チ ヒ ロ 謹 製 1.0
モーターサイクル>ネコ>ゲーム。僕の人生いまのところまあそんな感じ。この先もずっとそうかは分からない。web2.0時代に抗うかのように、1.0コンセプトを貫き通すBLOG。

ケーシー・ストーナー、「破」の章。

USGPが始まって、最初のフリープラクティスでは3番手とそこそこの位置に滑り込んだドゥカティのケーシー・ストーナーであるが、心配されるフィジカルコンディションについては相変わらずの低空飛行状態だそうです。でもなあ、先だっての彼のインタビューを見る限りは、あれは単なるフィジカルな問題じゃなくて、メンタルな方に本質的な問題を抱えてるよな。そういや昨日、エヴァンゲリオンの「破」を劇場で見てきたんだけど、あそこでアスカが「すべて自分ひとりの力だけでやってきた」みたいな独白してるシーンがあったんだけど、色も赤いし、なんとなくケーシーの影が被って見えたよ(笑)おそらくエヴァみてそんなこと考えてたのは日本国中でも僕くらいに違いない。

■autosport.com - MotoGP News: Illness strikes Stoner again in practice

http://www.autosport.com/news/report.php/id/76681
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「(体調を激しく崩した)バルセロナとアッセンとのレースの間で、十分回復できるだけの時間はあったけどね。でもまた今回も(体調的な)問題がいくつか出てはいるよ。でもアッセンのレースから6日しか経ってないしね。まあ別に驚くようなことでもないさ」とストーナー。

「今回の倦怠感と体調不良は、ここんとこのレースで問題となったのより早めのタイミングでキタね。実際調子悪そうに見えたかもしれないけど、でもマシンのセッティングはいつも完璧にしてもらってるから、それなりの結果に結びついてるし、今回も同じように体調が悪くても上位に入りたいと思ってるよ」

医師による新しい治療法に期待しているストーナーではあるのだが・・・。

「でもいまの僕の症状は医者にとっては難儀なものだと思うよ。具合悪いって言っても別に目に見えるかたちでの症状があるわけじゃないんだからね。でも体調は崖を転げ落ちるように悪くなる。医者は抗生物質とかくれたりするけど、それは原因がわかっての処置じゃないんだ。問題はそういうことじゃないんだよねきっと」

「とにかく、医者はいろんな新しい薬を僕に処方してくれてるけど、果たしてそれがレースの決勝までに効いてくれるかどうか。それがうまいこと役だってくれれば御の字だけどね」

体調さえよければ、前を走るヤマハの二人、ロッシとロレンソについていけるはずという自信をみせるストーナー。

「(ロッシとロレンソの激しいバトルの後ろ、単独の3位に終わった)バルセロナのレースのあと、僕らのマシンにベストなジオメトリのセッティングがみつかってね。でも僕はまだそれをレースで活かすことができてないんだ。今回のラグナではそれが活用できると思ってるよ。今週末なにが起こるか、あとは仕上げをご覧じろって感じだね」

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ストーナーにも、自分の体調不良の原因が、フィジカル(肉体的)な問題じゃないという自覚はあるようだ。医者なんて役に立たん、これは自分自身の問題だと。しかしそこで自分の殻に閉じこもれば、問題はさらに長引くだけ。果たしていまのケーシーを救えるのは誰か。きれいなカミさんひとりの力だけではどうにもならんような状況にあるようにも思える。ケーシーはレースそのもの、というか、MotoGPというものにトラウマがあるんだろうな。「みんなよってたかって僕のこといじめやがって!僕がこんなに速いのに、誰も僕のことを認めてすらくれないじゃないか!誰か僕のことを認めてくれよ!」ああ、もう。今度はシンジくんになっちゃった(笑)

「逃げていいのよ」

そう言っても、きっといまのケーシーの耳には聞こえまい。ケーシーが本当の意味で立ち直るには、確かに自分自身で自分のかたち:世の中との関わり方を(意固地になって閉じこもるのではない方法で)確立するしかなさそうだ。きっとケーシーは、いま、MotoGPというレースのうえで、大人の階段をのぼっているのだろう。遅れてやってきた思春期の嵐。周りの人間は、温かい目で見守るしかない。あれは彼自身の成長の問題なんだ。

アメリカはつらいよ。

なんとなく感覚的にはヨーロッパよりアメリカの方が身近なんだけど、レースをフォローするにはアメリカのが時差がきつくてつらいよね。向こうでみんなが走ってる時間て、こっちだと朝方新聞が配られてるくらいの時なんだもん。

というわけで始まったMotoGP@US、ラグナ・セカラウンド。FP1の結果をいましがた見たところ、ロッシ、ロレンソ、ストーナー、ペドロサ、エリアス、ドビ、メランドリ(!)、バミューレン、エドワーズ、デアンジェアリスの順で10番手まで。ちょっとへえって並びのところがある。ロッシのファステストが1:21.981。地元で調子をあげたいところのヘイデンが、あろうことか14番手だそうで・・・。

以下に目に付いたライダーのコメントを順次積み重ねていく。

■ヴァレンティーノ・ロッシ:FP1 1番手
「とりあえずトップ獲れたし、良いFP1になったよ。マシンのセッティングもそこそこ決まったしね。いくつか興味深いデータも得られたし、バイクのフィーリングも良くなった。土曜の予選はもろもろひっくるめてもっとタイムをあげていこうと思ってるよ」

■コーリン・エドワーズ:FP1 9番手
「(前後のサスペンションに問題発生とのことで)すべてが絶好調!ってわけにゃいかなかったね。タイヤはまったく問題ないんだけど、マシンがどうもうまいこと動かなくて。フィーリングが"固い"んだ。今夜はサスペンションのスプリングとダンピングを全面的に見直して、なんとか調子を取り戻したいと思ってる。去年もここでは同じようなトラブルに見舞われたんだよね。サスがイマイチ決まらなくて。ハンドルはぶれるわ、シートはがたがた言うわで全然足がショックを吸収してくれないんだよ。このラグナのコースはバンプ(でこぼこ)だらけだかんね。路面も荒れてるし。しばらく走ってなかったから、うっかりそのことを忘れてたよ。ところどころ信じられないくらいでっかくてとらえどころのないかたちをしたあなっぽこがある。その特徴をつかんで、セッティングを詰めていかないといかんな」

■ニッキー・ヘイデン:FP1 14番手
「セッティングの変更がいまんとこ裏目に出てるかな。コーナーでマシンが全然加速しないんだ。ここのコーナーはフラットで長く曲がりこむところが多いんだけど、そこではパワーがまったく足りてない。電子制御と燃調のマッピングを見直して、土曜はどーんとタイムアップしようと思ってるよ。(そこそこ調子の良いチームメイトのストーナーと比べて)僕らはマシンのベースセッティングに問題があるんだ。ケーシーからもらったデータが使えそうだから、そのあたり全面的に見直そうと思ってるよ」

