-CAS社」に行ってきました - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080625_bcas/

巷では、地デジ地デジとかまびすしいが、その裏では、国民置き去り状態で知らぬ間にいろんなことが取り決められているようだ。放送の持つ公共性と、著作権、暗号化に関わる技術と個人情報・・・一筋縄ではいかない問題が山積している。こんなひどい状態のまま、地デジ化が推進されているとは、僕は恥ずかしながら知らなかったよ。

■B-CAS - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/B-CAS

読みきれない・・・・。けど、ざっと流し見るだけでも、ちょっと背筋が寒くなる感じがした。NHKと諸々の著作権団体の利権が裏にうごめいているような印象を受けたが真実やいかに。今後は個人的にもこの件に関する世間の動きに注意を払っていきたいと思う。GIGAZINEの中の人も、あまり突っ込みすぎると危ないかもね。夜道には気をつけて・・・。

「だから!遅すぎたと言ってるんだっ!」

pato_seet.jpg
■特殊切手「機動警察パトレイバー」の発行 - 日本郵便
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/tokusyu/2008/h200822_t.html

・・・後藤隊長がメインの図柄がないじゃないかあ〜(泣)

それはともかく、これ、郵政発行の切手にしては絵柄が渋いね。書き起こしたのかな。いいな、ちょっと欲しい。

いまさらマクロスかよっ!

どーすっかなー。買っちゃおうかなー・・・。

マクロスフロンティアO.S.T.「娘フロ。」マクロスフロンティアO.S.T.「娘フロ。」
(2008/06/04)
菅野よう子中島愛

商品詳細を見る

たかだか3000円の出費に悩むのが、所帯持ちでローン持ちのおっさんの悲しい現実なのよね。税金だなんだで搾り取られた後の可処分所得で言ったら、そこらの学生以下だもんさ。。。

@@@

一応見てんすよマクロスフロンティア。それでも最初は結構斜に構えてまして、「どーせ"マクロスという記号"の再消費なんだろ」と。もはやいい歳こいたおっさんが見て楽しめんのかよ?実際、始まったのを見ても、バルキリー、歌、三角関係って昔のマクロスのアイコンそのままで、いかにもベタな展開が続き、毎回(ワンセグのちっこい画面で録画したのを)見つつも、「面白いのかこれ?本当に面白いのか?騙されてんじゃないのか?」と自問自答&最後の抵抗をしてきたわけ。でもダメだった。第7話の戦闘シーンで僕はついにやられてしまった。

「全機、プラネット・ダンス!」

「・・・ケーニッヒ・モンスター!」

・・・かっこいいじゃねえかこのやろおっ!(つД`) ここまで気合いの入った戦闘シーンを見せられて(秒間24コマのフルアニメーションだそうだ!)、僕の中のオトコノコが目覚めてしまった。以来アタマん中では"射手座☆午後九時 Don't be late"がリフレインで叫んでる。ちくしょうしかたねえ、5話に一回くらいこのレベルの戦闘シーンがあるなら、なまっちょろい恋愛話にも甘んじて付き合ってやるわいと決めた。

音楽担当してる菅野よう子は、最近パクリ疑惑だなんだでやり玉に挙げられてて、かつてマクロスプラスでその音楽に驚愕させられた僕としては、ついに天才も地に落ちたのかと思っていたんだけど、今回のフロンティアではそんな騒動どこ吹く風で元気な旋律を聴かせてくれている。音楽で言葉を奏でるというけど、この人はまさにそのタイプの人だと思う。天才とプロフェッショナルが同居してる稀有なタイプの作曲家だ。

ちゅうわけで、先のサントラなわけだけど・・・。クルマのオイル交換もせなならん時期だし、カードの締め日計算して、良き日になったら注文すっかなぁ・・・。すでにアマゾンのカートには入っちゃってるし(汗)

僕の彼女はサイボーグ。

見ちゃった_(^^;)ゞ
cyborg.jpg
■僕の彼女はサイボーグ
http://cyborg.gyao.jp/

変な映画〜(笑)面白くないわけでもないんだけど、一言で感想を言うなら変な映画としか言えない。全体的にものすごく拙(つたな)い感じで、映画好きな高校生が学祭で作ってみせましたみたいな、自己満足と言い訳満載。青臭い作りの映画と言えばいいのか。監督が韓国人だから?セリフの言い回しとか独特(というかやっぱり変)で、カットの繋ぎとかも奇妙で、日本人が主役演じているけどこれは明らかに韓国映画の匂い。セリフも全編日本語なのに、文法が違う言語で作られた感じをものすごく強く感じた。

