チ ヒ ロ 謹 製 1.0
モーターサイクル>ネコ>ゲーム。僕の人生いまのところまあそんな感じ。この先もずっとそうかは分からない。web2.0時代に抗うかのように、1.0コンセプトを貫き通すBLOG。

もうバイク雑誌なんていらない?

僕的なイメージとしては、RIDING SPORTの発行元として認識しているニューズ出版が、モータースポーツ系の雑誌では最大手の三栄書房に吸収合併されるんだとか。

■『株式会社 三栄書房』と『株式会社 ニューズ出版』は1つになります

http://www.sun-a.com/info/
〜また、株式会社ニューズ出版のすべての債権債務は、株式会社三栄書房が完全に継承することをお約束いたします。〜

・・・まあつまりはそういうことなんだろう。文面は円満な吸収合併、前向きに生きていきますの論調だが、実際のところは生き残りのためにやむなく身売りという体ではないかと伺える。また、これまたクルマを中心とした趣味系雑誌の発行元として有名なネコ・パブリッシングは、バイク雑誌事業「だけ」を切り離し、バイクブロスとの共同出資会社に移管(トカゲのしっぽ切り)したとか。

バイク自体がろくに認知もされず、社会的な貢献もなく、経済的なマス・パワーすら持たない日本で、それに関連した書籍が売れるわけもなく。モータースポーツ?なにそれの国日本である。昨年だったか、レース雑誌としては老舗中の老舗、サイクルサウンズが休刊(実質廃刊)され、バイク雑誌業界の斜陽さ加減が顕になったわけだが、このぶんだと残りのバイク雑誌(ライダースクラブとか?BIGMACHINEとか?あとなにがあったっけ。バリバリマシン・・・月刊オートバイ・・・・)もいつどうなりますことやら。

ブレーキ、ブレーキ、またブレーキ。

日産NOTEのコマーシャルかと思った(笑)

■asahi.com(朝日新聞社):新幹線、急ブレーキ またブレーキ さらにブレーキ - 社会
http://www.asahi.com/national/update/0703/OSK200807030016.html

日産NOTEのコマーシャル、いいよな。僕は好きだな。ローズ&マリーの「ブレーキ!」最高だった(笑)
いまやってる「気持ちいい〜を伝え〜るジャニュアリ〜」もいい。わけのわからなさが逆にツボにキタ。あれ全部の声、小栗旬がやってる*ってね。へえって。

燃費計ネセサリ〜♪

*訂正:いまのCMの声は小栗旬ではないそうな。カミさんから訂正入りました。ちょっと調べたら、なんかいろんな人がゲスト的にとっかえひっかえ吹き替えしてるみたいねこれ。DVDもあるって。今度見てみよっと。

The World of GOLDEN EGGS Vol.01The World of GOLDEN EGGS Vol.01
(2005/08/03)
MonicaLarry

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ガキ大将、反省する。

日テレ曰く、「スペインのガキ大将」、ホルヘ・ロレンソ。今季、250ccクラスからコンバートしてきた彼は、シーズン序盤いきなりで猛烈な速さを発揮。PP獲得だけにとどまらず、デビュー3戦目にしてMotoGPクラス初優勝という離れ業を演じ、このまま一気にトップコンテンダーの仲間入り、すわ下手したら参戦初年度でチャンピオンか!?とも思われたのだが、第4戦中国でのハイサイド転倒で両足首骨折、靭帯断裂。以降は怪我を押しての参戦を続けるものの、転倒は繰り返され、第7戦のカタルニアでは転倒時の頭部強打のためについに欠場(ドクター・ストップ)。右手にも皮膚移植を必要とするほどの深刻な擦過傷を負い、満身創痍。先だってのイギリスGPでは復帰したものの、当初見せていたような怖いもの知らずの勢いは多少影を潜めた。

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■autosport.com - MotoGP News: Lorenzo not expecting quick return to form
http://www.autosport.com/news/report.php/id/68777

「僕は別にあきらめたわけでも深刻になってるわけでもない」彼はいう。「何度も転倒したあげく、かかとを骨折したり指を骨折したりとやたらあちこち怪我しちゃったのは最悪だったけど、そのおかげで自分のライディングの悪いところに気づくことができたよ」