■ホルヘ・ロレンソ:FP1 2番手
「調子はサイコーだよ。もちろんこのラグナ・セカというコースは一筋縄じゃいかないってことはわかってるけど、そこはたくさんラップを重ねることで慣れていこうと思ってるよ。去年も(決勝では1周目にハイサイド転倒してるけど)たくさん走ってるしね。だから今回は最初からこのポジションにいられるってわけさ。今日は何周かしてハードタイヤに履き替えたらそれでもっと調子よくなってね、いまはバイクに乗ることが楽しめてるし、レースディスタンスでの走行もコンスタントなラップが刻めてる。FP1ですでに昨年よりもラップタイムで1秒速くなってる。去年はレースタイヤで23秒台だったのが、今年はすでに22秒台で走れてるんだ。この進歩は自分でも嬉しいよ。決勝では最低でも表彰台を狙いたいね。僕らは勝つためのコンマ1秒を得るために、まだ努力を重ねていくよ。それは難しい仕事になるけどね。うまくいけば勝てる。悪くても3位か4位。それくらいなら問題ない。重要なのは(コンスタントに上位を走ってポイントを獲得した結果得られる)タイトルだからね」

もしもシリーズ:もしヤマハライダーがUSオフィスに就職したら〜ヤマハなら引退後も安心?

もうこれ誰が企画したの。最高。朝っぱらから泣けるほど笑った。
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■2009 US MotoGP Video - Rossi, Lorenzo, Edwards, Toseland"A DAY AT THE OFFICE."

ヤマハファンなら絶対にクリック!

4人のヤマハ・ファクトリーライダーが、カリフォルニアにあるUSヤマハのヘッドクオーターオフィスに就職。「実はオレらはレースがないときにはヤマハの事務所で働いてんだよ」とエドワーズが語る。トスランドは郵便配達人、エドワーズはガードマン、ロレンソは窓拭き清掃で、ロッシは受付の電話オペレーター担当。エドワーズなんか本職かと思うくらい脅しが効いててノリノリだし、ロレンソは悲しくなるくらい清掃人の格好が似合ってる。似合いすぎてる(笑泣)

とにかくこれ絶対見たほうがいいよ。英語も簡単だしなにやってるかは言葉がなくてもわかる。もう最高。ありがとうUSヤマハ。こういう企画が通って、本当にライダーがやってくれてるってのが、ファクトリーとライダーのリレーションの良さが伺えて、そこも嬉しい。

誰か彼とともだちになってあげてください!(泣)

最初は大笑いして読んでいたこの記事なんだけど、結局ともだちが自分のカミさん以外いないって、よくよく考えたら僕も同じじゃないかって・・・。

そう思ったら、あれ?モニタが曇ってよくみえねぇや(涙)

てかストーナー、これ読むと精神的にかなり思いつめてる様子が伺えて、おい大丈夫かと本気で心配になってきたんだけど。。。。

■Casey Stoner: A Tough Cookie
http://feeds.blogo.it/~r/twowheelsblog/com/~3/2LhO7Qact90/casey-stoner-a-tough-cookie
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A.(ストーナー):もし僕がまだこの世界で生きる意味があるとしたら、それは僕がレースを心から愛してるからってことになるだろうね。コースの上ではほかの連中が何をどうしようが僕には知ったこっちゃないし、ジャーナリストがライバルたちのことをどう書きたてようが僕には関係のないことなんだ。

Q.そうした考えはキミの心を軽くしたかな?

A.ああ、だいぶね。今年は例年になくリラックスした状態でレースに参加できてるよ。

Q.シーズンのスタートは良かったと思う?


A.もちろんさ。それに、まだ僕もドゥカティも本当の力は出し切っていないんだからね。

Q.キミはライダーとしてまだ成長を続けてると思う?

A.それももちろんだよ。いまの僕は、以前の僕とは違った考えかたを身につけた。僕はよりアグレッシブになったよ。

Q.具体的には?

A.そいつは説明するのが難しいな。特にキミはヨーロッパ人だろ。まあ、言ってみれば、僕は自分の走りのスタイルを見つめなおしたってことだよ。例えば前のライダーを追い抜かそうとするとき、僕はそのライダーと接触したりで何か問題を起こしたり、自分が転んだりしないようにずっと心配ばっかりしてたんだ。そしたら僕は(精神的に自分を追い込みすぎて)病気になっちゃったんだ。でも、この二年のMotoGPでのレース経験を経て、自分の周りのライダーは誰も僕のことなんか気にもかけていないってことがわかった。そうか、向こうがその気なら、自分がどう振舞えばいいのかってことがそこでようやくわかったんだ。

Q.じゃあキミから見て、誰がイチバンアグレッシブだと思う?あいつはあぶねえよって思うような走り方をするやつは?

A.僕らがやってるのはレースだからな。それは誰か一人に限ったことじゃないよ。

Q.2008年のラグナ・セカでは、ロッシは限界を越えた走りでキミの事を追い抜いていったね。まだあのときのことは根に持ってる?

A.ああ、たぶんね。あのときのことはまだ忘れてないよ。でもあのときの僕らの走りを見ていた人なら、あのとき何が起こったかは正しく理解してくれてるだろ。ロッシはとんでもなく危険な走りをした。もし僕が同じことをしたとしたら、僕は謝りに行くけどね(ロッシはそうしなかった)。あれがすべてを変えるきっかけになったことは確かさ。

Q.ロッシとは口きいたことないの?

A.ヨーロッパのライダーとは話しにくいね。僕が話せるのは英語だけだし、この世は言葉によって隔たれているんだ・・・。

Q.去年チームメイトだったメランドリとキミとの間には、目に見えない壁があったよね。

A.別にそれは僕のせいじゃないよ。僕はピットの中は自分の仕事場だって思ってるし、そこに実際目に見えるかたちで壁があろうとなかろうと僕には関係のない話さ。

Q.ヘイデンとは違った関係が築けてる?

A.ニッキーはホントにいいやつさ。僕らは互いのデータを分かち合ってるし、一緒に仕事をしてる。それは俗に言うスポーツマンシップとは別の次元の話だね。

Q.どういうこと?

A.例えばそれはサッカーの試合をするようなもんさ。ファンはお互いを嫌ってる、彼らは自分が戦ってるつもりになってる。彼らは試合が戦争だと思ってる。でもそいつは馬鹿げてる。彼らはオーストラリア人とアメリカ人ならうまくやれるだろうと勝手なことを言う。しかし本当のことからすれば、別に僕らはお互い殺し合いをやってるわけじゃないってことなんだ。

Q.ドゥカティはキミだけが速く走ってるように見えるのはなんでなんだろう?

A.それについちゃもううんざりするくらい同じことをしゃべったよ。それはバイクの問題じゃない。この質問は誰かほかのライダーに訊いてくれよ。

Q.んー、ほかのみんなはそれはキミの方に問題があるって言ってるけど。


A.知るか。ほかのドゥカティのライダーだってそれなりの結果は出てるだろ。

Q.去年でいえば、キミはメディアの書き立てることの70〜80%は間違ってるって言ってたけど、それはまだそのまんまな感じかい?