話自体は過去のSF系映画の焼き直し。ターミネーター2の表裏裏返して作りましたみたいな。タイムパラドクスと多元宇宙論。未来が過去の原因になり、過去が未来のきっかけになる。ただ、その因果の理由の付け方が曖昧というかさしたる強い理由もなく物語として繋がっているので、見終わっても心が動かされることはなかった。「ふーん」みたいな(笑)後半の30分は前半30分で不明だったことを延々と説明してくれるんだけどそれがちょっとくどい。途中主人公の過去を回想するシーンも意味不明で若干蛇足(ってこのシーン完全に日本の時系列設定を間違ってる。いまから15年くらい前なのに、映っているのは明らかに戦後復興期の日本)。だから正味で言えば1時間くらいで収まる話を2時間に引き延ばしてる。それと、どうもこの映画はラブストーリーに位置づけられているらしいけど、だとしたらそのラブの部分の動機付けが、100年の時を越えるようなものではなかったのが残念。

見どころは東京が大地震に襲われて崩壊するシーン。先日の四川でのことがあったので、CGと特撮の作り物とは思えないリアルさがあった(実際、いまの東京のコンクリートの建物があそこまで粉々に粉砕されるかというのは別にして)。あとはCMでも流れてるけど、サイボーグの綾瀬はるかががれきに挟まれて上半身と下半身千切れちゃってるとこか。ストーリーや演出は、先に言ったように青臭さと安っぽさ全開で穴だらけだから、そこにはいちいち突っ込まない。それやると疲れる系の映画である。ほかは綾瀬はるかが好きな人なら楽しいだろう。ぴっちりしたボディスーツのシーンとかサービスカットもあるし。

しかし、それで言ったら、後悔公開初日にこんな映画見に行くなんて、僕はものすごい綾瀬はるかのファンみたいじゃないか(笑)全然そんなことないのに。ちょっと前までは綾瀬はるかは僕の嫌いなタレントランキングのかなり上位に位置していたんだけど、鹿男あおによしの綾瀬はるかを見てその印象は大いに改められた。あの中身のない感じの笑顔がかわいく見えなくもなくなっちゃった(^_^;)「鹿男」がなかったら僕はこの映画は最後まで見なかったと思う。途中で帰っちゃったね。これはカミさんが見たいと言ってて、僕も興味がなくはない題材だったのでそれじゃ見てみるかとそれくらい。Tポイントで700円割り引いて見てるから許せる内容だったかな。くり返すけど変な映画だったよ。つまらんと切り捨てるほどひどくない。面白いところもなくはないし。

嗜好の変化。

村上春樹のインタビューだ。あらめずらしい。昔だったらこういうの絶対ありえなかったのに、村上さんも年取って丸くなったってことか(笑)

■村上春樹氏:ロングインタビュー 第3回=新作は大長編に - 毎日jp(毎日新聞)
〜「僕は宿命的に、一人称の小説から、だんだん三人称の小説に移行している」と、この作品(:新作)が三人称で書かれることも示唆した。〜
http://mainichi.jp/enta/book/news/20080514mog00m040054000c.html

村上さんの小説は、十代の半ばから僕のティーンエイジが終わるくらいまでの間に刊行されたものはそれこそ貪るようにすべて読んだ。ねじまき鳥あたりから読後なんとなくズレみたいなものを感じはじめて、海辺のカフカは買ったけど最初の数ページ以上どうしても読み進めることができなかった。それはどうも人称表記が3人称に移行しつつあるのと関係あるような気もするけど、どうだろう。小説って「僕」だけで書き進めるとどうがんばってもある一定以上の世界の拡がりを持たせることができないので、そういう意味で村上小説=「僕」という一人称から三人称に宿命的に移行しているというのは分からないではない。単に僕(σ(・ω・me))自身の思考と嗜好パターンが相変わらずなだけってことだ。

最近の村上さんは翻訳本ばかり立て続けに出してることもあって、昔みたいに「村上春樹の本はなにがなんでも読む!」みたいな情熱はすっかり失せてしまったな。てか僕は本自体すっかり読まなくなっちゃったしね。空き時間はワンセグで録り溜めたテレビばっかし見てるしなあ、もう脳みそが活字を追えなくなっちゃった。使わない筋肉は衰えるのである。脳みそもいっしょ。もうだめだ。。。
ブログ通信簿
公道レースにNO!
当ブログも賛同します!
三宅島モーターサイクルフェスティバル(バイクレース)に絶対反対!
公道レースにNO! 石原の欺瞞をくずせ!ロードレースはサーキットという正義を守ろう!→maderv.comへ
プロフィール

Author:chihiro
単にネコとレースとゲームが好きな、しがない一般市民でございます。。。

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