「僕はもっと慎重に走らないとだめだね。MotoGPのマシンは、僕がこれまで乗ってきた250クラスのマシンに比べるとデカイしパワーもあるから、一度ミスして転ぶとダメージがでかいんだよ。なんたって世界でたった14、5人しか乗れないマシンだからね。世界最高峰だもん。そのことについてもっと自覚したうえで自分の走りを組み立てないとまともに乗ることすらできないよ」

「今シーズンの終わりくらいまでには、またトップ争いができるようになりたいね。でもいまの僕になにより必要なのは、MotoGPクラスでの経験なんだ。マシンに合ったライディングスタイルについても理解を深める必要がある。それに、いまの僕に一番求められるのは、自分自身に再び自信を取り戻すことさ」

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*上記斜傾部はロレンソの発言部分のみ抜き出した僕の超訳である。

世間的にはわりかしビッグマウスで尊大な態度のライダーという評価らしいロレンソだけど(僕はそのあたり良く知らないんだ。250はちゃんと見てないから)、なんかこうした発言を聞く限りはずいぶんと謙虚でしおらしい印象すら受ける。転倒を繰り返し、負った怪我の程度も軽くないことから、単に勢いだけで走り続けていてはだめだと気づいた様子のロレンソである。

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*写真は「きれいなジャイアン」(笑)

考えることで速さを増すことができるライダーと、そうじゃないタイプのライダーがいる。ロレンソについてはこれまでは自らのナチュラル・ボーン・ライダーとしての資質に寄りかかって走ってきて、それがMotoGPマシンに乗り換えたことで「このままじゃいけない(死んじゃう!)」という危機感を気づくに及んだ様子が伺える。果たしてそれが自らの走りを変えるきっかけになるか。もちろん、考えて走ったあげくに転倒を恐れて遅くなりましたでは意味がないので、これからしばらくはロレンソは自身の走りの安定感と必要とされるスピードとのジレンマに陥るかもしれない。

でもそれも本当の速さを獲得するためには必要な試練と思う。このままいけば、おそらくはロッシが現役を引退した後のヤマハのエースとなるであろうロレンソである。まだ最高峰クラスは参戦初年度なのだ。いまはじっくりと怪我の静養に努めつつ、MotoGPクラスにおける自らのライディングスタイルの最適解の模索を進めてほしい。ステディ&ファスト。世界チャンピオンになるために必要なタクティクスとテクニックを身につけたとき、ロレンソの走りは真の覚醒を迎えることができると思う。

クロイヤツが当たる!

へえ。色が違うだけでずいぶんとまた印象が変わるもんだね。
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こいつはオープン懸賞みたいだからとりあえず誰でも応募できる*みたいだ。そんじゃ僕もとりあえずぽちっとな・・・。

*DN-01は大型免許ないとだめだって。

転倒者が多すぎる。

もちろんやってるのはバイクのレースだから、そりゃ転ぶのは仕方ない。とはいえ、最近とみに度重なる転倒では、つど怪我人が発生し、しかもその受傷状態がいちいち重症なのが気がかりだ。

■MotoGP速報ニュースサイト インテリマーク − ホプキンスも重傷、カピロッシに続きオランダGP出場をキャンセル
http://www.intellimark.co.jp/2008/articles/news20080628001.html

いまではレースに復帰できているとはいえ、遡ればウインターテストではペドロサが右手だかに結構な怪我を負っていたと記憶するし、シーズン入ってからではロレンソが両足首の骨折に加え右手に皮膚移植が必要なほどの転倒だろ(復帰はしたけどやはり走りには以前ほどの勢いのよさはなくなった)。そして上記の事故。今回のホプキンスの転倒はかなりやばい転び方だったらしいね。その状況を僕は見ていないんだけど、高速で転倒してコースサイドを滑走したあげくにさしたる減速もできないままに足からコンクリートの防護壁に激突したとか。しかもその左ひざは、単なる骨折ではなく、「骨が押しつぶされたような」折れ方をしてるというのが気になる。これはよほど慎重な治療を行わないと、ライダー生命すら左右するような何らかの後遺障害が残ってしまわないかと心配だ。

その常人では計り知れないスピードで、非日常のエキサイトメントを提供してくれるMotoGPのレースだけれど、それとの引き換えで、こうしたライダーの負担、犠牲が積み重なってしまうのは、避けられないことかもしれないけれど、悲しいことだと僕は思う。別に僕らは彼らの冒すリスクを見て楽しんでいるわけではないのだ。アクティブセイフティにパッシブセイフティ。何か有効な対応策はないのだろうか。