A.いまはそれは50〜60%になったね。今年に入ってからはタイヤについてとやかく言われることがなくなったからね。いまはみんな同じタイヤで走ってるから、言い訳はしにくくなっただろ。

Q.キミは自分自身の事を人格者だって思ってる?(というなりストーナーは中指を突きたてた)いや、言葉で説明してよ。

A.これが僕さ。僕はライダーであって役者じゃない。僕はレースすることだけに興味があるし、そこで良い仕事をしたら家に帰るだけさ。

Q.ねえ、キミはいまパドックに何人のともだちがいる?

A.僕の奥さん以外で?

Q.そう。

A.誰もいないよ。

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いろんな意味でストーナーやばいっす。なんかこのインタビュー読んでて心臓がどきどきしてきた。そらこんな精神状態でレースすりゃあ、具合も悪くなるし、胃も痙攣するわ。。。なんにしたっけ、これじゃあレースやっても楽しくないでしょ。てかこういう状態だからこそ、勝利できないとなったらその時点で彼の中の何かが消えてしまう。だから彼は勝ち負けの差が激しいのだ。それでもライダーとしてのポテンシャルは超一流だから、腐っても3位とか取れちゃうのが、果たして良いことなのか、悪いことなのか・・・。

自身の存在を証明し、生きている実感を得るにはレースで勝利するしかないが、しかしそのために失っているものが、今の彼には多すぎるような気がする。きれいどころの奥さんが常にそばにいてくれるのが、せめてもの救いである。ストーナーは、今一度自分のレースというものに対する考え、取り組み方を、一歩立ち止まってよく考えたほうがよいのではないだろうか。このままだと彼はレースで身を滅ぼすような気がする。

アメリカ人のための、アメリカ人によるレースになるか?ラグナ・セカラウンド。

先週のオランダのレースが終わったと思ったらもう今度はアメリカ。ラグナ・セカのコースは一元さん(素人)お断りで、従来から地元ライダーのアドバンテージが強調されてきたものの、近年は、例えば去年はストーナーとの激闘を制してイタリア人のロッシが勝っていたりするので、地の利だけで安易に勝利が引き寄せられるという状況ではなくなってきたように思える。

先のオランダでは、相変わらずの体調不良で3位表彰台獲得が精一杯だったストーナーと、ホンダからの移籍以来、久しくなかったシングルフィニッシュをようやくのこと達成したヘイデンの二人を擁するドゥカティチームだが、特にヘイデンは年に二回ある故郷アメリカでのレースでの緒戦となる今回、決意も新たにレースに臨むその意気込みを語る。

■MotoGP: First Time Nicky Hayden will Race the Ducati at Laguna Seca
http://2wheeltuesday.com/2009/06/motogp-first-time-nicky-hayden-will-race-the-ducati-at-laguna-seca/
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■ケーシー・ストーナー(現在122ポイントでランキング3位)

「このところ何戦かは調子のあがらない状態が続いてきたけど、アメリカで開催される二回のレース(ラグナ+インディアナポリス)では、バイクのセッティングを詰めて、そのどちらでももっと活躍したいと思ってるよ。でも、マシンの調子はともかく、僕自身の調子(体調)がいまひとつ戻らないんだよね。僕らはアッセンからそのままアメリカに乗り込んだんだ。だから体調を取り戻すのに十分な時間が取れなかった。でもそれでもだいぶよくなったけどね。先週末のオランダでは、もうちょっとマシな体調でいけるかと思っていたんだけど、正直なんであんなことになっちゃたんだかよくわかんないんだ。僕はラグナのコースが好きだよ。自然の地形を生かしたつくりなのがいいね。アメリカでレースすることも好きだし、ドゥカティはたいていいつもそこで調子を取り戻す。僕も今度のレースでは上位争いができるだけのポテンシャルを取り戻せると思うよ。でも、実際コースにでて、何が起こるかについてはしばらくは様子を見ようと思ってる」

■ニッキー・ヘイデン(現在26ポイントでランキング15位)


「僕らにはまだやらなきゃならない仕事が山積みになってるけどね、でもここ数戦のレースでは、少しずつだけど進歩の兆しが見え始めてるんだ。そして、ラグナ・セカでは次のビッグ・ステップが踏めるといいなと思ってるよ。とはいえ、別に何か特別な作戦があるわけじゃないけどさ(笑)いずれにしても簡単なレースにはならないよ。自分が望む結果を引き寄せるために、いまは努力を重ねるだけ。それがいまの僕に必要なことだってわかってるさ。ラグナ・セカは、とても素晴らしくて、チャレンジのしがいがあるコース。あそこを攻めるには、普通のコースとはちょっと違ったところがポイントになるんだ。キーポイントは、コース上でたったひとつ。そこさえ攻略できれば良いラップタイムが記録できるんだよね。今年は7月4日(アメリカの独立記念日)にレースが予定されていて最高だよ!USGPを開催するのにこれ以外の日は考えられないだろ?同じ週には僕の弟もAMAのレースでここを走ることもあって、今回はとても特別なレースになりそうだよ。今回のレースが、ドゥカティのニッキー・ヘイデンとしてアメリカの僕のファンに披露するはじめてのレースになる。こ
れも最高だ
よ。アメリカには熱烈なドゥカティストも数多くいるからね。レースで何が起こるかはわからないけれど、僕らはアクセル全開で突っ走って、そこで何かが起きることに期待してるよ!」

■ドゥカティ監督:リビオ・スッポ

「特にここ数年、ラグナ・セカでは素晴らしいレースが展開されています。それに今年はなんといってもニッキーが私たちのチームのライダーですからね!私たちは、ケーシーとニッキーの二人のためになることなら、なんでもする決意ですよ。ケーシーはまずは体調を取り戻すこと。ニッキーはこのコースは大の得意で、これまで二回も勝っていますからね。バイクは常に進化を続けています。ですから今週末、私たちは、私たちのチームの二人のライダーとともに素晴らしいレースが戦えると思っていますよ」


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スッポがいうように、ストーナーはまずは体調を整えることが第一。それなくしてはまともなレースは戦えまい。ヘイデンは本当に少しずつではあるが、このところ走りの調子を取り戻しているのは確か。ただ、ラグナのコースは本来的にはドゥカティのマシンには不向きのはず。ストーナーですら体調が完璧でなければあのコースをドゥカのマシンで攻略することは不可能。そこで果たしてヘイデンが地の利を活かした走りができるか。すべては現地での彼の気力と体力の充実具合にかかっているだろう。

GP100勝目はドイツんだ?オランダ!

えー、昨日のMotoGPオランダ、ダッチTTでは、ロッシが優勝。自身のキャリア通算100勝目を見事達成。見どころとしては、ただそれだけ的な、かなり退屈なレースでございました。。。一応後続集団で5位あたりを争うバトルがあるにはあったけど、あれはコースが狭くてそれっぽく見えただけで、実際はほぼ縦列走行が続いてたってだけだしねえ・・・。

というわけで、主だったライダーのレース後のコメント。ちなみに、マルコ・メランドリは、チームハヤテの広報経費削減のため、公式な発言はパドックのプレスには出てこないとのことでございます・・・。非公式な発言として、マシンはリヤグリップに問題あり、先のスペインでのレースで(さらには引き続いて今回も)ストーナーが具合を悪くしたのは、二台のヤマハに「やられちゃった」からだろとシニカルなコメントがあったそうです。非公式な発言ていいな(笑)

■MotoGP Assen - Rider Quotes:twowheelsblog.

http://www.twowheelsblog.com/post/2496/motogp-assen-final-rider-quotes
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1位:ヴァレンティーノ・ロッシ

「これはとても感動的な瞬間だよ。今日の勝利は僕のレース人生の通算100勝目として、人生のたそがれのその瞬間まで、今後なんども思い出すと思うよ。通算70勝を達成したときには、100勝なんてとんでもなく遠くのことだと思っていたんだ。でも今日、こうしてここに立つことができた。本当に素晴らしいことだと思う。この10年、僕についてきてくれたジェレミーやチームスタッフのみんな、そのほかたくさんの人々が、僕のために100%の努力を捧げてくれた。そして、僕のともだち、そしていまから30年前、ここアッセンで勝利した僕の父であるグラシアーノに、心からの感謝を伝えたい。そのころ僕はまだ赤ちゃんで、両親は僕の世話にかかりきりだったんだ。今日、このモーターサイクルの聖地であり、数多くの歴史を刻んできたアッセンという地で100勝を達成できたことは、本当に素晴らしい瞬間だった。今日のレースはパーフェクトだったよ。スタートもばっちり決まったし、僕のマシンはシンジラレナイほど調子が良かった。まあ、こないだのバルセロナのラストラップみたいな展開を期待していた人にとってはご愁傷様な展開だったとは思うけどね!ロレンソに対して、僕はコース上の多くの場所でアドバンテージを得ることができた。ライディングもばっちりだったよ。僕の100勝というのは僕以外じゃアゴスチーニしか達成していないんだ。でも彼はそれよりも22勝も多く勝ってるんだよ!彼が未だにグレイトなライダーなのはそういう意味さ。100勝というひとつの節目を達成したけれど、僕らのチームは雰囲気も最高だし、かつてないほどモチベーションも高まっているから、これからもこのチームで勝利を重ねていきたいね!」

2位:ホルヘ・ロレンソ

「まずは今日の素晴らしい勝利を記録したヴァレンティーノにおめでとうと言わなきゃ。おめでとうヴァレンティーノ。今日の僕は、スタートを失敗しちゃって、そこからはトップに追いつくためにかなりリスキーな走りをすることを強いられた。ヴァレンティーノになんとかついていこうとしたんだけど、彼はコースのそこかしこで僕よりも速くて、彼は今日36秒5とかそのあたりのタイムでラップしてたけど、今日の僕はとてもそんなタイムで走れる自信はなかったよ。バイクの感触もいまひとつだったしね。レースを進めていくと、フロントタイヤがちょっと"閉じた:切れ込む"ような感じになっちゃってね、こうなったら2位を確保するために走りを切り替えたんだ。それでも表彰台に上れたのは良かったよ。今日の表彰台は、僕の50回目の表彰台獲得記念なんだ!僕らはまだまだ十分な戦闘力があるからこれでもハッピーだよ。これでトップからは5ポイント離されちゃったけど、でもポジション的には悪くない。次のラグナ・セカがいまから楽しみだよ!」

3位:ケーシー・ストーナー

「今週アタマからはずっと体調は良かったんだけど、金曜になってからまた具合悪くなっちゃって・・・。いろんなサプリメントやらビタミン剤やらを飲んだんだけど、ぜんぜん効かなかったよ。こんな状態だったから、レースで前についていくのなんか到底無理。ポイント確保のことだけを考えて走った。今日も素晴らしいバイクを用意してくれたチームのみんなに感謝。そして、カタルニアから僕の体調管理のためについてきてくれたマシアゴネアと理学療法士のフレディの二人にも感謝したい。次のラグナは来週すぐのレースで、体調を取り戻すには十分な時間がないけれど、できる限りのことはやってみるつもりだよ」

4位:コーリン・エドワーズ

「今日はようやくまともなスタートが切れたよ!ロングホイルベースのマシンは大いに助けになった。ラインもはずすことがなくなったしね。ドビチオーゾが突っかかってきたときには、オレは奥歯をかみ締めてなにくそとヤツに必死についていってプレッシャーをかけ続けた。そしたらヤツは急に目の前で転倒しちゃって、瞬間オレはあやうくそれに巻き込まれるのを交わしたよ。昨日、オレらは32周の連続ラップを行ってはいたんだけど、その間何度もピットに出たり入ったりしてたので、今日の決勝で実際タイヤのもちがどうなるかについては確証がなかったんだ。そんなことがあった後は、自分のポジションをキープすることに留意した。前のストーナーにはついていけなかったけど、後ろのバミューレンよりは速かったからね。オレの目標は絶対にミスをしないことと、走りのリズムをキープすること。オレは自分にできる限りのハードなライディングをしたけど、今年のMotoGPで表彰台に乗るというのは一筋縄ではいかないからね。今年の状況は、オレがMotoGPに参戦してきて以来で最もハードなものだよ。以前だったら今日くらいハードに走れば表彰台は獲得できただろうけど、いまはそうはいかないんだ。それでもランキングテーブルでは4位に肉薄してるし、いまんとこ前の三人をやっつけたことがあるのは世界中でオレ一人だしな!だから今日のオレのなした仕事はオレ自身でもよくやったと思ってるよ。次のラグナがいまから待ちきれない。そこではテック3のみんなと、アメリカにいる大勢のオレのファンのために、なんとか表彰台に乗りたいと思ってるよ」

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ちょっと日曜でアタマがぼんやりとしていていつもより翻訳に手間取ってるのでとりあえずここまで。ストーナーはなんだよ。具合が悪いっていうのが良い言い訳になっちゃってるな。確かに決勝の走りは見ていてリズムが悪くて全然乗れてないのは分かったけど、初日のFPとかでは結構キレた走りしてたので、もうちょっとやってくれるかと思っていたのに、ロッシの独走を許すとは・・・・。体調管理は社会人の基本ですよ。まっとうな生活をしていて具合が悪いなら、それは病気なので、きちんと治療をすること。どうも見た目からして虚弱体質っぽいので、なにか根本的な疾患を抱えていないといいんだけど・・・。

ロッシの走りは今回は磐石過ぎて面白くなかった(笑)マシンのセットが決まりすぎていたんだろう。何の苦労もなく普通に走ってトップフィニッシュ。通算100勝達成。本来ならこれを地元のムジェロでやりたかったところだろうけど、その点だけは目算が狂ったかな。