最近の転倒での怪我の状況を見ると、高速でスリップダウン(ローサイド)して路面を滑走して手に負う擦過傷、ハイサイドでの落差のある転倒での骨折、そしてコース外の障害物への衝突による骨折というのがタイプファイされるようだ。

ローサイドでの擦過傷(手への被害)は、これはまずは転んだらバイクは放す、ということがライダー側から見た場合の筆頭の対処方法になるだろう。スリップダウンした後も、ステアリングバーをいつまでもつかんだままだと、バイクと路面の間に手が挟まれてしまい、それが怪我の程度を酷くするのだ。もちろんグローブのプロテクションを上げるというのもあるが、それはおのず操作性を落とすことになるので、ライダー心理としてはあまり手元をがちがちに固めたくはないはずだ。

ハイサイド転倒への対処については、これは半ば運任せの面もあるが、まずはヘルメット、スーツ、グラブの防護性能をさらに高める必要があるだろう。以前のエントリーで取り上げた、d3oについては、レーシングスーツへの積極的な転用を求めたいところだ。

コース外の障害物については、これはもうひとえに徹底的に排除することに尽きる。今回のホプキンスの事故の状況を聞くに、鈴鹿での加藤大治郎選手の事故の教訓がいまだに活かされていないのかと思う。スピードの乗るコーナー外周については十分なエスケープゾーンを設ける(二輪の転倒のことを考えたら、サンドトラップの方がライダーの減速には有効だと思う。コースサイドが芝生やコンクリートでは、滑走スピードを十分に落とすことができない。サンドトラップも波打っていては逆に危険なので、きちんと整地する必要もある)。それが無理ならこんなに必要ないというくらいのクラッシュパッドを設置する。もしくはシケインを設ける等の処置も有効だろう。

こないだのオランダでは決勝を完走したのは、たったの13台である。これはもともとの参加台数の少なさに加えて、転倒者によるレースの離脱、不参加が重なってのことだ。世界最高峰のレースが10台ちょぼではあまりにも寂しすぎる。

もちろん単に台数を増やせばエキサイトするってものでもない。レースのクオリティを保つには、マシン、チーム、ライダーの健全さが必要だ。そこに参加するための障壁の多さが、MotoGPレースの一定以上のレベルを保持するのに一役買っているのは事実なのだ。だからこそ、選ばれた精鋭のライダーたちには、自身の本当のポテンシャルを万全な状態で発揮してもらうためにも、レースの安全レベルを引き上げることは、やってやりすぎるということはない。

レースという極限を試す戦いの場は、常に最善・最高のフェアな環境とクリーンさとセイフティを持っていなければならない。

言うことなんてねぇよ、梅雨・・・。(オランダアッセン・決勝)

あれほど言っていたスタートを失敗した時点で、どっちにしてもロッシの勝ちはなくなってたとは思うけどさ、そこで焦ってご丁寧に転ぶこたねーだろーがっ!(つД`) まったく、ロッシほどのベテランがなにやってんだか。この転倒は、こないだのイギリスのオープニングラップで転んだトスランドと、やってることはまったく一緒だろ。温まりきらないタイヤで無理して転倒って。僕はもうお口あんぐりでしたよ。

■V.ロッシ:「ミスを犯してしまった」 | The Official MotoGP Website
http://www.motogp.com/ja/news/2008/Rossi+Assen+post+mortem+I+made+a+mistake

レース前から嫌な予感はしてたから、転んだの見ても「ああ、やっぱりやりゃーがったか」くらいにしか思わなかったけど、いやもうまったく・・・。ロッシはああ見えてプレッシャーに弱いというか、自分の予想に反した展開になると実にあっけなく転ぶよな。この手の転倒、枚挙には暇がない。ロッシは確かに強いライダーだが、精神的な動揺には意外に弱い面がある。今回の転倒は、予選時からのストーナーとのタイム差が見えないプレッシャーとして働いたのは間違いない。これはストーナーとしてみれば戦略通りというところだろう。ライダーにとってのタイム差というのは、直接相手を殴りつける以上のダメージになるのだ。