ロレンソは二位にあがったところでレースをあきらめたね。頑張ってもロッシにはついていけないし、ストーナーは遅いしで身動き取れないことを素早く察知した。なかなかにクレバー(笑)なにせこないだのカタルニアでのレースが鮮烈すぎたので、見てるこっちはどうしてもあの再現を期待しちゃうけど、あれほどのレースは5年か10年レースを見続けてようやく1回見れるかどうかというほどのもののはず。あまり一方的に期待しちゃうのは酷というもの。またいろんな状況が整うのを待って、ここぞとなったら激しくトップを争ってもらいたい。

エドワーズはお疲れ様である。このところの彼の動静をかなり細かく追っていることもあって、今回こうして上位フィニッシュが果たせたことは僕もとても嬉しい。なんとなく感情移入しちゃって、エドワーズの翻訳はまるで自分が語ってるみたいな書き方になっちゃうよ(笑)次のラグナは地元である。彼だけが知る「秘密のライン」を駆使して、なんとか表彰台、あわよくば優勝というのを狙ってもらいたい。

[外は雨だしすることないので引き続き翻訳]

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8位:ニッキー・ヘイデン

「普通予選13番手からスタートして8位でフィニッシュするとなったら、もっととんでもなく苦労するものだけど、でも今回はチームのみんなが素晴らしいマシンを用意してくれたことに感謝するよ。スタートはうまいこといって、そこからしばらくはセカンドグループのアタマを抑えることができた。他の連中がやってきて、団子状態になると、僕はそれでちょっと自分のリズムを失っちゃってね。バックストレートエンドのブレーキングでミスをして、コーナーを飛び出しちゃったんだ。それでかなりタイムをロスしちゃった。でもまたそこから前の集団に必死についていったよ。走っていてとても楽しかったんだけど、運の悪いことに、レースの半分を過ぎた辺りで左のハンドルバーが緩んできちゃってね。それでまた周りの連中に抜かれるわタイムはロスするわ散々だったんだよ。今年の僕は、こんな感じで走ったあとの言い訳ばっかりしてるのは自分でも分かってるけど、ぐらぐらのハンドルで走るのって本当に怖いんだよ!(笑)そこからしばらくは様子見ながらの走行だったんだけど、でもとてもハードなバトルになった。自分でも5位か6位の争いをしてるっていう自覚はあったけど、でもそれはまるで世界タイトルを賭けた争いみたいだったよ!バトルに加わったほかのみんなのことも尊敬するよ。エリアスは大きなミスをしたけど(後に20秒のペナルティを受けた)、ほかのみんなはそれに巻き込まれることなくコースに踏みとどまった。レースの後、集団を争ったみんなで握手を交わしてお互いの健闘を称えあったよ。楽しいバトルに参加できて本当によかった!」

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えー、またニッキーの人柄の良さが炸裂する見事なコメントでございました。決勝のニッキーの走りは確かに良かった。途中コースアウトしたりなんだりで、なにやってんだかと思ったんだけど、まさかハンドルが取れかけたマシンで走ってるとは知らなかったのですみません(笑)

お次はこれで何回目の転倒ですか?ホンダのダニ・ペドロサ。

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DNF(転倒リタイヤ):ダニ・ペドロサ

「良いニュースとしては、今回の転倒で怪我がなかったこと。これまでは転べば必ずどこか怪我をしてたから、それがないと分かって本当にホッとした。でももちろん今日の結果は残念至極だよ。レースは勝てなかったけど、それまでの走りは本当に快調で、表彰台は間違いないって自分では思っていたんだ。今週末を通じてマシンも、それを走らせる僕も本当に調子が良くて、自分の限界にかなりちかいところで走ることができていたんだ。だからレースにも自信をもって臨んだんだよ。良いスタートも切れて、リズム良く走れていたから、よもやまさかあそこで転ぶなんて思ってもみなかったことだった。でも起こったことは仕方ない。今回のレースのことは早く忘れて、ポジティブな気持ちで、きっとまたトップ争いができると信じて進んでいきたい。他のチームのライバルたちも、着々と調子を上げてきているから、そんな彼らを打ち負かすことは容易なことではないけれど、次のラグナ・セカでは、アッセンで感じることのできたポジティブなフィーリングをもって、レースに臨みたいと思う」

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ついでというとなんだけど、ペドロサと同じワークスホンダで、仲良く転倒リタイヤとなったドビチオーゾのコメントを最後に。

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DNF(転倒リタイヤ):アンドレア・ドビチオーゾ

「レースの最初のほうは調子良かったんだよ。予選とほとんど変わらないタイムでラップできてたしね。少なくとも4位獲得はほぼ間違いないって思ってた。だから1コーナーでクラッシュしちゃったのは本当に残念だよ。スタートはうまくいったんだけど、すぐに集団に飲み込まれてしまって、そこを抜け出すのに数周を費やすハメになった。そのあとは調子よく走れてたんだけど、ストーナーに追いつけるかどうかはちょっとあやしかったかな。問題の1コーナーでは、コーナー半ば、最大リーンアングルに達したところでフロントを失って転んじゃったんだ。そのときブレーキはかけてなかったからなんで転んだのかよくわかんないんだよね。次のレースはもうすぐ来週に迫ってるから、原因をしっかりさぐってラグナセカに備えたい。あそこは僕の好きなコースだし、今日はうまくいかなかったけど、今度はちゃんとやれる自信があるんだ」

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ペドロサもドビチオーゾも、同じアッセンの1コーナーで、まったく同じような転び方をしてる。ターンインして、ちょうどフロントの舵角がアウトからインに切り替わる瞬間にフロントをロストする。オーバースピードで突っ込んでいた傾向はあるとはいえ、僕はあれはシャシーのジオメトリバランスに問題があるように見えたけどな。フロントに荷重が乗りすぎで、そのことをマシンがライダーにフィードバックしない。重心が前位置で低すぎるジオメトリにくわえて、フロントのキャスターが大きいと、ああいうタイプの転倒を招くと思う。下手にリヤグリップがしっかり出ているから、そのバランスの悪さに気づきにくいんだ。限界超えると急に転ぶ。その手前まではマシンが面倒見てるんだけど、ダメとなったら急に突き放される。アクセルで荷重バランス整えようとしても、結局リヤが勝ちすぎてプッシュアンダーでフロント失っちゃう。キャスターを立てて、ライダーの乗車位置を後ろに寄せる必要があると思うけど、今回の転倒について、ホンダはライダーが下手こいたと思ってるんだろうな。新型投入してやったのになんだよ、と。僕はマシン側の問題と見たけどね。

トラクションコントロールは犯罪です!

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■Soup :: Assen MotoGP Images #1:superbikeplanet.
http://superbikeplanet.com/image/2009/motogp/assen/1/0.htm

ノー・モア・トラクションコントロール!
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Googleさまはなんでもお見通し。

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■Googleストリートビューに写った、派手っぽくウイリーしてるR1(←クリックでストリートビューが開きます)

いつどこでGoogleさまに見られてるかわかんないね。もううかつなことはできないねえ(笑)

ちなみにここは、フランスのマルセイユらしい。美しい港町でウイリー。これって狙ってやってんのかな。ストリートビュー上で見てると、だいぶ後ろの方から長い距離をウイリーしてきてのこれみたいだし。かなりお上手なR1乗りのようである。

ここには誰もオランダ・・・。アッセン予選結果とライダーコメント。

昨日の予選は見ていて熱かった。単にコースが狭くて渋滞が激しかったとも言えるけど(笑)トップタイムはヴァレンティーノ・ロッシ、今季もてぎにつづいて二度目のポールだとか。下記のリンク先の写真見てあれって思ったけど、M1のカウル、微妙に変わってるかな?写真の角度のせいかな、全体的に角が取れて丸くなったように見えるんだけど。サイドとアンダーの切り欠きの形状も違うような。

■MotoGP Assen Qualifying - Rider Quotes
http://www.twowheelsblog.com/post/2489/motogp-assen-qualifying-rider-quotes
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予選1位:ヴァレンティーノ・ロッシ- 1:36.025

「ポールが取れてよかった。今季はこのほかには、あのもてぎでのへんてこりんなコンディションで走ったときしかポール取れてなかったからね。アタックの最後の何周かは、もうコースのいたるところで渋滞が発生していて、どこでプッシュするか慎重に判断しながら走った。それがうまくいって、素晴らしいラップを形づくることができた。今の僕は調子いいし、ブリヂストンのレースタイヤでのペースも速い。でも明日はハードなレースになるだろう。他のみんなも速いからね。コース上、2、3のポイントではまだセッティングを詰めるべき要素が残ってるから、まだもうちょっと仕事は続けるよ。でも明日はグレイトなレースをする自信がある。もちろん天気についてはどうなるかは僕にはわかんないけど、アッセンではこういうの(天気が不安定なの)が当たり前だし、それをうまいことマネジメントに織り込んでのレースだしね」

2位:ダニ・ペドロサ - 1’36.110

「今日の予選の結果は喜びも格別だよ。特に最後の1分くらい、めちゃくちゃコースが混雑してるなかでタイムが出せたことからするとね。フロントロウに並べることは、いつだっていいもんさ。それは決勝でクリーンなスタートを切るためにも重要なことだからね。だから2位でも全然オッケーだよ。予選の最後にロッシの後ろについて走れたのは助かったよ。あれで大いにタイムを縮めることができた。マシンについては良い感触がつかめてる。レースタイヤ用のセッティングをもうちょっと詰める必要はあるけどね。明日のウォームアップの時間もしっかりそのために使いたいと思ってるよ。僕の体調は、こないだのバルセロナのときからしたら見違えったよ。マシンの上でライディングに集中できるからね。明日の決勝では、フィジカル的にもタフなコンディションになるだろうから、ここで気を抜かないようにしようと思ってる。最後のセッティングをもうちょっと詰めたら、明日は良いスタートを切って、グレイトなレースをしたいと思ってるよ」

3位:ホルヘ・ロレンソ - 1′36.393

「一列目が確保できてよかったよ。これが明日のレースではなにより重要なポイントになるからね。もちろんここで僕自身の4回目となるポールポジションが獲得できればなお良かったけど、でもコースの最後のセクションでいまいち原因がよくわからないトラブルに見舞われてね。問題点をしっかり把握したら、マシンのセッティングをもうちょっとつめて、そこんとこでもうまく走れるようにしたい。明日はトップ何人かによる、ハードなレースになるだろうからね。天気がどうなるかがわかんないんだけど、明日の朝のウォームアップまでのあいだ、しばらくは様子を見るしかないね」

4位:ケーシー・ストーナー - 1’36.633

「週末を通じて、僕らはレースタイヤでずっと速く走れていたんだけど、クオリファイ用のソフトタイヤではいくつか問題があってね。僕の持ってるうちの二組目のソフトタイヤで走ると、何度もシートから放り出されそうになって、もう一組のやつに履き替えたらだいぶよくなった。予選のアタックでは運悪く何人ものライダーが僕の前に立ちふさがっちゃって、危なくてしかたなかった。コース上でタイムを詰めるのに重要なポイントでは、そのせいであやうくクラッシュしそうになったりね。MotoGPではこういう状況になりがちで、走っていてフラストレーションがたまるよ。これは誰かがなんとかしないといかんだろ。ともあれ、4位になれたのは運が良かったよ。僕の体調もいいし、マシンのタイムも出てるから、明日の決勝はここからトップを狙うよ。勝てないと思う理由はどこにもないからね」

5位:コーリン・エドワーズ - 1.36.760

「セッションがはじまって、マシンのセッティングをするのにピットイン、ピットアウトを何回も繰り返していたことからすれば、この5位というポジションは思ったほど悪くないよ。普通そうなれば状況はもっと悪くなるのが普通だからね。レースタイヤのセットがちょっとうまくなくて、いまオレらはロングホイルベース仕様のマシンで走ってるんだけど、その割にはフロントのプッシュが強くて、チャタリングが出ちゃっててね、路面のバンプも思ったほどきれいに吸収できないんだ。だから路面のバンプを避けながら走ったんだけど、その割にはタイムも出たからとりあえずは満足してるよ。レースタイヤで37秒7で走れてるし、レースペーストしてそれは妥当なものだろう。ドライのレースだったら1分36秒の後半か、37秒前半あたりがレースペースになるだろうけど、オレはそのペースで走れる自信があるからね。オレは8周も走ったフロントタイヤに、アタック用のソフトタイヤを履いて、必死こいて走った最後のラップでベストタイムが記録できた。9周も走ったフロントタイヤはもう十分なパフォーマンスを発揮できない。そんな状態で攻め込んだから、あやうく何度もコントロールを失いかけたよ。だからあれ以上タイムを詰めるってのはもう無理な話だった。そうしたことからすれば、今日の予選は今季のオレのベストだね。マシンのフィーリングもこれまでで最高だし。明日のオレは速いと思うぜ。特にこのコースの第4セクターはだいたいいつもオレにとっての鬼門でね、そこではうまく走れなくてタイムを大きくロスしちゃうんだけど、そこでのブリヂストンタイヤはアンビリーバブルなグリップと安定性を発揮する。一番タイムを詰めるのに重要なそのセクションでは、マシンはがっちりと安定して、ステアリングから手を離しても走れるんじゃないかってくらいなんだ。すべてはうまく運んでるし、オレの走りもスムーズだから、明日はきっとトップ争いに加わることができるはずさ」

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もう、エドワーズがおしゃべりで時間とられちゃったからここまででおしまい(笑)