そしてレースは文句ナシ、ストーナーの圧倒的な勝利。2位はステディ・ペドロサ。3位はゴール直前、まるでネタかと思うような失速ぶちかましたヘイデンを抜いたエドワーズ。ロッシは転倒後最後尾からレースに復帰し、ドベを守るドゥカティ(ストーナー以外)との抜き差しを見せ場として、11位でフィニッシュ。参加台数の少なさにも助けられ、かろじてポイントはゲットした。

しかしロッシくん。これでせっかくのチャンピオンシップ上のアドバンテージをフイにして、ペドロサに抜かれて2位転落。45ポイントもあったストーナーとの差も一気に25ポイントにまで縮まり、もしあと一回どこかでノーポイントのレースをやれば、ロッシはストーナーにさえ抜かれる状況となった。普通に走っても速さではドゥカティに後れを取ってしまう中、ロッシが再びトップに返り咲き、タイトルを手中にするために越えるべき障壁は数多い。自身のマシン開発についてもそうだが、他にも速さを取り戻しつつあるホンダ勢や強敵足りうるチームメイトやヤマハのサテライト陣営の動向など、考慮すべき点が一気に増えてしまった。

人生ラクありゃ苦もあるさ。追われるより追う方が気楽だし、その強さも発揮しやすいロッシ。今後のレース、その開き直りを良い方向に持って行かれるかどうか。

ロッシ、青ざめる。(オランダGP初日〜予選)

なにこのタイム差。こないだのイギリスのFP〜予選のときもそうだったけど、ドゥカティ+ストーナーの発揮する速さはもはや訳がわからない。低迷の続いていたドゥカティ。前戦での圧倒的な勝利の勢いそのままに乗り込んだオランダ、アッセンのコース上で他をまったく寄せ付けない速さのストーナーである。

■(オランダアッセン・FP)C.ストーナー、驚速のトップタイム: | The Official MotoGP Website
http://www.motogp.com/ja/news/2008/Stoner+dominates+practice+proceedings+in+Assen

前走者とのタイム差で許容できるのはせいぜいコンマ3秒くらいだよ。それ以上離されたら、ライダーはコース上でそれまでやったことないことをいろいろ試さなくてはならなくなる。それはおのずリスクと焦りを生み、たいていの場合は物事が悪い方向に進み始める。

オランダGP、フリープラクティス。ストーナぁー、超速いんですけどぉ〜(DAIGO風に)。対ロッシで話を絞れば、FP1でコンマ9秒、FP2でもコンマ7秒もの猛烈なアドバンテージを築く。仮にこのままのタイム差が縮められないまま予選が終われば、もはやロッシには勝ち目なし。というかレースにすらならない。

アタックラップで仮にコンマ5秒の差があったとするわな。したら、決勝で先行する方は、そのタイムで序盤息を詰めて3周だけアタックするだけでレースを決めることができる。それで後続との差が1.5秒できるだろ。したらあとはアベレージで流す(2番手と同じペースで走る)だけであっさり勝ててしまう。もし後ろから攻められたら、またほんのちょっと息を詰めてアタックすればいい。後ろから追う方は死に物狂いで走ったって所詮追いつけないのだ。むしろそうやって焦って攻め込んでくれるほうが、先行者としては都合がいい。自らミスを犯し、自滅してくれる可能性が高まるからだ。

そして一方、猛烈に復調したストーナーの速さを見せ付けられて、とたんに余裕がなくなった風のロッシである。まさに顔に縦線状態。青ざめた帝王。今季の序盤の勢いがあれば、あっさりタイトル獲得できるだろうと踏んでいたところ、とんでもない状況になったものである。現状築き上げたストーナーに対する45ポイントのアドバンテージも、コース上の1秒差の前ではまったく意味をなさないからだ。

■autosport.com - MotoGP News: Rossi worried about Stoner's speed
http://www.autosport.com/news/report.php/id/68658

いみじくもロッシは言う。

「ストーナーとの差はコンマ2秒ってわけじゃないからね。もうすでにコンマ7秒も違うんだ。半秒以上の差がある。(ってことは致命的だよ) ドゥカティはここにきて(GP8に)隠されていた何かをみつけたみたいだね。僕はそれはアクセルを開けるときのエンジンか電子制御の何かだと思うんだけど」

「ケーシーはいままでもずっとぎりぎりのところで速さを発揮していたけど、でもいまの彼は(僕らの)1秒も先を走ってる。これは彼がいままになかった何かを獲得したということで、それは僕らにとってはものすごい脅威だよ」