今日の決勝は、また天候という不確定要素が全体の流れを左右しそうだけど、予選のタイムだけからすると、前の3人とそれ以降でちょっとタイム的には開きがある。でも、じっさいの走りを見てると、エドワーズなんかは自分で言ってるようにアベレージが相当高くて安定してるから、レースを通じてトップに絡んできそうな感じはある。ロレンソとストーナーは、なんとなくコースのところどころで集中力を失うような印象があって、それが果たして決勝にどう出てくるか。特にストーナーはそのときの気分でキレるかあきらめちゃうかがかなりくっきり分かれるので、ストーナーの場合、今日は天候よりも自分の気分を安定させることが大事かもしれない。ロッシはアッセンに嫌われてるような気がするので、予期せぬ転倒とかトラブルにだけは気をつけて・・・。マシンがなあ、安定はしてたけど、またパワー感が感じられなかったのがちょっと気になってる。

これ誰んだ?オランダ!アッセンFP1、主だったライダーのコメント・・・。

すみません・・・。ほんとすみません・・・。

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Randy De Puniet -1st 1'37.842
"It has been a big surprise for me! In the beginning of the
session I was not pretty comfortable as I started on soft tyre and my
front feeling was very bad: I had some movements and could not lap as
I would like. Unfortunately the second bike set up was almost the same
so we decided to go out on a harder front tyre. The feeling was much
better but I made some small mistakes. I knew that my rhythm on this
track could be faster and so I went back to the garage to swap on to
the no. 1 bike which was set-up like the test in Barcelona. Thanks to
some quick adjustments on the chassis geometry and suspension
regulations I finally set the pace in the last 5 laps and this makes
me very happy. However it is all very close up to the top so I need to
stay focused".

1位:ランディ・ドピュニエ

今回の結果には自分でも驚きだよ!今日のセッションの最初、ソフトタイヤで走り出したときには調子はイマイチだったんだ。特にフロントタイヤのフィーリングが最悪でさ。チャタっぽい動きがずっと出ていて、思うようなラップが刻めなかった。運が悪いことに、2号車のセッティングも同じような感じで、仕方ないからフロントタイヤはハードでいくことにしたんだ。そうしたらだいぶフィーリングもよくなった。でもコース上の何箇所かでちょっとしたミスをしちゃってね。でもコース上では良いリズムが刻めることが確認できたから、バルセロナのテストで使ったのと同じセッティングの1号車に乗り換えてコースに戻ったんだ。シャシーのジオメトリとサスペンションのセッティングを手早く変更してもらえて助かったよ。セッション最後の5周は、自分でもとても満足できるラップだった。でもトップはみんなとても接近しているから、ここで集中力を切らさずに明日以降も走りたいと思ってるよ。


Valentino Rossi - 2nd 1′37.847
"I'm happy about today's practice because I was fast from the
start and I could ride the bike how I want. This is very important
because it means that the modifications we made in Barcelona are
working here too, even though this is a different type of track. Now
we have one or two small things to fix in order to improve our overall
performance and lap time further. Anyway, we're there, second by just
a tiny bit and feeling good. It seems there is a doubt for the weather
on Saturday which is a pity; of course I hope it's dry but if it's
going to be a wet race then I hope we have the chance for one or two
wet laps before the race in warm-up otherwise it will be quite hard."

2位:ヴァレンティーノ・ロッシ

今日のプラクティスの結果には満足してるよ。僕は走り始めた最初から速かったし、バイクも思い通りに走らせることができたからね。これはとても重要なことだよ。それはバルセロナでのテストが、あそことはまったく違ったここのコースでもうまく機能してるってことの証明だからね。全体的なセッティングをつめるには、まだいくつか修正が必要な箇所がある。そうすればまだタイムは縮まるよ。とにかく、僕らはちょっとの差で二位につけることができた。週末土曜の天気が怪しいのがちょっと残念だけど、フィーリングはグッドだよ。もちろん決勝はドライの路面で走りたいけど、もし雨のレースになるんだとしたら、それまでに何周かはウェットの路面で走っておきたいね。またレース当日のウォームアップで雨になって、そのときしかレインセッティングができないとなったら面倒なことになっちゃうからさ。


Casey Stoner - 3rd 1'37.877
"This afternoon went really well for us and we've started off
where we left off in Catalunya, which is a great sign. Generally with
this bike we've had to make a lot of changes from track to track and
we usually have to spend the first session working really hard to
adapt the set-up, but on this occasion it feels good out of the box.
We tried a couple of things during the session but once we got onto
the harder front tyre it all clicked into place and we could have gone
a lot faster but I got held up on a couple of laps and then on my last
lap I pushed the front a bit too hard and ran wide. We still have some
improvements to make but generally speaking it is very positive to
start out on the pace - especially at such a windy circuit, because
usually we struggle in the wind."

3位:ケーシー・ストーナー

今日の午後は、僕らにとっては良い時間になったよ。(あの体調が最悪だった)カタルニアを発って以来こんな調子良かったことないから、これは良い兆しと受け取ってる。マシンは毎度コースに合わせてあちこちセッティングを大きくいじってるんだけど、たいてい最初のセッションではセッティングをつめて、それに乗り方をあわせるのに苦労するんだ。でも今回はピットで待ってる間も気分が良かったよ。セッションを通じていくつかのことにトライしてみたけど、ハードコンパウンドのフロントタイヤでは僕らは速く走ることができたよ。でも何周かはアタックをあきらめなくちゃならなかったし、最後のアタックラップでは僕はちょっとフロントをプッシュしすぎてコーナーを大回りしちゃったんだ。まだまだセッティングはつめていかないとダメだけど、今日の初日は、あんなに風が強かったにしては、なかなかにポジティブな内容だったよ。だいた僕らは風が吹くと調子悪くなっちゃうからね。


Jorge Lorenzo - 4th 1′38.061
"Today wasn't perfect but we were still quite fast and I am happy
enough. It hasn't been like Barcelona but anyway all the top riders
are very close and we are only two tenths behind the lead. I expect
tomorrow, with the riders all close like this, times will get even
quicker so we need to check a few things and make some small
improvements to our setting. Everyone seems to be expecting another
race like we had in Barcelona but I don't think this is something that
can happen every time! We just have to keep focused and do our best,
and hopefully keep our target of getting on the podium again on
Saturday."

4位:ホルヘ・ロレンソ

今日はすべてがパーフェクトぅ!ってわけにはいかなかったけど、それでも僕はかなり速く走れたから満足だよ。バルセロナのときほどじゃなかったけどね。ともあれ、トップの連中はみんなタイムが接近してるし、前との差もコンマ2秒だからね。明日もこんな混戦模様になることを期待してるよ。プラクティスの時間はあっという間に過ぎていくけど、そんな中僕らはいくつかセッティングを変更して、確実な効果を得ることができた。みんなこないだのバルセロナのレースみたいなやつを期待してるみたいだけど、あれほどのレースはそうそう見られるもんじゃないんだよ?(笑)僕らは目の前のレースに集中して、ベストを尽くすのみさ。土曜の決勝では、また表彰台に乗ることができたら最高だと思ってるよ。


Andrea Dovizioso - 5th 1′38.092
"The final result from the session was pretty reasonable - 5th
place and two tenths from the front is a decent start. We'll be
looking to make some more improvements tomorrow though because I'm not
totally satisfied with how the practice went and we struggled a little
to find a good feeling with the bike, in particular under braking and
on corner entry. Now we'll analyse the data and come up with a plan
for tomorrow, possibly working with the weight distribution to improve
the set-up. It was actually quite a difficult practice session for me
because I wasn't feeling too well, so I'll get checked out at the
Clinica Mobile and be ready for tomorrow."