ロッシはこれまで、ヤマハM1の開発は順調、言うことなしの姿勢だったが、それがいまになって急に発言内容が変わってきた。GP8に遅れを取るM1が、再び優位に立つためには、エンジンマネジメントに関連するソフトウェアの開発が急務と告げている。しかし、レースの連続するいま、その開発に割ける時間はない。このままだと連戦の終わる7月のサマーブレイク明けまで、M1のインプルーブはお預け状態だ。

「僕らはいままでずっと変わらず、グッド・アクセラレーションできるマシンにすることを主眼に開発を続けてきた。でもそれはまだ十分じゃない。僕らは今、(それを可能とする)新しいソフトウェアの到着をいまかいまかと待ち続けているところなんだ。いまは手持ちのイクイップメントでなんとかストーナーと同じ速さでついていけるようにがんばってるところだけど、そのソフトの到着がいつになるかはわからない。このぶんだとサマーブレイク前に追いつくのは難しいだろうなあ・・・」


今日の予選二日目。ロッシの憂鬱は果たして晴れるのだろうか。

※今回のはいつにもましてぶっちぎった英文超訳になってる。足らない言葉やニュアンスをものすごくつけたしているので、ただしい内容を知りたい人は、必ず原文を見るように。誤訳と突っ込まれても困るので(笑)

[もはやストーナーとそれ以外ってカンジ?]

予選でもFPからの流れは変わらずか。FP時からすればそのタイム差は縮まったとはいえ、栄光のポールポジションはストーナーに奪われたロッシである。

C.ストーナー、3戦連続のポールポジション奪取 | The Official MotoGP Website
http://www.motogp.com/ja/news/2008/Stoner+continues+pole+position+roll+with+Assen+top+spot

コンマ1秒差でペドロサを間に挟んでの3番手となったロッシ。このところパッとしないスタートをなんとかすれば、ストーナーの頭さえ押さえれば、混戦模様の中、あるいはレースのコントロールをその手にできるかもしれないな。

ロッシは今後数戦はペドロサとのポイント差だけ考えて走ればいいっちゃーいいけど、ただ、タイトルのこと考えたら、早急にマシンになんらかのインプルーブを与えないとダメだ。ドゥカティ、、、というかストーナーとの差が急激に縮まりすぎだ・・・。このままでは確実に追いつかれる。

去年はタイヤが違うという言い訳が効いたけど、今年は同じタイヤ履いてるかんね。ロッシとしては自分がストーナーより劣っているとは死んでも認めたくないだろうから、この状況(予選での大差)が続くようなら、次にロッシの舌禍のやり玉にあげられるのはヤマハだよ。さあどうする?ロッシは電子制御系のソフトの開発を求めているが、ヤマハがその分野を得意としてきた印象はないから、ロッシの必要とするような制御ソフトが開発できるのかについては僕は疑問だな。ていうかコンピューターで速く走らなきゃだめなのかよ。ロッシの持論たる、レースはマシンじゃない、ライダーで決まるというのの根幹が揺らいでいるような気がするぞ。プライドを捨ててでもマシンに頼るか、ロッシ。

買えないのなら、せめて。

GT−R、借りる?借りちゃう?
nissan_gtr.jpg
■「NISSAN GT-R」のレンタカー、1日3万5000円也 - 日経トレンディネット
〜実施店舗は「オリックスレンタカー六本木ヒルズ店」の1店舗のみ。レンタルの条件は、「首都圏(東京/神奈川/埼玉/千葉)在住」「運転免許歴20年以上」「ゴールド免許の所持」などを満たしている人。また、アンケートへの回答、利用時に入会可能なプライムメンバーズクラブへの登録という条件も設けている。〜
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20080626/1016090/

条件キビシーっ!僕は借りられるのか?免許期間は原付取ったときからカウントしてよければOKだな。居住地域やゴールド免許の条件についてはクリアしてる。

でも、普通にローン組んで買って乗るよりは、乗りたいときに借りちゃった方が、ことこのGT−Rの場合は安上がりだと思うな。どうせ月に何回も乗らないんならなおさら。1日借りて3万5千円てのはわりかしリーズナブルな価格設定かと。

そういやこういうレンタカーでサーキット走行やらジムカーナやったのばれちゃって(そりゃばれる)、返却時にえらい追加料金取られたみたいな話も聞くね。そういう無茶な用途ではくれぐれも利用しないように。GT−R、1回サーキット走ればタイヤ終わるっつーし、その交換費用は約50万円ナリよ・・・。

実に興味深い。

これは確かに裏に何かあるなあ。GIGAZINEの続報を待ちたい。

■地デジの利便性を損ない、普及を妨げる原因となっている謎の私企業「B-CAS社」に行ってきました - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080625_bcas/

巷では、地デジ地デジとかまびすしいが、その裏では、国民置き去り状態で知らぬ間にいろんなことが取り決められているようだ。放送の持つ公共性と、著作権、暗号化に関わる技術と個人情報・・・一筋縄ではいかない問題が山積している。こんなひどい状態のまま、地デジ化が推進されているとは、僕は恥ずかしながら知らなかったよ。

■B-CAS - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/B-CAS

読みきれない・・・・。けど、ざっと流し見るだけでも、ちょっと背筋が寒くなる感じがした。NHKと諸々の著作権団体の利権が裏にうごめいているような印象を受けたが真実やいかに。今後は個人的にもこの件に関する世間の動きに注意を払っていきたいと思う。GIGAZINEの中の人も、あまり突っ込みすぎると危ないかもね。夜道には気をつけて・・・。

速いだけだと嫌われる?

なんだろね。ストーナー特有の、一本調子の勝ちパターンが退屈でつまらないのが原因なんだろうけど、これではストーナーもちょっと気の毒だ。

■Stoner slams British GP fans. ; MOTOGP; Crash.Net
http://www.crash.net/motorsport/motogp/news/165295-0/stoner_slams_british_gp_fans.html

ストーナー、会心の勝利を得たイギリスGPの表彰台で、コースになだれ込んで来たファンに野次られるの巻。2位表彰台のロッシに対しては歓声が上がる中、ストーナーにはブーイングの嵐、だったんだそうだ。

「僕は去年ここで勝ったときもおんなじように野次られたんだよ」と憤懣やるかたなしのストーナー。

「やつら(観客)はいったい全体僕になにをして欲しいってんだ?連中はここにレースを見に来ているんじゃないのか?それとも単に野次りにきてるのか?」
「まったくもって連中の振る舞いはレーストラックにふさわしくない。でもこれは僕がここで勝ち続ける限りは止めらんないんだろうね」
「眼前を埋め尽くす観客はそりゃすばらしい眺めだよ。でも彼らが間違った理由でここに集まってるんなら僕にとっては不愉快なだけさ」


ストーナー、イギリスでは不人気(笑)。ほかのグランプリでも同じようなことがあったりするんだろうか。あまりこういうのって聞いたことないなあ。ストーナーの振る舞いには別にヒール(悪役)になるような要素はないし、ぶっちぎりのレースがつまらんってことなら、昔のレイニーやドゥーハンだって同じような誹りを受けていてもよさそうだけど、あまりおおっぴらにはそういうことがあったとは聞かないし。

ライダーは勝つことが仕事。その勝ち方まで(ロッシのように)演出できるようになったら超一流なんだろうけど、ストーナーはまだその器ではないということか。いや、これは単にライダーのキャラクターの問題だろうな。ロッシが稀代のエンターテイナーであって、それ以外のライダーは、きっとまだそこまでの余裕がなくて、生真面目すぎるんだ(笑)。観客も、ロッシ基準で見ちゃうから、たとえばストーナーなんかの勝ちっぷりが、サービス足らないで不満ってことなんだろう。同じカネ払うなら、白熱したレースを見たいというのは素直な観客心理だしね。

まあストーナーも観客に文句言われるのは有名税(自分が速いことの証明)だと思って我慢して。幸いドゥカティのマシンも速く走るようになったみたいだから、今後のレースでもし余裕があったらロッシやペドロサとも競り合ってみせてよ。そうじゃないと、僕も見ていてレース中に寝ちゃうなんてことなくなると思うから(笑)
公道レースにNO!
当ブログも賛同します!
三宅島モーターサイクルフェスティバル(バイクレース)に絶対反対!
公道レースにNO! 石原の欺瞞をくずせ!ロードレースはサーキットという正義を守ろう!→maderv.comへ
プロフィール

Author:chihiro
単にネコとレースとゲームが好きな、しがない一般市民でございます。。。

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