5位:アンドレア・ドビチオーゾ

今日の結果はまあまあってところかな。トップからコンマ2秒遅れでの5位だからね。明日はもっとうまく走れるようにセッティングをつめてるところさ。今日の時点では満足のいく走りってわけじゃなかったし、良いセッティングをみつけるのに苦労しちゃったしね。特にブレーキングとコーナーエントリーがうまくいかないんだよ。いま僕らは走行データを見直して、明日に向けてのプランを練ってるよ。前後の荷重バランスをうまいことセッティングしないといけないね。でもそれはかなり難しいことになりそうだ。今日は体調もいまひとつすぐれなかったんだ。あとでクリニカモバイルに行って、明日のためにちょっと診てもらおうと思ってるよ。


Dani Pedrosa - 6th 1′38.194
"Riding felt much better today than it did at the last race in
Barcelona which is a positive sign. Even without any painkilling
injection I was able to ride with quite a good pace this afternoon so
I'm very happy about that. Now, after riding, it doesn't feel great
and I have some pain, but that's to be expected. With some ice on it
and some rest tonight, I'm expecting to feel in good shape for
tomorrow's sessions. The feeling with the new chassis is good and I
immediately felt much more comfortable than in Barcelona. I still need
to learn more about the new chassis, but the initial feeling is
positive, with improvements under braking and stability. Obviously, I
need to do more laps to better understand its performance so we'll
continue with that tomorrow."

6位:ダニ・ペドロサ

体調はこないだのバルセロナに比べたらだいぶ良くなったよ。痛み止めの注射を打たなくても僕はそこそこのペースで走れたし、今日のところはハッピーさ。でも走り終わったらまたちょっと具合悪くなってきちゃった・・。でもこれくらいは予想の範囲内のこと。痛みがあるところは氷で冷やして、今夜はしっかり休むことにするよ。明日のセッションまでにはもっと回復してるといいな。新しいシャシーの感触は良かったよ。走り出してすぐにバルセロナのときよりも快適だったしね。まだあれこれいじってない状態にしては良く走った。ブレーキングと安定性が増してるよ。このマシンなら、走れば走るほどもっと良くなるはずさ。だから明日もがんばって走り続けるよ。


Colin Edwards - 7th 1′38.205
"It was a reasonable day without being spectacular. I've gone back
to a longer wheelbase setting I haven't run since winter testing and
it's similar to what Valentino (Rossi) and Jorge (Lorenzo) have been
running. There are some advantages and some disadvantages but I've
still got a small issue on the front like I had during the last race
in Catalunya. I'm not able to turn into the corner as quickly as I'd
like, and it feels like I'm waiting on the front before I can go
through the corner. But the longer wheelbase has made it probably the
best bike I've ever been on for the last part of this track. It's so
stable in the fast sections and I'm able to make up a lot of time, so
there's some good and some bad with it. We've just got to make some
adjustments to make the bike turn a bit better and I feel confident
that I can be pushing for another podium here. I love this track and
have had some good results and would love to give Monster Yamaha Tech
3 a rostrum for all the h ard work everybody is putting in. That would
be a massive confidence boost for me too with Laguna Seca coming up."

7位:コーリン・エドワーズ

今日は何も特別なことがなかったという意味でフツーの日だったよ。オレらはまたロングホイルベースのマシンセットに戻したんだ。これはウインターテストのとき以来のセッティングだよ。これはヴァレンティーノやロレンソと似たようなセッティングなんだ。このマシンには、いくつかのアドバンテージとなるポイントとそうじゃないポイントがある。フロントタイヤについてはバルセロナのときと同じような問題をちょっと抱えてる。コーナーに自分が思ってるほど速く入れないんだ。それはコーナリングの間中、フロントタイヤの向きが変わるのをずっと待ってる感じなんだ。でも、ロングホイルベースのマシンは、良いところ悪いところがあるにせよ、いまんとこオレが乗ったマシンの中ではイチバンだよ。このコースの最後のセクションはかなり良い走りができた。高速セクションでの安定性が高いし、そこでタイムも大きく縮めることができる。セッティングを変えたら、ターンインの挙動もだいぶよくなった。自信を持って走れてるから、今回は表彰台も狙えそうだよ。オレはこのコースが好きだし(!?)これまでも良いリザルトを残してるしね。モンスターテック3ヤマハのみん
なもハードワークをこなしてくれてるから、ラグナセカを前に、オレの気分も最高に盛り上がってきたぜ!

Nicky Hayden - 12th 1'38.928
"We had some different ideas to try here with the electronics and
we ran them at the beginning of the session but I didn't like them, so
we went back to something similar to what we had in Barcelona, which
enabled us to move up a bit. The gap to the front is closer than it's
been at other tracks but unfortunately a second around here is a lot
of time and our position is not much of an improvement. There are some
parts of the track that are pretty good and other sections where I'm
kind of in between gears so we obviously need to look at the
transmission tonight and put it all together a little better for
tomorrow. We've got a lot of work to do but we're used to that! I'm
running the number 22 on my helmet this weekend for a close friend of
our family back in America, Nick Cummins, who got hurt in a dirt-track
event recently. His Dad used to sponsor me when I was younger and I
just want him and his family to know that we're with them and thinking
about them, hoping things come right."

12位:にっきー・へいでん

ここではこれまでとはまたちょっと違った電子制御のセッティングを試してみたんだ。でもそれはいまひとつうまくいかなくてね。まるでバルセロナのときみたいに、マシンが余計な挙動をするんだよ。
今回はトップとの差もそれほど大きくないんだけど、でもまだ1秒以上の差があるし、12位というポジションもいまいちしょぼいしさ。コース上のいくつかのパートではうまいこと走れるんだけど、あるパートではギアがひっかかったみたいになっちゃうんだ。今夜はみんなでその原因をつきとめて、明日はもっとまともに走れるようにしたいと思ってる。僕らはハードワークを続けているけれど、状況はあまり進展してないね!今回僕は自分のヘルメットに「22」のナンバーを貼り付けて走ってるんだ。これは最近ダートトラックで走っていて怪我をしちゃった、アメリカにいる親友のニック・カミンスのナンバーなんだよ。彼の父親はこれまで何度か僕が若いころスポンサーになってくれたことがあって、彼の症状が良くなるように、いつでも彼のことを考えて、いつでも一緒にいるからねってことを伝えたいんだ。

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問題は予選。問題は決勝。なんかまた決勝雨っぽいとかいう話だけど・・・。
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